天使が午後の日中にログイン(仕事中なのかは不明)、喧嘩イベントを即開くなど落ち着かない様子も見られたが、政治広場でレコナーに、天使とミューデと仲良くなるにはどうしたらいいか訪ねる。レコナーがミューデは東京商業主義に染まった機械人間の様な物だから金で釣れと忠告すると、天使はミューデにギフトするかと発言。その後、暇をもてあましたようにみえる天使は、津波で孤児になった事を大義名分に誹謗で遊ぶ中卒で宮城の雇われ農民・絆花を嘲弄しだした。天使は、かつて絆花がちゃそという長野の中学女子相手に言ったとされる猥褻発言を引用し
天使「ちゃそさん、したのほうをちとみせてくれんかね……」
と絆花を挑発しながら、「我と仲良くせい。我が軍門に下れ」と責め立てた。さらに岡山の通信制高校生でネット右翼傾向の流行り人が
流行り人「ちゃそのあそこがみたいのう」
と、これも絆花がちゃそにいったとされるせりふを引用して、天使軍による絆花嘲弄に加勢するのだった。
絆花は、かつて喧嘩イベントから広場に流れてくるや喧嘩のつもりで数々の問題を起こし、広場でもレコナーやりおしら大勢に誹謗や晒し目的での煽りの限りを尽くして遂に孤立した。そのため他ゲームに逃げ込むもそこでも人間関係を構築できずに孤立、再び広場に舞い戻っていたが、嘗て各所で起こした誹謗の因果が又も彼女をさいなむのだった。一方、自称高学歴で東京の品性下劣な労働者・よーむは、性的嫌がらせが趣味で、みんなのチャットや広場で絆花につきまとうや、下着の色を問いかけてきた。しかし絆花は絆花でピグ品性は低く、ピクシブという漫画イラスト投稿サイトで自作の猥褻漫画絵を公表したり広場でもたびたび猥褻発言をする等阿婆擦れの気があり、このよーむによるsexual harassmentに逆に乗っかり、猥談をするのだった。