鈴木雄介ブログ
2017年7月26日
共謀罪廃止論
思想と良心、信教の自由、すなわち内心の自由を理解できる次の内閣が、違憲である共謀罪を廃止するしか、国民の安寧を守る術はない。善は急げであり、最初の冤罪被害者が出る前にこの廃止を行うべし。
また、都内の愚かなマスコミや衆愚の扇動はこの際無視し、テロリズム対策と共謀罪廃止の明白な分離を行う必要がある。
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