2011年3月31日

社会学

Memeは文化素と意訳できるが、単に素(ソ・もと)と記せる。各素は格社会生態のなかで子か遺伝子と対比でき、その部分集合。

法教育の義務

罪刑法定説があるのに、高等学校を含め義務教育課程でさえ法教育や立法啓発は行われていない。だから日本国では逮捕や訴訟の事を丸でしらない人がみずからそれとはしらず罪業や非礼を行う確率がかなり高い。法知識のある個性は、一般に現状では法学部へ入った一部の者と、他の分野で必要知識へ限って習い覚えた者が殆ど。
 之らから法教育の義務が、義務教育程度、つまり普通教育の基礎段階として定められ得る。

ルバイヤート

わるい老人らが
達のわるい学歴亡者を大勢養い
この世を益々すみづらくしてく
放射能とかねもうけイデオロギーをばらまく倭

君は何の希望もなく
この世という空間で
陸でもない奴隷労働に駆り出され
あの極悪な天皇の血に金を搾られる

要は意味がない
それ丈の時がすぎゆく
老人らが金を貪りながらふらつき
陸でもない院卒俗物中産層が繁盛しまくる

研究室で酒盛りしていた
俗悪な院生の放蕩生活も
高給の堕落しきった性格の侭
次世代で更なる悪業を築くのか

成文立法則の善さ

悪さが対立素としてよきもの、よきひとへ与える反面の影響は常によりよきもの、よりよきひとへの選好を強める効果の為。悪い素や悪い遺伝子は比べの問いだが、よいそれよりも厭われたり疎まれたり、或いは逆に一部で群れ広がったりする。が悪さはかれらのもつ不合理や不条理を温存し次世代での幸福感を質な低次や後退した奇習へと丸め込む。
 かくみれば文化素の展がりはよいものへのとぎ過程といえる。もし悪さがいっときその権勢をもったとして、かれらがつくる社会秩序や系の愚かさは伝承でもその生態を卑しく、先行きないものとしていく。絶望や堕ちぶれ、行き詰まり、無知や無恥の連鎖、衆愚、誤った判断の維持つまり狂信、その他あらゆる罪業の根はこの悪さからくると定義しよう。我々へ禍いや恐れ、負の感情を与える全ての要因は同類からの悪影響。もし訳があるなら悪さは同種間での膠着か進展なき行いの継続、要は同系配偶の暗面にありそう。処で学習や適切な行いへの習慣づけ、よい習性とされる多少あれ利他さを伴う自己の学ばれた進歩、誤った理に合わない行いの改め、之らの善へ向かう持たれた志にも関わらず刑罰とその裁判機関は最低限以下の判断力しかもたなかった同類を裁きの名目で虐げたり、我が侭を制限し一定の慣習修正を目指す動機を与えたりしている。司法機関の同類内淘汰力は直には権力とよばれる働きの殿だが、立法理性はこの人倫の総元締めの立場から悪さを善さから見分ける定義を行いゆく。
 社会の規律は決して理性の外にない。それは同類の中で最も総合判断へ関心のある個りによりつけられた先鞭であり当文明の通らざるをえない轍といえる。だから社交規則の根本の原理を自ら決めるという能力について、当社会で最高の総べた理性ある人は常に社会法則乃ち倫理の源であり、善さの原因となる。徳治は法治の先にある、といった有り体のおしはかりは道徳言論が立法の原の理や原文へ至るはじめの道なことから、いわば善意の連鎖をうみだす社会分析派の系統へいいえる。既存の社会秩序の内に悪さ、つまり害他のはびこりとその修正可能性をみいだす者らはこの道徳言論から導いて共有化された理性な判断としての立法機能をつくりあげようとする。
 法のない社会が又文明にとってありえないなら、政党のもつ共通利害の源は特定の理念といえるだろう。この理念、つまりことわりへのおもいは立法府への議会参加により自らの理性を正当づける法案をおしとおす。斯くして道徳は法律となり、背いたとき当社会で同類からの刑罰を受ける前提条件とされていく。
 もし以上の流れが正しいなら、全ての唱導か諭しは何れそれが話されたり、叫ばれたり、記され訓まれていった社交界での共有理念へとあつめ昇華され、必ずや報いられるだろう。そこに他の定義や批評の余地がなければ善さへのいい及びは必然に社会化される。
 政治史には退行の時期がしばしある。だがこの時代は別の対流の為に必ず以前より優れた道徳状態や社交規律へしかまとまりつかない。人倫の弁証法はより理性の高い生態を恵む。そしてこれと矛盾した生態は、無法とその原因な不道徳や不倫の社交に沈みこんでいて悪い暮らしを余儀なくしていく。生き残りが最善の目安ではなく、その文明度が本質と再びいわれねばならない、生態学での間接淘汰や分業による階級化と共生からの他種連携を鑑みよ。どの知識も社交さへ導き入れられれば利他を伴う風儀へつくりかえられる。なぜなら完全な孤立した個性はありえず、かれらのなすどの生業も単に文明化やくにづくりの部分作業だろう。このくには、統一政府を伴う一大社交界として特定の法律をその秩序への目安か批判原理としていとなまれる。世界に不文律か不文憲法など文面にやきつけられない種類の立法の態度があるのは、特に解釈論か学の口語な回避をめざすから。そして主観の偏りを極小化するに、事実、成文立法則は常にくにづくりのうえでより賢明だろう。そうすれば特定の理論階層のみにこの解釈の要が流布し、権限の寡占を行わせたり行ったりしてしまう危うさがより少なくなる。同時に、解釈論の抜け道を悪用した無法行為への逆戻りか先祖返り或いは野蛮への退行も、普段の法文検証という哲学か倫理批評の知識層からの防止策のつきつめにより比べて僅かになりえ、且つ事前法にもとづく行政の実例を歴史家の再検証にも堪えるより恒久で長い視野からみなおしていける。

倭の暮らし

老人があしをひっぱる
僕は本気で一銭も儲からない
あるばかりの身代を削って勉強
老人はそれを見ながら懐金を溜め込み
あらゆるわるい風習へ税を浪費していく
100円の絵の具で必死に描いた芸術
ごみ箱からなんとかみつけた材料でつくった
君の全人生を捧げた最高の技術と表現を
なんの謝罪もなく棄ててしまった老人
威張りくさりながら脚を組み君を見下す
下層中産階級がこいつら愚老から
かねをむさぼりとる
子供手当されつつ
ヤンキーネームの暴力団と芸者を産む
なにひとつ立派なこともない現世
少しも生きている心地がしない
京都系の南蛮類がチャラって
こいつら老人からなにもせず
大金をまきあげている
残念ながら僕には権力も金もない
だからこいつら滓の姨捨をすることもできない
さあこれが世の中の真相だ
君が生まれた理由なんかない
台風でふきとびそうなちいさな家に住む君を
横浜市育ちの馬の骨が
成金趣味で自己主張と確証偏見で謗る
漫画と舞妓をまきちらす倭暮しはたのしい?

2011年3月30日

個性と善

人は夫々の答えしかださない。言葉が伝わるという事は殆ど偶然の機会による。違う教育条件下では意志疎通へすら不都合が生じるか。定義の連鎖から勘違いした解りをひきだすのはたやすく、文での差延へ態々限る迄もない。人は主観の域で世界を捉えてきたしこれからも。故より偏りのない意見、多くは裁判の際で最大の生殺与奪のはかりをもつそれは、一つの誤認をおしとおす機構の身。法的合理化は必ず差延を伴うから、絶対公正な裁判というものは行われえない。
 多数派が少数派をおさえつける機会として裁判は常態になっている。が、裁判はこうして公平へは十分な機能ではありえない。そこでは多数派の評議にある勘違いがつねに正当化され、より好ましくないと法定づけられた行為者の達が他の者から迫害される。善とよばれる一切の根本法則がこうも不安定な社会機能とはしられてもいない。裁判はつねに妥協や抑制だろう。悪習慣やそれに類した衝動に逸り易い人らは多数派からの勘違いの総体をうけとめる事で、大幅にずれた形質の多数派との折衝を修正や更生として行わざるをえない。と共に、之は本能が社会性をもたない生態についてしかありえないのだから根本的には集団の悪意であり悪業だが、死刑や事実上の終身刑という場合多数派が更生不能さを勘違いする判断は、被疑か犯行の者を現世からいなくさせて彼ら多数派の安寧をえようとする。こう考えれば、多数派の法的意向やそれを解釈する意図が善意か悪意かは到底しりえない。多数派がいかなる衆議を経、又彼らから選出された裁判官らがいかなる事例を創るかがこの世の域で善悪の分かれ目となっている。
 もしこれらの倫理な推論に誤りが入っていなければ、絶対善はありえず、単に彼らの属した時代や国民がいかなる教養の程度をもつかに比較善の慈悲度はかかっている。過酷な刑罰をもつ國は多分にそうでない所より他者の過ちを許容する社会的耐え性や修正の為の方便を少なくしかもたない筈。人は主観に生きており、この見る目は夫々の偏った形質か型でできている。同じ事象をことなってみる人々はかれらの生態体験がことなるかぎり全く同じ認識をもちはしない。
 他人への共感や同情の程度が低い主体は、多く裁判でも悪い判断を下すだろう。つまり同類内での理解力の少ない過ち易い個性らを無闇に過酷な刑で処する。こうして客観性の強さ、客体判断のでき方はその個りが他者の利害とぶつかってしまう機会をより多く避け、協調と離反のどちらの場合にせよ身をより適切に処する能力をもつと教える。客観さが極大化すると、各主観の総合としての国家意識が栄える。これらの客観国は程度問題として各個らの主観のあつまりだが、個々の利害を比べた値でしかみなさないのでより寛大で人を性善に近づけ、いわば物分かりのよさをとぐ。
 議論や討議の習慣、はより慮りある人々からいとわれ易い傾きがあったが、かくみれば客観国でいう風儀とわかる。法定やその分析と批評にもとづく恵みあいには論理だった文旨が繰り返し検証されると共同の意図はすぐれて客観視されやすい。原理主義か原典合致思想というものは、国家の建立には不思議と必要条件。但し、全ての文章と理論は進歩な原理と単に聖典になった教義へ過信を誘なう退歩なそれとにわかれゆくらしい。客観国をめざす地帯では、言論の自由がつねに十分だろう。誤った論旨への反駁と再検証の機会が多い程ひとの倫へも直しがきき易い。

ルバイヤート

あしき長州閥へかねを貢ぐため
市民からも経団連からも
やめろといわれている法人税軽減
菅直人の頭の中はかね溜めなの

100円ショップ暮しの衆愚
学校や日常で散々暴力を振るい
10代で繁殖しつつ子供手当ウハウハ
それをみている福島瑞穂は大満足なの

猥褻漫画やDVDや映画や小説
写真や絵やフィギュアや変態接客業
きちがい東京倭メイドに囲まれてニヤつく
石原慎太郎は生きてて恥ずかしくないの

もういい加減いいんじゃないか
芸能人みたいなチャラチャラ愛想加減は
おまえの父ちゃんイラクの人を虐めてたよ
ど偉い小泉進次郎君

巨大都市圏当て深夜電力税案

電子化された首都機能の部分外注も視野に、最大の電力浪費地帯な東京都とそれへつれだった横浜市付近の東京電力管轄含むメガロポリス圏並びに、政令指定都市のある三大都市圏への「深夜電力税」を浪費抑制用にかけた方がいい。但し、致命傷からの電気需要の助力含む、復興のかなめとなる地域は一時期これから除外しておく。
 計画停電というごく責任のがれじみた超消極的な自己保身の策にあたっての実例をみてさえ、東京都民が夜間に無残かつみにくい如何にも亜細亜くさいネオンサイン群などの過剰電力浪費の悪習をみずから改められることはない。
よって、単に国家政府からの命令によって浪費分を、経営陣や消費者が節電や省電に関心をもち実際に工夫するほどまで、無益な電力浪費への公害税として取っておいた方がいい。

因みに情報機器類は重量に軽微な事が多いので、部分な機能移転によっても産業構造の転換が滞りはしない筈で、仮にそういう部位が少しあってもかえって巨視すれば情報基盤一極集中による災い脆さを事前備えの旨から改善へ導いておける。

山の色

達磨かなころがる先の海のへり
丸でなきうみべの山の上の毛よ
備えなきあしきヤクザの自己擁護
山のいろきりかわりつついまを縫う
海のおとこころの先で轟ける

真実報道論

報道が事実(こと)をつたえ、真実(まこと)を伝えるべきではない、といった見解がウィキペディア日本語版上の「報道」の項に、2011年3月の段階である。
 この場合、事件や一定の起こった現象をそのまま記録するのが目的、となにものかにより偏見づけられている訳だが、言うまでもなく全ての実証知は特定の知覚基盤、つまり主観からの検証にしかもとづきえない。極論すると世界は偏見。但し、より公平な眼が実証主義言説のうえには期待されるといった科学への信頼が、近代以降の文明人の暗黙則だった。
 ことばの定義として、ことに対する「まこと」には世間や大衆輿論の中にある一定の偏見とはことなる見解をのべようとする、一つの不順応主義がつらぬかれる。要は、嘘をうつ言説がまことなのである。
 そして一定の偏見指向の前では特定の意図(善意であれ悪意であれ)へ都合のよい事実だけが、確証偏見といった心理機構のまえで収集され、いわば歴史が歪められる危険が世俗とか巷といわれる多数派世論にはつねにあった。だから、本当のすぐれた報道、或いはその原訳語なjournal(日誌)にはまことがあり、必ずしも事だけではない。
 乃ち、本当によい報道は事実のみならず真実をしらせてくれる。この虚実のあいだには事実への不順応主義な捉え方の差延しかないが、なお大多数の世論たる噂よりも尊いのはつねに。真実の報道なのである。そして確証偏見による一定の風の噂を穿つ本質のしらせこそ、最も価値の高い事件内の事実である「真実」の報道。真実は報道の目的である。

Wikipedia原理主義批判

個々の推察のよせあつめでしかありえない如何なる百科全書と同じく、Wikipediaの記述は精確さよりも実証されない偏見を恰も共有地の権威かのごとくふるまわせる悪意が暫し入りこみがち。故Wikipediaは参照先ではなく批判先としてのみ有用。
 Wikipediaを聖典化しようとする全文脈一系の悪意は、必ず最大の組織と全体主義からのくりかえされる偏見でみたされる。そしてこの悪さは既存文脈を手比べてみてより精確さ、実証さをたしかめうる知式へ習うのが次善としか教ええない。つまりWikipediaは信じ込むべき聖典ではない。それどころか多くは特定の意図からの偏見づけや主観からの独断がこめられているといえる。
 いかなる文献にとっても、最も有用な習慣はそれらの誤りをさける批判的か検証的な、たしかめのよみかた。之をのぞくどのウィキペディア主義、或いは知識共有地もあやうい。

2011年3月29日

日本電力構想

現首相の脅しか教唆による倒産へのいいおよびとは別に、東京電力は全賠償金やその人災責任をふくめれば確か事業継続しえない筈。

 すると、東電はいっとき国有化し、たとえばすでに技術はできあがっている水素発電への設備投資と構造転換を(他の電力会社への功利的先導を伴って)積極にうながすべく、一種の公共投資先や再建先として現政府管轄とみなすと理に合う。
経営破綻する以前に、国会での罰則規定を援用し、東京電力は日本電力として再生させた方がよい。脱原子力を旗標に、福田元首相時代に先鞭がつけられたメタンハイドレート開発を国策として今後最大の財政投機先とみなすのがよい。結果的には他の地方電力会社やそれを利用する民も技術革新の波によって済われる。

生物学

競争への誘因は雄性形質を淘ぎ、多産への誘因は雌性をそうする。どちらの型が優勢かにより、当集団の属した生態地位が同種間でとられているか分かる。優勢誘因は突然変異でも大幅な変更をうけず、単に強化された習性とそこからみちびかれる形質のみをとぐ。生態戦略はこの誘因に源をもっている。
 かつ、この傾きは環境異変がないともつ。異種への変化、特に隔離のききめでの交配不能へ至る進化は、誘因別のみちを終り迄たどりゆく。

空き地

横浜育ちの馬の骨
世間を見下し
おんぼろ家屋を謗る
成金趣味で自己主張

金を貪り
姦淫罪業で病巣に暮らす
南蛮虫連盟東京生まれ
面罵され縮こまる滓加減

倭界で生育した雑魚共
都心で散々かねを搾取し
学業を罵り乍ら繁殖
極悪天皇の奴隷がペコペコ土下座

余りに意味のないこの世
きみは誰もいない空き地を目指す
所がそこはフェンスで塞がれている
「税金を貪る為に立入禁止です。団塊」

2011年3月28日

死刑

借金重ねで暴力団ヤクザ暮しの
倭奴の群れが猥褻漫画を撒きちらす
気味の悪い阿婆擦れマイコが踊りまくり税金を巻き上げる
僕は絶望しながら天皇家の凄まじい俗物加減を見る

皆が崇拝しきっている
狂信者の中心教義日本国憲法
死刑といい既にある人間性を悪解釈しつつ
極貧の労働者を首吊りで殺す極悪人種倭

2011年3月26日

景気循環と税収企業の経営策

赤字国債が「将来世代への負担」であり、かれらが余計に労役をつづけねばならなくなる一種の先送りされた契約なのをおもえば、現民主党政権が復興用の財源捻出を高速道路無料化の廃止など景気抑制政策でとろうとしているのは矛盾。
それは政府や政治家一切のみならず、一切の企業法人に属する個人や、その外にある税収の的な全国民(つまり事実上日本人全員)へかけられる二重負債となる。

 冷厳にいうと、事実上、政権延命めあての現首相の意図とは別に、国家公務員の人件費という最大の赤字源から先に削減していくのが経営概念のすこしはある主体のものわかりというもの。これが官庁内の上位官僚から反発をくうのは前提で、しかしこれを行わねばいくら他へ手をまわしても、国内最大の赤字企業な日本政府と皇室が身を卑しくするばかりか、最終的には日本国が財政破綻する。
景気抑制につながる高速道路無料化への変節は単なるその場しのぎの公約違反としても悪質。国家公務員の給与削減と任意退職の準備、ならびに各種の機能(官庁に於いて外注しても構わない機関)を民営化や、必要最小限の要をのぞき漸次撤廃していくのが妥当。その後、不足分があきらかになった公益事業へ補佐をおこなう方がいい。

製品開発

雑食車、ガソリンでも家庭用電気プラグからの充電でも走るくるま。停車中のエンジン運動や走行からの減速でも充電駆動に活かされるしくみ含む。

砂漠

遠い世界から今迄
きみは夢心地ですごしてた
けどすでに今はおわりつつある
大空をみろ 青い空を舞う鳶の様に
もし大地が切り裂けてもつづいてく
日常を切り抜け俗物共を蹴散らせ
どうせいつだってつまらないどん詰まりの倭
奴らがひっぱってくる足下の業を切り離し
遠く遠くへと逃げねばならない
幾らもの虚偽をこえて
ただのこっている砂漠 砂漠と熱

2011年3月25日

僕がはじめて池袋に出た頃
そこは底しれず汚かった
あの頃、僕らはとても若く
世界へ飽くなき野心をもっていた
暫くして世間の下らなさをみた
理想?
もしそれが強いほど絶望しかしない社会
東京は俗物の栄えだった
君はなにをみていた?
あそこには何もなかった
人種の屑がよりあつまり
滓より酷い神道ゲームで
銭と飯を貪り尽くしていた
僕は故郷に広がる田圃を眺める
はてしなく広がる空と海とを
かわらず流れる川を
天皇を崇めている人々よ
もし神様が憐れむなら貴方がただ
神様のお造りになった世界を眺めて
その中で我こそは神の末裔なりと
述べる小さな被造物はどれほど滑稽だろう
偉大なる民族は己を譲り
少しも世間に名を顕すまい
もし偉大なる存在があるとして
それは被造物ではありえない

2011年3月23日

冷静かつ客観的な風評批判

あきらかに民主党とその省庁は、自称政治主導を悪用し、北関東圏の農作物への集中砲火によりその人々の物理的かつ心理的生活への破壊を意図していそうだ。

 もし最大の放射線が観測された爆発時点での風向きを冷静にみかえせば、放射能が及んだ最大の地域は福島県以北、特に北西圏とわかる。
茨城県や栃木県の中でも最北端での便宜的調査のみで南北に大変幅ひろい全体の農家をぶちこわそうとする悪意があきらかだし、仮に最南端の埼玉県や千葉県付近でのあたいを客観性たかく検出すれば、まったく南関東圏や北東北圏とかわりないばかりか却って低いのが確か。
 要するに民主党は、議会議院選挙などでより保守的な平衡した判断を示した地帯への悪意を以てその一帯の民意を抑圧しようとしている。TPPの議論も、国民の食料事情をになっているこの最大の農業生産高をもつ関東平野一帯を壊滅させれば容易にことがわるい方へ進められるというあしき世論誘導の下心が隠しきれていない。

意趣返しほど人々の信頼を失わせる業はない。その結果はさらなるうらみである。

あきらかに風評被害が予想できる言い方で恣意的な世論操作を行った罪は重い。みなみ東北圏や他の地域であれ、ほかの農作物や生産物などへ基準値以上の放射能汚染は事故後、当然みられる。現民主党政権は悪徳により、首都圏の命綱である北関東の輸出農耕をつぶそうと画策しており大変危険である。

2011年3月22日

禁断の果実

都職員決死の覚悟なきかわり地方から搾る電気の果実よ
無駄なネオンぎらぎらさせつ不道徳税を儲ける東京卑しき
菅内閣のいう誤解をまねく言い草で罪のなき民不幸の量産
借財に借財かさね官僚主義組織で足を引っ張る

経済学

有効需要逓減則は資本量をもてる者がその使い道をやっかみを集める他へみいだそうとした時生まれる。故、需給の間にある較差は常に資本家ら、投資家や経営できる者の意向へ根っからよっている。
 もし需要者が最低の値段で最大の供給を求める物、たとえば水道や電気を欲しがろうと、資本量をもてる側は之を嫌がり、却って淀屋方式に従い最大の市場供給からいくらか少ない私企業の域内へこの価格をひきあげておく独占欲をとるかもしれない。そして政府さえ自由主義傾向の経済界下では、必要最小限しか汎用品をおぎなう提供をしない事が多い。
 之らから導けば、現代迄の巨視経済学がいう需要逓減は、実は資本家らの私的賢明さ、公徳にあたいするいちばの求めを推察しそれを己の責任と獣心に於いて漸次供給する能力へのみわけがある。もし複数の市場単位にことなる速さや巧みさのしなもの供給程度があるなら、こうして自然によるというより当市場が活かしている取引業務人らの公智に幅を持っているから。
 市場間に呑みこみか併合の関わりがあるならこの公智か思慮分別に地域差や民俗差がある所以らしい。

社会心理学

憎たらしさ∝しぶとさ
可愛らしさ∝はかなさ
普段の行い∝非常時の行い
癖∝遺伝傾向の強化

東国

天皇はあづまの国へやってきた
なにをしに
彼らは僕のみていた
素朴で歪んでいない
自然な地域の風儀をこわしていった
文明もしそれが飽く迄
君の前にいる倭人のもとにあるを得るなら
あの人波でうずまったいつもの
倭人の首都がひろく
農村をつぶしながら均されていく筈
擦れたマイコが踊る
その前で僕は独り
こいつら倭人の堕落しきった
あしき風俗がはびこるのを
諸手をあげ見守るしかないのか

緑の絨毯

東京電力が公害を撒き散らす
政府は補償すると言う
けど、一銭たりとも借金をしていない
ずぶの農民らは津波で家をなくした
彼らに足りなかったのは
国家戦略とやらで敵意にまみれ
戦いたくもない仮想敵と
あらゆる悲惨な殲滅模様をくりひろげる
それだけの悪徳だったのか?
400億円を宣伝費に消滅させた
あの都知事が再び居直る首都で
その寸分の一の家財さえも流された
なんの罪もない無垢な農民らは
互いに助け合い、救い合い、譲り合い
復興を成し遂げるであろう
彼らが御国第一の名誉でなければ
風評被害で全滅した農村は報われもしない
彼らは東京電力の悪巧みにまきこまれ
津波のおそろしい叫び声を聴いたばかりだが
「天罰だ!」と耳元でささやかれ又
こうして悪意にのまれつつあるのか
はてしない緑の絨毯を一心不乱に耕す
慎ましい人々へ大地の恵みがあります様

2011年3月21日

大和

地震きで多くの人が流された
心ない噂が一所懸命つくった
農作物を、日々の糧と努力を
一瞬のつまらないテレビで消す
僕はあたりをみわたす
江戸のオタク達が卑猥な偶像を
猥褻物と罪を税収でばらまいている
なら流されていったいなかの家々は?
東日本人へ死ねとおもう
あしき不正義のたみが西から現れ
君のみていた風景を悉く変えてしまった
かつて美しかった大和の国を

無垢の真実

君はこの世にがっかりしている
昔、世界には立派で偉大な人達が
数かぞえきれない程いるものだと
信じ込まされていた
現実に、君が見たのは
陸でもない、つまらない、取るに足りない
情けない、出来損なった、柄のわるい
無数の自称大人達だった
金をもうけて、迷惑をまきちらし
優等生の足をひっぱり、学歴差別で人格を謗り
道徳を無視しつつ、学業を小馬鹿にしている
そんな性わる人らに囲まれて、それでも、
彼らが次々殖えて行くのをみせつけられている
あの地震が却って
善良で罪のない人を攫った
その死者の上から「天罰だ!」と言う政治家は
日頃の悪業と過ちとに少しも反省の色がない
僕は絶望する
自称天皇を狂信する大勢の群集
その中で唯一人、全く善意のない
何一つ知恵と工夫の実行されていかない
老廃した俗物に囲まれて疲れきっている
彼らはとてもとても重く、堪え難い重荷だ
倭人の群れ、群れ、群れ
さらに彼らに負ぶさる、無数の俗物が育つ
僕は孤独の中で真実を見つけようとする
何一つまじりけのない無垢の真実を

菅内閣の致命的害悪への補償命令

意図された風評被害で関東近郊の栽培野菜や穀物の食料へあたえた公害を、公正な公民裁判か又は行政命令の協議により、東京電力株式会社とその管轄な国家政府へ想定できる収入以上額で補償させるべき。

さもなくば、マスコミと組んで犯罪紛いの公害をまきちらした現政府はその一生涯の血肉を養う農耕民の努力と魂のために自害解散してでも罪業を償わねばならない。

2011年3月20日

国政信託必罰論

震災で苦しむ国民の致命的混乱に乗じ、おのれの我欲をおしすすめるために野党の長をおのれの政権にとりこもうとするなどくせ者中のくせ者、その性悪さの加減がしれない。
嘘つき詐欺政権をのりこえて一党独裁悪意政権とよばざるをえない極悪人、管直人氏の現政権は、震災復興と東京電力への厳罰、及び完全な遅速なき情報開示と国民血税の信託を預かる防衛者たる断固なる責務いずれについても後手後手に回る悪辣無能政権なのが、まず疑えない。
 かくの政権が東北圏の心底憐れむべき被災民及びその周囲の関東地方の東日本人民を、ただの一人たりとも防衛力の欠落と勇気の欠如から原発による人災で傷つければ、これは二度と永遠の主権者なる国民自身へ寸分も顔向けできないのがはっきりしている。

被災で眠れぬ夜を幾夜も過ごしている東日本人を尻目に、正々堂々と政権討論に挑んでいる好敵手へ媚びる等、一国のまつりごとを厳かに授かるかしらの威信へ照らし、言語道断の卑劣千万たる態度。倒れるまで決死の覚悟で臨めぬなら寸刻も大事な国民の命運を任せておけぬではないか。
斯くなる心象卑劣者の裏切り政権は即座に打倒し、本来の義務たる国政安寧と復興への一刻もはやき尽力を念願し今すぐ自主政権委譲を厳命するしかない。なぜなら危機に対する使命感がおのれの権勢を増す利己心より弱いのをおのずと立証した故。
目先の政権闘争を、貴様の一命を養う国民の命運より優先させひとの弱みへつけこみ、おのが利権を目論むなど底知れず人性にもとるふるまい。即座に権勢一切を奪還し、義に悖る賊党首たる管の末裔の一毫迄、追撃、かの地の藻屑と解体すべき。

2011年3月18日

緊急工学

水風船状の気球をつくり、数百個単位で最短距離から飛ばし、その炉内部到達を期待する方策。但し、これは飛空用ヘリウムによる起爆という副作用がありうるので周囲の全員避難後にしか用いるのが難しい。

計画停電時の必要案

被災近隣地での停電は致命的な誤りにつながる確率が高いゆえ、計画停電以上のメーターをあげた企業へは緊急の罰金か懲役を与えるべき。良心のみに訴えるだけでは被災地での悲惨は伝わらず、救済活動も危機に瀕する。

2011年3月17日

緊急事態用の自衛隊内志願者案

周辺部の人民の安全圏避難とそのさらに周囲の市民への屋内待機命令が前提だが、最終段階まで炉融け出しが進めば志願者を募り、自衛隊員と東京電力所員の中の最小限の内部構造知悉者による選抜隊を組み、決死を覚悟でじかに使用済核燃料プールへの注水作業を行う方が国民への総被害が少なくなる。

もしロボット等(遠隔操作かその他のスーツ)でこの全作業を行えれば理想的だが、その準備がまにあわねば最大級の防護服で覚悟をきめた特攻隊のみで任務を行う方がいい。
 チェルノブイリ時では周辺300km圏に最終的放射被害が壊滅規模で起きたのを考えれば、あまり遠くはないだろう最終的融解を想定し、都心圏と仙台都市圏の全住民を遠方へ避難させるのは無理で、事実上、次善の策な「周辺部での被災最少化徹底」しかなしえない。だがこれは諦めず最大の工夫と努力を傾注すればなしえる。
自衛隊内志願部での決死隊もいずれ被災最少化の犠牲にしか役立ちえないが、なにもしないで国民もろともの被災を待つよりは普段から鍛えられた誉れたかき忠誠の義務に叶う。かつ、工夫できるかぎり多数で交代で行う場合も炉の状況(切迫か余裕か)を考慮せねばならない。

被災地対策の要

事実上、時が経つほど被災民の自力避難は不可能となっていく。これは乗り物の燃料が消費されていくから。

故に、チャーター機と国調達バスでの集団の避難を即刻準備すべき。もしこれが不可能なら最低限でもガソリン車が現地入りしていくしかない。特に退避区域の周辺部へは(すでに炉中心区からの退避者をふくむ)滞留が起きやすいか現にすでに起きているので、ここへは最大級ガソリン供給車の派遣、中心域へかぎって直接のチャーター機が有効。
移動できるインフラ確認と、うけいれ先の保全と準備がいる。

2011年3月16日

緊急工学

無人のヘリコプターがあるなら、危うい炉をもつ原発上空まで飛ばし冷却用の消化剤(ドライアイスや水冷)を想定できるかぎり大量にばらまく。これが不能なとき、最大の防護服で最大の機密性をともなうヘリコプターから繰り返し行う。

もしこれが十分に働かぬなら、既に中国で実例化されている人工降雨の原理により、一定湿度以上の大気圏へドライアイスを撒くことで穴のあいた4号機への雨水その他の冷却効果を期待する。

通常の地上からの冷却方法と同時にこれらを行う。

 これらみなが不可能なら、できるだけ早期に西日本以南への避難所空間を確保させ、大勢を退避させる。と同時に爆発によっても人的被災は最小に抑える。

工学

流動性のマントル潮流へ、ある程度の重畳した流動性発揮前に自動でその動きを抑える固定剤をうちこむ機構、地震注射。石油発掘の機構を参照に、固定剤としてAE剤などとまぜた早期発現な超早乾コンクリートの塊(数から数千t程度か)を一単位として数度、緊急地震速報や精度が高い事前予測時に水素爆撃などで地中深くうちこむ。海上などプレートの重なりがある地点へ、国内及び国外との協定で数百個以上、常態として設置しておく。費用は相互負担か、最頻繁地震国としての日本とその国内産で行う。

2011年3月11日

山口閥

ズルズルと足をひっぱる
最悪の使えない山口県出身の首相おまえ
いい加減にしろおまえが
借金してるから重くて重くて仕方ない

少しでも努力すると
途端に足をひっぱりこむ悪魔首相
「かねもうけ戦略!」の出来損ない号令じゃ
誰ひとり勉学を志しはしない

腐るほど犯罪阿婆擦れが金をむさぼる
山口県出身首相がニヤついて「税収増!」
おまえの馬鹿さだけは分かった
今すぐ邪魔すぎる一族は滅べ

山口県出身首相が借金まみれで
先頭集団の足をひっぱりつづける
「銭もうけ戦略!」そして一銭にもならない
科学研究者は次々自殺していく

勝敗自慢の喜劇

勝ち組だ! かねもちに産まれた
東大京大合格者がテレビで人生勝利宣言
中産層がそれをみて受験業界へかねを注ぐ
NEETにはなりたくないと奴隷宣言の倭

狂いきった倭天皇文化
家なしから借金税をむさぼり氷上で踊る
「国民に感謝しています」と豪勢な無駄外交
その足元にひれふす大量の倭奴隷集団

負け組や! 負け組や!
産まれた途端負け組や!
下品な大阪芸人が大勢東京都で叫びちらす
僕は吐き気を催しテレビを棄てる

かねさえあれば何でもありと
その都民はほざいていましたとさ
犯罪猥褻広告へ大金を投入
農民搾取で只飯ぐらいの汚い東京

「TPPで古きよき農村はとりつぶせ!
商売開国で金もうけ戦乱! 銭ばらまき戦術!」
借金暮しの山口組暴力団の長が居直る
日の丸を掲げた極悪山口閥首相は居残るだけ害

2011年3月10日

正義

こんな島で暮らすのは佳くない
ここには穢れにみちた賎民ばかりがいる
穢れの親玉があの吐きだめで税を貪る
何一つ救いはない
裏切り者の列が姦淫犯罪で共食いしている
あしき虐殺侵略者、倭の民俗がこの有様だ
あの自称天皇はなぜこんな穢れ類の王として
平気な顔で民へ暴力を振るえるんだろう
気が違ってる
日の丸、邪悪な犯罪者一族の血のりの旗
敬礼してる奴らの目が虚ろになり
自殺しまくり、売買春しまくる
全員が洗脳されている奇怪な一丸の島国
あの首都で互いの罪業を喰らい合う穢れ共が
蠢きながら汚染された情報をまきちらす
新宿駅で浮浪者が嘔吐しても
だれひとり同情しなかった
君は絶望以外には何も持たない
神戸市や京都市から涌いた大勢の穢れが
世界中で犯罪を働いても、殺す事もできない
なぜならその為の武器はあの穢れが独り占め
天皇家の周りには警棒と拳銃をもろ手に
真っ黒な出で立ちでうろつく悪魔の手先達
暴力団一家は最大限の借金を重ねながら
庶民から豪勢な夕食と邸宅と装飾品を漁る
長州俗物が「銭もうけ戦略!」とほざき
共食いの業の中で暴力団を仕切り
あらゆる悪さを行わせる
もしこの手に剣があれば
僕は奴らを一人残らず退治してみせる

文化人と商売人

人間の滓みたいな倭が
中産層で安住しつつ団塊老人へひっつく
学業を小ばかに金儲け自慢へ一極集中
文化人を変人扱いで横浜へ産まれる

すこしでも芸術品に興味を示すと
途端に成金扱いして罵る横浜出の東京土民
ところがそいつらの御足元では
南蛮虫スラム住まいが極悪人身売買稼業で公害をまきちらす

西海からやってきた安売りダンプ
僕らのまちにきては中国産の薄っぺらい
使い捨て服を沢山棄ててく
それを着るほど貧しくなる関東人を小馬鹿に

2011年3月9日

信の啓蒙

姦淫犯罪者血族倭をどれほど殺しても
神は少しも我々を悲しむまい
なにしろやつらの一円ときたら
あらゆる民衆から脅し取った税をむさぼり
姦淫犯罪でくらしをたてている穢多の世界
天皇一族は世襲独裁者の極悪な血統で
アダルトビデオを撮る穢多犯罪により
善良な農民や賢明な市民から金を貪った
片手には警棒をもち片方には拳銃をかけ
暴力団の蔭から「税もうけ戦略!」とほざく
中央政権を裏切り
地方の忠節な民を惨殺し
関東に住んでいた唯の個人をクズ扱いし
その姦淫風習をひろめる穢多の天皇一族は
暴力をふるう悪魔以外のなに?

卑しさ

ホームレスを見下し乍ら
借金天皇が極悪な利己心へ感謝する
共食い税を貪る官僚機構
横柄な態度で駅員を蹴りつけた
こういう社会は
一体どうして尊重できよう
地方の無知な洗脳された爺婆が
「東京都へ敬礼」と言いつつ裏切りまくる
薩長が惨殺しまくった会津の一般市民を
少しも謝る気配がない低俗窮まる極道
あらゆる武器を独り占めし「金もうけ戦略」
殆ど完全にお笑いですよね
きみはうまれた途端この腐った世を嘲笑うだけ
学内で暴力を振るう気違い教師が
「日の丸へ敬礼」と言い思想の自由を蹂躙
そして世襲独裁者の悪魔天皇がきた途端
ペコペコ土下座しまくる倭の救えない卑しさよ

大学生

彼は議論が少しもできない。あなた方は議論のできない大学生が企業に入って愛想をふりまく世界をつくってきたのだ。彼は僕へ喧嘩を売り、少しも恥じず、猿のごとく女の尻をおいかけて世間を見下していた。四大卒と言い、学力よりも社会的差別を生きる理由にし、少しも協調心はなく悪どい中傷を性質としていた。
 世界には学業への意欲がありながら家庭の事情で不可能な人間がいくらもいる。その真上から制度となった学歴差別の雇用体系へただ乗りし、学生生活を放蕩に過ごし、立派な学者らを謗りながら中身のない学位をたねに商売社会へ割り込み、不純不誠実なる雌と戯れる俗悪な人物。そしてあの学問の意欲と才能がありながら不本意にも、うまれもった能力未満の就業へあてられた別の同郷人へ救いを。
 中産階層の害悪へ報いを。彼等は学業を推進する意欲ある先導層へあらゆる悪意と誹謗をふっかけながら、己どもの賎しく浅ましい子孫の繁殖数だけを気にしていた。老人の悪業へ目先の損得だけを理由に身売りをし、我々勉学に志した同志を、山ほど儲けた金と受賞、虚しい学歴でこけにしていた。そんな生命体へは少したりとも徳がない。

2011年3月8日

京都民

正論原理主義とほざき
道徳を踏み外していく姦淫京都民
関西人の極悪物語屋は
猥褻どころか姦淫小説をまきちらして浅ましく銭儲け

東京都知事の邪悪な石原慎太郎は
人間以下の畜生小説で無法に銭を貪り
悪い血を継ぐ息子を大勢そだてあげた
そして刑法違反の犯罪小説稼業で税金を貪り喰らった

こいつら大馬鹿が
いきのこるこの世に
極悪南蛮虫の姦淫関西奴がうまれき
極悪南蛮虫東京奴が強姦模様を撮影させる

滓天皇が
借金まみれで贅沢きわまるヤクザ夕食
その後は日本旗を架けてフィギュアスケート
気違いの暴力団一家は自滅しろ

流通差額税の必然

人類が生存する地域間の協調は、が市場間の取引のみではない。和辻の倫理学が文化財と経済財の間に引いた一線は、例えば流通費用を考慮していない。多くの文化財が原価と異なる値で取引される因みは、この流通差額を商人が占めようとする処に。
 つまりこの両者の違いは実は流通費用と差額の搾り取りへの孟子の批判と同じ因果関係しかない。原価とそれを直接に再生産する為の市場のみしかない場所では、大商人の余地はないので流通差額が蔓延らない。こうして商売を正当化する為にもちだした根拠な返礼の省力は、単に詐りのみか流通差額への観点がないばかりに市場間での貿易景気の上はね経費を盗む悪徳の増長へ手を貸す。この種の流通差額への税規制は、いかなる抜け道にも関わらず絶えず当市場の政府や政府間協定により徹底して累進化または100%以上の上乗せが課せられるを得。さもなくば地上では悪業がはびこるばかりで人心は所得不均衡の道理にあわぬ盗っ人による拡大で荒廃していく。

汚いヤマト

日の丸の国旗をバラバラに引き裂く
そこに象徴されてる南蛮倭人どもが
借金である税を貪りまくっていた悪魔だから
おちぶれきった風俗営業を許可し或いは暗に見逃しつつ
性奴隷を大勢養う極悪奇形の邪教徒倭民族を絶滅しろ
漫画とHentaiをまきちらす犯罪土民の汚いヤマト
そいつら極悪東西京都土民を敬う無知極まりない山形土民
救いがいのない世界で死なない老廃人どもが威張りまくる
若者から借金し人身売買の売春店を経営する穢れ倭奴国

雅歌

社会が始まり終わる
誰もそれをつかまえない
地域社会を荒廃させる資本
そいつらの悪業をみせつけられる者
降る霙が全員分
人類の犯した悪業を打ち殺すなら
世襲独裁者に洗脳された倭土民は
最悪の性格を治すのだろうか?
姦淫犯罪土民である倭は
地球に生存していくべきではない
必ず絶滅させられねばならない
それらの穢多が犯してきた悪業を償え
天の命令にしたがう為に

2011年3月7日

極悪天皇の首都汚れた東京

天皇系倭奴と交尾の映像を撮り
法律と道徳を破りながら税金に替え
次々威張りまくる東京都のやくざ石原一族
天皇はにんまりしながらけがれた倭風を堪能
「死ねばいいのに」と少年少女が呟く
本当そのとおり
哀しいくらい馬鹿すぎるあの一族は
山口土民の風俗税貪り首相と馴れ合い中
新宿駅ちかくの地下溝で
死んだ顔ミュージシャンの隣を通り過ぎる
そいつは中途半端に上手いのかわからぬ
歌で絶望しかない穢土を象徴し続けるのか
冬子さんが死ぬまで突っ立ち
無意味に群れる汚れきった倭都心東京の上で
極悪都知事石原慎太郎は卑しい姦淫土民から税を貪り
強姦犯罪小説で儲けた息子へ金と地位とを貢ぎまくっていた

2011年3月6日

東京にきた倭人王こと天皇一族の実態

薄汚い江戸東京人
テレビ局や雑誌やゴミ川賞
なんでもかき集めては自慢しまくる
とかく汚さではその下ないが
尾張や福岡や大阪から
すぐ後ろを追い駆けられてるので
必死に見栄を張り倒す
薄汚い都民の罪業をみのがしつつ
今度は神奈川のどこの馬の骨かしらん
輩が似た様な薄汚い
行いをニヤつきつつやらかすのか
倭人とは凄まじく無恥なので
道徳に遵う事が全然ない
そして薩長同盟の暴政へ卑しくも屈し
あのろくでもない首相の手下に成り下がるの
邪教徒倭人種らのどう救い様もない
けがれた生態異常の変態性風俗業を星中にばらまきながら

2011年3月5日

極悪政権への徹底的戦意

無意味な戦争はしない方がよい。

よって、現首相が戦略ということばで象徴させている他国との経済戦争状態の自主招来は、みな海外の人々から疎まれるにおわり、我が国の名誉を貶めるだろう。

ガラパゴス諸島の特別な生態系を僻地奇形化の代替語として平気で使い、ガラパゴスの住民や主人らをからかう等は行政人たる徳の欠落を示しこそすれ、少しもほめられた試しではない。そもそも、行政人は市場の法的監視のみを警察組織として、万人公平の眼から行えばよいので、自ら市場へ干渉するなど言語道断。

現閣僚の悪徳の甚だしき、前原大臣の地方への俄然見下した態度、及び「推定無罪」の原則を破って汲々としておる各悪魔政党員などには少しも正義の旨は存せぬ。現内閣は即座に打倒しばらばらに解体する他ない。国民から搾取するためだけに過剰商業の奨励など以ての他。

迷惑

菅所得格差拡大趣味内閣が
最小不幸社会といいつつ公約で大嘘をつき
無職と薄給の労働者を虐げつづけてる今
僕は山河と田畑を眺めて雨と稲妻を見る
神戸から出てきたげす
2chでなりすまし犯罪をくりかえし
星中に姦淫小説をまきつつかねを貪ってた
倭人が生き残るなら100%地獄
もういい加減いいんじゃないの
天皇家の神格化ゲーム
エグザイルに踊らせて大勢の人前で発情し
僕からの税金を貪ってたご一家の
倭人とおなじ島に
たまたまうまれた
けど奴らは散々わるさを働くほか
きみへ迷惑をかけつづけてた

穢れ多い天皇

うまれくる君はなぜ
この地の土民どもが
あの穢多天皇を崇めているか
まったく理解しないだろう
首都で起きている
いつもの倭人ぶりを眺めてみろ
底無しの退廃に好き好んで
すみつくあの代々の穢多天皇は
散々民衆を姦淫にまみれさせまくり
そいつら倭奴隷から金と労働と名誉を貪る
そいつら奴隷はおろかきわまるあまり
命を利用されているのにさとらない
暴力を振るうヤクザらに紛れて
南蛮虫をまきちらす極悪穢多天皇の祖先を拝む
処でもう君はうまれてきてしまった
搾取しまくる貪欲な南蛮人どもが
悪銭を手に清貧な地方人を公に謗りまくる
君は首都で蠢くあれらの倭土民どもが
一匹残らず死滅するのを心から望む
そうすればあの代々の邪悪な穢多天皇も死滅して
地上はずっと清潔になるに違いない

2011年3月3日

メディアの印象操作

君は何が真相か解らない
とかくマスメディアの流す大嘘と印象操作で
この世は底無しに汚染されている
そういう時代から先へ進む必要がある

不吉な空

旅ゆく幾多もの
空気 空気!
けど人々はもう
そのありかにも興味なし
すでに終ってる
小さな小さな僻地の
寒村で起きた
なにごともない事件
もしかれらが空を
みあげてみれば
紫いろにそまってる
天皇のきた東京都がこれ

2011年3月2日

生物学

ダーウィニズム内では低次な能力とされてきた感情や情緒は、しかし、現代文明の中でも様々な場面で用いられ続けているのが観察できる。
 結びからいえば感情という人類の能力は、有性生殖の枠内では消えさることがない。故に、感情が理知以下にある、といった考え方はなりたちえず、それらは生態によって併在しつづけるだろう。人々の言葉の定義はさほど厳密ではなく、生物学用語ではない理知は、我々のみる感情と大きくことなる才質や形質ではない。理知的な感情とか、感情豊かな理知といった表現がなりたつ為にその詳細な区分は、能力に於ける機能をもった種類へ戻る。いわば理知と感情は言葉の差でしかなく、単に行いについては「一定の手順」がある丈。
 直観か直感とよばれる対象や事態を脊髄反射の如くすばやく判る能力は、例えば閃きとか悟りといったより理知に近いとされる定義へも限りなく似ている。というのも、どの知性も、理由あるふるまいも本能行動がより特殊になった社会的類型でしかない。根本でいえば生態のもつ能力はみな本能が変形されたそれのみ。そしてこの変形でき方、つまり可塑さ、柔らかさが進化として定式化されたことなる生態への性淘汰を通した形質漸進の中身。究極でいえば、生態には本能行動の変化しかない。だから進化とよばれる系統立った変化の列は、本能をとりかこむ生態反応がいかなる条件のもとへ適応し生き残ってきたかを教えるが、何らかの内部発祥の現象ではありえない。遺伝的浮動の効き目を省みてさえ同じ環境条件のもとでくらしつづけた仮想の生態は、その想像できる異系配偶の機会によってさえ大幅に進化する事はないだろう。乃ち能力をとりまく生態条件がその形質への淘汰誘因となる域に限って全ての生き物はつくりなおされる。