2011年3月5日

極悪政権への徹底的戦意

無意味な戦争はしない方がよい。

よって、現首相が戦略ということばで象徴させている他国との経済戦争状態の自主招来は、みな海外の人々から疎まれるにおわり、我が国の名誉を貶めるだろう。

ガラパゴス諸島の特別な生態系を僻地奇形化の代替語として平気で使い、ガラパゴスの住民や主人らをからかう等は行政人たる徳の欠落を示しこそすれ、少しもほめられた試しではない。そもそも、行政人は市場の法的監視のみを警察組織として、万人公平の眼から行えばよいので、自ら市場へ干渉するなど言語道断。

現閣僚の悪徳の甚だしき、前原大臣の地方への俄然見下した態度、及び「推定無罪」の原則を破って汲々としておる各悪魔政党員などには少しも正義の旨は存せぬ。現内閣は即座に打倒しばらばらに解体する他ない。国民から搾取するためだけに過剰商業の奨励など以ての他。