2011年3月18日

緊急工学

水風船状の気球をつくり、数百個単位で最短距離から飛ばし、その炉内部到達を期待する方策。但し、これは飛空用ヘリウムによる起爆という副作用がありうるので周囲の全員避難後にしか用いるのが難しい。