鈴木雄介ブログ
2017年7月2日
天使の依頼
夕方頃、天使がレコナーに話しかける。
忙しく作業し続けていたレコナーに元気がないとみなした天使は「勢いがなくなった」とレコナーを軽侮するも、レコナーからレコナーTVを紹介されて「わたしが映ってる」と驚く。
その後、天使はレコナーのゲームのうち、『てんしのたびだち』と『ほしをまもるひと』を初めてプレイし、天使を主人公にしたゲームを作って欲しいとレコナーに依頼する。
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