深夜に機械人間の様な倫理観の欠如した性格のミューデが広場に来た為、レコナーは先日のミューデによる侮辱(ミキとの懇意な関係を揶揄する発言)を謝罪するようミューデに問う。ミューデは通らない言い訳をしながらごまかす。ここで悪の枢軸にして広場や2chで陰険な犯罪や嫌がらせの数々を行ってきた最大の悪党の1である悪質な老婆だんごが、いつものよう悪意でミューデによる誹謗を持ち上げつつ、レコナーを貶しだす。だんごは「利己」と「正義」を意図的に混同するか悪意で周囲を誤認させる論理を使い(或いは本当にだんごには利己と正義の違いが分からないのかもしれない)、ミューデが誹謗するのは利己なので正しく、レコナーが謝罪を要求するのは利己なので間違っている、と矛盾によってレコナーを中傷しだした。正不正を見分けず単なる利己(つまり悪意)なのはだんごや、ミューデの方なのだが。だんごは機に乗じて虚偽告訴を行い、運営に通報した等とレコナーを脅迫した。ミキはここにやってきて、ミューデとだんごに「やめるだぬ(筆者注・だぬ、とはミキの口癖)」と悪事をやめさせようとした。
さらに東京の脱税下級商人で性売買や淫行が趣味の下人ももくろがやってきてレコナーを誹謗、喧嘩イベントの成りすまし雑魚荒らしで陰険な不良京女ひちょり(レオン(荒らし用サブのアメーバIDがreon1154な事から)、スズネ、その他複数名を成りすましつつ名乗る。この日は「↬∗٭๖ۣۜღ٭ُルカ٭ُ๖ۣۜღ٭∗↫」と名づけていた)を煽り、だんご、ミューデらと群れて大勢で悪意ある誹謗集団を形成しだした。
陰湿な東京のIT業者・かっぱは半ば無意識に若い女に下心を持ち、男性陣に冤罪をかけて若い女の気を引こうとする習性を持つ、愚痴広場一の陰険な性格だったが、ここでもそっとミューデの背後に入り込み、様子と隙をうかがいだした。また、宮城県の中卒荒らし農民・絆花も騒ぎを見つけて侵入、集団虐待の様相を呈し始めた。
事の原因を作ったミューデは責任逃れをしながら右往左往し、「2度謝った」等とレコナー以外の人に馴れ合いながらごまかし、レコナーが他の誹謗厨の対応に追われている間に逃亡した。この間、東京のゲームマニア・何とか丸は観察と無視を決め込み、ミキはレコナーを擁護しながら「どうして(この誹謗厨の人達は)人が嫌がることをするの」と嘆いた。レコナーは
「悪人は自滅する」
と、業と因果応報を語り、ミューデが当然の如くレコナーの面前で謝る事なくごまかして逃亡したのを見るに、下らない誹謗厨らを相手取る事なく哲学部に入った。ミューデやだんご、ももくろ、ひちょりらは一生涯の間、匿名で誹謗を続ける習性をなくさず、利己で、正義の観念がないまま生きていく事を思えば、彼らの末路を観察するのは読者諸氏の生の選択に役に立つ何らかの教訓を与えるであろう。