2024年4月15日

さるまねテーマパーク

差別心と偏見で頭が一杯の島民は今日も色眼鏡でものを見て死んでいきます 彼らは醜いものを美しいといい 美しいものを醜いといいます 実際彼らは他人に嘘をつかれるとなんでも信じきっているのです 天皇と称する大量殺戮犯が神の子孫だと本当に信じているのです なんとおろかな島民なのでしょう

中国の真似をして作ったテーマパークは偽物のインドの寺で一杯です 一体なにが楽しいのでしょう 大勢の観光客で一杯のその僻地は自民族中心主義に陥って威張ります 山の所からきたヤクザが何もかもダメにして逃げて行きました なんと卑しい山の後ろでしょう 貧民から奪った金で悪趣味な浪費の跡は

世界遺産とは名ばかり 悪政や歪んだ邪教の跡地を物見遊山の一見客が荒らして回ります けれど自業自得です 山の後ろの井中者たちは自分たちは世界の中心だと夜郎自大におごりたかぶったまま 今も全世界の人々を差別意識で憎悪表現し 自分が一番とうぬぼれています 中国やインドの歪んだ猿真似で

性悪の人々に性格の悪さに応じた結果がくるものです よい人からは嫌われ 悪い人からは好かれ 悪徳賛美の結末は必ず破滅です 山の後ろに集まった妖怪たちは悪さをたくらんでいます うぬぼれやおごり むさぼりの悪徳が今度はどんな厄介ごとを山の後ろの内外にまきちらすでしょう

悪政で亡びる姿は本当にみじめです たとえ千年より長く悪いことを続けて威張っていても 結局は自分も他人も不幸にしておしまいです

みじめな山の所もみじめな山の後ろももはや荒廃してみるかげもありません そこで天皇と称する偽天子は暴力をふるって 罪なき人々をしいたげののしり無理やり金と命を奪っていました でも今では亡びてしまったまちの跡があるだけです

あれだけ悪さを自慢していた天皇一味もとっくに消えてしまい だれもおぼえていません 差別と偏見で侵略犯罪や金の強盗 奴隷制 大量殺戮 異文化蔑視 憎悪表現 悪さばかりしていた 山の所や山の後ろのおろかしい人々もだれもいきのこりませんでした

悪さばかりして呆れられてしまい 子孫も絶えたのです

2024年2月17日

ケンブリッジ靴屋

子「裸の王様の周りで裸の王様をほめる大人が何か言ってらー」

母「こらっ。いけません。あの人達はね、イギリス出羽守というの。天皇という大量殺戮犯と一緒に世界海賊団をまねるのが仕事なの。佐賀から出てきた世間知らずで、人間性がわからないのよ。だから言っちゃいけません」

子「だって裸だよ」

2024年1月15日

花札メーカー

子どものころ任天堂が京都の会社だと知らなかった
大人になると嫌いになった
あまりに京都人達が性悪すぎるひどいことばかりしてきて
坊主憎けりゃ袈裟まで憎くなったのだ
今では任天堂潰れろとよく願っている
子どもの自分はおもちゃ屋に騙されていたのだ

2024年1月13日

境界知能と反社会性人格障害

ホリエモンは境界知能を差別している
池田信夫も似た様なもんだろう
しかし僕が知る限り
僕の人生で最も善良だったのは境界知能の人だった
比べてホリエモンや池田と知人に絶対なりたくない
彼らは自分を向社会的と思っているのだろうか

派手な風景動画

ツイッターで回ってる動画で共感できたものが殆どない
僕から見ると大抵の人々の好みは下品すぎるらしい
わざとらしい派手な色の動画が多い
特に外人は脚色された国内観光地が大好きらしい
僕が好きな素朴な田舎の風景でもなければ
決して綺麗とも思えず不快で一々消すのが面倒だ

2024年1月12日

AIと人

もぎけんが昔こういった
ネットから出てこなければAIと同じだと
明らかに間違いだ
なぜなら僕は生きている
AIもある意味生きてるかもしれないが
内向的な性格の人は人と会うのが一般に嫌いだ
もぎけんは僕に嫌われてると知った方がいい
僕は相当相手を気に入ってないと誰とも会わない

イーロン特製𝕏地獄

ツイッターは馬鹿と犯罪者しかいないもう駄目だ
元からこうだった
早く終われ
こんな短冊なんの役にも立たない
10年以上ツイッターやってて1度もいい事なかった
犯罪被害なら無数にあった
一刻でも早く終われこの地獄
毎日人権侵害みせつけられて気が狂う
民度が低すぎる

2023年2月20日

単騎の英雄 池戸万作物語

めいろまがなんか知らんけどブロックしてきてたわラッキー ツイッターの一番いいところはやばいやつは往々にして進んでブロックしてくれること 多分 イェールナチとガチでほぼ単騎で戦ってきた我らが英雄・池戸万作先生の男気を割と政治抜きで心から賞賛したのがリツイートされてたから それでだな

池戸万作氏は「経済アナリストって草」みたく散々馬鹿にされている様にみえるが 向こう見ずな勇気と或る種の誇りは確かにある訳だから 思想というより人間味のある粋な男として普通に賞賛に値すると思うよ 多分先祖が江戸っ子なのかも なんとなくだけど江戸の粋を感じる 東男的な共通感覚を感じる

成田兄はつまらん男だ それは池田万作氏との討論の時も思った 頭から馬鹿にして掛かっているのは見え見えなので本気で議論しようとしていなかった なのに別に立派な理論を唱えている訳ではない 経済学というのは一定以上学んでると相手の実力が見える訳だが成田兄がそこで頭角を表す事は決してない

ナオコという名前に変えた人 前までイイダ・ナオコさんという人 あの人はどうももともと経済学を専攻してた人ではないのだろう 成田兄がやってる事ってのは王道の経済学ではない だから論文自体が小手先の技術ばかりだ 経済学の王道ってのはケインズとかハイエクみたいな直球の理論だがそれがない

成田兄の経済学力が透けて見えてる側にはイイダ・ナオコさんは墓穴を掘った様にしか見えない 庇うまでもない相手という意味ではリッチ素子氏らの記事が全く正論を言っているのである だからアシスタントでしかない訳でまじで大して優秀ではない 東大自体が世界的にみてレベル低いのでそんなもんだ

池戸万作氏は成田兄の言説が「経済虐殺」を最悪の結論に持つマッドな歳ナチ経済学だったのではじめからうまい所に置かれた論敵だった 要は相手が初めから負けている訳で臆病風さえ吹かせなければ必ず勝てる勝負だった そこで僕は彼の勇気を眺めていた 途中で一言励ましただけ 彼は単騎で戦い抜いた

池戸万作氏は奇跡的勝ち戦に勢いでのしあがった その間もずっとが次々彼に飛んできていた それらはどれもこれも卑怯な差別的言説だった 池戸氏の容姿をからかったり肩書だけで無能と決めつけたり だが彼は一人で体に刺さった矢を抜く 数多の傷の痛みをこらえながら祖国のため戦い続けようとした

池戸氏は成田一味の手先を買って出た発情系女達からの蔑視にも耐えていた そのうち一人のシンパが現れた それが元東大同僚ネタの彼女だった 池戸氏は彼女とも妥協せず戦っていたが 多勢に無勢となったイイダ・ナオコ氏は白旗をあげ泣きをいれだした まだ下心などで彼女を庇う成田勢残党も大勢いた

池戸氏はイイダ・ナオコ氏の白旗をみるや却って彼女の健闘を称え それどころか敵将たる成田イェール助教大王を優れた好敵手と 彼の闇落ちした魂を改心させるのがあなたの使命だと励ましさえした ここに勝負あった 池戸氏はアベマTVでは明らかに敗残者だったがそれは番組側に作られた勝負だったのだ

ところで、あの学歴厨うずまく「人として空っぽ」だったイェールナチ一味相手に、殆ど無謀なまでの連続特攻で奇跡の大勝利をみせてくれた我らが単騎の英雄の快進撃は、冤罪ネタで構ってほしがる謎ファン池戸眉子姫と無事に結ばれ(実質)、ここで終了か? 我らはさらなる伝説を目撃するのかもしれない

――勇将・池戸万作氏は成田の横にちゃっかりいた、真の敵、いな裏ボスだった者を既にみいだしているからだ。

参議院議員・古川俊治公式ホームページ「主な所属議員連盟」より
・尊厳死法制化を考える議員連盟
古川俊治氏
「(医師だけでなく患者にとっても終わりの見えないマラソンである終末期医療を続けるのではなく)尊厳を持って、自然な姿で死期がきたら人間が人間として死んでいくと。こういうことをやんなきゃいけない」
――『西田ビジョン「西田昌司×古川俊治 同期対談」VOL.3「尊厳死は人間らしく最期を迎える選択肢」』YouTube「週刊西田」、2014年7月15日、25秒頃からの発言
古川俊治氏
「医師はそうした(終末期)治療を中止した場合、刑事上、民事上いずれでも責任を問われないよう何らかの保証を求めている」
――『アングル:「尊厳死」法制化に揺れる日本、高齢化と財政難が拍車』2016年3月31日、ロイター

2022年4月5日

プールのほとり

僕が21歳だったかの頃、都内で生きていて、勝田という高校の同級生に誘われただかで、国立代々木競技場の地下にある温水プールへ泳ぎに行っていた。一緒に。その時の話だ。

 ちなみに勝田はでぶっちょで、僕は中肉中背であったわけで、勝田がダイエット兼ねていこうとしたのだろうと思われた。自分は運動自体は好きなので行ったのだろう。しかも建築を学んでいたわけで、代々木競技場の内部もみれるから行ったのだろう。

 僕はそのプールで、村上春樹の小説の主人公ぶってはいないにしても、ぷわぷわ浮かんでもないが、とかく泳いでいた。特に自分は休憩時間まで全力で泳いでいたが最初。途中からクロールだけじゃなくて平泳ぎで、疲れたらずっと泳ぎ続ける技を身に着ける事で、半無限に泳げるのがわかった。その途中で浮かんだりしていたと思う、天井を見つめたりして。してないか。

 で、そこにロシア人の女性ら、若い女性らだ。そういう人らが水着でいたんだけれども、なんらかのわけで運動にきてたんでしょうが、その人らをみた。同じプールの別のコースとかで泳いでいて。それで自分は悟った、種というものは幻想ではなくて実際に大幅にちがうんだなぁ感を。実際は人種とか種族という単位はない、ということになっている、現代の生物学では。人類は一つの種で互いに交配できるからだ。
 だが実際にロシア綺麗系の若い人の水着で立ってる姿とかをみてみたらいいと思うけれども、実物で。日本人の平均体型とは何から何までも違っていると言っていいほど違う。ヨークシャーテリアと柴犬もしくはチワワくらいで。

 それでうーんみたいな感じでプールサイドで彼女らの隣を通り過ぎていたら、「話しかけたら?」みたいに勝田がいったと思う。「なんで?」と僕は答えた様な気がしたが、おそらくそれは小説的作り話で、あとからよく思い出すと、事実は正確には「こわい(からやだ)」と答えた様にも思う。
 これは芥川龍之介の短編でいう『海のほとり』的短編を目指して書いているが、なのかもだが、これ以上書くことはないのかもしれない。だが、ここに記述したことは、なにかしら人類に示唆を与えるであろう。

2021年5月7日

蛮族の逸話

関西人や東京人は余りに野蛮だったので、差別目的の制度を作り、維持していた。

 それを利用して自分達が成り上がろうとした薩長土肥の蛮族が、欧米人の侵略犯罪をまねた。こうして天皇と称する紛い物の大量殺人鬼が、関西から東京に連れてこられた。

 この大量殺人鬼は余りに愚かだったので自分達が重大な人権侵害者、人道に対する罪人だとは終ぞ気づかず、人々から大量の税金を貪ってくらしていた。そして自分達は特別な人間で、絶対にその地位は揺らぎえないと自分で自分を洗脳していた。

 この愚劣な国は遂に傾き始めた。頽廃的な暮らしがいつまでも続くことはあり得ない。

 関西人や東京人は群れながら必死でその腐った体制を維持しようと、男尊女卑や人種差別をくり返し世界に恥を売り続けた。彼らは単純に野蛮なので、そして野蛮すぎるがゆえ傲慢なので、絶対に自分達のやっている蛮行が最悪の振舞いだと知りえなかった。こうして関西人や東京人は薩長土肥と共に滅亡してしまった。

 人類は言った。彼らは蛮族だったのだと。

2020年7月20日

春馬物語

黒瀬深ってアカウント、どうみてもインフルエンサー分人で過去アカでも相当中二情感はいってる(ラノベ的な)虚言多いわけだが、機を見るに敏だから当然の如く三浦春馬みうらはるまネタにのっかってネトウヨ煽ってるのみた。
 春馬は『日本製』なる47都道府県の魅力取材した月刊誌連載本を2020年4月6日に出版していた。

 恐らく誹謗受けたツイートの「国力」とは、この雑誌連載での体験が反映されており、単に愛国政治 nationalism的なものではなかったと思う。総合的に全国各地のよい部分を取材したのだから、文化、伝統工芸、歴史、産業、風土など郷土愛 patriotismの文脈だったのだろう。

 複数ネットサイトの調べによると(故に真偽がどこまでかは別に)、春馬は幼児に両親が離婚、中学で母が再婚するまで片親だったという。その時期に一人っ子で寂しそうなのを哀れんだ母がつくばのアクターズスクールに春馬を通わせ、結果子役デビューに繋がった。高校は春馬が都内一人暮らしを択んだ。
 茨城県土浦から都内は通学できる距離だが、中学生・高校生の多感な時期に新たな同居人になる(直前まで他人の)継父と離れるのを自分から選択するのはひととして自然な考えと思う。決して春馬が継父と仲が悪かったわけではないらしいが。母は通学を勧めたが春馬が断ったらしい。
 その後、春馬は子役出身として珍しく本格派俳優として順調に成功していく。しかし多忙を極めた20歳(はたち)になる頃、限界を超えて実家の母に電話した。芝居が終わり楽屋にもどってから「農業学校」を検索し、地元に帰り、郊外に広がっていた田園で長閑のどかに、就農して暮らしたいと考えたらしい。

 春馬はそれまでも稼ぎを実家に仕送りしていた。母は電話口で大丈夫だと春馬を励ました。そもそも当時、母は継父と土浦駅前で飲食店を営んでいたので、就農の希望を伝えられても農業に詳しい知識があったとは限らないし、母も多忙だったのだろう。春馬はもう一度やってみる気になり、俳優生活を続けた。
 それまでも春馬は(今時都内では珍しい、古武士の様な)極めて真面目で誠実な性格だった為、魑魅魍魎チミモウリョウの芸能界で友人から危ぶまれる場面もあった。メンタリストDaiGoの部屋にきた彼は、他のふざけたところもある芸能人らと違って、自分から人生のアドバイスを受けようと真剣に話を聴いていたらしい。
 春馬と近しい他の人々も一様に語るのは、真面目、誠実といった少なくとも東男としては肯定的な意味になる彼の性格のよさである。
 だが彼にはその背後に脆さがあり続けた。恐らく家庭事情と幼少体験が関係している。27歳の頃、仕事の合間をぬって勉強に行った短期留学先ロンドンでもそれがみられた。

 ルームメイトは春馬が毎朝オートミールばかり食べているので共にスーパーに行くと、春馬は優にA4サイズはある箱一杯のパイナップルを買い占めだし、毎朝それを(恐らく二人で)鱈腹食べるなど愉快に暮らしていたが、ある日部屋にかえってくるや春馬が一人で椅子に座って泣いていた。
 春馬はルームメイト(男性)の手を握ると、東京の事務所から仕事を急かされているが、自分は自信がないのだ、と語った。
 ロンドンにいた日本女に見つかるやキャアキャアとサインを求められ、彼が祖国では人気俳優だと気づいていたルームメイトの目には不思議だったが、春馬は近く演じた『進撃の巨人』の配役も巧くこなせたとは感じておらず、原作のファンに申し訳なくてまだ自分の出る映画をみれていない、といった。
 春馬は子役から殆ど隙間なく、学業以上に働きづめの仕事人間だった。20代後半になってやっと自由な時間を得られた筈イギリスでも、頻繁に事務所から届く次の出演についてのメールは、心の負担になったに違いない。それでも彼は自分の運転する自動車の中で(仕事の)歌の練習をし、気を紛らわせていた。
 のちのインタビューで春馬は留学時の事を問われ、すごく羽を伸ばせたと語りつつ(たった2ヶ月だった!)、
「自由でいたい。本当に自由人なんです」
といった。しかしこの直後、彼の人生の歯車を全くに狂わせる事態がやってきた。
 茨城の実家は彼の故郷であり母元にある安全基地だったろうが、どうやら継父と母の関係が悪化し、それが失われたらしい。土浦駅前の飲食店は畳まれ(政権がいってる嘘と現実の落差からしても長期不況のご時勢なので珍しくはない)、母は祖母と実家を出た。これで春馬はいつでも帰れる場所がなくなった。

 元々、春馬は端正な外観とは別に、心の方は実に繊細、日本的な(武士道的な)意味で男らしく振舞おうと、無理に痩せ我慢をしすぎる傾向にある人だったのが周囲の目にも明らかだったが、この帰れる実家が失われた頃から、春馬は精神に不調をきたし泥酔の習慣ができた。友人が驚くほど酔っ払ったらしい。
 その頃接した友人の1人がヒカキンだった。酔っ払っていても春馬は悪酔いする様な人ではなくて、「YouTuberって仕事大変だよね、ヒカキン本当頑張ってるよ」と相手を気遣う事をいったらしい。現実には、春馬が最も人にいわれたい事を相手にいっていたのだろう。イエスの様に。
 雑誌の取材で全国を回る中、福島では田園を取材した。春馬ははたちの頃、就農を希望した事を思い出したに違いない。田んぼの真ん中で、あぜはたみちの間で両手を羽の様に伸ばす写真が残っている。「自由でいたい」と彼はいった。

 遂に彼へ運命が畳み掛けて行った。ある共演者が不倫で炎上していた。

 春馬は居てもいられず
「明るみになる事が清いのか、明るみにならない事が清いのか」
とツイートした。脳裏にあったのは両親の事だろう。調度、ハムレットが懊悩したよう、母が継父と接する事も思春期の彼を悩ませていた。

「どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく」
彼が全47都道府県を仕事で回る中、遺作となったフォトブックでみられる国中の人々の息吹を感じ、自然に郷土愛がめざめたのは想像に難くない。それどころか彼は就農したいほど、地元を愛していたのだ。故郷に広がっていた田園風景を。
 春馬の故郷はある都内企業から魅力度調査と称し、10年近くも毎年最低だと貶められていた。彼は心の原風景を心無い人々にけがされ、ずっととても悔しかったのだろう。
 直前に自殺していた木村花の事件。作り事の劇場を本物かのようヒール扱いで、匿名卑怯者達が集団虐待した。同じ業界にいるその悔しさ。

「皆んなが間違いを犯さない訳じゃないと思う。」
恐らくこの文に込められているのは、彼の母へのゆるしだ。大体どうして自分だけ父がいないのか、幼児から彼は戸惑っていた。自分が成長後の今では継父ともうまくいかなくなった母。二度も間違えたと叩くのは簡単だ、自分も犠牲になったが、彼は自分へ無垢の愛をそそいでくれた母を愛していた。

「国力を高めるために、少しだけ戒める為に憤りだけじゃなく、立ち直る言葉を国民全員で紡ぎ出せないのか…(雪の結晶マーク)」
ここで言う国力が、政治的文脈でないのは最早明らかである。彼は私的な体験に根ざした、素朴な人間愛を語っているのだ。誰でも間違いを犯す。人は生きていく必要がある。
 春馬は思い出していた。
親には「ずっと素直で優しい子でいてね」と言われてます。それは守りたいとずっと思っている。たまに強気な態度をとったりしますけど(笑い)。
――三浦春馬
『三浦春馬さん「やめよう」19歳で悩んだ過去』(日刊スポーツ、2013年6月16日紙面掲載)
ツイッターには文章読解力が恐ろしく低い荒らしが大勢群れている。春馬は自分の精一杯のツイートに、沢山の誹謗中傷が通知されるのをみた。その中には春馬をネトウヨと罵り、失望したと呆れ、彼がコロナウィルス騒ぎの中で矢面にたたされ主演する新舞台を、もう見に行かないと唾吐くものもあった。

 更に、冒頭に挙げた致命的に彼を傷つけたツイートもあった。

「もし不倫の事を言っているのでしたら、小学校からやり直した方がいいと思います。」
もし彼が小学校からやり直せたとして、一体、別れた母親についていくしかなかった彼に何ができたというのだろう? 離婚とはなにかも知らないままで。

「国力を奪っているのは幸せな夫婦を人々に演じ、奥さんを裏切った東出です。」
春馬の目には、帰る故郷をなくした母へのあてつけに映ったに違いない。それは憤りを超えて、もともと落ち込む時には酷く鬱々とする精神的な弱みを抱えていた春馬の、けがれなき心に直接ナイフを突き刺す言葉だった。

「不倫が許される風潮にある芸能界は異常であると再認識した方がいい。」
もしそうならば、彼が物心つかぬ間に母に手を引かれ、茨城と東京を往復してがんばってきたこの一生はなんだったのだ? 自分はただの異常な人間なのか? いや自分の母は不倫をしていたわけではない。だが誰が異常なのだろう?
 アニメアイコンの、ツイッターでは頻出する荒らし系の捨てアカウント。春馬はその様なSNS世界を深く知るほど暇がなかった。単にこれらの言葉は、彼のファン達から送られてくる、一般的な応援にまぎれていたのだから。
 いづれにしても春馬はその頃、表向き気丈に振舞っていたが心は既に壊れていた。
 春馬はそれまでも手帳に密かに心の中について、死生観を交えながら書きつけていた。それでも仕事は追ってくる。もとより、その複雑になりすぎた内面に真剣に向き合う暇もほとんど残されていなかった。
 彼がクローゼットの中で見つかった時、誰かが言った。ザマアミロ。やつはネトウヨだったからな。勿論その国力の証が彼の耳に入る事はない。

(挿入画:拙作。『茨城のハムレット(三浦春馬の肖像)』2020年、資料写真をPaint.NETで加工したPNG画像、1280 × 853 px
参考資料集:101112131415161718192021222324252627282930313233343536

2020年7月4日

かめさんはなぜいているの?

かめさん「いたいよ、いたいよ~。きゅーきゅー(なみだ)」

とりさん「チーチー。
あれ、あそこでだれかがいている?
(パタパタと、かめさんのせなかにのる)
どうしたの?」

かめさん「いたいよ~、いたいよ~」

とりさん「チーチー、チチチ。
かめさんのおはなから、ちがでてるよ!
たいへんだ」

かめさん「ああ、せなかにだれかがいる。
ぼくのおはなに、なにかはいっちゃって、
ずっととれないんだ。いたいよ~きゅー(涙)」

とりさん「ちょっとみせて……
なにか、まるくてながいものがはいっている。
くちばしで、だしてあげるよ! チチチチー!」

かめさん「いたいいたい、もうやめて~」

いるかさん「あれれ、うみのまんなかで、
なにかやってる、ひとたちがいる。
(なみしぶきをあげながら、ジャンプして、およぎよる)
みんなどうしたんだい? ザッパーン」

とりさん「わー、みずしぶきだ。
はねがぬれちゃった」

かめさん「いたいよ、いたいよ~。
いるかさん、このおはなみて」

いるかさん「これは……。
おはなのなかに、なにかつまっちゃってる。
これをとるなんて、ぼくのドルフィンキックにはむりだ」

かめさん「きゅーきゅー(涙)」

とりさん「ぼくが、ちかくのしままで、
だれかよびにいってくる。まってて」

かめさん「きゅきゅー(涙)」

いるかさん「泣かないで」

とうきょうじん「ウヘヘエ。
きょうも、このかんてんじゅーすのむで。
だってな、だってな、ウヘ。
テレビでな、さしはらがな、
かんてんじゅーすのむやつ、
ぜったいもてるっていってたんやでぇ」

おおさかじん「ほんまやで!」

とうきょうじん「ほなおおきに」

おおさかじん「だんな、まいど!」

とうきょうじん「うぎょへらぴ。
のんじゃった、のんじゃった、
かんてんじゅーす、のーんじゃった。
うげぺらぴっぽっぴお~。
ほんま、おいしゅうございました。
ほな、さいなーら。ポーイ
(プラスチックのカップとストローをすてる)」

かぜさん「ほーらほーら、ふいてやる。
ガチでとばすぜ!」

かめさん「いたいよ~(涙)きゅーきゅ」

とりさん「おーい。
ちかくの、しままでいったけど、
ひとしかいなかったんだよぉ」

いるかさん「ひと!
ひとだけはだめだなぁ。
いつもぼくたちをね、あみでね、
おいかけまわしてくるんだ、わるものだよ」

かめさん「きゅーぅ。きゅー(涙)いたいよ」

たいようさん「みてたよ、みてたよ。
かぜさんがね、ふきとばした、
あのカップとストロー。
カップは、どっかいっちゃった。
でも、うみのうえをたびして、
さいご。
あるおだやかな、ゆうぐれの、
なみのなかでねむってた、
かめさんのおはなのあなに……
まぁるいストローが!
ぎょえ~。いたそう」

かめさん「きゅー。きゅーーう(涙)」

とりさん「どうしたらいいだろう?
かめさん、なみだをふいてあげる」

かめさん「きゅーぅ、きゅー(涙)」

いるかさん「まさか、またひとのしわざか!」

とうきょうじん「ウギョペラピ。キメラとゴーン!
さ、はなほじくって、
かんてんじゅーすのもっと」

あきひと「ほーら、そだて~」

ブルーギル「ウッヒョオ~。
びわこのどこも、てんごくだぜぇ。
あっちにも、こっちにも、フナだらけだ。
くいちらかせぇ」

もぎけん「あ、ビニールぶくろください」

コンビニ「はい20まんえんです」

もぎけん「えっ」

コンビニ「え」

かめさん「きゅーきゅー」

2020年6月27日

どんぐりとありがとう

むかしむかしあるところに
どんぐりをもったりすさんがいました
りすさんはいいました
「このどんぐりをどうぞ」
ひとはそのもりにはじめてはいったので
いりぐちでどんぐりをわたされたのです
「ありがとう」
どんぐりはつちにうえられ
やがておおきなくりのきになりました
ありがとう
ありがとう

2020年6月26日

スターティングオーバーってなに

絶好の旅行日和だったので、僕はその日を遥か遠い所で過ごす事にした。恰も自由という性分に折れたみたく、太陽は地球を何度も回ったあとだったのだが。しかし、事実上そういう瞬間が訪れたあとでも、村上龍如きは小説の文章内に反復する文字や言葉がでてくるのを注意深く探し出し、さもそれができの悪い短期記憶の証拠みたく、とってつけた様な――もっといえば愚にもグミも似つかない、もとい付かない――書評を書き、三流作家を世に送り出すのだろう。正真正銘の老害として。文藝春秋社のどこかで。彼が千年恨まれても知ったことではない。旅など足袋とどこまで、どこかへ置き去りにしてきてしまい、実にどうでもいいのだから。苦節。川端康成は踊り子と下らないかった。
 でははじめましょう。この救いとてない、救いたくもない宴を。宴もたけなわ、訳わかめに似ても煮詰まらない、タッパーを。じゃ、そういうことにゅえ。だってだって。
 バービー人形片手にプリキュアの枕にでも魔界村ごと寝てればいいじゃん。次代の時代で事大主義の研究室に、質量のわるい保存か冷凍則でもカカオにトークってれば。いいんだろ、インディア。

説明書

事実など不必要。実験じみた一生なので。君はそう思い込んでいた。
 第一あたりには誰もおらず、みあたるものといえば説明済みの衝動、小動物、少年愛を主張するどうでもいい女、それらをどうくみあわせようと時代はまきもどらない。だから君は言った。
「この曖昧めいたすばしっこさを栽培してくれ。とどのつまり、大災害に過ぎない。死とか、再生の物語など。続く一生を傍観していればいい」
黙りこくった料理人が応えた。
「最大の幅を取っても、決してそこまで届きもしませんよ。大災害に巻き込まれた、こなれたたき木の取り扱い、説明書みたいに」

2019年10月16日

水なき沼

タガメ「水がない! しんじゃうよお」
タニシ「うわああ苦しいくるしい」
ヤゴ「……(白目)」
東京人「クケケエ。いなかもんども騙して広告費お貰いやで」
田舎人「なんてことを……いくら外来種とはいえ、あなたがた都会人と称する自称天皇暴力団が勝手に放った命ではありませぬか」
東京人「クケケエ。知るか知るか。こちとら視聴率稼げりゃなんでもええやんな。クケケエ、クケエ~」
ヤゴ「……(息絶える)」
上皇「朕は無罪。納税せい奴隷国民ども」
ブルーギル「あれえ、きのうまで水あったのにもうない! このままでは、あれえええ」
フナ「ブクブク、この浅瀬ももう終わりだ……僕らの最後の砦だったこの冷蔵庫の粗大ごみとともにあの世へ旅立つのだ、仲間たちよ」
カエルの卵「(産まれてきたら東京人に殺されるもん)」
東京人&上皇「ウゲヘへエ」

東京人「賄賂も皇族の政治利用もし放題! カネやカネや。カネさえあれば自由! 外人設計は白紙! 都民の利権で埋め尽くす。権力私用、自己中万歳。東京ファーストで不法投棄だ、ざまあ茨城のどいなか」
田舎人「また沼が……次々五輪ごみで汚されている」
東京人「水抜き撮影会しまひょか? ウケケ」
東京人「ええか。うちらはど偉いんやで。うちらは賢いんや! あんたらいなかもんシャラップ! で黙っておればよろしおすえ。ほーら、カネやカネ。カネさえあればいくらでも女を買える、ホストを買える、淫行目的の人買いできるんやで。全国の農奴漁村から集めた食いもんも、豪華絢爛インスタバエも」
田舎人「カネより沼の命を救わねばならぬ、生き物はどの様な国々からやってきたとて、ひとたび生きながらえれば無闇に殺すのも自然の道理に反する。これはなんとか東京人共の蛮行を征伐せねばなるまいて」
みやまカラス「カアカア。東京カラスはゴミ漁り。驕った都会人は生き物殺して自然破壊に無感動」

東京人「MOMAで個展やったんで。偉いんでうちら。原発で公害おこしまくって電気安くよこせやこのなーんにもないど田舎もんが! こちとらタピオカだろ、あとタピオカまんじゅうにタピオカそば。江戸っ子とはあっしのことでえ。タピオカ江戸っ子」
上皇「これこれ、そのくらいにしといておやんなさい草」
指原「大分から出てきたけど。タピオカ好きで飲んでるんだから、流行じゃないし。タピオカ好きを認めてくれる人は一生モテる!」
僕「知らんがな」
田舎人「沼を守っておくれなせえ、御代官様」
悪代官「でも沼の不法投棄がねえ。ついでに片付くでしょ」
田舎人「都会人の罠です」
東京人「ウケケかねかね」

東京人「とりあえず水抜きましたわ。行政の許可とったんで。沼の生き物? 全滅でっせ。ほな、広告費いただきまーす」
悪代官「いや~助かりましたあ。これで不法投棄も解決できて一挙両得」
東京人「ウケケ、五輪ゴミもいなかもんの税金でただで処理できたわ」
トンボ「ここは微生物も死んだ死の沼だ!」

~約20年前~
木村拓哉&糸井重里「マザー2~マザ~2~マーザ~2~マザ~2~」
東京人「バス釣りのスーファミソフトいかがっすか~トレンディすよバス釣りっすよ」
田舎人「なんか最近、沼に都会人きて汚してる」
フナ「東京人が遊びで僕らを釣って、食べずに捨てて殺したり、痛めつけて離すんだ」

~約50年前~
東京人「ほうほう、ここがいいですねえ(江守徹のまねしたヒカキンづらで、あごを撫でながら)」
田舎人「夢のエネルギーとおっしゃってますけど、本当に安全だべか?」
東京人「失礼な! 私ら東大が間違えるとお思いですか? 原発無害、核の平和利用は国策。身のほどわきまえたまえ」

~2019年現在~
東京人「クケケエ。汚しに汚してやった、みてよこのフレコンバッグ。ぜーんぶ汚染土だって。ざまあないね」
みやまカラス「カアカア、大変だ大変だ。山も海も変なんだ、みんな次々死んでるんだ」
東京人「クケエ。汚しに汚してやった。次は安全だった沼から水でも引っこ抜くかいの」

東京人「クケケエ。汚しに汚してやったこのいなかの土地。魅力度最低報道で全力で汚名着せてやる。全力で門地差別して、嘗て生きていた全生物を、人類ですら歴史抹消し奴隷化しつくす。これぞ我らが上皇陛下のご下命ですからなあ」
上皇「こらっ。それは言わぬ約束であろう」
東京人「ひえっ。陛下万歳」

指原「タピオカまだ~?」
東南アジア人「せっせ、せっせ」
輸送用の船「せっせ、せっせ」
グレタ「二酸化炭素でるから飛行機乗るのは飛び恥!」
指原「タピオカミルクチ~まだあ?」
輸送用のトラック「せっせ、せっせ」
指原「遅いんだけど~。代金ならあるんだけど~」
バイクで通う店員「せっせ、せっせ」
指原「なにこれ、タピオカじゃないじゃん。げえ~」
幽霊になった小型生物の影「(颯爽と、テレビスタジオの楽屋の陰から現れ)当然でしょ。あなた方、都会人が殺しまくったあの沼で産まれるはずだった私の卵ドリンクをどうぞ」
指原「うえ~吐いたあ」
グレタ「二酸化炭素税を!」
東京人「カネやあ」

未完

2019年6月16日

共食いの文明

「私はあなたより金持ちです、だから私はあなたより偉いのです」と新自由主義者がいう。「ですからあなたは死すべきです」
「もしそうなら、なぜあなたは常に金を追いかけているのですか?」と私は尋ねる。
「それは」と彼は答える。「あなたを貪る為です」
 大分ときがたってみると、その男はしじまの闇に融け、跡形も無くなっていた。代わりに無限の夜がきた。辺りに燃え広がっていたあらゆる業火が消え去ってみると、もはや全員が金を追いかけていた文明があったことさえ、全宇宙から忘れ去られてしまった。

2019年6月7日

ペテンの国

社会「いいですか、あなたは金儲けをするのです。そうです、金儲けです。生活費の為に身売りをすること。労働者としてどこかの会社に被雇用者となるべく履歴書を書き応募して、そこで言われた通りに動く。機械の様に。毎日通うんですよ。それが金儲け。金儲けをしたくないですって? そんなことは許されない。死に至るまで、絶対に駄目。死ぬまで労働者として働く以外の選択肢は、あなたに一つたりとも用意されていない。あるじゃないですかって? 実質ない様なもんですよ。それ以外の選択肢は全力で我々が差別しますので。他人から金を貪る卑しい商売なんてしたくないですって? あらあら、それじゃ死に至るまで餓死したらいいじゃないですか。何しろ我々としては、あなたが奴隷階級として死ぬまで働き、その労働価値を搾取するのが務め。勤労納税の奴隷の義務を果たしてもらえないと、天皇制は維持できない」
商人A「そうやで。世の為人の為に働くんや。それがあきんどの努め!」
商人B「この無能が」
商人C「自己責任で死んだらいいのでは」
公務員A「とりあえず、生活保護は絶対に与えない」
商人D「うんうん。まあ労働者以外の人生などお前には無いのだよ。無能めが」
日本国民一般「天皇陛下万歳! 上皇陛下万歳!」
天皇「よきに計らえ! では、そちらは朕に納税の義務を果たすのじゃな?」
日本国民一般「仰せの通りに! 万歳万歳!」
商人E「どうか、わかったか? お前みたいな奴隷階級に残されている道はただ一つ。身売りしろ。企業に身売りして労働しろ!」
商人F「自営業もあるんやで。ネットで儲けるアフィリエイト、ユーチューブコンサルどや」
商人G「ではこの教材を買ってね」
僕「この教材は高すぎて買えません」
商人G「はあ? 失せろごみ」
商人F「けっ。貧乏人は土下座でわびろや。下らん。次いくでほな」
日本国民一般「ギャハハ、自己責任やろ」
首相A「オホホホ。金儲けして貴様らが納税すればするほど、企業からは日銀ETF経由の株で儲かって円が濃縮する、国家社会主義日本は素晴らしいのう。円が濃縮すればするほど、物価があがるほど、貧乏人搾取したがる金持ちどもがわしに支持票をくれるのじゃわ。楽チン楽チン。アメリカ様様やね」
僕「(苦笑いしながら)へえ、いいっすね」
副総理A「今までなにしてたんだ? 金儲けはまだか。納税して国家に貢献してくれなきゃ困るよ。かねや、かねかね。とにかく世の中かねだから」
僕「(苦笑いしながら)へえ、そうっすか」
商人一同「東京に嫉妬してんだろ(大爆笑)。田舎もんが!」
えせ文化人A「日本でどうしてGAFA(ガファ)やBAT(バット)がでないんだろー。あ。そっか。老人が悪いんだー。じゃあ高齢者の延命治療やめればもっと世の中よくなるね(大爆笑)。ほら~、テレビもネットも僕らを学歴差別でどんどんかねくれるっすよ」
えせ文化人B「あっはっは。勝ち組とは俺らの事」
僕「うん。馬鹿にしか見えない」
えせ文化人C「はいブロック」
フリージャーナリストA「緑川君に宜しくいっといてください。間もなくブロックです」
えせ文化人A「褒めてくれないと。ほら。金儲けだから、知識って」
えせ文化人B「金儲けごっこなの、全部。だから学歴差別で金儲かりゃいいだろうが」
僕「リチャードドーキンスっているでしょう? 彼は無神論を正当化してるけど、科学教のミームを新たな信仰にしてるだけじゃない?」
えせ文化人A「ちっ」
えせ文化人B「なにいってるんだこの馬鹿は(笑)、金と関係あるけ? それ」
えせ文化人C「いいからブロックしとけよ。大衆と関係ないだろ」
僕「資本主義教で洗脳されきってんの?」
商人H「なにを申しますか。資本主義が最高の教義。かねで操作できる簡単な奴隷宗教。至高至善の究極真理を疑うなど想像だにできぬ。うぬは不埒な輩じゃわ。というか貧民がなにいっても無駄だからとりあえず働けやごみ屑が」
僕「天皇制の奴隷っすか?」
商人I「お前さんは時代を先にいきすぎてるからー。共産主義者? 中核派? コンビニで働けば? 株買お。ラブホでバイトして深夜手当てもらって蓄財しよ。そんで貧乏人共を見下してくらそ。ウッホッホ」
首相A「いいから、労働して貧民は奴隷階級のままでいればいいじゃないですか」
天皇「そうだよ」
商人J「わっちは、けものフレンズ2に夢中でげす、おのれらがなにいってるか全然わかりません」
商人K「ポルノ、マンガ、アニメ、性売買にお笑いバラエティ、ゲーム中毒カジノにスマホ、下衆な娯楽で現実逃避、最高すぎる」
商人L「金儲かってるんだからお前が間違ってるんだよ。ここは末期ローマさ」
商人M「起業しろ(笑)。金儲けは楽しいぞお」
商人N「寄付の代わりにお年玉ばら撒くわ。真の貧民なぞ自己責任だからね。フォロワー買えて一石二鳥どす」
商人O「ハハハ。搾取搾取。搾取でその日暮らし、頭を馬鹿にしろ。馬鹿になって酒飲んで寝てろ。上皇から浮浪者まで全部馬鹿になれ!」
政治家A「こんな世の中は変えねばならぬ! 私に票をくれ」
日本国民一般「ふざけんな。首相は馬鹿でなければ務まらない。首相はゲスでなければ務まらない。なぜなら、我々愚民に理解できてついていけるのは愚図だけだからだ!」
政治家B「潰れるぞ」
日本国民一般「金儲け金儲け、移民奴隷で金儲け」
東京都民A「原発は田舎におしつけて、金を貪ってりゃ全国から若い女が寄ってきて身売りしてくるんだよな~(げすな嗤い)、ウゲヒャハヤ」
東京都民B「ほんとちょろいよな、JPサンたちは」
東京都民C「ほんじゃ、ちょっくら金ばらまいてくるわ。五輪でぼろもうけしたから」
京都市民A「ええおすなあ」
福島県民A「辛いよ~苦しいよ~」
青森県民A「もうわーら老いぼれたちに原発おしつけるのやめておくれ」
新潟県民A「知事まで潰された」
茨城県民A「だから言ったでしょ、東京が悪いんだって」
南関東&北海道&西日本&中部人全体「東京最高! 田舎は潰せ! 金や女や酒や、騒げ騒げウゲヒャハ」
上皇「朕の分はまだか」
宮内庁職員A「ははあ~仰せの通りに」
神道神主A「こちらが国民奴隷どもの血税から練り上げた、真っ赤な団子でございます」
上皇「それでは朕の、中国から侵略してきた神たる先祖を祭る儀式をはじめる。よいか、国民どもには朕を崇めさせるように」
国家公務員全体「ははあ~」
アメリカ人A「正直、こいつら馬鹿じゃね?」
イギリス人A「うん。精神年齢15歳から更に下がってるかも」
フランス人A「こいつら人権も分かってない」
東京地検特捜部「おいこら! 上級国民様に逆らうのか!」
ドイツ人A「笑えてきた」
中国人A「笑えない」
北朝鮮人A「優柔不断かサイコパスだね」
ネット右翼A「またサヨが反日行為か! ごきぶりは叩き潰せ!」
左翼A「だから~。貧しいのはあなたでしょ? あなたを助けたいといってるの」
自称普通の人A「まだやってる。政治語る奴ってなんで頭おかしいの」
自民党員A「しめしめ。また票がふえるわい」
皇族A「皆私を支持でしょ? 借金返せよ」
商人P「わかったかい? 金儲けしかないと」
僕「私は金儲けが嫌いなんですよ。どうやってもできないし、卑しい様な感じがして気持ち悪いんですよ」
商人P「じゃあ餓死しろよ(冷笑)」
僕「資本主義だか天皇制だか知らないけど、下らない社会を作ってる原理じゃないですか? どっちも信じられない」
商人P「いいかね。あのアメリカの金持ちをみなさい。あのお方は子供の頃は新聞配達、大人になったら株式投資、蓄財してコーラを飲んでいらっしゃる。それだけではない。ハンバーガーの会社に投資し、その肉牛を毎日殺して食べていらっしゃいます。尊いお方。神ながらのお方。なぜ崇めない?」
僕「僕の町は昔、田んぼだったんですよ。とても涼しい田んぼ道で、学校までの道も緑一色だったんですよ。そこに突然、MだかWだか書いてある看板がたちました。そしてそこで僕の親が牛さんを殺して食べる。僕は悲しいのです」
商人P「は? なにが」
僕「僕は子供が商人になるのも悲しいし町が壊れる」
商人P「牛さんが殺されるのが悲しいのではないのかよ」
僕「そうですよ。牛さんは殺されるべきでもなかった。何しろ、僕らは米を作って食べていたのですからね。そこにはかえるも住んでいた」
都会人A「ウゲヒャー。かえるですって、野蛮ね!」
僕「いいや、人差し指の先っぽより小さい黄緑のかえる。僕はその田んぼ道を幼稚園の頃かよっていた。そしてあぜ道を歩くと、小さなかえるさんが跳びます。まるであまつぶみたいにね」
都会人B「で? 今更ファーストフードが来てなんだって? (嘲笑しながら)」
都会人C「いこいこ、クラブいこ。クラブでナンパしてお持ち帰りしよ」
僕「(沈黙)」
商人Q「うんうん。がきんちょのざれごとはよくわかったよ。では宜しく。時給は500円です」
アメリカ人投資家A「グッドジョブ!」
東京都民D「支店の店員ども、上納しろ」
支店長A「ひいい」
アメリカ人経営者A「支店の経営者ども、上納しろ」
東京都民D「ひいい」
僕「馬鹿じゃね」
アメリカ人投資家A「馬鹿? 何がさ? 確かにこの馬鹿げた世界を統治しながら貪るために、最善の考え方が資本主義、我々がこの世で見つけたアダムスミス流の大嘘の教義かもしれないが、それでももっとましなものは? 無かったら君の負けさ(高笑い)」
僕「納得できない」
商人達「イスラエル様~」
イスラエル人A「だからいったじゃないか? パレスチナ問題などないと」
パレスチナ人A「まだ気づかないのか? 資本主義者の嘘に」
国連職員A「気づいてはいないよな。だからかねを出してくれます?」
シリア人A「もう気づいてるんだろう。金儲けのまがまがしさに」
僕「本当に強迫観念でしかないね」
経済学者A「市場放任すりゃ皆、一番得意なことで一番、需給が満ちるじゃあないですか」
経済学者B「それで不景気が生じたら政府が一時拠出で完璧」
経済学者C「資本家が貪るから政府が再配分すべき」
経済学者D「ノーノー。寧ろ政府は無限に拠出しても潰れない」
僕「しかし私に一円も来ません」
経済学者達「君が無能なだけじゃないか(笑)。残念ながら、我々に無能を救う方法などない!」
僕「じゃあ資本主義は僕には邪教じゃん」
経済学者E「はいブロック」
経済学者F「とりあえず労働してくれないと。社会主義国、日本もそうだが、失敗したんじゃね」
僕「北欧は?」
経済学者F「ブロック」
ノルウェー人A「私達はアメリカが馬鹿だと思ってるのよ」
イギリス人B「僕も」
フランス人B「私も」
アメリカ人B「植民地を馬鹿にする王冠ども(笑)」
日本人A「アメリカ様は神だと思ってます」
南アメリカ人A「日本って馬鹿なの?」
中国人A「当然だけど、日本よりは賢いよ」
韓国人A「同意」
釈迦「乞食しなさい」
僕「日本だと民法で違法化されてしまっている」
釈迦「何も求めるな」
僕「はい」
釈迦「無欲でいるのだぞ」
僕「はい」
ユーチューバーA「ウッヒャッヒャ。経費で落ちるからまたマック最新モデルを性能マックスで注文動画とった、アイフォン最高機種沈めた動画でまた儲かった」
商人R「お前無職だろ(嘲笑)」
僕「画家です」
商人R「定職ついてない、この雑魚め、犯罪者予備軍め」
僕「(沈黙)」
商人R「私は他のメーカー勤務の商人に発情して温泉で交尾するから。お前はしんどけよごみ屑」
僕「(沈黙)」
商人R「はい子育てもできない雑魚はブロックした」
僕「(沈黙)」
漫画家A「画家? は? エロマンガ描いてる私を馬鹿にしてるの?」
僕「特に」
漫画家A「マンガが絵だろ(笑)、なんだよ文脈って」
僕「別に」
アニメーターA「子供が見てわかる?」
僕「知らない」
アニメーターA「外人に受けてんの?」
僕「いいや」
漫画家A&アニメーターA「儲かった?(嘲笑)」
社会「引きこもりは病理。理由は私達商人と違うから。商人は出づっぱりでなければならない。外で労働していなければならない。これは絶対の信仰である。誰も疑ってはならない。働かぬ者死すべし」
引きこもりA「他人を傷つけたくないから、競争なんてできません」
母親A「おお可哀想に、これをお食べ」
社会「甘えさせるな! 奴隷に仕立てろ! 奴隷でなければ人にあらず!」
引きこもりA「なんで産んだの」
母親A「ごめんね、ごめんね」
社会「いいから叩き出せ、さもなければ抹殺だ!」
商人S「クエークエッケッケ」
商人T「さーて、そろそろ搾取しますか」
母親A「ごめんね」
社会「感謝しろ、下種」
引きこもりB「おい、あの首吊り動画みた?」
引きこもりC「やばかった」
引きこもりD「母親の慟哭が心を切り裂く配信だった」
母親A「ごめんね、ごめんねAちゃん」
社会「ざまあみろ、これが労働奴隷の真実だ! 働かねば死す。労働者となり天皇陛下に貢ぐ、資本主義の下で富国強兵し神道を崇めよ!」
商人U「満員電車にすし詰めにされ、痴漢で暮らすのは楽しすぎる。田舎を差別しながら、深夜に帰ってきてまた通勤ラッシュ。何もかもが不自由だ。盆と正月には帰省ラッシュ、ストレス好きの俺たちにはたまらねーぜ」
商人V「やっぱ暮らすなら東京しかないよな」
商人U「おう!」
商人V「無職はごみさ」
商人W「そんで? お前は? 儲かりまっか」
僕「いいえ」
商人X「はあ? 生きてる意味あんの?」
商人Y「お笑い芸人ですら儲けてるのに? 娼婦様より価値がないんやで、お前という存在は」
商人Z「分かったら労働奴隷なるか、自殺かだな」
僕「釈迦が言った、無業にとどまれと」
商人達「狂人か?」
皇族B「生活保護で暮らすつもりか? この貧民」
僕「どうせくれないじゃないですか」
皇族B「ご名答。この馬鹿国民どもは私らの婚約者の借金なら喜んで払うが」
皇族C「とかく、洗脳すれば楽に何もかも運んでくるのだからな、こいつらときたら」
皇族D「で、お前はまだ皇室廃止などといっているのか」
皇族E「無駄なことを」
皇族F「愚民の上に辛き政治ありというではないか。私達はこれでも楽させてやっているほうだ。実際、愚民自身がそういっているではないか?」
皇族G「このワインをかえてくれ」
皇族H「そうね、赤がいいわ。愚民どもの血のようで」
皇族J「おほほ、面白いわね。しらふかしら」
皇族I「その目がなにをいおうとしているか、あててあげましょうか。あなたも私も無業なら同じといいたいのでしょう?」
皇族K「これはまた乙なことを」
皇族L「私は働いていますわ。勿論、民の血税をむさぼりとるという伝統的な神道の神職、じゃなかった、皇族のお仕事をさせていただいていますのよ」
皇族M「愚民はあなたには一円もやらない。それも永遠にね。洗脳されるほど愚かなのだよ? 神道の信者、政府の奴隷。だから私たちには無限の富を貢ぐ」
皇族N「我々の先祖が中華皇帝を模した時から始まったゲームだよ」
皇族O「奴隷には奴隷の仕事がおありではなくて?」
皇族P「奴隷語は難しいわね」
皇族Q「わかったら、奴隷しなよ。朕は将来の天皇だよ。なにかあったらただじゃおかないから、ここから出て行け。ドレイ!」
僕「ここは私の国ですよ? 主権者は国民なので」
皇族A「建前はね」
皇族B「まだお分かりにならないのかしら、労働奴隷になって、私に貢ぐのがあなたの仕事なの」
アメリカ人C「なんて愚かなことをやってるんだ、この極東アジアンは」
フランス人C「まだ人権すら分かってないっていったじゃない?」
カナダ人A「共和国なんて早すぎる民衆なのでは」
ニュージーランド人A「忠誠を本気で信じてるわけ?」
オーストラリア人A「ただの形式じゃないのか」
日本国民A「労働者して暮らしてればいいじゃん。負け組は差別して、勝ち組ぶればいいじゃん。新卒一括採用でカラスみたいな服きて嘘ついて会社に入り込んで、一生何も考えずスマホで荒野行動やって死んでいけばいいじゃん。未来など考えず周りに合わせて発情し、妊娠して女ぶればいいじゃん」
日本国民B「有名になりたい。地上波に出たい。だからおじさん向け猥褻ティクって人気とろうっと」
日本国民C「かねがもうかりゃオッケーよ」
日本国民D「天皇陛下万歳、資本主義万歳」
日本国民E「自民党批判する奴って左翼なん? 左翼って屑?」
日本国民F「東京いきたーい。東京であばずれしたい」
僕「私は、この愚民の国が一度も好きになれた試しがないんだが」
日本国民G「出て行けよ(怒)」
僕「出て行くかねは?」
日本国民H「働け!」
僕「なんで愚民の為に働くの?」
日本国民I「じゃあしんどけよ」
僕「しぬはずないだろ」
日本国民J「嫌いなら出て行けよ!」
僕「話ループしてますよ」
日本国民K「まあいいわ、ブロック」
日本国民L「ブロック」
日本国民M「ブロック」
僕「寧ろ馬鹿が勝手にブロックしてくれる仕組みだけがツイッターの功績だよね」
日本国民N「ブロック」
日本国民O「フェイクニュース楽すいい」
日本国民P「ポスト真実くれ」
日本国民Q「中華思想の差別情報くれ」
僕「私は社民主義がよりましな仕組みだとは思うけど、実際にそうなりえないほど愚民の日本で、しかも金儲け自体が馬鹿げているといっているんですよ。勿論、天皇なんて下種中の下種でしかない、差別に乗っかってる馬鹿でしかないんだから。なぜ金儲けが馬鹿げてるといえば他人を搾取だの貪るからだ」
商人全員「で? だから? 商売やめて生きていけんの?」
僕「あんたらの一生涯を見てても軽蔑の念しか感じない」
商人全員「こっちはお前を軽蔑しているが」
僕「全部寄付しろ」
商人全員「やなこった。金儲けしまくったら半分くらいならやってもいいが、それもお前らがうるさいからやるのだ。寄付しろ? なめてるの? 金儲けして何が悪いの? 無能な他人を貪って騙してかねとって何が悪いの? こっちが付加価値っつって儲け分をのせて料金請求してることくらいわかるだろう? それが詐欺だって言いすぎなんじゃ?」
僕「そういうずる賢くて卑しい考えが嫌いなの、僕はね」
商人全員「騙したもんがちやろ。途上国で10円で労働させ、先進国で10万円で売る。喜んで買うで。どっちの労働者どもも喜んでるやん。それで株主もウハウハ、皇族はまあごみかもしれんが、どっちにしても誰も困らんやろ」
僕「その仕組みが邪悪だから、どんどん格差広がるわけでしょ?」
商人全員「あんたさんはグローバリズムに反対どすか? グローバル経済は巨視的には善やで。ホリエモンがいうとるやん。実際には途上国を徐々に豊かにしていくだけなんや。先進国内で格差が広がるのはしゃーない。だからベーシックインカムにせえゆうとるのに、阿呆な政治屋がしやがらんのやわ」
僕「ベーシックインカムを先進国で実施すると、労働生産性が下がるので途上国の経済成長率の前で、後塵を拝したくないからやらないわけでしょ? ユニバーサルクレジットとかいうイギリスの制度も、就労促進を前提にしか福祉給付をしないとOECDの勧めでやっている。結局、ローマも無償給付で潰れた」
商人全員「ほんで? だから? 結局、あんたさんはなにがいいたいんや? ベーカムも駄目いうとるやん。そんなら乞食いうても生活保護くれゆうても、やらんだけの話やろ。奴隷勤労でもしとけいう話やで。途上国と同じ100万で暮らせユニクロ柳井がいうたやろ。それがリアルグローバル経済やで」
政治家C「国民どもにはいかりを磨かせろ。船員に暇を与えてはならぬ」
自民党員B「移民と競合させ、物価あげたら、景気回復するとか日銀が言ってるからそうしろ」
僕「物価だけ上がって、実質賃金上がらないので、景気悪化しますよ。だって企業は移民労働者つかえばいいだけじゃん」
日銀「ぐぬぬ。いってはならぬことを」
首相A「なぜ物価を上げたいかですって? アメリカ様がそういうのでね」
米政府「なぜ日本を潰したいか? そりゃ属国なんて吸い取れるだけ吸い取るよ」
商人全員「ほんまアホな政府やけど、まあ企業が賃金抑制しても移民と貧民が苦しむだけやで。ええやんか」
僕「格差が広がるだけですよね?」
商人全員&米政府&首相A&日銀「ええ」
僕「資産格差。所得格差ですよね?」
商人全員&米政府&首相A&日銀「そう」
僕「なぜ縮めようとしないの?」
商人全員&米政府&首相A&日銀「私達は上級国民ですから、金持ちから見たら貧民を差別したいものですよ(笑)」
アリストテレス「最もよい国は、資産が中くらいにある良識的な国民が、多数政治を行う」
僕「先生、中流を破壊し、二極化させている日米の末路は?」
アリストテレス「衆愚政治か独裁政治じゃないですか? 愚かな多数派か、それを統制する独裁者か」
僕「どうすればいいと?」
アリストテレス「君自身が王になって統治するか、君が貴族として良識的な少数派を率いるか、導けば?」
僕「しかし私は絵描きですよ」
アリストテレス「啓蒙ですかね」
僕「やってはみます」
商人全員「で、お前はどうするの?」
僕「政治家を清貧にすればいいのでは。金儲けを軽蔑すればいいのでは」
自民党員全員「ギャッハッハ。今更、武士道もちだしてきてるよこの阿呆は。薩長藩閥が全否定してやったじゃねえかよ。勝てば官軍なんだよこちとら外様大名出身なんだから」
徳川宗家「え?」
僕「政治家は金儲けじゃなく公益に奉仕する、公僕じゃないか? なぜ金儲けなんて卑しい仕事してるんだよ」
商人全員「職業に貴賎なしだぎゃあ。かね儲けて何が悪いか、トヨタなしに一日も芸者呼べない貧困自民党如きが偉そうに」
自民党員全員「ははあ、そちもワルよのお。おお、そちは東電、東芝、日産。ワルよのお、ワルよのお」
僕「ほーら言った」
中央官僚A「かねにならない東北は最初から滅んでいる!」
僕「結局お前ら政治屋どもが金に汚いからこうなった」
首相A「金を儲けて何が悪い」
副総理A「銭勘定で国家運営してるんや」
僕「その国家が破綻してる」
官僚全員「ぐぬぬ」
皇族全員「だまらっしゃい、この貧困層! 朕の命令に従え、キイーッ」
僕「お前ら東京都民が贅沢三昧で国が傾く」
東京都民全員「田舎もんから搾取して贅沢自慢するんや。たとえ浮浪者を見なかったことにしていても、そこらのドヤ街を隠し通していても、都会を美化して地方人をだまくらかしておけば、次々洗脳された女が売春にくるんや。それが東京の伝統なんや。江戸時代からの花街なんやああ」
僕「ソドムだった」
商人全員「うんうん、くそがきといおうかくそおっさんといおうか、ようわからんが、この男がいうことは一理あるで。つまりは政治家がかねに汚いせいで、わしら商売人の取り分が減っているというんやな。それならわかる。んじゃ減税せい」
僕「格差広がるから累進で増税せよ」
商人全員「しんどけや!」
首相A「増税していいの? それなら賛成。貧民どもから貪りとろうぜ」
僕「金持ちと大企業からとりなさい」
首相A「それはできない相談だ。自民党は企業献金で食ってるんだぜ」
僕「自民党を潰せ」
首相A「馬鹿か。それなら私の立場はどうなる」
僕「お前以外にも公僕は幾らでもいるのだぞ」
副総理A「金持ちに増税したら海外に逃げる」
僕「じゃあ格差が広がり続けるじゃん」
副総理A「お前も金持ち側に入ればいい」
僕「無理なら?」
副総理A「しったこっちゃねえよ」
僕「金持ちが逃げたらなんだというんだ?」
副総理A「税収が減る」
僕「中流が安定した税収を上げるんだろうに」
自民党員C「いいか、お前の理屈は分かった。だが大企業だの金持ちだのがあげてくる税収が一番多い」
僕「じゃあ租税回避をなぜ防止しない?」
自民党員D「それはそれじゃないか(笑)」
自民党員E「結局、金持ちだけ優遇しとけば貧民だかB層だかは騙されて自民党支持してくるのは見てのとおりだ」
自民党員F「金持ちのほうが教育レベルが高い。平均してだが、それで家計も貧民はろくに判断できない。じゃあ騙しておいたら簡単に税収があがるだろ?」
自民党員G「中流ふやしたら自民党の地位がまた覆りはしないかね」
中央官僚B「その通り」
僕「お前らは党利に耽って全体を不幸にしているのだ」
商人全員「格差減らしたら儲かりまっか」
僕「儲かる」
自民党員H「保証は?」
僕「高度成長」
自民党員I「にわかに信じがたい。そもそもアメリカは格差社会じゃないか」
自民党員J「なんでもアメリカをまねとけば地位は保全されるじゃないか」
自民党員K「岸信介、安倍晋三、アメリカの奴隷は安泰だ」
僕「税は、もともと金持ちが取りすぎている分を貧民に回すための装置でしかないんだよ」
自民党員L「またご大層な理屈だが、それなら皇室はどうなる?」
僕「ごみだ」
商人全員「賛成」
自民党員M「愚民を洗脳するには都合がいい存在だ」
僕「副作用が税の浪費じゃないか」
日本国民全員「陛下万歳!」
僕「アメリカであれ中国であれ、中流が大量消費したら普通に、もっと成長するに決まってるじゃないか?」
自民党員N「結局、竹中平蔵がいる限り無理じゃね?」
自民党員O「年功序列ですので我が党は」
僕「やっぱり自民党は潰すしかない」
自民党員P「そんな革命家いねえよ(笑)。がきんちょも雑魚」
日本の若者「就職させてけろ。かねが足りず死ぬのが怖いでゲス。貧乏人にだけはなりたくないでゲス。かねが全てでゲス」
自民党員Q「ほらな」
自民党員R「こんな下衆どもなんだから、竹中のいうとおりにしたらいいじゃん」
僕「馬鹿に合わせてたらいつまでも進歩しないだろ」
MMT論者「格差拡大万歳。政府が赤字で問題なし。とにかく格差を無限に拡大すればよろし。理由はない」
僕「ほらね、馬鹿に合わせてたら無限に社会は悪化するんだよ」
MMT論者「財政支出を無限にしても法定通貨が希薄化するだけ」
僕「要は自滅しろというのだ」
MMT論者「法定通貨が弱くなっても無問題。理由はない」
古典経済学者A「こいつら馬鹿を唆せば、日本を実験台に潰せるじゃん」
古典経済学者B「面白い、もっとやらせろ」
MMT論者「自国通貨が弱くなったら為替市場が勝手に調整してくれるから問題なし。ゼロ金利のままなら悪性インフレで物価高騰など起きない。庶民は無限の社会保障でハッピー!」
自民党員S「何が言いたい? 安倍は阿呆だぞ?」
自民党員T「頭がパーを御輿にしてるのが誰か知りたいか? 勿論我々党員であり、中央官僚であり、何しろアメリカ政府なんだよ」
自民党員U「MMT論者のいうとおりになるに違いないぞ。安倍はアメリカ政府のでくだ」
僕「それをとめるのが仕事だろ?」
自民党員V「待てまて。実際にMMT通りにやって成功したらどうする?」
古典経済学者達「(大爆笑)」
MMT論者「いうねえ。その通りでがんすよ。どんどん日本政府は赤字拡大してくんさい! わが国アメリカの先鞭をつけてくださいでやんす」
僕「なぜ?」
MMT論者「勿論、私のロビー活動の為でがんすよ」
僕「君が御用学者の地位を占めたいからいってんだろ?」
MMT論者「御意」
自民党員W「結局どうしろと?」
自民党員X「首相Aも副総理Aもそんな高級な議論わかるわけねえじゃん」
自民党員Y「とりあえず結論を手短にどうぞ」
僕「竹中とMMT論者は政商ですね。排除しなければならない」
自民党員Z「さっきいったでしょう? 我が党は年功序列でしてね。小泉親子の手前、そうはいかないんですよ。まあ安倍麻生が退陣後にまた来てください」
僕「遅すぎるでしょ?」
自民党員A~Z「長期政権の間違いでは?」
右翼「安倍万歳」
僕「まあ自民党は潰すしかないのは変わらない」
右翼「自民党潰すとか小泉父かお前は」
僕「本気で潰すしかないだろ」
右翼「できるもんならやってみろ」
僕「わが国の元凶が自民党の金権政治と皇室とかいう邪教一家なんだから、このどちらも永久追放です」
右翼「どうやって?」
僕「それをするのが君らでしょ?」
右翼「左翼はよくわからん。天皇陛下万歳、自民党安倍様、愛国者達よ永遠たれ!」
僕「だから君らが国の害なの」
右翼「お前だろ」
商人全員「金儲けしろ」
僕「金儲けしてる限り進歩はない」
政治家D「中流を増やそうというのは分かった。だが右傾化した愚民が動かないよ。アメリカかぶれだし」
僕「最終的にいえるのは、金儲けを軽蔑するのが最も有効」
日本の若者「拝金主義最高。成金ユーチューバーになりたい」
僕「若者は馬鹿だ」
孔子「不義にして富かつ貴きは我において浮雲の如し」
政治家E「金持ちへのルサンチマンとして矮小化されそう」
僕「俺に任せろ」

2019年2月15日

地球の荒野

「地上のみなにお別れしなさい」と母が言った。ぼくは頷くと、「さようなら」と言った。
 それから宇宙船がゆっくり浮き上がると、やがて地上が小さくなって消えた。あとには何も残されなかった。――ユミオ・デリウス『地球の荒野』2074年、彼のブログ・アーカイブより