2017年7月6日

だんご通院。さかえ独白。ホメかっぱ係争。みんちゃ荒らし赤花瓶と天使の同 調。成りすまし荒らしひちょりのさがなさ。嫌がらせももくろ派の陥落

だんごが昼頃、通院といい消える。これまで政治広場で10年あまり目立たない集団を唆し広場の質の高いピガー(pigger、アメーバピグをする人の意の通称)を陰口や誹謗、陰謀による嫌がらせ三昧をして、2ch荒らし首魁・イトキチの手先に自ら志願しきただんご――レコナーによれば、「悪の枢軸」――である老婆が、いよいよ患ったと、当のだんご自身によって証言された事は神の采配というべきだろうか。
 みんちゃ荒らし首魁・赤花瓶はレコナーへ嫌がらせする目的かちょくちょく広場に出入りするも、「近所にドンキホーテがある」と発言、図らずも住所地の属性を明かす。
 富山出身で自称東京在住、愚痴時代に狂乱状態を示した事もある無知な性格の女さかえ(sakae)は、長野出身の東大卒で陰湿な性格である小太り東京在IT業者男性ゆき@hamalこと通称・かっぱ(東京の主婦ゆき(yuki)とは別人)と、私的な内容の話をする。最後の将軍を輩出し、明治維新を起動完成させた『常陸国風土記』『大日本史』来の歴史的伝統観を背負う旧水戸藩の文化圏で生まれ育ったレコナーへ、常々嫌がらせをするさかえは、「(石川県加賀市のKTRによれば)土地が重要視されなかったため諸大名に無視され素通りされた」歴史を背負う富山人として、積み重ねられた常陸国時代からの長い歴史を妬むか、過去に特段語るべき事象のない己の自文化中心主義に陥って他人の歴史的視野を無価値とみなしている様に思われる。
さかえ「(ぼくの(さかえは女性だが、なぜかここでは一人称をぼくにしている))叔父は3兄弟でうちの親とはらちがい。叔父の母親(つまり継母)がぼくの母親を虐待、で疎遠。ぼくを親戚が引き取った。それであの叔父のほうからあおうといってきた。東京に住んでるぼくに矛先むけられた。ぼくのははも、30年ぶりにおねえさんて呼ばれて有頂天で。
 ぼく綺麗好きだから掃除よくすんだけ、まーこのいえきたない。好きに使っていいとかいいながらこんなんだ、車庫狭いのに3ナンバーおかしい」
これらの発言がさかえの現実を示しているとは限らないが、複雑な家庭事情をかかえている設定の様だ。

 ゆき(東京の主婦の方)が都議選を受け次の様に発言する場面もみられた。
ゆき「安倍(自民)が惨敗したのはそれまでだったってことよ。力がそれまでだったってこと。国民騙せないって総理大臣できないでしょ」
どうやらゆきは愚民政治を前提にしている模様である。さすが歴代暗君に事欠かない衆愚政状態にある現都民というべきだろう。

 午後から夕方頃、ほめがかっぱと争いになる。どうやら松居一代という女優が「夫・船越英二は勃起不全です!」と何かのメディアで発言したらしいが、それを見たほめは、
ほめ「(松居一代の発言にわたしは)笑っちゃったよ。(夫が)糖尿病なんだってさ。さけのみそーだし」
と発言した。これを聴いていたかっぱが皮肉を言う。
かっぱ「人の病気聞いて面白いとかすごい奴だな。さすができる看護師は違うわ。人の病気聞いて面白がる看護師」
 ほめは一連のやり取りでかっぱを非常に不快がり、
ほめ「このかっぱってひとはさ、子供(1歳22か月)の面倒を昼間見てる訳よ。で、作り置きの料理担当。だから女々しくなってるやん。だから、ひねくれて私が誰かと会話してる文章をわざと違う解釈していう訳よ。まあいいのよ、仕返しはするから。(かっぱがわたしに文句を)言ってくるからこっちが応戦してやったんだ。いいんじゃねえか、覚悟してんだろうし」
と男言葉で応戦。ほめによる分析が正しいかとは別に、どうやらこのホメかっぱ係争が生じたのは先週頃かららしい。ほめが誰か芸能人(筆者注・後日調査する予定である)と会った事に関してかっぱが勘違いをしたとほめが解釈、それを発端に諍いになっている様子である。

 仕事後に天使が広場に来るや中央線満員電車通勤のストレスの捌け口とするべく、レコナーにピグ友申請をしながら彼の周囲でミキなどを誹謗中傷しだす。ところがみんちゃ荒らしの赤花瓶が来たのを天使が見るや
天使「赤花瓶こちゃ(筆者注・「今日は」の略か)」
と、いつもの如く自ら進んで媚を売りに行った。どうやら赤花瓶の得意業である陰湿な集団冤罪の迫害対象にされるのを、元虐められっ子の天使は恐れている様である。同様に迫害を極度に恐れ他者を衆愚と集団虐待する事で自らの被害を最小化する目的であると思われる、臆病者の赤花瓶の側は虚栄心も強く、まんざらでもない有様である。

 旧喧嘩イベント荒らし・みんなのチャット荒らし・アラフォー広場荒らしで、サブによる成りすましの常習犯である夜勤悪徳京女ヤンキー、自称・看護師説もある「通称・ひちょり(おそらくこれも成りすまし起源の名前であろう)」が広場に来るや、
ひちょり「れこなーを崇めているのは手首切り子(筆者注・後述の下人ももくろが自傷癖のある/あったミキを誹謗するようつけたあだ名)だけ!」
等といつもの様に陰険極まりない誹謗を始め、他の雑魚と群れて広場を荒らす。
ひちょり 抹茶 つくも りおし こーへい スズネ レオン  ๖ۣۜღ 山吹蝶 レイラ๖ۣۜღ ๖ۣۜღ 妃艶蝶@ありさ๖ۣۜღڿڰ๖ۣ
等無数の成りすましサブの変名を使い、「ダーリンからのプレゼントでし」とブログでのろけつつ多くの人々に迷惑を撒き散らすこの退廃しきった人物の末路はやはりさがないと思われる。

 東京品川の下人・通称ももくろ(よく変名するが最初のニックネームが「ももいろクロコダイル」だった事から)が昼~夕方頃から広場にくるや、いつもの如くレコナーに粘着しだす。何とか丸と現在進行形で新作ゲームを創作しつつ諸々の仕事を追っている忙しいレコナーに構ってもらう為、下品で暇つぶしが目的のももくろは忠告ぶって諸々の非難をレコナーにしだした。レコナーははじめこそ適当にいなしていたが、ももくろは次第にエスカレートし、夜頃には広場一の雑魚コインや宮城の愚昧な雇われ農民・絆花を煽ってレコナーを攻撃しだした。コインや絆花がレコナーの絵画を誹謗しだすや、普段からミキを障害者とみて標的にするよう弱い虐めが好きなももくろは狂喜し、エグザイルファンという通俗的なユミや、岐阜出身でけちな愛知移民の老婆まゆをも煽ってレコナーへの誹謗攻撃を炎上させ、さらに、周囲にいたイトキチも巻き込んで大炎上させようとした。2ch荒らしの首魁にして悪の枢軸イトキチまで参戦すると広場全体が戦禍にまきこまれるとみたレコナーはこのももくろによる大罪に対して防衛行動を開始、陰湿な反知性主義の暇つぶしを開始しているももくろ派に反論を始めると雑魚のコインから退散、絆花も逃亡し、りおしとの連携が欠落中のゆみは形勢不利の為対セント戦に気をとられ応対できず、まゆは初めから協調性など皆無の単なる利己主義者の為ももくろ派は総崩れとなった。
 しかしももくろはこれにも懲りず、何度もレコナーに広場や部活で迷惑をかけているのにも哲学部に再入部申請を送る。さらに深夜遅くまでレコナーに粘着し、レコナーの創作活動を妨害する始末であった。いずれにせよ公的機関や新聞社長などから連続受賞歴があるレコナーの絵の販売額に難癖をつけるというももくろの拝金主義的な浅薄な戦略は破綻した。ユミはエグザイルのDVDを大量に持っていると北海道の独身男性オサに喧伝した事があるが「(レコナーの絵を)買う訳ねえだろうがよ。無駄がねは使わねえ」と通俗貧乏性を晒し、イラスト投稿サイトのピクシブに自作猥褻漫画絵を晒していた絆花や、絵に素人意見しか持たない凡愚主義のコインは、母親が絵を嗜むという子育てに終われ忙殺されている下級脱税商人ももくろの妬みにあいまって、結果、彼ら一時的に形成された嫌がらせももくろ派が美術に関して無知をさらし、絵画の理解のなさを証左するだけに終わったのであった。
 なおこの際、「商業芸術もある」とイトキチがももくろ派の集団荒らし行為に参戦表明しようとした場面があったのを記述しておく。相変わらずのふるまいである。