鈴木雄介ブログ
2014年11月8日
侵略犯の悪業
極悪侵略犯罪人の天皇一族にとって滅亡が最善の振る舞いである様に、西日本の邪悪な侵略民族は世界中の全ての先住民の命と権利の為に、その罪を償い亡び去る事が最良である。悪意の塊で、隙あらば他人が最も嫌がる殺戮を集団で行う薩長土肥や関西の弥生民族は極悪であり、その民族性が極悪である限り滅亡が最高の意義となろう。
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