2014年11月30日

真善美

真は悪、善は偽であり、真と善が合わされば美、偽と悪が合わされば醜である。

主観

主観はひとさまざま。

徳義

徳なき力は災いなり、義の故に迫害される居所は幸いなり。復讐は主の仕事であり、僕自らする事なかれ。

2014年11月29日

清貧と贅沢

よい人がふえるべきなので、低所得者がよい趣味をもっている方がよい。清貧が増え易く、贅沢は減り易い。

2014年11月28日

社交性

広範な社交性は善徳に反する。

主と僕

科学は僕の学問であり、哲学は主の学問である。

龍通貨論

新皇居を水戸とし、円制度をなくし、龍という新通貨単位を新日本国で実現するべきだ。義公の号である子龍から。この際に、円自体をリセットし国債の債務は帳消しにしなければならない。さらに電子通貨を基礎として、物質貨幣つまり現金は同等の額と交換可能なカード以外、原則として発行しない事とするべきだ。

全国学力試験

東日本では、北海道、栃木、山梨、福島、埼玉、宮城、神奈川の順で全国学力試験成績をあげる努力が必要である。

慈善の贅

富裕な人が社会から尊敬され得る唯一の方法が、慈善事業である。余裕なくして返礼なしの善行は続けられないから。

幸を友に配り、不幸を渡すなかれ。友の不幸を分かち合い、幸を奪うなかれ。

半月

この空に半月かかり我見据え時の流れを告げにけり
あきつきの夜に果てなき空の色さまを変えつつわれを流せる
海の色空とまじあい月はるかさやか風待ち夢を流せし
あきつきの空にかかりてわれ見据える

2014年11月27日

友情論

友情は自分が立派過ぎる場合つまり孤高の時、中庸をわきまえない場合つまり迷惑の時の2つに成り立ち辛い。孤高は寧ろ望ましいが、迷惑はそうではない。
 孤高の者は自ら徳の高い集団に混じるか、徳の高い者を世界から見つけ出す方が善い。迷惑な者とは交際を制限した方がよい。
 過度の孤高による孤独や、過度の社交による傷心に自害性がある限り、本来中庸な交際は求められるべきだが、自らと同等以上に善い人を見つけられなければ孤高である方がよい。

2014年11月26日

情報学

情報にタグがあると情報の希少性が担保される。

友情

信義を失う者は、友情を失う。
 次世代を案じない者は、同時代からも望まれない。
 真理は人によらず。

絵画論

絵画に教授は存在しない。絵画は描いている人の手法に似せられるに過ぎないので、真似る事はできても、学ぶ事も教える事もできない。

純潔の不可逆性

貞操や純潔は不可逆反応である。それ故に、歳を重ねる毎に希少性と聖なる価値を伴っている。

追求

賞より真理、評価より充実を追い求めるがいい。
 善い建物とは何かを知らず善い建物を造る事はできない。善い人間とは何かを知らず善い人間になる事はできない。理論は実践に先立ち、原因は結果に先立つ。
 徳を愛する者が最善の結果を持つ。

2014年11月24日

空気

指導者が、群れに正しい方向性を示す事ができれば、群れの増長や、悪い方向へのサイバーカスケードを防げる。空気を壊す事のできる群れが、間違った方向性を正しやすい。

2014年11月23日

紅葉

清らかな水の流れに紅葉濡れる

2014年11月22日

神は業の中にある。

無業

現代の貴族はニート即ち無業者であり、商売による忙殺から免れている点で、最も自由に思考する余裕に恵まれている。

性倫理

性本能を統御する能力は、社会の性倫理水準によって既定されている。性倫理は時代と共に向上していく。

2014年11月20日

暮らし

この世においては、尊い人達と共に暮らす事で満足するべきである。尊い人達と共にある者のみが、幸福だからだ。
 尊い者は他者に徳を与え、幸福にする。卑しい者は他者に害をなし、不幸にする。尊い者に慕い、卑しい者を避けよ。

2014年11月18日

歴史

歴史に無知な者は生きる資格を半分失っているに等しい。彼らの生きていた時代も歴史になる事を知らないから。

社会学

環境と個性(或いは遺伝子)の相互作用を文化という。ある個性を決定する要因はこの文化である。この場合の環境は、社会環境と自然環境の両面を含む。
 世代間の責任が残るという遺伝子決定論の業的側面は、生後の環境適応による可塑性があるにせよ、遺伝形質の遺伝という面では生物学的に真である。しかし、罪や業績或いは原因性といった遺伝性に起因するとは限らない歴史的結果について、全面的に世代間の業を遺伝子のみに適用する事は科学的とは限らない。従って、遺伝と環境とのある相互作用の類型としての文化形質にその原因を求めるのが賢明な態度となるだろう。

死生の責任

生き残る者のみが、責任を負う。死んで行く者は責任を預けて行く。この世の業も、生き残る者に背負われる。

2014年11月15日

2つのイデオロギー

宗教イデオロギーは自責、政治イデオロギーは他責の責任転嫁体系である。

2014年11月14日

学問は偏見を除く為に行うものだ。

悪魔

悪意ある者を避けて暮らすことが、最善の道のりである。悪意ある集団や、悪意ある国家も同様である。それらの悪魔は、所詮彼ら自身も破滅させる為に悪意を持っているからだ。

衆愚世論

衆愚の意見を信用する者は地獄に行き着く。

業の通底

道具及びおこないを悪用する者は、地獄行きを志願するのに等しい。いかなる道具も手段も、あしき結果をもたらす限り目的に反する。全ての工学や科学も、どの芸術も政治も、経済も、宗教も、社会並びに脳内活動の一切が同じである。業は万物を貫く。

私有財産の限界

資本主義における私有財産は、大衆へ奉仕する権利としてしか正当化されない。また資本主義における利己心も同様である。
 私有財産を私の為のみに用いたり、蓄財の為に用いたりする者はこれ故に賎しまれ疎まれるのだ。

2014年11月13日

工学倫理

不可避な科学技術や工学の進歩する力を、哲学によって倫理的或いは道徳的なよさと調和的に制御しえた民族が、文明を展開させる権利を持つ。

思想

哲学的に考える、という事が知能の活動として、最も自由である。そこでは殆どあるべき理想を合理化できる。

汎極東平和主義政策

天皇を法王化し水戸皇国内のみで権威を持たせ、世俗的政治体制の象徴王権にはブータン国王の親族を立てる事が、汎極東平和主義政権の始まりとなる。

2014年11月12日

いたわりについて

福島には共感が、茨城には信頼が、宮城には尊敬が、岩手には気遣いが、青森には善意が、千葉へは声かけが、東日本大震災並びに福島原発事故被災者へのよきいたわりとなる。

都市学

都性は匿名と罪、村性は監視と恥が社会的特徴。都には隙間が多い他方、大規模で他者が多過ぎるあまり監視する制裁者が遍く常駐できないので悪の下限が無際限となり勝ち。内的自律性が薄い者は、村に居る方が外的制裁としての村人の監視の為、良好な性質を繕える。都にとっては監視装置が、村にとっては便宜的解放としての祭りが有効。両者の中間の町性は自由と責任が特徴で、合目的の社会と言える。
 都一極集中の弊害を解消するには、内的自律性の低い者や関係性認知能力に意識が偏った人々、即ち一般表象としての友人の多い人達を村に返す対策を講じねばならない。同時に、極めて特殊な才能を持った自律性の高い人物については、都に於いて適所を占めさせその善性あるいは能力を十全に発揮させねばならない。それら以外の人々にとって、町の領域が最も住み心地がよいことになるだろう。

原理の転換

弱いもの虐めをなくすには資本主義という利己害他の原理をとめねばならず、自ら善性について反省できる自律性を身に着ける為の自由教養の教育を広めるしかない。この為、大学院博士号まで一切の教育は国民政府から自主的に無償化されねばならないが、これは調整化の為に主に奨学金制度として累進性を持たされねばならない。

雨の音わが身を清め流れ行く

悪意ある男性差別裁判所

男性差別ばかりし、女が悪意で淫行しても、冤罪しても、決して罰しない悪徳裁判所。
 性欲や性行為、それどころか大都市圏の下愚、即ち東京や関西人の一部乃至はかなりの割合に甚だしい淫行や猥褻物が放置或いは賞賛さえされているのに、女が悪意で被害を訴えた時のみそれが男性側だけ加害者と濡れ衣され有罪とされるのは、誠に邪悪な現象である。
 男性差別主義者は人類で最も邪悪な存在なので、徹底批判されるべきだ。

美について

真の美は同時に善である。

2014年11月11日

報復の限定性

「怨みを捨てる」ことは、犯罪の被害者にとって、報復の連鎖を避け加害者への追罰を自粛することである。

移民学

移民の型には
1. 逃亡派(不満があり移動する)
2. 流動派(不満がなく移動する)
3. 改革派(不満があり移動しない)
4. 郷原派(不満がなく移動しない)
の4つがある。この内、1の逃亡派は覇権国或いは大都市部に人口集中度が高まる原因であり、利己的で害他的かつ、団塊性のある集団である。又、2の流動派はしばしば最悪の結果である大量移民の侵略をもたらす原因であり、小規模の移民の場合でも、遊牧民の様に地元に対する意識的な貢献度や長期参加度は低い。3の改革派が最も信頼が置けると同時に、移動したくても移動できない、という消極的な理由の場合であれ、市民軍のよう果敢に地元の義を守ろうとする。4の郷原派は孔子がそう評した様に徳の賊であり、そもそも理想が低い為に凡俗の社会を形成しているが、1の逃亡派や2の流動派に比べれば協調性があり、同族集団を誇っている傾向がある。

行動の違い

天才の脳と凡人の脳は同じものでも中身が違う様に、天才の行動と、凡人の行動は規則としての思想が違う。

有性論

男女同権と、男女平等は違う。男女同権は目指されるべきだが、男女平等は時に有性生物の本質的意義を損ない兼ねない。

本を書く、という作業は時代遅れになりつつあり、本という紙に活字印刷した媒体は徐々に淘汰されていく。

天皇家の政権外部化

天皇家の私的費用「内廷費」は年に約3億円(『天皇家の財布』)。天皇一人あたり自由に使える額は、毎日約42万円。1年間の宮内庁関連予算と収入総額で比較すると、天皇(184億円)>孫正義(94億円)>柳井正(52億円)(『天皇家の財布』。及び『東洋経済』「役員四季報」による2013年度の推定値)。日本という会社の名誉会長を天皇とすると、国民一人当たりの天皇を養う費用は、年に約143円(2014年時点)。
 天皇家の負担は国家財政にとって不経済な厄介物であるから、正しい政府から断固として外部化されねばならない。政府の義務は所得調整であり、既に持っている天皇家への更なる所得配分ではない。即ち、世襲政治家兼世襲宗教祖としての象徴天皇を日本国民の為の国家財政から分離し、天皇家自身が経済主体として独立した家計を執らなければならない。

現世欲

金は欲望に比例して必要になるので、金儲けする事と欲望を抑える事は等価的である。
金儲け⇔無欲化

賭博

株式投資は最大の危険を伴う賭博であり、戦争は国家君主にとって最悪の賭博である。

2014年11月10日

幸福の資格

道徳は幸福になる資格。よき業の人は他者から幸を願われ、あしき業の人は他者から破滅を願われる。

2014年11月9日

知恵

真理は一言でいかなる金銀にもまさる価値を持つ。知恵は失われえない財産である。

悪意ある薩長土の開国イデオロギー

世界が開放経済のままなら、中国に世界が支配される。日本が開放経済のままなら、東京に日本が支配される。開放経済は万能ではない。開国は正義ではなく、薩長土が成り上がる為に用いた売国の悪意である。

勝利の偽善

利に勝るのではなくて、義に勝るべきである。資本主義の勝利は真の勝利ではなく、誰かを助けた事を誇るべきである。
 富国強兵ではなく、他国を助ける事を義務とするべきである。勝利できない事は恥ではなく、他人を助けなかった事が恥なのである。

虐めっ子

カナダ農水省「アメリカは虐めっ子」
茨城県民「東京は虐めっ子」

町の風わが身に吹きて秋告げし
夜の町に囁くものは空気の香
寝静まる町の中に暮らすこおろぎ

2014年11月8日

芸術至上論

芸術がなければ、我々の人生は生きる価値がなかったろう。芸術は哲学の道具ではなく、全てだ。芸術の為に哲学があり、芸術なくして人生もない。

侵略犯の悪業

極悪侵略犯罪人の天皇一族にとって滅亡が最善の振る舞いである様に、西日本の邪悪な侵略民族は世界中の全ての先住民の命と権利の為に、その罪を償い亡び去る事が最良である。悪意の塊で、隙あらば他人が最も嫌がる殺戮を集団で行う薩長土肥や関西の弥生民族は極悪であり、その民族性が極悪である限り滅亡が最高の意義となろう。

利己主義者達

利己主義者の集団は足の引っ張りあいとして競争をし、それは弱いもの虐めとも呼ばれる。利己は地獄性である。
 競争的勝利は、利己主義者達の集団にとっての高い価値にすぎない。競争的勝利は利他主義者には負けとみえる。

徳性が高い事は無能ではない。組織の指導者に徳性が必要である。又、有能者は組織にとって有用である。
 無能を合理化する組織は、徳性と無能を誤解している。吉田兼好が『徒然草』で正当化した無能は、無能ではなく単なる徳性である。優れた組織は有能を選び無能を捨て、更に徳性を持つ者を上位者としなければならない。

来世

私達が幸福になる為の手筈は整い
何もかも予想通りになったとしよう
世界はそれでも続いていくとして
私達のしあわせとやらは作り事である
大宇宙の壁が崩れ落ちてすぐに
私達は目の前の景色をなくした
さも私達の因果も何もなく
当然の結末が来たみたいに
森羅万象が幻想で
私達の死後に続くこの世の内に
一体どんな希望が語られるという
今はそれも空しい
朝も夜も繰り返す漣に
尽きせぬ思いが照り返す

2014年11月7日

政治学

貧民と皇族は、前者は逃げられない為に、後者は国から最高の地位と利益を得ている為に、戦争へ参加する。二極化をもたらす保守主義は、裏を返せば戦争趣味でしかない。

報酬と名誉

報酬は汚名を償うためのもの。汚名を与えられる仕事の報酬は高く、美名を与えられる仕事の報酬は低い。

2014年11月6日

民族と友情

よい社会は、よい仲間、よい友から生まれる筈なので、ある地域集団つまり民族がそもそもほぼ同等の徳性の人たちの集まりであるということができる。

文明的

理論を重視し、暴力をふるわず、礼儀を守る者は文明的といわれる。

功徳の仮言命法性

功徳は、周囲の人が死後の善人を天国へ生まれなおしたと考え慰めにする為の方便であり、かつ救われたければ善行をなせ、という仮言命法にすぎない。悪業の中に命じられた地獄性も逆の例として同様である。
 よい仲間をえる事は、その社会集団に再び生まれ直す子供にとって来世の天国性となる。それは遺伝的共通性のみならず共通の道徳を持つ者を含む為、包括適応度を含みつつも超えている。

全知と全徳

全知は全徳の部分集合である。

聖性の度合い

全ての世界的な宗教上の聖者達は、人格的完成度を高めた人達だが、人格を完成しきった人達ではない。

2014年11月3日

利他性の両全説

利他性は動機と結果が善意によって両立された時、最善である。どちらかが欠ける時、つまり悪意ある善果か、善意ある悪果ではその利他性は不完全である。
 商業活動は利潤という利己心を動機に含む限り、手段としての活動に過ぎず常に目的の活動ではありえない。商業地も同様に、当為をなさざる限り最善の自治体ではありえない。

利己と利他

利己主義者と利他主義者は、前者が他者へも利己性を求め、後者は他者へも利他を求めるので、異民族化する。関西人の利己性、関東人の利他性。
 利己心と利他心のうち後者が多いほどその人は道徳的である。

2014年11月2日

ナショナリズム

道徳的優位性が利己心と結びつくと、ナショナリズムとなって、他国民を弾圧しはじめる。その様な優位性は本来の道徳的優位性ではない。

中庸論

功利性と義務には、中庸という均衡点がある。その利己と利他の中庸点が、道徳的に最善の振る舞いである。

所得の私徳

社会的不平等を意味する所得が私徳面で肯定されるのは、平均所得程度に近い範囲を超えない限りである。

日本資本主義の原因

日本の膨張を抑えようとした米英ではなく、寡頭政治の支配権を維持確立しようとした薩長の富国強兵イデオロギーが日本資本主義の真因である。日本資本主義は薩長の成り上がり根性による利己心が生み出したもので、その根源は害他的かつ傲岸不遜なものである。この思想傾向と薩長政治屋は国民をいまなお不幸にしても薩長の利権に仕えさせ、かつわが国民みなを対外国侵略者に仕立てた犯罪者の最悪質のものであるから、断然否定されねばならない。