2021年4月30日

目的

他人から褒められる目的で生きている者は、決して自分のなすべき事をできないだろう。

2021年4月29日

マングローブ林

われ送るマイクロファイバー使われるか否かに思い巡らせる林

2021年4月28日

日立っぽい音

僕んちの書斎括弧サンルームの窓をあけるといつもというか偶に海の方で日立っぽい音がする、今それを歌うのは僕はその音が当たり前と思っていたが他の場所では聴いた事がなく、実はとても気に入っているのか、特に夕暮れどきとかに聴こえると心の奥の底の方まで或る情趣で満たす安心する音だったからなのだけど、それは僕らはわかるだろうけどもしかすると外の人は知らないのかもしれない、或る文明ができあがっていくの時の音で、車の走るアスファルトの鳴る音とか電車が通り過ぎていってファーンと鳴る音とか色んな都市の建設音みたいなものが微かにしながら、しかも海の音や香りと一緒にできあがって行っているのだ

SNSは人の暗面の塊

私はツイッターというSNS(私が参加した全SNSでも、最も邪悪なもので、悉く不当に誹謗された最悪の思い出しかない)で、人間という存在へ根本的に希望を失った。人なるものは、ある国の或る条件、例えば日本では匿名条件下で殆ど例外なく、最悪の存在だとそこで初めて気づいた。それが幸運だったのかは分からないが、確かな事実である。

 人なるものは絶対的に暗愚であり、それは決して治らない。

 もしかすればどこかに賢い、尊い人がいるのかもしれない。だが自分は一人も見つけられなかった。ツイッターにはひたすら愚か、ひたすら卑しい人々が大勢群れていた。それが社会の全面かはわからないが、もし縮図であるとすれば、人なるものは全く邪悪で、その根底で何一つ信用が置けず、当然の如く絶滅した方がいい存在なのが確かである。

 もしかすれば、日本語圏だけの現象かもしれない。つまり亡んで当然で、絶滅した方が世界の善にとって望ましいのは、日本国民一般だけなのかもしれない。
 外国の人々とも色々なSNSなどで接する機会があったが、確かに日本人一般より遥かに善意の人々が割合として多かった。だがそれでもやはり総じてみれば、彼らもまた生きていくに値しない生物の様に感じる事も多かった。なぜなら邪悪さや暗愚さがまさっている場面も結局は多かったからだ。

 全人類の中にはごく少数ながら、少しはましな部類がいるかもしれない。だがその勢力が余りに小さいので、どの国どの社会でも彼らは圧倒的に不利な闘いへ追いつめられている。そして大抵の場合、彼らは衆愚から虐殺されてしまう。
 日本ではその種の光景が、ほぼ毎日の様に続いている。ツイッターを眺めているとそんな蛮行しか出てこない。だが衆愚はそれを日々喜んで行っている。

2021年4月27日

日本に生きるという最悪の事態について

ウィキペディアの嘘だらけの状態に気づいていない人達、というより、嘘を平気で書き連ねる人々とそれをうのみにする人々が多数いる様な文明圏が、一体、自分達を文明と称するのはおこがましいのではないだろうか。それほど暗愚な社会に産まれて生きているとは、いわば猿山の監獄に入れられているのと同じだ。
 人々は過去も今も未来も一度も賢かった試しがなく、だからといって彼らより愚かな少数者がいないといっている訳では無論ないが、要は愚か者達は何も変わらないのである。

 私は最近、ある学者にツイッターで返信を送っているのだが、この人の暗愚さは底が抜けているので自分は毎日、恐怖している。しかもそのおそろしく低次元な学者の言質を、一般大衆は崇めているのだ。国内では最も立派な部類の学歴を持っているから、肩書の形に囚われての事らしい。
 私がこの国の人々、皇族まで含めて全員のおそろしいばかりの邪悪さや愚かしさからどれだけ不快や苦痛を受けてきたことか。だがそれは永久に続く。少なくとも自分が何とかしてこの地獄の国をぬけだし、よりましな社会に加わる事ができなければ。もう一度確かめておくが、日本国とは完全な地獄である。そしてその原因は、私の周りを取り囲んでいる人々、つまり日本国民と称する者達が、異様に頭と性格が悪く、さも猿の如くであり、当然ただの一人ですら仲間になれないからなのだ。同類でありよう筈もない。その状態は私が0歳の頃からずっと続いていて、私が死ぬまで続くし、子孫達も全員巻き込まれる最悪の事態なのである。

2021年4月24日

田舎見下す都民道

蛙鳴く磐城の田んぼを汚染する東京都民の流す水かな

秋の虫りんりん鳴くぞわが庭にされど都民は何もないといふ

2021年4月23日

バイデン米国の資本政策を反面教師にすべき時

特定の職業だけが不当に課税が多くなるのは真に職業差別に該当する為、バイデン大統領の検討しているキャピタルゲイン(資本収益)増税は愚かな施策といえようが、主な資本が国内にある米国経済単体でみると特に馬鹿げている。もし実際にやっても一般の米国人投資家だった人達が課税を恐れ金を貸し渋る様になるだけ、かつ、より課税率の低い日中企業などへ米国から資本が流出する事になるからだ。つまり米国資本の損得からみればほぼ自殺行為であり、日中には一大好機となる敵陣の大失策といえる。

 日本で貧富の差を解消する目的で、何らかの増税を行いたければ、平等権の観点から特定の商売へ課税率を変える事はせず、単に全商売に共通する所得税を累進化して増税すればよい(企業による給与からの源泉徴収もそこに当然含み、譲渡益・配当課税を撤廃する)。
 もし何らかの商売に質的な公害が発生していて、逆の誘因(抑止効果)を与えたければ、課税という他の職業一般と並べた制度ではなく、純粋な罰金がふさわしい筈だ(事業者に於ける排気ガス排出量への罰金など)。ただでさえ、投資は眠っている貯金を自らの危険の元で他人に貸して世に生かす行為であり、純粋に公益である。

 例えば或る人がある事情で資本収益のみによって生活せざるをえない場合で(要介護者を抱えていて、一般的労働ができない。それ以外の能力がないなど)、かつその人が、一般的な賃労者より相対的に貧しい状態で生きている場合に、その資本収益への課税は、経済学の誤解に基づく政府の悪意・悪政にしかなりえないであろう。
 一般論として、資本収益は必ずしも安定したものではなく、ある年に株価があがっても別の年に大幅に下がって、その時点で或る事情で株を売却すれば全体で大赤字な場合でも、やはり、同率で課税される(別の年に再び収益をあげなければ税法上、損益通算できない)。つまり資本収益を得る人達は必ずしも得していないどころか、大抵の人達がその種の損失を抱えている現状である(例えば日経平均株価では悪くない時期にあった筈の、野村證券『ノムラ個人投資家サーベイ(2015年10月号)』時点では、全体の約61.6%が損していた)。
 いいかえれば投資は参加者の半数以上が損する事もありうる場であり、そこで資本収益に課税するにあたって、他の損失可能性がより低い職業(賃労が代表的なもの)に比べ不公平な税制をあてがうのは、より大きな危険を伴う商売の過酷な現実を知らない人の意見である。

 もし一般的投資家が投資を渋ればその分の金は銀行に貯まり、消費がおちこんだ低調な景気下で銀行は相当低いかマイナス金利の債権を買うしか主な使途がない。つまり全体として景気の退縮、かつ、政府の税収減、という負の連鎖に陥って、総じてその国の経済は停滞するであろう。

2021年4月22日

賢さの定義

愚かな人達について分析する事が、人類にとってほぼ全ての人文学の内容であり、その外にあるのが理想主義である。賢さは常に後者に属する。
 しかし人文学は、哲学にとって、その基礎段階にある全科学(数学、自然科学、社会科学)を用いた最後の必要学識であり、道徳と呼ばれるものは全て、それらを超えている賢さの部分である。

 私が賢い科学者を一度も見た事がないのは、上記のわけであった。

2021年4月21日

人生での時の使い方

人はよい行い、又、その中でもより重要な事に集中すべきであり、それ以外をしている暇は、通常、人生には全くない。つまらない人々がより低い成果しか挙がらないまま死んでいくのはこの道理を知らないか、踏み外している為だ。

2021年4月15日

学ばぬ者

愚民は他人を自分と同程度の愚かさに引きずり下ろす事を正義だと信じている。そしてそれゆえ自分より優れた人々の生態を軽蔑してさえいる。なぜこの世に相対的に貧しかったり、愚かだったり、悪徳に満ちた人々がいるのかはこの通りである。

2021年4月14日

汚染水垂れ流し五輪

福島を犠牲に東京威張り居り

福島を犠牲に薩長威張り居り

常磐を犠牲に東横威張り居り

青森を犠牲に大阪威張り居り

原発を押しつけ汚染水五輪

東京で田舎を差別し汚染五輪

全国をダサいと見下し東京人

福島を汚染しダサいと東京人

全国を見下す文化京都人

全国を差別する文化京都市民

天皇と称し国民奴隷にす

東京で賄賂五輪で金儲け

東京が原発で儲け賄賂五輪

東京が原発と開く賄賂五輪

東京が原発で汚す福島県

2021年4月11日

人類という野蛮な生物

私は俗世に空虚さしか見ていない
そして他人が会いたいという意味がわからない
人間はどれも極めて野蛮で
私にはわざわいをなす存在だった
単なる電子情報のやりとりですら
これだけ苦痛が大きいのだから
他人とわざわざ直接接するなど考えられない
その様に義務づけられていた頃
私がどれほど苦痛だったか
人間どもが今日悉く立ち消え
あすにはつゆと消えるとして
自分には同情が全く持てない
人類はそれだけ邪悪だった
未来でもそれは変わるまい

2021年4月10日

卑しき東京衆愚の五輪

海汚し原発ばらまき威張り散らす卑しき東京衆愚の五輪

傲慢の罪

福島を汚して賄賂五輪する卑しき都民今日も傲慢

青森を汚して原発稼業する卑しき関西今日も傲慢

国内外虐げ侵略自慢する卑しき薩長今日も傲慢

アジア荒らし神の子孫と嘘をつく卑しき皇室今日も傲慢

2021年4月9日

人類という愚かなるもの

僕は人間に呆れた
だから金輪際かれらに関わりたくない
人類は総じて愚かなので
かれらに何も期待してはならない

2021年4月4日

一流大卒の愚者、思い上がった若害達

一流大学を卒業している愚者、或いは悪人は、後天的学習で生まれつきの愚かさは陸に変わらない事を示している。

 若さを誇っている人、或いは加齢を侮辱している者は確実に経験によって裏切られる。

希望の種

世界は少しずつ荒廃していく
そこにどんな希望の種も落ちていない
だから君は死を選ぼうとした

宇宙が果てしなく
たとえそこに何も落ちていなくても
どんな小さな言葉であれ
人はその中に植えつけた種で
一つのことづてを育てていく

地上は少しずつ終わっていく
もしだれも一言も発さなくても
だから君は死を救いだと思っていた
だから君は世界をうらんでいた

もし全てが下らないとして
この小さな言葉の中に込められた
一つの夢を紡ごう
無限に広がっている理想の国では
どんな絶望も見当たらない
全ての人々が命がその心を羽ばたかせ
だれも悲しみの中に留まりはしない

作りえる技のどこかに落ちている筈の
たった一つの希望の種

凶悪な科学教育

道徳的な感覚が欠けている人は、知識を得る程それを悪用してしまいがちである。科学を第一とする教育は、この意味で、初期状態より凶悪な人間を育てている。いうまでもなくそれは有害で、また人道にとって致命的な公害でもある。

 全ての教育の目的は道徳性の完成でなければならない。

2021年4月2日

地獄の適応者

地獄に住んでいる人は恐らくそこが天国だと信じているだろう。性悪どもは己が最上の存在だと思い上がっている様に。
 都民が清浄な田園を見下したり、京都人が己の俗物社会を中華だと狂信しているのは、彼らが純粋に地獄めぐりに慣れてしまったからなのだ。
 悪魔とは地獄に適応済みの人々の総称である。

2021年4月1日

不幸の第一原因

愚者は解決不能な悩みを持っており、それで延々と不満を託っている。愚者との関わりは不幸の第一原因である。

 愚者を賢くしようと試みる者は悉く欺かれ、時を無為に費やす。
 愚者と関わり合いにならない事が、この世では唯一の解放である。

賢愚の日常

愚者は日々問題を起こし、又それを深くしていく。愚者に関わる者はその問題を押しつけられるだろう。
 愚者は解決不能な問題に延々と時を費やし愚痴をこぼしている。

 賢者は愚者に近づかない。又愚者の様に問題を起こさず、問題があれば即座に解決していく。
 賢者の元では、その時点で解決不能な問題は後回しにされ、解決できる問題は悉く解決済みになっている。

呪われた東京五輪始末

他県つぶし己は賄賂五輪都民

福島を犠牲におごれる東京都

原発で他人を不幸におごる都民

全国を見下し差別しおごる都民

田舎差別おのれは賄賂五輪都民

都会自慢自称天皇中華思想

暴力を振るっておごる天皇家

関西の奈良の邪教祖侵略罪