2017年7月31日

麻生新政待望論

麻生新首相の元、副総理を額賀氏とし、菅官房長官を続投させた上で自民最大派閥を率い、大型の建設・復興投資を東日本大震災の被災地および福島県域を中心に行い、アソウミクスを主張して庶民の為に経済振興第一の政策を行うべきである。
 又これによって失敗に終わったアベノミクスの清算と、消費増税の事実上の凍結を行い、全ての国民が報われる麻生新政を行うべきである。起きなかったトリクルダウン失政とTPP不参加の公約に関する虚偽答弁の責任をとって、支持率急落の廉で安倍晋三氏を閣僚外に永久追放、米国との情報パイプ役に徹させるべきである。これに伴って安倍氏のお友達人事とみなせるすべての閣僚を閣外追放し、党内派閥を大幅に入れ替える必要がある。
 小泉進次郎氏は復興担当大臣とし、国民との接続役を任せるべきである。石破氏については防衛大臣とし、京都府知事および京都市長による私利誘導の出し抜き陰謀で曖昧に分散化してしまった非効率で不平等・不公平な地方創生を一区切りさせ、文化庁を中央に戻すべきだ。
 安倍晋三氏が固陋な長州閥を悪用し、かつて侵略を犯した山口県域への利益誘導のため行った権力乱用を関係省庁に猛省させ、安倍氏が冷遇した東北及び北関東への調整、そして現に東京都民による我欲に堕ちた大公害下で苦しむ原発立地自治体への補償を充実させねばならない。

他人と幸

年寄りは我欲で君を殺そうとしてくるが、我欲で苦しんでいるのは年寄りの方なのだ。悪しき年寄りに関わるな。
 若者にも年寄にも期待するな。他人は君の為に何もしてくれない。心あしき日本国民に利他性を期待するな。
 自ら何をなしえたかのみを問え。親やきょうだいを含む他人が人でなしだとして、自らも人でなしかのみ問え。
 得られないものを求めるな。今あるものさえ失われゆく。他人も、家族も君を裏切る。
 金があろうとなかろうとこの世は苦しい。自らの行いによって、自らの周りに幸多き利他の世界を作るがよい。

日本国の革命

日本国に生まれる事は地獄に生まれる事に等しい。天皇制度とは国民奴隷制度である。日本国を独裁する大陸移民にして世襲侵略犯天皇の奴隷として、日本国民は永久に不幸にしかなれない。だから、日本人に生まれて唯一の正解は、愚かな奴隷集団である日本国から脱出し国籍を離脱するか、その為に必要な金や言語力が不足していれば天皇制度や日本国を自らが主人となれる共和制度へ革命するべく抵抗し続けるか、どちらかでしかない。
 最も消極的な解決として自殺が選ばれ易いが、この方法をとる限り、天皇は奴隷を増殖させますます悪業を極めるだけであり、国家そのものの腐敗は永久に変わらない。従って自殺は正解ではない。なすべき事は天皇制度という国民を洗脳し奴隷化している悪しき体制を破壊掃除し、神道という邪教から国家政府を自由に解放させ、私という一個人が主人公として生き残る国に改造することだ。

2017年7月30日

最終処分場を都内か京都へ

核のごみ、放射性廃棄物の最終処分場は、東京都の会社組織、東京電力と日本原電が出した分については、特に東京都が東電の主要株主にあたり最終受益者でありつづけてきたことからも、その中枢部に限りなく近い皇居または東宮御所および彼ら天皇家の逃亡先としての京都御所、或いは東京都内である豊洲か高尾山に立地させねばならない。

侵略犯

原発やごみを押しつけ田舎いじめ京都に媚びる下賎な東京
京都には文化庁をやり媚を売り北関東東北いじめの悪しき日本国
弱者を虐げ関西薩長土肥に媚びる悪の侵略天皇一族

ブランド価値

長持ちするものがよいものなのであり、ブランド価値は本来、よいものの評判から発生していたものだ。ブランド価値とよいものの分離が、顕示的消費における無駄の制度化をもたらす原因である。ブランド価値と「長持ちするもの」「よいもの」を再び一致させ、無駄を省く事こそ本来のブランドである。

2017年7月29日

ごみ売り東京

核のごみ出して押し付け東京人
傲慢で中華思想の天皇家
東電のごみで国民殺しけり

2017年7月28日

蓮舫氏

出身で差別し潰す悪しき日本天皇の先祖は中韓なれども
出身で差別し潰す日本国薩長の先祖は中韓なれども
中韓の帰化人もちあげ台湾の帰化人を潰す悪しき衆愚

2017年7月26日

共謀罪廃止論

思想と良心、信教の自由、すなわち内心の自由を理解できる次の内閣が、違憲である共謀罪を廃止するしか、国民の安寧を守る術はない。善は急げであり、最初の冤罪被害者が出る前にこの廃止を行うべし。
 また、都内の愚かなマスコミや衆愚の扇動はこの際無視し、テロリズム対策と共謀罪廃止の明白な分離を行う必要がある。

2017年7月25日

無為

人は得た物を失う限り、求めない事、一切の欲望を離れて無欲でいる事が求道の完成である。万物の本質は無であり、現象の変転は何も得られない、失いつつある未来に向かう。悟った人は失われゆくものに固執しない。

2017年7月24日

絵画論

絵は絵に可能なものだけを表現できる。

2017年7月22日

最善

人生の終点は常にその時なのである。その時、つまり今、最善のふるまいをしている必要がある。

2017年7月21日

長州閥

開国やTPPといい国籍差別
侵略しあげつらうなと狂う長州閥
我欲にて独裁しながら恨み買う
共謀罪衆愚を煽りすぐ冤罪
米国の犬となりつつ天皇制

2017年7月20日

慈善と商い

慈善活動は貧しい頃から己にしつけねばならない。営利の癖は社会からの尊敬を失わせる。
 詐欺にあい貧しくなった人は、慈善により蓄えを減らした人より尊い訳ではない。営利の為に失った富は、営利の為に詐欺をした人の手元に至るからだ。
 愚者の楽園で貧しいから蔑まれるといって嘆くな。愚かな人たちはその金をどぶに捨てていく。
 賢者の為に商え。人格者の喜ぶ仕事を行え。もしその尊い仕事が清貧でしかありえない暗愚な国があっても、衆愚は自滅し、利口者が得をする結果になるから。

芸術と幸福

幸福に益するもののみを求め、そうでないものを集めるな。他人の不幸を喜ぶ者となれあうな。俗人とつきあうな。俗人を見聞きするな。
 大金を得た人は貧者を嘲笑うが、貧富は幸福ではない。大金によって行える限度が慈善なら、より大きな富はより絶対数量の大きな慈善に役立つものでしかなく、貧者の一灯に比べ尊いものではない。金を儲ける事なく慈善し続ける事は可能であり、そのふるまいのみが本来の善行なのだ。
 芸術のわからない人は悪趣味を買う。教養のない人は愚行に沈む。人は芸術の中に生まれ芸術と共に死ぬ。彼らをとりまく環境は、彼らの審美眼そのものだ。だからよき趣味と共に芸術を愛する人とつきあうがいい。
 人にとって自然は芸術を含み、自然自体に住まう事はできない。芸術性が人間性なのだ。自然と調和のとれていない大都会の人々は、感覚的な幸福を得る機会を悉く失い窒息する。不幸な都会人のある部分は不満と鬱屈を合理化するべく、幸福な田舎者達を差別と偏見、冤罪により訳もなく侮辱する。大都会は不幸の源泉である。幸福な人は都会に住まないのだ。よき趣味の人々は美しい街に住まう以上、自然と調和のとれた田園都市、或いは田舎町をつくるだろう。
 自然は美を模倣する。人は芸術によって美を定着させる。芸術は幸福を生む。

海の眠り

僕は君の為に無限の時間を経る
やがて大宇宙を口実に消え去る
君は輝き続けてほどけてしまう
だれもいない街に灯る満月
海はねしずまり寄せては返す

己を生かす所に生きよ。愚かな地域にかかづらうな。悪しき仲間内に留まるな。愚者の楽園は賢者の苦境にも劣る。

2017年7月17日

自己実現

人は自分にしかなれない。

自由

自由の楽しみを知らぬ者は隷属の苦しみを知る事になる。幸福に他人を介在させてはならない。
 人格は賢さに勝る。人格を敬わぬ者は裏切りを得る。
 人種差別は時代と共に合理性を失っていく。
 叶わぬ望みを追う者は日々に疎し。徳に基づいて生きる者のみが自由を味わう。快楽追求権、幸福追求権は人類が得た全ての権利の中で最も自由に益した。日々の糧を得る為に自由を失う者は、目的と手段を取り違えた結果、隷属の生を経る。資本に隷属するなかれ。

2017年7月16日

罰と性

性悪説は属人的罰、性善説は属事的罰。

りおしとももくろの大発狂。おかっぱの逃亡

この一週間ほど、りおし、ももくろ両氏の発狂度が高まる。両者は政治広場でも、りおしは哲学部でも金の話をしながら発狂。悪意のももくろは「(レコナーの仕事は)金儲けにならない」等と誹謗の文言を叫びつつ広場で大勢の衆愚を煽り、何度もレコナーへ攻撃を仕掛ける。りおしはユミとの関係悪化もあってか焦りだし、哲学部でも広場でもレコナーとミキへ粘着して「1年で1000万円になる」「自分は100万円のキックバックがもらえる」金儲けの話を持ちかけるも、常識的な判断をするレコナーは拒否、ミキは一時騙されかけるも、レコナーが拒否した事を受けてミキも拒否する。するとりおしは大発狂状態となり、哲学部でもレコナーのいない隙にミキやユークレースへ陰口や誹謗をはじめ、荒らし行為をし出したため、レコナーにより哲学部から追放される。
 りおしとももくろの発狂状態の最中、茨城県結城市のフリーターで雑談厨・おかっぱは、ホメ等へ下品なマンガの話をしつつ広場の荒らしの雑魚と共に群れて、レコナーへ軽口を叩いて軽く中傷するも、天敵状態の鼻毛友の会会長にマークされ、慌てて落ちるのだった。

2017年7月13日

賢愚と善悪

愚者は不幸をもってくる。賢者は幸をもってくる。愚者に善悪は認知されない。賢者は善悪を峻別する。善が幸の起源である限り愚者は不幸の侭である。愚者が賢者を疎むのは、愚者の集まりでは善悪を見分けない事、不幸に沈殿するのが常識だからである。愚者に関わるな。善悪を知る者に学べ。

2017年7月12日

夢は継続すべし。

偏見とメディア

かつて京都が文学でやっていた中華思想の偏見づけを、いまは東京がマスメディアでやっている。この偏見を脱却するには、天皇制や資本主義、政府の立地に基づく中華思想を根本的に否定する所から出発し、文化多元性を前提にしなければならない。

2017年7月10日

知恵

貪欲は身を滅ぼす。金銭への執着は苦労を連れてくる。知恵は人を救う。愚者の誹りを受けるのは賢者の証明。

賢愚と学び

愚か者とつきあう事は単に時間の無駄であるばかりか、心身の浪費である。愚か者を無視せよ。
 人格者は模範に足る。賢者はそれと見て分かるが、人格者に比べれば重要な点はない。知識は自ら学び得るほか、他人からも得られるからだ。

機械人間ミューデによる誹謗ごまかし。だんご、ももくろ、ひちょり(レオン、スズネ)らの集団誹謗厨による悪事

深夜に機械人間の様な倫理観の欠如した性格のミューデが広場に来た為、レコナーは先日のミューデによる侮辱(ミキとの懇意な関係を揶揄する発言)を謝罪するようミューデに問う。ミューデは通らない言い訳をしながらごまかす。ここで悪の枢軸にして広場や2chで陰険な犯罪や嫌がらせの数々を行ってきた最大の悪党の1である悪質な老婆だんごが、いつものよう悪意でミューデによる誹謗を持ち上げつつ、レコナーを貶しだす。だんごは「利己」と「正義」を意図的に混同するか悪意で周囲を誤認させる論理を使い(或いは本当にだんごには利己と正義の違いが分からないのかもしれない)、ミューデが誹謗するのは利己なので正しく、レコナーが謝罪を要求するのは利己なので間違っている、と矛盾によってレコナーを中傷しだした。正不正を見分けず単なる利己(つまり悪意)なのはだんごや、ミューデの方なのだが。だんごは機に乗じて虚偽告訴を行い、運営に通報した等とレコナーを脅迫した。ミキはここにやってきて、ミューデとだんごに「やめるだぬ(筆者注・だぬ、とはミキの口癖)」と悪事をやめさせようとした。
 さらに東京の脱税下級商人で性売買や淫行が趣味の下人ももくろがやってきてレコナーを誹謗、喧嘩イベントの成りすまし雑魚荒らしで陰険な不良京女ひちょり(レオン(荒らし用サブのアメーバIDがreon1154な事から)、スズネ、その他複数名を成りすましつつ名乗る。この日は「↬∗٭๖ۣۜღ٭ُルカ٭ُ๖ۣۜღ٭∗↫」と名づけていた)を煽り、だんご、ミューデらと群れて大勢で悪意ある誹謗集団を形成しだした。
 陰湿な東京のIT業者・かっぱは半ば無意識に若い女に下心を持ち、男性陣に冤罪をかけて若い女の気を引こうとする習性を持つ、愚痴広場一の陰険な性格だったが、ここでもそっとミューデの背後に入り込み、様子と隙をうかがいだした。また、宮城県の中卒荒らし農民・絆花も騒ぎを見つけて侵入、集団虐待の様相を呈し始めた。
 事の原因を作ったミューデは責任逃れをしながら右往左往し、「2度謝った」等とレコナー以外の人に馴れ合いながらごまかし、レコナーが他の誹謗厨の対応に追われている間に逃亡した。この間、東京のゲームマニア・何とか丸は観察と無視を決め込み、ミキはレコナーを擁護しながら「どうして(この誹謗厨の人達は)人が嫌がることをするの」と嘆いた。レコナーは
「悪人は自滅する」
と、業と因果応報を語り、ミューデが当然の如くレコナーの面前で謝る事なくごまかして逃亡したのを見るに、下らない誹謗厨らを相手取る事なく哲学部に入った。ミューデやだんご、ももくろ、ひちょりらは一生涯の間、匿名で誹謗を続ける習性をなくさず、利己で、正義の観念がないまま生きていく事を思えば、彼らの末路を観察するのは読者諸氏の生の選択に役に立つ何らかの教訓を与えるであろう。

ももくろ、ミューデ、やまぶどうらの下賎で衆愚な煽り。差別観念と偏見による ユークレースの混乱

深夜、東京品川の下人ももくろ(ももいろクロコダイル、その他のニックネームを変動させる)が来る。近頃毎度レコナーに粘着するや金儲けをしろと煽るこの脱税が日常のタイ人との娘がいる下級商人は、性売買や淫行が趣味と下賎である。愛媛の父と東京下町の母の子というももくろは父親に社会見学と称して小学生のころ娼婦の下に連れて行かれたという筋金いりの下種で、当然の如く普段の行状が優れていない。明治大文学部を卒業したとはいえ特に学があるともいえず、誹謗や障害者への差別、煽り(相手を挑発して怒らせる為の虚言をいう)を入れて広場民や哲学部員(レコナーの部長をする上級広場民のコミュニティ)に迷惑を撒き散らすこの男は、道化あるいはトリックスターとして蛮行を続けてきた。他方で何度もレコナーに一緒に海外旅行に行こう等誘いをかけてくる場面もあり、レコナーに粘着するのを趣味にしている様子である。
 ももくろは早速、「(金儲けしない)クズ」等とレコナーを挑発、その時点で広場にいた衆愚層といえる神奈川の創価学会員で下品な主婦やまぶどうや、機械人間ミューデを煽った。たまたまゼニ儲けが趣味の京阪人タクマも登場し、広場は一時騒然となった。
ミューデ「MさんがRさんと会ったのは幸せだったろうかと最近思ってしまう」
等、いつものよう倫理観の欠如しているミューデはミキへのねたみからか悪意ある誹謗を行い、ミキをも煽りの対象にしだした。
 りおしは東京の商業階級でもあり、日頃から安易な金儲けの話題をしているが、レコナーへの(ある種はた迷惑な)善意からか、キックバックを得る為かは不明だが、筑波で壷を焼く仕事をすれば数千万円が一時に手に入る等と儲け話をもちかけつづけたが、儒教精神や水戸学、武士道の徳目から来る清貧や賎貨思想を背後にもつレコナーはこのうまい儲け話に忌避感を示し拒否していた。だがこの日、諦めないりおしはミキに同じ儲け話をもちかけた。レコナーがミキ自身の普段の判断力からいえば自分でこのうまい儲け話の怪しさを認知できるだろうと踏んで、別の調べごとをし、ミキへのりおしの説得を放任していた所、世間知らずのミキはりおしに殆ど懐柔されてしまった。レコナーはミキにその様なうまい話はそうないものだと忠告したが、りおしとミキの間の自由の問題なのでそれ以上踏み込むことはしなかった。そして遠からずミキと話す事でこの件が自然に解決されるともレコナーは見越して、彼らの話し合いを見逃していた。するとこの隙を見つけた悪戯のももくろは、レコナーを中傷しながらやまぶどうやミューデを煽ったのだった。煽られた倫理欠落の悪しき機械ミューデは上述の発言に加え無礼な発言をレコナーとミキへ連打した。やまぶどうは、かつてレコナーやミキの住所を調べて「汚しにいってやる」などと脅迫しながら現実に住所地までストーキングをし、一方的に宗教心からミキに着物を送りつけるなど、押し付けがましくひたすら図々しい長野のいなか出の都会コンプレックスのあるおばさんであり、息子が早熟で責任も取れない相手と淫行している事に悩んでいるなど広場で暴露している下品な面が多く、またもミキに同情するふりをして下種のかんぐりの数々でレコナーを中傷しだした。これら下俗な連中を煽る下人ももくろは大喜びで悪意を真っ当し、広場を右往左往した。
 しかしレコナーはこれらの下衆を荒らしとみなして無視し、その後、哲学部にてミキや何とか丸らと話し合い、拝金によって人格毀損の悪習に落ちている東京・神奈川・京阪人である、ももくろ、やまぶどう、ミューデ、タクマら労働主義者である広場民の落ちぶれ方について冷静に分析するのだった。

 他方、昼頃神奈川の嫌味な性格の女性ユークレース(以下ユーク)がレコナーに話しかけるや、北朝鮮への差別的偏見によって日本を比較幸福だと正当化しだした。レコナーが弱小国民への差別は国際的通義や政治道徳に反する、或いは文化多様性の面からも日本が北朝鮮に全てまさっているともいえないと、常識的返答をするや、ユークは理解できずに混乱しだした。そうしてユークは北朝鮮の旧政権が行った拉致について指摘し、更に北朝鮮人への差別を強調して表現しだした。レコナーがその種の言動には共感できないと、また日本政府側がかつてから強制連行の被害者らに救済措置をしていない事と見比べればどちらがより巨大な罪かは判定できないと歴史的普遍性の観点を持ち出し、それ以上の対話を拒否したが、ユークはその日のうちは人道について反省も理解もできず、次の日にレコナーへ謝罪するのだった。

慈善の通用しない人々

慈善の通用しない人々には搾取する悪人がたかる。

商業国家亡命論

金儲け地獄の日本に留まるな。商売人は自滅する。搾取の共食いは国家財政を破綻させ、若者は自殺する。悪意の貪婪老人が若者を食い物にし、子供は拝金と非人道に染まる。退廃した国々は商業偏向によって滅びたのである。
 金銭から離れて暮らせ。既にある物で満足し、得られない物を求めるな。自ら生産し、取引できない分を蓄財するな。消費を疎め。畜生に類した下人や独裁血族らは搾取を旨とし強制労働を強要しあう。だが彼らの末路は破滅である。下民や皇族の生態を見聞きするな。下民や皇族は悪徳により日々堕落し、破産する。商人は搾取の罪で苦役の中に輪廻する。
 何も求めず、無欲に留まれ。金儲けするな。他人にも何も求めるな。慈善以外は不可能だ。

2017年7月9日

道徳と利得

道徳に基づいて行動せよ。利得で行動するな。利得は人を卑しめる。道徳は人を高める。

労働と芸術

労働は卑しく哲学は尊い。
 商売は賎しく芸術は貴い。
 権力闘争を含む政治は卑俗で、良心を問う宗教は聖性に足る。
 人は高尚なものと共にあれば引き上げられ、低俗なものと親しめば堕落する。卑俗な人々と親しむな。大衆一般に合わせるな。俗人の幸はむなしい。
 大金は堕落させ、清貧は人を鍛える。蓄財を旨とする人々は他人から疎まれる。徳に基づいて生きる人は救われている。例え僅かであっても、慈善は膨大な貪欲より人を慰めるであろう。金銭を貪る傲慢な満足は、日々の僅かな寄付に劣る社会しか作り得ない。大金持ちによる大金の寄付は蓄財の免罪符に過ぎない為、全ての身銭に対する寄付の割合のみが、真の善意と理解せよ。下人は物欲や不安で身売りするが、上人は金品に動かされず安泰に留まるであろう。権威を期待して権力者に媚を売る人達は、大衆にすりよって金儲けする人々と大差なく浅ましい。人生では宗旨替えする事なく、終始一貫して徳目の詳細を穿て。高徳は人を幸いにし、純粋な善意は真の権威をまとわせる。
 純粋芸術は商業芸術に優っている。商業作品は通俗的内容で下らなく、俗受けによる金儲けの手段にすぎないが、単に思想の表現でしかない純粋芸術のみが真の芸術なのである。この為、純粋芸術を探求する人々のみが、尊い芸術家なのである。

2017年7月8日

天使軍による絆花(あつは)嘲弄。絆花の孤立とよーむとの猥褻雑談

天使が午後の日中にログイン(仕事中なのかは不明)、喧嘩イベントを即開くなど落ち着かない様子も見られたが、政治広場でレコナーに、天使とミューデと仲良くなるにはどうしたらいいか訪ねる。レコナーがミューデは東京商業主義に染まった機械人間の様な物だから金で釣れと忠告すると、天使はミューデにギフトするかと発言。その後、暇をもてあましたようにみえる天使は、津波で孤児になった事を大義名分に誹謗で遊ぶ中卒で宮城の雇われ農民・絆花(あつは)を嘲弄しだした。天使は、かつて絆花がちゃそという長野の中学女子相手に言ったとされる猥褻発言を引用し
天使「ちゃそさん、したのほうをちとみせてくれんかね……」
と絆花を挑発しながら、「我と仲良くせい。我が軍門に下れ」と責め立てた。さらに岡山の通信制高校生でネット右翼傾向の流行り人が
流行り人「ちゃそのあそこがみたいのう」
と、これも絆花がちゃそにいったとされるせりふを引用して、天使軍による絆花嘲弄に加勢するのだった。
 絆花は、かつて喧嘩イベントから広場に流れてくるや喧嘩のつもりで数々の問題を起こし、広場でもレコナーやりおしら大勢に誹謗や晒し目的での煽りの限りを尽くして遂に孤立した。そのため他ゲームに逃げ込むもそこでも人間関係を構築できずに孤立、再び広場に舞い戻っていたが、嘗て各所で起こした誹謗の因果が又も彼女をさいなむのだった。一方、自称高学歴で東京の品性下劣な労働者・よーむは、性的嫌がらせが趣味で、みんなのチャットや広場で絆花につきまとうや、下着の色を問いかけてきた。しかし絆花は絆花でピグ品性は低く、ピクシブという漫画イラスト投稿サイトで自作の猥褻漫画絵を公表したり広場でもたびたび猥褻発言をする等阿婆擦れの気があり、このよーむによるsexual harassmentに逆に乗っかり、猥談をするのだった。

ちーのアラフォー見回り自慢。政治軍のアラフォー征服史

ちーちゃん(以下ちー)が夕方頃政治広場にくるや、みんちゃ荒らしの陰険極まりない赤花瓶に媚を売りだす。
ちー「赤花瓶ちゃん、政治広場っていいね。つくづくおもうよ。アラフォーほんとひどいよ。出逢い厨がおおくてどーしょーもないよ。ローザと出会ってリアルで(性行為を)43回やってますとか、レコナーなら嫉妬で発狂するんじゃないの。しかも女性がローサとやって自慢してんだよ。元サンミュージックの歌手で酒井法子の同期。アラフォー広場の連中が嫉妬して、すげーヒロを嫌ってる」
勿論、嫉妬深い負け組至上主義の傾向がある行動をとって来たちー自身の感情なのはいうまでもない。これを受けてみんちゃ荒らしにして冤罪大好きの極悪性・赤花瓶は、
赤花瓶「で、レコナーがそういうのをイイナーって指くわえてみてるの?」
と、陰険極まりない冤罪的皮肉で返答するのだった。

 ここで事情背景の理解に必要である為、簡略なアラフォー広場史を付加する。
 かつてアラフォー広場で愛知のバツイチ無職男性Rosa(ロサ、ローサ)とその手先で、自称・埼玉在住の東京出身で夜の仕事をする子持ちバツイチ女性ととにつきまとわれながら暴言を吐かれ、集団サブによる花火爆撃(花火アイテムの連打でフラッシュの仕様から広場が重くなり、広場民全体に迷惑がかかって恐怖政治状態になる)で虐げられるままになっていた愛媛の年長女性・天音を見かけ、余裕のあったレコナーは主体的に、天音救援に動いたのだが、この際、たまたま居合わせた喧嘩イベント出身で喧嘩好きのちーは参戦を表明した。所が途中で妬み深いちーは人気の高い天音に嫉妬し、天音を助けないと宣言、レコナーに詰めの甘さを見抜かれているちーでは不安に思ったレコナーは政治将軍のりおしに救援を依頼した。この依頼をユミ・セント戦に多忙にも関わらず快諾したりおしは、勇猛果敢にロサ討伐に乗り出し、途中で個人情報晒しもどきのロサによる反撃に押され危うい場面があり、レコナーと鼻毛が「珍しい」とりおしを気遣う場面があったものの、最終的にはやはり広場最大の攻撃力の持ち主として押し返し、ロサを一時敗退、即ちログインできない状態までに追いつめた。この間、ロサ・とと2名は政治広場側にも侵攻、何度も荒らしたものの、政治民(旧愚痴民含む)の根っからの悪意ある粘りに負け敗北していった。ちーはこの間、アラフォー広場の情報収集にあたり、奈良の日和見男・侑(ゆう)を手先にした。侑は政治軍によるアラフォー広場荒らし討伐という大規模な軍事介入のはじまりに際し、喧嘩早いちーの剣幕(往々にして空威張りなのだが)に恐れをなして、アラフォー広場最大の良心である新潟の重病の女性・蛍をちーに売る動きを見せた。この策謀は蛍派に見抜かれ失敗、蛍から情報提供を受けていたレコナーが侑を迎撃すると、侑のアラフォーでの立場はますます低調となっていた。ちーはここで彼の弱みに付け込み情報収集用のスパイにしたと考えられる。
 最も早く、2017年前半のレコナー第三次王政による政治広場の治安安定を見越して諸広場漫遊中に天音虐めを見かけ、天音救援と荒らしのロサとと討伐を天音へ宣言していたレコナーだったが、このとき天音は不信がり、またロサの改心をまだ信じている為か、レコナーを裏切る様子がみられた。この為、レコナー派で彼の正室ミキは、天音を助ける事は無い、レコナーが損失するだけだと進言、レコナーはちーの裏切りにあうも、総合判断としてアラフォー広場の花火荒らしであるロサ・とと両名を討伐すると共に、被害者である天音救援の立場を貫く事が正道と、毅然とした態度をとった。
 アラフォー広場民の中でも陰湿な、千葉の子持ちバツイチ女hiro☆(ヒロ)、富山の陰険な独身女silane(シラン。サブ・あまなつ)らは、レコナーの制止にも関わらずレコナーをおいかけてきたミキがアラフォー広場にくるや
シラン「自閉症のクソガキなんか相手にしたくないやw」
ヒロ「あんな子供産みたくない」
シラン「自閉症が遺伝するから子供産まないのは甘え」
等と、集団虐待の限りを尽くす暴言をミキに吐きつけ、1日以上連続でアラフォー荒らしらと戦闘し倒れる様に寝ていたレコナーがいない隙を見計らって犯罪に類する嫌がらせをしていたが、起き上がったレコナーから半日以上にわたる復讐の猛反撃を受けて崩れ、その後は逆にレコナーのファンの様な体裁をとらざるをえなくなった。
 さらにレコナーはアラフォーの良心らを見分け、先ず入院する為ピグにこれなくなる蛍から天音を頼むとの約を受けて了承した。さらにアラフォー民の古参で事情通と称する元米軍で元ホストの米国系帰化人・狐と懇意になって信用をとりつけたレコナーは、アラフォー広場での情報収集にあたった。この間、政治に反撃にきたととを己の部屋に誘導し、ユミとととは夜の仕事つながりでか、仲良くなった。そのうちユミのサブらしき人物がユミの意思でアラフォー広場に投入され、りおしも政治とアラフォーを行き来しての格闘中、レコナーの情報網に天音がアラフォーで陰謀を働いている事がひっかかった。レコナーがアラフォー広場に行くと、天音が調度、侑や、アラフォー広場のトリックスターあるいは道化師で自称ポルノ男優のオメガ(Ω)、そして狐の面前で、
天音「レコナーの件ですけど、聞きたいのは、あのぴーちくさんが、あたしだというレコナーをなぜつれてくる?」
と、天音がレコナーの発言していない事を捏造しレコナーに冤罪をかけようとしている場面にレコナーは直面した。ここでレコナーが激しく天音の落ち度を責めると、天音は言い訳できず沈黙。
狐「ゆう(侑)くんまで、わなにかけるか? ひどいやつだ」
侑「信用できない天音」
オメガ「天音さん。もう近寄らないでくれ。レコナーも激おこだよ」
と一気に天音包囲網が敷かれるや、それまで花魁状態(レコナーの言)で広場で最も派手な振る舞いをしていた天音の立場はレコナーに保守される以外は、天音の旧友・律のみに支持されるほど脆弱となった。
 侑事件に続き天音冤罪事件の解決もあり、やがてアラフォー民は次第にレコナーに一定の親しみを持つようになったが、レコナーの側は仁徳による接遇を心がけた為、当のアラフォー荒らしにして今や政治荒らしともなったロサ・ととは、レコナーに対してある種の好意すら感じるようになった。特にととは「かわいいと思ってる」とレコナーに対して攻撃性を示さなくなり、単にロサの荒らしに大して雷同するだけの状態なのが明らかとなった。
 この間、大阪出身で神奈川在の子持ち商業作曲家・たろうが、天音と電話で話したと自慢していた件について、ロサとととは「天音出会い厨説」による攻撃の大義名分にしていた。レコナーが事情を探るうち、大阪風の軽口で下品にまくし立てる様に喋るたろうの戯言に同調した天音は、ロサやととそしてレコナーのの面前でたろうと電話通話した過去があってもおかしくないような態度をとっていた。しかし更に周辺事情をレコナーが探り、運営に上述の事実を通報し、その証拠文書をアメーバブログに載せた。すると、広場では匿名もしくはニックネームで庇護されていると考え「アホボケカス」など得意の大阪方言で誹謗の限りを尽くすが、現実の身分侵害を極度に恐れる臆病なたろうが、レコナーに対して大発狂し、つきまといと嫌がらせを始めた。更にたろうはレコナーのブログに脅迫紛いの文言をかきつけ、運営にもアメーバIDの記述を理由に、レコナーの記録文書を削除して反転攻勢に出た。レコナー側はこれらの記述が「規約違反の指摘」に該当し、せめてもたろうは匿名ニックネームなので、判例に照らして名誉毀損の例外規定に当たると判断、各所に真実を記述するよう努めた結果、たろうは手も足も出なくなった。やがて天音がレコナーに、実はたろうと電話していないと告白、たろうが天音に持ちかけた広場民だましの嘘だったと証言すると、これを聴いたたろうも同調、レコナーは再度の運営側への通報にこの件も入れ、広場で出会った相手への電話通話が規約に合致するかどうかを規約改定か付加かで明示的に運営が利用者へ確定するよう意見の形で問い合わせた。しかしたろうはなおも嘘をついて広場民を騙していた事が、荒らしのロサ・とと側の武器となっている事に自覚せず、口汚い言葉でレコナーを罵り、サブを広場に投入してレコナーに攻撃、また後にできたみんなのチャットという新サービスでもレコナーにストーキングをし、粘着気質の堕落した粗暴な荒らしの本性を露にするも、政治広場に追ってきたたろうを雑魚とみなし無視を決め込むレコナーの前で毫も動けずたろうの敗退となった。

 元々、アラフォーではないにもかかわらず旧友が多いという理由で、別広場の衰退からアラフォーに移民してきた天音は、出会い厨でもあるロサや、或いはととともピグ友であった。しかし出会い厨のロサの悪謀や蛮行をかばいきれなくなった天音はロサとピグ友をきるや、ロサの出会い対象にされていたと同時にバツイチである為それをうけがっていたととは、天音を裏切り者とみなして、攻撃対象にしていたのである。この際、上述のたろう天音の電話虚構関係を大義名分にしたロサとと軍は、広場民を巻き込み、反天音の気風を作り出しつつ、ロサに都合の悪い対象を粛清しようとしていたのである。天音はアラフォー民の陰湿な出会い行為(「ameba利用規約」上、現実に異性と会う為にピグ利用するのは規約違反である)の数々を知っていた事もあり、それらの退廃的なアラフォー風紀に融和的な態度で接していたが、2016年の後半頃から始まったとされるロサとと・天音戦争の勃発後は、元々年長者だった事もあり、立場が弱くなっていたのである。ロサは後に、政治軍によるアラフォー征服戦争後半になって「アラフィフの天音は、アラフォー女と出会いたいロサにとって邪魔」と発言する場面が散見された。それがロサの偽らざる本音かと思えば、天音の持つ強い媚態と、安定した夫からのお小遣いで高い課金力によって広場に再ログイン毎にお色直しできる程の豪華な衣装アバターもあいまって、ロサは政治で孤立した場面でなど「天音」と呟きアラフォーで天音を探しにいくなど、魅惑されている面も大きかった。そしてこの点は当時、天音裏切り事件と説明されてロサに同情し、ロサと恋愛関係に陥っていたととにとって、嫉妬の的でもあった。とと当人はこの嫉妬心を自認する事はなかったとしても。

 そうこうするうち、りおし将軍のロサ討伐が完成、ちーはこの間、脇役の様に情報収集をしながら政治広場で集団通報を広場民に投げかけるなど働いていたが、レコナーがりおしの実力行使を表敬するや、ちーは対比的な賛辞の低さを感じ、この待遇を不満がった。りおし将軍のロサ討伐の件は、レコナーが随一の実力者であるりおし将軍をさらに信頼するばかりか、再びレコナー天皇ないし上皇化によるりおし将軍政治構想を持ち出し、ちーに協働をもちかける結果となった。そしてこのレコナーの象徴体制構想は思わぬ波紋を呼び、既に飽和状態にあったりおし・ユミ間のネット不倫もどきの愛人関係を遂に末期状態にさせる流れを作り出した上、これ以後、アラフォーに深入りしたちーが、天音・ロサとと戦争のアラフォー広場から早期引き上げを図ったレコナーに対して不敬な言動をとる間接的な原因ともなったのである。
 ある日、ロサととの花火荒らしが消滅状態になり、ロサのログインそのものがなくなった為に戦の大義名分を失くしたととが天音に友好的に接する場面もみられ、平和が樹立されたアラフォー広場の様子を、天音がレコナーの自邸の庭で開いていた哲学イベントにいたレコナーとミキのもとへ報告しにきて、天音はレコナーに感謝の意を表した。その直後、ロサととが復活と天音から悲劇的報告を受け、レコナーが再びアラフォー広場に見回りをしていた所、天音はレコナーの激務に同情し、私より先に死ぬな、と言うのだった。しかしこの様な24時間単位での広場防衛を知らない、現実では派遣社員とももくろや絆花から言われるとされるちーは、夜中にストレス解消のため広場民を罵倒にくるや、レコナーよりちーの方が大変だとばかりにアラフォーを治めたのは自分だと自慢してはばからないのだった。

2017年7月7日

ジェットとホメのイトキチへの陰口

ジェット「としそーおーに(ほめは)いい体してるな。(イトキチは)なんかきれてるからいらん。こんじょーがたりてない」
ほめ「(わたしも最近イトキチと話さないよ)バカみたいなんだもん。だってさ、誰かに働け働け言うてもさ。てめえが、ここでしょっちゅう自称仕事中? にピグ監視ばっかして、なに気取ってんだとおもっちゃうんだよねー」
りおし「ただいま当広場に馴染めないバカ二匹がお互いの傷を舐めあってます」
 なぜかジェットにある種の性的発言をされた、(障害者への大量虐殺があったやまゆり園事件の際に)神奈川県の津久井に母の実家があると述べた事のあるホメはこの後、別の話題で、(生まれて住処として)東京から出た事がない、父の実家は東北方面などと述べていたが、この発言も事実かどうかは不明である。働け働けと普段から他人に侮辱気味で言うホメと、生活保護を受けているとされるジェットとが、年柄仕事中にピグにいるイトキチを陰で、諸々の趣旨でそしっているのである。

2017年7月6日

教養

教養は悪徳を遠ざける。俗人は徳を避ける。俗人はこれ故に不幸である。高潔は最高の盾。悪人は自滅する。営利は破滅への道である。
 道徳のみが幸をもたらす。

慈善と営利

東横人、愛知人、関西人は拝金主義者達が多く、賎しく浅ましい。拝金は人を賎しめる。無教養は恥を売る。拝金主義者は不幸である。貪欲は自滅する。
 身売りは身を滅ぼす。娼婦は悪徳の巣である。
 慈善活動より営利活動を好む者は心底腐敗していて、悪友にたかられる。慈善は営利に勝る。商魂は友を失くす。人の高度な幸が人間による物である限り、商魂は人を不幸に誘なう。
 人は高潔たるべきである。清貧は全てに勝り幸いなり。俗人は不幸をもたらし、聖人は幸を与う。

だんご通院。さかえ独白。ホメかっぱ係争。みんちゃ荒らし赤花瓶と天使の同 調。成りすまし荒らしひちょりのさがなさ。嫌がらせももくろ派の陥落

だんごが昼頃、通院といい消える。これまで政治広場で10年あまり目立たない集団を唆し広場の質の高いピガー(pigger、アメーバピグをする人の意の通称)を陰口や誹謗、陰謀による嫌がらせ三昧をして、2ch荒らし首魁・イトキチの手先に自ら志願しきただんご――レコナーによれば、「悪の枢軸」――である老婆が、いよいよ患ったと、当のだんご自身によって証言された事は神の采配というべきだろうか。
 みんちゃ荒らし首魁・赤花瓶はレコナーへ嫌がらせする目的かちょくちょく広場に出入りするも、「近所にドンキホーテがある」と発言、図らずも住所地の属性を明かす。
 富山出身で自称東京在住、愚痴時代に狂乱状態を示した事もある無知な性格の女さかえ(sakae)は、長野出身の東大卒で陰湿な性格である小太り東京在IT業者男性ゆき@hamalこと通称・かっぱ(東京の主婦ゆき(yuki)とは別人)と、私的な内容の話をする。最後の将軍を輩出し、明治維新を起動完成させた『常陸国風土記』『大日本史』来の歴史的伝統観を背負う旧水戸藩の文化圏で生まれ育ったレコナーへ、常々嫌がらせをするさかえは、「(石川県加賀市のKTRによれば)土地が重要視されなかったため諸大名に無視され素通りされた」歴史を背負う富山人として、積み重ねられた常陸国時代からの長い歴史を妬むか、過去に特段語るべき事象のない己の自文化中心主義に陥って他人の歴史的視野を無価値とみなしている様に思われる。
さかえ「(ぼくの(さかえは女性だが、なぜかここでは一人称をぼくにしている))叔父は3兄弟でうちの親とはらちがい。叔父の母親(つまり継母)がぼくの母親を虐待、で疎遠。ぼくを親戚が引き取った。それであの叔父のほうからあおうといってきた。東京に住んでるぼくに矛先むけられた。ぼくのははも、30年ぶりにおねえさんて呼ばれて有頂天で。
 ぼく綺麗好きだから掃除よくすんだけ、まーこのいえきたない。好きに使っていいとかいいながらこんなんだ、車庫狭いのに3ナンバーおかしい」
これらの発言がさかえの現実を示しているとは限らないが、複雑な家庭事情をかかえている設定の様だ。

 ゆき(東京の主婦の方)が都議選を受け次の様に発言する場面もみられた。
ゆき「安倍(自民)が惨敗したのはそれまでだったってことよ。力がそれまでだったってこと。国民騙せないって総理大臣できないでしょ」
どうやらゆきは愚民政治を前提にしている模様である。さすが歴代暗君に事欠かない衆愚政状態にある現都民というべきだろう。

 午後から夕方頃、ほめがかっぱと争いになる。どうやら松居一代という女優が「夫・船越英二は勃起不全です!」と何かのメディアで発言したらしいが、それを見たほめは、
ほめ「(松居一代の発言にわたしは)笑っちゃったよ。(夫が)糖尿病なんだってさ。さけのみそーだし」
と発言した。これを聴いていたかっぱが皮肉を言う。
かっぱ「人の病気聞いて面白いとかすごい奴だな。さすができる看護師は違うわ。人の病気聞いて面白がる看護師」
 ほめは一連のやり取りでかっぱを非常に不快がり、
ほめ「このかっぱってひとはさ、子供(1歳22か月)の面倒を昼間見てる訳よ。で、作り置きの料理担当。だから女々しくなってるやん。だから、ひねくれて私が誰かと会話してる文章をわざと違う解釈していう訳よ。まあいいのよ、仕返しはするから。(かっぱがわたしに文句を)言ってくるからこっちが応戦してやったんだ。いいんじゃねえか、覚悟してんだろうし」
と男言葉で応戦。ほめによる分析が正しいかとは別に、どうやらこのホメかっぱ係争が生じたのは先週頃かららしい。ほめが誰か芸能人(筆者注・後日調査する予定である)と会った事に関してかっぱが勘違いをしたとほめが解釈、それを発端に諍いになっている様子である。

 仕事後に天使が広場に来るや中央線満員電車通勤のストレスの捌け口とするべく、レコナーにピグ友申請をしながら彼の周囲でミキなどを誹謗中傷しだす。ところがみんちゃ荒らしの赤花瓶が来たのを天使が見るや
天使「赤花瓶こちゃ(筆者注・「今日は」の略か)」
と、いつもの如く自ら進んで媚を売りに行った。どうやら赤花瓶の得意業である陰湿な集団冤罪の迫害対象にされるのを、元虐められっ子の天使は恐れている様である。同様に迫害を極度に恐れ他者を衆愚と集団虐待する事で自らの被害を最小化する目的であると思われる、臆病者の赤花瓶の側は虚栄心も強く、まんざらでもない有様である。

 旧喧嘩イベント荒らし・みんなのチャット荒らし・アラフォー広場荒らしで、サブによる成りすましの常習犯である夜勤悪徳京女ヤンキー、自称・看護師説もある「通称・ひちょり(おそらくこれも成りすまし起源の名前であろう)」が広場に来るや、
ひちょり「れこなーを崇めているのは手首切り子(筆者注・後述の下人ももくろが自傷癖のある/あったミキを誹謗するようつけたあだ名)だけ!」
等といつもの様に陰険極まりない誹謗を始め、他の雑魚と群れて広場を荒らす。
ひちょり 抹茶 つくも りおし こーへい スズネ レオン  ๖ۣۜღ 山吹蝶 レイラ๖ۣۜღ ๖ۣۜღ 妃艶蝶@ありさ๖ۣۜღڿڰ๖ۣ
等無数の成りすましサブの変名を使い、「ダーリンからのプレゼントでし」とブログでのろけつつ多くの人々に迷惑を撒き散らすこの退廃しきった人物の末路はやはりさがないと思われる。

 東京品川の下人・通称ももくろ(よく変名するが最初のニックネームが「ももいろクロコダイル」だった事から)が昼~夕方頃から広場にくるや、いつもの如くレコナーに粘着しだす。何とか丸と現在進行形で新作ゲームを創作しつつ諸々の仕事を追っている忙しいレコナーに構ってもらう為、下品で暇つぶしが目的のももくろは忠告ぶって諸々の非難をレコナーにしだした。レコナーははじめこそ適当にいなしていたが、ももくろは次第にエスカレートし、夜頃には広場一の雑魚コインや宮城の愚昧な雇われ農民・絆花を煽ってレコナーを攻撃しだした。コインや絆花がレコナーの絵画を誹謗しだすや、普段からミキを障害者とみて標的にするよう弱い虐めが好きなももくろは狂喜し、エグザイルファンという通俗的なユミや、岐阜出身でけちな愛知移民の老婆まゆをも煽ってレコナーへの誹謗攻撃を炎上させ、さらに、周囲にいたイトキチも巻き込んで大炎上させようとした。2ch荒らしの首魁にして悪の枢軸イトキチまで参戦すると広場全体が戦禍にまきこまれるとみたレコナーはこのももくろによる大罪に対して防衛行動を開始、陰湿な反知性主義の暇つぶしを開始しているももくろ派に反論を始めると雑魚のコインから退散、絆花も逃亡し、りおしとの連携が欠落中のゆみは形勢不利の為対セント戦に気をとられ応対できず、まゆは初めから協調性など皆無の単なる利己主義者の為ももくろ派は総崩れとなった。
 しかしももくろはこれにも懲りず、何度もレコナーに広場や部活で迷惑をかけているのにも哲学部に再入部申請を送る。さらに深夜遅くまでレコナーに粘着し、レコナーの創作活動を妨害する始末であった。いずれにせよ公的機関や新聞社長などから連続受賞歴があるレコナーの絵の販売額に難癖をつけるというももくろの拝金主義的な浅薄な戦略は破綻した。ユミはエグザイルのDVDを大量に持っていると北海道の独身男性オサに喧伝した事があるが「(レコナーの絵を)買う訳ねえだろうがよ。無駄がねは使わねえ」と通俗貧乏性を晒し、イラスト投稿サイトのピクシブに自作猥褻漫画絵を晒していた絆花や、絵に素人意見しか持たない凡愚主義のコインは、母親が絵を嗜むという子育てに終われ忙殺されている下級脱税商人ももくろの妬みにあいまって、結果、彼ら一時的に形成された嫌がらせももくろ派が美術に関して無知をさらし、絵画の理解のなさを証左するだけに終わったのであった。
 なおこの際、「商業芸術もある」とイトキチがももくろ派の集団荒らし行為に参戦表明しようとした場面があったのを記述しておく。相変わらずのふるまいである。

2017年7月5日

ブレイブ、終わる。ユミ、大発狂。安倍とともみの俳句バトル

昼頃、政治広場にいたレコナーの元に、旧ブレイブ女王のくおんが来る。ピグブレイブというサイバーエージェント社、アメーバの派生ゲームサービスが7月一杯で終わる、という公式ブログのニュースがあった、とくおんは言う。レコナーはこれを聴いて喜ぶ。
 というのも、ここで簡略なピグブレイブの歴史を語れば、ブレイブのβ(ベータ)バージョン(試用版)であった2015年はじめから約1年間は重課金要素も薄く、ゲームバランスも極々優れていたため多くの有力プレイヤーがブレイブに入ってきて、レコナーやくおん、また名プレイヤーであったSらはじめ、ミキやほわ等政治広場民もその中で楽しく活躍していたのだが、2016年初め頃から重課金要素が主の、下手でも重課金者が有利な運営営利追求型のゲームバランスに変化した。結果として有力プレイヤーは離れ、新規プレイヤーの質も下がった。元々、プレイヤーのたまり場であった酒場001では、はじめログイン時に、入り口付近でピグの様な操作できるアバターが裏表に重なる仕様であったのだが、その陰に隠れて誰が発言したか分からない様にしつつ酒場民を誹謗する酒場荒らしが発生していた。β時代、くおんやレコナーは酒場荒らしの駆逐に先駆け、レコナーが挑発して荒らしを酒場の人前におびきだして猛烈な説教を重ねたり、韓国ハーフというくおんが滔々と、在日韓国系のようなせりふを言う荒らし相手に説得、徐々に、酒場001が治まってきていた。またロレーヌの乙女という荒らしの一人は、協力プレイにおいて回復するべき場所で敢えてせず、わざと協力者をゲーム内で死なせて嘲笑するなど悪質な面があった為、勧善懲悪を旨とする水戸っぽレコナーがロレーヌとのパーティに入ってロレーヌのやり口を逆手に取ったサボタージュを行い、ロレーヌへ説教した場面もあったのだが、ロレーヌはこれを更に逆手にとって当の場面を悪意ある動画に編集、YouTubeに晒してレコナーを名誉毀損する等の重大事件が見られていた。挙句は、β時代の中ごろから2chにブレイブスレッドをたててそこで多くの有力ブレイバーを誹謗する匿名衆愚あるいは雑魚プレイヤーが現れていた。
 1年後の重課金時代以後、事実上、最有力プレイヤーの1人であったレコナーへ住所・年齢・実名等の個人情報を晒しながら殺人予告を2chのブレイブスレッドでやる悪質な雑魚が出てきた。又一説ではピグ常駐者の一人であった鼻毛友の会会長(鼻毛会長)による成りすしとも噂されていたレコナー成りすましアバターが、アメーバ公式派生サービスでブレイブの情報を収集している「ぐるっぽ」にてレコナーを虚偽告訴状態に陥れるなど、悪質な荒らしは益々加速していった。この際、匿名通報を自らのウェブサイトのメールアドレス宛に受けたレコナーが殺人予告を受けた事について茨城県警に相談した為、県警のサイバー対策課がアメーバ側に注意勧告をすると宣言、かつレコナー側に暫くブレイブを休止するよう勧めた為、レコナーは、悪質な雑魚荒らしのはびこったピグブレイブそのものを離脱していった。プロゲーマーともいえるSは重課金時代に衰退期と見積もるや既に見限り、くおんもログイン回数を減らしていった結果、質の低いゲーム内容に堕したにもかかわらず雑魚荒らしがのさばるブレイブは衰亡していったとされる。それでも、上述のくおん――はじめは他の酒場で猫のアバターにしたサブを連投し、虐めっ子の雑魚荒らし等と対抗して遊んでいたが、本格参加後はプロ級に達した最有力プレイヤーの1人になり、ブレイブ旧女王となった人物――が、酒場001を見守っていたのだが。
 こうして、ブレイブにおいて伝説となっているレコナーが活躍していたのは主にβ時代から初期に留まり、その時代の記録は、ロレーヌが晒し目的で撮影した悪意ある動画などほんの一部の部分しか残っていない希少なものなのだが、レコナーがロレーヌに対抗してブレイブの真実を伝える為ユーチューブ進出した初期動画が納められたユーチューブのチャンネル「レコナーチャンネル」では当時の様子の一部がいまだに見られる事をここに記述しておく。又「まゆこ(仮)」(性別不詳)という彼を知っているファンが、広場にわざわざやってきてレコナーに
「ブレイブがおわります、ありがとうございました」
と挨拶する場面が見られた。まゆこ(仮)の嘆きともいえる詩を、彼・彼女のアメーバブログからここに引用しておく。

ラグにも負けず
運営の下方修正にも
イベ終了直前の地雷にも負けぬ
丈夫なプレイヤースキルを持ち
ジュエルはなく
決して課金せず
いつも静かにイベガチャを回している
一日に共闘中級と
デイリーと少しのウィークリーをこなし
あらゆる局面で自分にヒールはせず
よく赤床を避け
そして固まる
誰もいない城下町の片隅にいて
共闘上級に未クリパーティーがあれば
行ってナイトになってやり
絶級に練習パーティーがあれば
行って寄生し
酒場001に疲れた常連がいれば
ラグナに引きずり出し
レイド覚醒からおたすけ依頼があれば
つまらないからやめろと言い
金のソフィアが足りないと涙を流し
2chに晒されやしないかとおろおろ歩き
みんなにプロBBAと呼ばれ
フレも切られ
部屋から追い出される
そういうブレイバーに
私はなりたい

宮沢賢治の『雨ニモマケズ』のパロディとおもわれる『ラグニモマケズ』だが、彼・彼女の無念をよく示しているといえよう。このブレイブ観は、主に重課金時代(2016年~2017年7月)の様子を昇華していると思われる。まゆこ(仮)はレコナーのみならず、おそらくブレイブそのもののについて最大のファンの一人だったのだろう。
 悪党が自滅した、と考えたレコナーは上述の訳で喜んだわけだが、遅れて広場にやってきたミキへ
「悪は自滅する」
とレコナーが述べると、ミキは納得できない様子か、過去ブレイブであった諸々の事件を思い出したか、恍惚としていた。

 他方、広場で昼頃からユミが突如大発狂した。ユミは開戦から2年あまりにわたる、広場史上に最大規模の被害をもたらしたユミ・セント戦争中にも甚だ世話になってきた救済者りおしに噛み付き、りおしの発言していないと述べている、画家・学生身分であるレコナーへのニート扱いでの誹謗発言など、ありとあらゆる悪意ある暴言を広場中で1時間以上のの長い間吐きまくっていた。しかしユミサブとされるばんたんは相変わらず、その後も広場に放置ツールを使い常駐し、ミキへの障害者差別発言をしながら深夜まで様子を見ていた事も明記するべきだろう。
 りおしはこの件を受けても冷静で、ユミから距離を置きつつ尚もセントやアルファらセント派を攻撃、そして新たに生じたユミとの距離感からか、レコナー派の側に静かに接近する様子も見られた。

 この日、都議選での大敗を受けて当時の首相である安倍晋三が
逆風に神戸の空はさつき晴れ
という、確かに意味神妙な俳句を詠んだ。安倍が毎年開く「桜を見る会」で詠む
風雪に耐えて5年の八重桜
などの俳句に関して批評的な態度を一貫して持つともみが、今回も安倍の俳句を下手と一蹴、代わりに
順風にひとり錯覚デンデンムシ
時は今長洲干上がる空の梅雨
五月雨に流れぬ恥を上塗りし
梅雨空に独裁総理世にはばかる
安倍総理忖度されて安倍総理
など秀句(というべきだろう)を広場の発表席から連投していた。

2017年7月4日

仕事

愚か者と商売してはならない、愚か者を相手に仕事してはならない。卑しい人は損害する。儲け必ずしも得ならず。

妨害

ひとの夢を妨害してくる人々は、挫折した人。ねたむ人。

イーのゲームプレイ

この日、先日の都議選での自民大敗に関し、朝方から民衆の動揺が収まらない。それほど政治民は、東京発のマスコミ報道に影響され易い模様である。いわゆる衆愚という物なのだろう。
 イーが政治広場(以下広場)にやって来たので、レコナーが世の政治界を題材に右派のイーを主人公にしたゲームを作ったと述べ、作品『まつりごと』(何とか丸と共に作った物)の試験版を遊ばせて見るに、イーは満足気であった。
イー「主人公が俺になってなくてもこの政治広場の人間はほぼ保守だから、(レコナーのゲームは彼らに)遊べるんじゃないの。そこにレコナーの揶揄を入れていけばいい。(敵対する相手として設定されている)さよこが使う魔法の名前を変えよう。東アジア反日武装戦線、に。きっと(さよこら左派は)喜ぶ」
唯我がその場にいた為、たまたま唯我もこのブラウザ無料ゲームの冒頭だけ遊ぶも、名前入力時のキャンセルの仕方がわからず(その時点ではボタンがなく右クリックの仕様)、彼の好物でレコナーをからかいがてら応援するネタにしている「なっとう」と入れようとした。ところが、4文字が入力の限界であったうえ、初期設定のイーという名前にかぶり「いーなっ」になってしまっていた。唯我はこれに懲り、そのまま無言で広場から落ちた。

 夜頃、みきが
「みんなの為に(レコナー達が)げーむつくってもみんなばかにしてるぬ、こっちを。むかぷんだぬ」
と述べる。正論である。

2017年7月3日

シャルルによるレコナーへの粘着の半日。都議選に関する広場民の反応

午後、京都のあまり賢いとはいえない大学生であるシャルルがひたすらレコナーにつきまとう。レコナーが迷惑がるも、シャルルは粘着。シャルルは心理的に不安定で、先日はタクマをでまかせに侮辱、レコナーの経済に関する理論を否定しながら矛盾していると述べるが、論旨に一貫性がない。広場の一部の人の考えを否定する事が、シャルルの持つ何らかの考えを合理化すると思っている様である。
シャルル「俺の教授がいってたが、IT業は根こそぎ(暴利をとるもの)なので最悪の業種や。レコナーは商売して欲しくない。商売が悪と(レコナーは)言うのだから商売をするな。(レコナーは)仏教がわかっていない。タクマは金儲けしろよ。正直で宜しい」
どうやら、搾取、つまり暴利を貪る悪徳についてレコナーが語って来た事について、シャルルは利益率によって職業間に差別をしている様子である。利益配分の極端な偏りが格差をもたらすと考えているレコナーが「IT業でも利益率の低い仕事はある」と答えると、シャルルは暫く聴かなかった振りをしていたが、漸く
シャルル「利益率については訂正する」
と述べる。しかしシャルルはレコナーに粘着し続け上述のよう同じ事を何度も述べる。前々からシャルルに迷惑をかけられっぱなしで、シャルルを疎むレコナーは、なおかつ朝方、さよこ(sayoko)のアイデアから何とか丸と構想したゲーム創作の仕事中だった為、幼稚で物分りの悪いシャルルの相手をするのにうんざりし、嫌悪感を示し遠ざけようとするも、シャルルはレコナーになおも粘着し続けてくる。この為レコナーが放置宣言をするも、シャルルはまだしつこい。最終的にレコナーのPCが重くなりピグが落ちてはじめて、シャルルはベンチから離れ、中央の発表席付近に行く。
 シャルルの脳内では、以前彼シャルルが述べていた、幕末史に関する誤った見解に続き、彼の大学の教授の発言をそのまま鵜呑みにしている模様であった。そして最終的な様子から見れば、IT業を差別する事で、利益率の低い業種へレコナーを誘導しようという、お為ごかしの嫌がらせであったらしい。いわゆるいけず、というやつである。シャルル当人は陰険な京都男で、前々から裏表の激しい妬み深い性格、性悪文化を誇る類の京都人一般が苦手なレコナーを部屋に呼びつけると慇懃無礼に振舞ったり突如面罵しだし、対人不安な人物である。いつもの事だが。
 ミキが来ると、シャルルに、レコナーへの迷惑行為は止めてくれと説教していた。それでもシャルルは深夜まで遠くからレコナーに粘着する誹謗混じりの発言をし続けていたのである。近頃「恋人」とシャルルを呼ぶ、精神論にはまる元精神疾患で独身の長野出身東京在住アラフォー女性ナオがくるや、即座にシャルルに絡んでやっとシャルルは去ったようであった。この間、レコナーはタクマ、にんじん、ほわ、何とか丸、ミキ、ミューデらと創作するゲームや制作体制の構想を練っていた。またレコナーのゲームが天皇制をメタ認知する革命内容のネタが含まれていた事について、ゲームの認知度を上げるためレコナーが「封印する」と述べた際、
シャルル「天皇倒しくらいせえや」
と、シャルルは天皇制に批判的な言動を取る様子もみられた。

 この日、都議選で小池百合子の都民ファーストの会が大勝し自民が敗北した為、親族関係で自民に入れ込むノンポリのホメや
庶民(まれにログインする四国のとある性悪ネトウヨ男のニックネーム)「安倍さん頑張れー」
とつげき東北「東京都がズルズル悪くなっていくのは辛い。小池とかいうバカのせいで廃れていくのが辛い」
等と自民党支持をもっていた人々の狂乱状態が見られた。反安倍のともみは歓喜。付和雷同の凡愚主義である横浜の自称サラリーマン・コイン(coin)はかつて、茨城県に関する地域主義的な意見を述べていたレコナーを「茨城ファーストなんて誰も着いていかないんですよ」などと嘲笑していたが、東京第一主義政党かつ地域ナショナリストの小池勝利に際しては肝を冷やして途端にひれ伏し、長い物に巻かれるみるも情けない様子でオドオドしながら「政治広場の政権交代も起きるかも」と何故かレコナーへ再び挑発を続けるのだった。

2017年7月2日

天使の依頼

夕方頃、天使がレコナーに話しかける。
 忙しく作業し続けていたレコナーに元気がないとみなした天使は「勢いがなくなった」とレコナーを軽侮するも、レコナーからレコナーTVを紹介されて「わたしが映ってる」と驚く。
 その後、天使はレコナーのゲームのうち、『てんしのたびだち』と『ほしをまもるひと』を初めてプレイし、天使を主人公にしたゲームを作って欲しいとレコナーに依頼する。

タクマの意味

夜頃、タクマがレコナーとミキに話しかける。
タクマ「ぼくはっきりいえばたまに、なんで生きてるかわからなくなることあるよ。(タクマが友人にレコナーやミキの事を話すと、レコナーやミキは)すごく面白い人達やんって(その友人がタクマに)いってくるよ。大阪にはれこなーさんやみきさんみたいな思想持った人いないんだよ。だから、すごく面白いよ。(タクマとレコナー、ミキらの会話が)無意味ってことはない。僕や僕の友人にさえ影響与えてるよ。
 僕や僕の友人さえ世界一の投資家になるのだけど、そのときさえ、れこなーさんやみきさんの言葉は、重要になるんだよ」
 PCを手に入れてご機嫌のタクマはその後も「(僕は)化学、高校で5回連続100点とった伝説あるよ」といつもの調子であったが、タクマと同じく京都出身のシャルルと係争になっていた。シャルルの側はねたみぶかい性格もあり、レコナーとミキの仲がいい事へ
シャルル「(レコナーやタクマは)若い女に媚びている」
と非難し、タクマから「シャルルはもてなそう」と直言された事について、ミキに笑われた。その様な幼稚な面のあるまだ20歳前後のシャルルは、レコナーには相手にされていなかったが、タクマへの罵倒じみた発言には応答反撃されていた様だ。
 その後、タクマが落ちてから、シャルルはレコナーに茨城が一番いい所だなどと述べる。また東京や京都の人々が持ついなかへの差別的な心情(いわゆる中華思想か)の落ち度について、レコナーに同意すると述べていた。

みんちゃ荒らし赤花瓶に煽られ、イトキチがジェットを乞食と罵る

16時半前後、ジェットが来る。ジェットが発表席からいつものよう田舎対都会の話で広場民をあおりだしたところ、みんちゃ(みんなのチャット)荒らし赤花瓶がこれまたいつものよう陰湿な悪意で広場民のイー(李)など、適当な群れを扇情し、ジェットの人格を毀損しだす。混乱に乗じたイトキチがいきり立ち、乞食するな等とジェットへ罵りだす。これを見てベンチに休んでいた正義漢のレコナーがイトキチに注意しだす。
レコナー「先ずこの世には思想や信条の多様性があり、ある文化や信仰では乞食が悪い事とは定義されていないし、僧侶として尊敬される乞食もいる。しかも搾取という商人のふるまいは、東アジアの儒教圏では元々賎しい事と考えられてきた。またジェットは生活保護受給者なのかもしれないが、生存権や福祉をうける権利は憲法が国民に保障する基本的人権であり、それを迫害するのは不正である。しかもイトキチの住む大阪府は生活保護世帯が最も多い地域として政府統計が出ているではないか。そもそも生活保護は乞食ではない」
これを聴いていたイーがレコナーへ矛盾していると述べるも、矛盾しているのはイーとイトキチの方である。レコナーの正論でイーはベンチ側に退散し、仏教徒のもず(釈迦)らの説得を受けたものの、イトキチはこの後も変わらずジェットを罵り続けた。

2017年7月1日

ユキ、たくま、金儲けの話題。み~による悪質な悪口

午後のはじめ、ユキが独り言で「ゆきちゃん偉い」など自画自賛し続ける。
ユキ「れこちゃんってなにやりたいのかさっぱりわからないわ」
 14時前後、タクマ来る。拝金のユキが「やっと世界経済の話できる人がきたわ」とタクマに金の話を始めるも、暫く話して、タクマから「ユキさんって頭悪いね」と言われる。
タクマ「世界情勢では、人材確保の勢いがすごい」
ユキ「人間はそんなに必要なくなるわよ」
タクマ「ゆきさんって、人間というものさえ理解してないね。ネット普及したら街から買い物客がいなくなるの? 買い物は楽しむ娯楽要素があって人間はそういうものを非合理的に求める。ゆきさんは理論ばかりではなく現実を交えて物事考えたら? データばかりみてて現実を見ないとわからない。机上の空論で終わる」
ゆき「もう人間は人工知能に勝てないのよ」
たくま「なんか、ゆきさんって、やっぱ女性だね。ぼく、人工知能よりあたまいい」
 み~が昨日、レコナーに自殺教唆の如き追いつめる発言をし続けた事について謝罪に来たかと思えば、実在しているか怪しい太陽村と言う場所について尋ねてくる。知らないとレコナーが答えると、み~が離れて、み~「やっぱ嫌いだわ、あいつ」となぜか悪口を言う。レコナーは低俗なたちのみ~を一切相手にしていないが、み~生来の心の歪みや悪質さがよく現れている出来事。その後、み~は昨日に続き反省も口にせず、貧乏なのでエアコンをつけられない、「炎天下でがんばる野球選手のみなさん」「うう、あかん」など、意味不明な独り言をして消える。

ばんたんの逃亡

9時頃、ユミサブとされるばんたん(ユミばんたん)、登場。ユミばんたんによる昨日のレコナーとみきへの罵倒(人生や人格の否定、障害差別等)について、レコナーがユミばんたんへ説教する。ユミばんたんは、説教の後半に至ってくりかえし嘘をつき、自分はユミではない等と述べる。説教開始から約1時間後、ユミばんたんがレコナーへ非表示宣言し、逃亡。
ユミばんたん「ばんたんには2匹いる。お前は勘違いしている」

主婦連の悪質さ

一部の東京や大阪の主婦らは人を自殺に追い詰めてくる。その目的は、拝金の緊張解消に、清貧な標的を迫害し合理化する為の様だ。
 とある静岡の主婦は独裁政治や悪政を崇めながら隣国人を差別していた。その目的は付和雷同し衆愚の一員となる事で不安解消する為らしい。
 悪魔共はこの様に、一部の主婦に多いのだ。インターネットでは邪悪な寄生階級としての一部主婦共の悪意をつぶさに観れるが、何をとっても奴らの絶滅が肝要である。悪者に反省など期待できないのだから、夫に寄生して暮らせない状態まで労働者全般の給与を減らすに越したことはなく、さらに主婦という存在一般を無職と再定義し、アルバイトやパートで働いている主婦も寄生フリーターあるいはその他の語彙で定義する事で奴らが差別している無職やニートより悪質であると証明しなければならないのだ。

ユキ独白、タクマの冷酷、み~の反動形成

午後の間、ユキが独り言で「ゆきちゃん偉い」など自画自賛し続ける。
ユキ「れこちゃんってなにやりたいのかさっぱりわからないわ」
 14時前後、タクマ来る。拝金のユキが「やっと世界経済の話できる人がきたわ」とタクマに金の話を始めるも、暫く話して、タクマから「ユキさんって頭悪いね」と言われる。
 み~が昨日、レコナーに自殺教唆の如き追いつめる発言をし続けた事について謝罪に来たかと思えば、実在しているか怪しい太陽村と言う場所について尋ねてくる。知らないとレコナーが答えると、み~が離れて、み~「やっぱ嫌いだわ、あいつ」と悪口を言う。レコナーは低俗なたちのみ~を一切相手にしていないが、み~の生来の悪質さがよく現れている出来事。