鈴木雄介ブログ
2011年3月16日
工学
流動性のマントル潮流へ、ある程度の重畳した流動性発揮前に自動でその動きを抑える固定剤をうちこむ機構、地震注射。石油発掘の機構を参照に、固定剤としてAE剤などとまぜた早期発現な超早乾コンクリートの塊(数から数千t程度か)を一単位として数度、緊急地震速報や精度が高い事前予測時に水素爆撃などで地中深くうちこむ。海上などプレートの重なりがある地点へ、国内及び国外との協定で数百個以上、常態として設置しておく。費用は相互負担か、最頻繁地震国としての日本とその国内産で行う。
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