2021年4月27日

日本に生きるという最悪の事態について

ウィキペディアの嘘だらけの状態に気づいていない人達、というより、嘘を平気で書き連ねる人々とそれをうのみにする人々が多数いる様な文明圏が、一体、自分達を文明と称するのはおこがましいのではないだろうか。それほど暗愚な社会に産まれて生きているとは、いわば猿山の監獄に入れられているのと同じだ。
 人々は過去も今も未来も一度も賢かった試しがなく、だからといって彼らより愚かな少数者がいないといっている訳では無論ないが、要は愚か者達は何も変わらないのである。

 私は最近、ある学者にツイッターで返信を送っているのだが、この人の暗愚さは底が抜けているので自分は毎日、恐怖している。しかもそのおそろしく低次元な学者の言質を、一般大衆は崇めているのだ。国内では最も立派な部類の学歴を持っているから、肩書の形に囚われての事らしい。
 私がこの国の人々、皇族まで含めて全員のおそろしいばかりの邪悪さや愚かしさからどれだけ不快や苦痛を受けてきたことか。だがそれは永久に続く。少なくとも自分が何とかしてこの地獄の国をぬけだし、よりましな社会に加わる事ができなければ。もう一度確かめておくが、日本国とは完全な地獄である。そしてその原因は、私の周りを取り囲んでいる人々、つまり日本国民と称する者達が、異様に頭と性格が悪く、さも猿の如くであり、当然ただの一人ですら仲間になれないからなのだ。同類でありよう筈もない。その状態は私が0歳の頃からずっと続いていて、私が死ぬまで続くし、子孫達も全員巻き込まれる最悪の事態なのである。