2018年8月3日

勝敗

勝敗にこだわる者は幼稚であり、結局は最悪の結末を得る。勝って目的を達せず損害を被ったり、逆に負けて得をしたり目的を達したりする場合があるからだ。

行動の目的

目的に従って行動する人は手段や道具に過ぎない物にこだわる人より優れた結果を常にあげている。

最悪の仲間

俗人は聖者を辱め勝利したと考える
だが彼らは自ら最悪の仲間をふやしている

僕は君を愛しているが
それをあらわす手だてが足りぬ
だから技を磨き
やがて溢れる花束を渡すつもりだ
預金通帳の数字で身入りするあの女が
悔いて卒倒するだけの愛のしるしを
世界中の全ての富をこえた安心を
救いに違いない最良の夢を
僕はあらゆる場所から集めてくる
それでも君を想う心には足りないので
実際に金塊も食事も用意し
衣服も旅行も想い出も
現実にある全部で君を愛でる
僕自身さえ捧げながら

贈り物

心ばかりの贈り物でも人は癒されるのに
守銭奴はなお憎しみを買う

成功の定義

カネをかき集め勝利したという愚物
なるほど不幸で憎まれ且つ妬まれる君は
卑賎な我執で他人を踏み躙るのに夢中だ
しかもその成功の定義で獲る戦果品が
聖者のもつ慈しみの束に比肩できぬとは

価値づけ

創造的な営為に値がつかぬのは
それが聖なる価値の一部だからだ
この世で俗世間の評価に合わせれば
愚なる価値づけに流され堕落する

地図

僕の手に入った全てが
手に入らぬ物の全てより輝いていて
余りの愛おしさに僕は胸がときめく
何しろ拝金主義者のあずかり知らぬ所に
これほど底なしの宝があるのだから
我らは俗世間の愚物を警戒し
騙されぬべくよく地図をみよう
偉大な宝物はこの溢れるばかりの愛
だれに奪えるでもない永遠の愛

凡愚の価値

何も書けない小説家志望が
俗悪な世間に染まり
下らない日常に流され八つ当たりする
良心のない精神病質として人を傷つける
ではそんな愚物になんの意味がある
僕の信じる成功がその女の
劣悪な趣味とまるで違うとして
なおその卑小な下女に何かがあるのか
無数の人々の中で最下等な下人
だがその醜い下種に何か価値があるのか

賛歌

全人類に仕え
我らは美醜を超えていく
塊となった魂は
右も左もわからぬ愚者の頭上で
すぐにでも賛歌を奏でる
願わくばこの全宇宙に響く
真心からの賛辞の束が
神と呼ぶ良心の一部となります様に

労働界

邪悪な労働界が弾き出した人の方に
明らかに立派で偉大な人々がいるのに
なぜ君はその労働界が全てだと思う
卑小で卑屈で陰険極まる守銭奴の列に
君は自分から並びますます俗に染まる
それともうまれつき君は下賎で
最初から魂がけがれているのか

恋する人

喜びは束の間で哀しみは長い
それでも恋する人は美しい

愚物

善悪をみわけえぬ愚物は
時が経過しても徳をもたぬ

楽しみ

神は人生という最高の贈り物をしているのに
それを楽しめないとすれば我らの責任なのだ

2018年8月2日

奉仕

俗人に奉仕する生業は全て悪い。

学ぶべき人

真理を求め得られずに
酒にのまれてくらす愚か者が
自分は賢いと考える滑稽さよ
だから人は学ぶべきなのだ

貴ばれる者

下衆の中で貴ばれている者が
最悪の屑なのは珍しくもない
丁度日本人衆愚の間で
邪教祖天皇がそうである通り

自分一人

自分一人とうとくあればそれは十分すぎる
全ての俗物を立派な聖者に見習わせるには
この世は余りに広すぎる
人徳を軽侮しながら蓄財に励む者は
貴賎を履き違えた愚物である
だがそんな愚者がどう変わりうるだろう
自分一人真理に近づけ
自分一人貴族たれ
卑しい人に交わるな
俗人は反省しない
俗人はがさつで無神経だ
労働階級に関わるな
たとえおしまいまで行っても
卑しい金が貴いそれにかわりはしない

無為

貴い仕事に就け
最高の仕事は無為だ
愚者は貴賎を見分け得ない
卑しい人は貴賎を誤認する

人々

科学的実証主義を信じる者は
結局しりえない真理を追いかけ
定義による論証主義の信者は
差延する解釈に溺れていく
愚か者になりたくなければ
相対主義を離れるべきだし
敬われたくば
あらゆる価値づけを疑うべきだ
愛される者は欠点が大きく
蔑まれる者は差別が激しい
人は成りたい者を選び
その雛形は千差万別だが
愚者は永久に愚者のままだ
聖者は神に近づく

心の尊さ

肥大した驕りをたくましくするなら
はなから何も学ばなかった方がましだ
どんな肩書きをぶらさげようと
心の尊さを補えはしない

経済界

汲々とした世俗のなりわいの上で
だが自分だけは愚者に染まるな
差別や侮辱をばらまく労働階級
株式投資で搾取する下卑た投資屋
卑賎な人々は反省しない
俗物に染まるな
自分ひとり悟り正しい道を歩め

教養

教養は身を守る。善意は諸悪を見分ける。

下層階級

奴隷をめざす労働者らに
私は散々差別された
単に画家なだけで
だから私は労働者が嫌いだ
私はますます自由を得るだろう
私は軽蔑すべき労働者らを避け
尊く立派な人のうち最良の人と出会い
互いに学びあい愛しあうだろう
労働界は私を排除した
労働者は私を侮辱した
彼らをゆるすべきなら
私はとうにそうしている
一体なぜ資本主義信者の中で
労働主義という分派は斯く賎しい

卑しい人と関わるな
卑しい人の考えは不幸の源だから
尊い人と交われ
尊い人の考えは幸福の源だから

尊い人

私は尊い人を見た
逆にいやしいひともみた
どちらも比べ
私は尊い人になりたいと思う

隙間

宇宙全体の小さな隙間にいて
だが偉大な世界に心を致し
私は愛の中で生きる

軽視

ただ尊い人とのみ関わることが
俗人の間でこれほど軽視されているなら
当然卑しくなるわけだ

夜空のした

もはやだれもいない夜空のもとで
僕はひたすら君を想い祈るよう愛す
俗人達は僕らを侮辱し通り過ぎた
だれもいない夜空のしたが
こんなに美しいともしらずに

訓練

人はとうとくなる訓練をすべきだ
人は絶えず俗悪な世間に苦しめられる
だがそれにのまれてはいけない
ただとうとくあれ

関わり

人は誰と関わろうといずれそのような人になるのだから、わずかな時でも愚物と過ごしてはならない。愚は尊者をそしり、愚者をほめたたえ親しむ。それは尊卑を知らぬからだ。愚物を避けよ。愚物の言動を見聞きするな。愚物のいかにあるかさえ知らぬ方が幸いである。全ての人を知る事はできないのだから、我らは尊卑の違いを知れば、愚物のすべてを知らずともそれで十分である。むしろ、日々尊者がどう思いいかにあるかに詳しくなれ。尊さは心の価値である。
 わずかでも愚物に奉仕するな。わずかでも尊者に仕える者は、優れた状態に達する。

2018年8月1日

慈愛

枯れた草に水をやる
だれもがその草をごみだと思っている
だが僕だけがその命の美しさを知っている
咲いた花が輝く大輪のゆりとなってから
僕が見ていたものを知るとしても
だれも命を慈しむ意味を知ろうとはしない

愛し愛される事

虚栄心でカネをかきあつめ
他人を侮辱する卑しい商人が
下卑た労働や蓄財目的の投資で
ますます虚栄心を増長させている間
僕は人の愛を知りまた人を愛していた
無力な僕が手にしたのは虚栄心どころか
等身大の自分を愛してくれる女神だった
あの卑しい商人の集めていたカネを 
どれだけ積めば彼は気づくだろう
カネで買えない物が最も尊く
カネで買える物を犠牲にしても
人は先ず愛の故に生きる意味があると
なにもない世界で唯一意味があるのは
なお愛し愛される事だけだろう

野蛮人

野蛮人の自慢する野蛮さに
野蛮人自身が気づくことはない
都会人の自慢する下衆さに
都会人自身が気づくことはない様に

搾取罪

守銭奴は人間をばかにしていた
両手に溢れる悪の証拠と共に

代償

あなたはまことにうつくしい
そして代わりにおろかである

愚民ども

私が憎み且つ許してやった愚民どもが
不幸そうに暮らすのさえ見苦しい

会話

莫迦と会話するのが無意味なら
人づきあいなど到底できようもない

ただ生きることさえ許されぬこの国へ
では何のため人は生まれくる

労働者

僕は労働者が嫌いだ
会うたび差別や侮辱を加えてくるからだ
こちらがなんの害も与えていないのに
ひたすら惨めに経済弱者虐めをくり返す
心から軽蔑すべき労働階級は
守銭奴であり奴隷として
利己心からカネを貪り
SNSで誹謗をばらまきながら
中身のない日々を空疎に食い潰す
もう蓄財と浪費しかやることもなく
卑屈な表情で虚栄心にひたりながら
仕事だゲームだといいつつ死ぬ
アフィリエイトだ株だといい
結局何も意味のあることはできない

片時も目を離さぬよう
この星を眺めていた
夜のとばりがおりてから
君の姿だけが残された

創造

無から有が生まれる様に
なにもないところに魂がうまれた
だが間もなくそれも失われ
美しい夜だけがそらに浮かんだ

都会の娘

俗にまみれ
世間にすれ
中身はなにもなく
表面だけで群れ
ちゃらちゃらきゃあきゃあいいながら
君を侮辱するその女に
なにかひとつでも学ぶべきことがあるのか
生まれつき愚かで
心はけがれ
都会で阿婆擦れ
日々を無為に過ごし
はやりに流され
人を傷つけ恥もしない
君が僅かなりとも好意を寄せるその娘に

人の愛

人を愛すべきとはいったものの
労働階級の下賎さや悪質さ
都会ずれしきった阿婆擦れ共をみて
君に本当にそれができるのか
もし君に人を愛せたとて
なにも残らず疲れだけが襲ってこよう
憎しみで運よく金を儲けた連中が驕り
人を人ともおもわず公害をばらまく
彼らに奉仕する君が甚大な被害を受けつつ
それでも人を愛するというのか
ろくでもない人間が地を這うように
天皇皇族を名乗り世間を搾取する
最後に残されたのが愛だけだとして
一体君は救われたといえるのか

2018年7月29日

忘れがたき言葉

忘れがたき言葉を連ね君を想い恋々とする己みつめし
ひとしらぬ月日は流れその間君はいかにか時を過ごせる
来し道が険しくさみしき道ゆえにわれはあやぶむ君のくじけを
君の思う心は冷たくひとはいやしくもわれのみ君を真心で想う
ときかさねひとはかわれどわれのみは君を気にかけ想い続けん
君の夢叶えど叶わぬいずれでもわれはかわらず君を想える

きみのよる

きみのよるすべてがかぎりないさちでみたされますよういのるよるです
あのゆりがまるであなたのすがたゆえわたしはかおりによってしまいます
おもいつつかくすこころはいためつけられてもきみにつくすつもりです

百合(ゆり)の花

百合の花深夜かぐわしわが庭に
部屋にさえ百合の花の香 真夏の()
真夏日の夜に百合たち咲き誇る
夏の夜ゆりの中で寝るキリギリス
百合の花かげば居眠るキリギリス
百合の花かげば目の合うキリギリス
艶美なる真夏日の庭の百合たちよ
夏の日に透き通る白さ庭の百合
夏の日に美をふりまける庭の百合

2018年7月27日

月の様に

だれも私たちを理解しない
だれも私たちを大切にしない
だれも私たちを月の様に愛でない
だれもが見知らぬひとばかり
だから今すぐ現世を離れ
消えてしまいたいと思うこともある
野蛮人の様な女達なので
だれも私たちの欲望を叶えない
自然すべては無意味だから
私たちもまたそうでしょう
私たちを愛してくれたあなたに
この花束をささげましょう
もうすぐこの夢がさめても
私はあなただけを愛しています

かなしみ

どうかなしめばいい
一日中君の事が頭から離れない
自分ほど悟った人にとってそうなら
一体君はどれだけ美しいという
かなしみの馬車は出ず
自分が行き場をなくしていると
賢愚を問わずひとがゆき交い
その中に君はいない
あとどれだけ経てば君と会える
いや会ったとて何ができる
夢の間で会う日々は終わりにして
遂にはお互い歳をとり
かなしみを抱えながら死ぬ
それもまた美しいのか

僕らはゆっくりと大人になり

僕らはゆっくりと大人になり
少しずつ夢を変えていく
はじめ見た夢は叶わなくとも
夢より大事なひとが見つかるだろう
けれど僕は最初の夢も忘れていない
この長い道のりで幾つも夢がおちている
夢のかけらを幾つも拾い集め
荷物が一杯になったら
その中で大事なものから叶えよう
僕は愛する君の夢を叶えたい
この一杯になった荷物を捨てて
ひたすら君を愛したい
そして気づくのだ
君が僕にとって最後の夢だと

2018年7月26日

愛の歌

なぜすべての人がしらないくらい
あなたはこれほど麗しい
わたしはすべてをなげだして
あなたの前にひれ伏すでしょう
もしこの星が忘れていても
わたしはただの虫けらでも
ひたすらあなたを想い
数かぎりない歌をつむぎ
やがて世界中を愛で満たすでしょう
死んでいく社会の中で
生まれくる命
この星すべてが壊れても
わたしはあなたをだきしめて
かぎりない喜びで満たすでしょう

If I was a star

If I was a star
You were a prayer
We saw same stream
As a road to dream
If you were a cat
I was a song
Because we saw the moon
Pretty good show in the night
On the gentle sea
If all lies betrayed us
I would never lie on you
Over the universe
I will never forget on you
I will get with you

2018年7月25日

まばゆき海

退廃の都塵を離れふるさとの清らまばゆき海を眺めし
だれもみぬ君のあわれをしるならばなぜわれのほか君を愛せる
この星の奇跡のうえにわれらあり月日回れど君を想えり
いためつけられてかなしむ命ごと悪魔のひとをいかに愛せん
こころさえいたせばあかせる想いでもわれはすべてをささげ愛さん
あきんどはわれをそねみしののしれり商才なくばのけとのたまう
げす都民こころよりからだもちいれば愛あかせるとほざくおろかさ
拝金の奴隷制度で皇族に納税させて差別もたらす
万人をいつくしむひとが税ぬすみ虚栄にひたるはなはだしき偽善
わがしごとすべてはただにきみのため昼夜を置かず身ごとささげん
ゆめよりもゆめらしき日々おくりゆくわれはひとえにきみにつくさん
愛執と仏の言いしそのこころしか生きる意味なきとはしらずに
仏超えなおもつづけるこのよにていきるめあてはきみのさちのみ

飢餓

僕は常に飢餓だ
僕には君が足りなすぎる
たとえ君で満たされてもなお
僕には君が必要だ

なぜ君だけがこれほど美しい

なぜ君だけがこれほど美しい
見た目のことではないのだが
なぜ君だけが言葉にできないほど
どんな語彙を尽くしても足りないほど
これほどまでに美しい
自分の中の愛の回路が幻を魅せていて
現実を歪め
生きるべく洗脳をはかっているのか
それともまことに君が美しく
私だけがそう感じとれるのか
見分けがつかない

だれもいない所でくらそう

だれもいない所でくらそう
いわば宇宙の外で
南の島へすらだれかがくるから
だれも僕らを見つけられない所で
世間という嫉妬深いしがらみを離れ
日本という奴隷たちの島国をぬけて
だが死さえも超えて
資本主義者が僕らをむさぼろうと
大口をあけまっている
金もうけという名の搾取罪で
だれもを奴隷にしたてようとする
皇族はみんなを群れ叩かせ
神様ぶって何もかも奪おうとする
僕が君を守るから信じてほしい

ほほ笑み

一体ひとを愛することに
これほど意味が詰まっているなら
なぜ人はそれを誤解しているのだろう
たとえ誰から欺かれようと
たとえ誰から罵られようと
たとえ誰からねたまれようと
時に己を恥じようと
人はひとを愛するべきだ
もし愛が真心からのもので
全人類がどういおうと貫くなら
神はその人にほほ笑むだろう

愛する人

ひとがなんといおうと
僕はもう十分に幸せだ
僕には愛する人がいて
宇宙全体より幸せなのだ
ひとが僕を嘲笑し
差別し侮辱し搾取しても
彼らの誰より僕は幸せだ
僕は愛する人がいるから

2018年7月24日

知性の見積もり

相手の知性を低く見積もりすぎた事による失敗より、高くそうしたものの方が優れている。少なくとも高い知性を基準として示す実例の方が、解釈する側に誤解や無理解の余地を含めつつも、低知性用の表現より正確だからだ。

無能

人は無能だと僕をあざ笑う
だが君を愛する力があれば
君を愛する心だけでも
僕にはそれで十分だ

2018年7月22日

世界の奥に隠された鍵を手に
宇宙全体を旅してみても
結局たどりつく場所が同じなら
僕の開けるべき扉は心でしかなかった

2018年7月21日

逃避

遠く遠くに逃げよう
だれも追ってこれない所へ
だが理想郷とおもうところは
いつも君がいるところだ

たより

幾多もの川や山や海を超え
君の住む町にたよりが届く
みなは君の悩みや苦しみ
心の声さえわからない
だがそのことばは君を想うもので
宇宙全体のどこからでも
ひたすら君を想う人が書いた
愛の言葉の列
海より深く
光より速く
量子より正しく
何より誠実に
一円にもならないがゆえに
君を想う消えない真心の束

社会

自分を入れる余地のない社会に属するな。

2018年7月19日

もし君の夢が少しも叶わないとしたら
僕が代わりに叶えよう
たとえ宇宙の果てまで行っても
君の欲しがる物すべてを手に入れ
たとえ地獄の底からでも立ち直り
君の夢であるどんな願いも叶えよう
みなが君を勘違いし
だれも味方がいなくとも
たとえ君の中にある思いがよこしまでも
たとえ君のちからが足りず弱っていても
満月が照らす光の様に
君の全身を洗い清めよう
だから君自身を責めることなく
もう罪を忘れるのだ

幸福享受の条件

幸福に値する人になることは、その享受にとって十分条件である。守銭奴が貪欲や妬まれる苦痛を避けられないよう、幸福に値しない主体は悪徳という必然の阻害要因ゆえそれを甘受しえない。悪徳の中にいるにも関わらず幸福を得ようとする人は、先ず幸福でなく徳を得なければならない。富の果実を適切に味わうには、浪費、怠惰や過労、羨望させる為の虚栄心、非功利的利己心や妬み深さを克服している必要がある様に。

等身大の自分

都会で浪費合戦し虚栄心から驕り高ぶる人は
たとえ世界一の金持ちになろうと不幸である
羨望される為の儚い努力の数々も
等身大の自分を知る者にまさりはしない

希望のかけら

小さな順列のあらわす意味に
これほど大きな思いが載せられるなら
世界の隅で絶望する人にも
希望のかけらを届けられよう

賢者は静かに海辺に座り

賢者は静かに海辺に座り
建てては壊される都市の虚構に
育っては死んでいく命の図に
巨大な宇宙の只中で何を思う

ねたみの娯楽

自分は資本主義の申し子と思いあがる愚者が
大金を掻き集めたすえ破滅していく
まるでねたみの娯楽だ

不完全

あたかも世界が不完全で
我々が生きていた時代が無価値かの様
雷鳴や機械音と共に火蓋が落とされ
巨大な摩擦が自由を切り裂いた
残されたのが唯一正しく
だれからも忘れられていたもの
もうなにもない世界で
まったく気にされさえしなかったもの

2018年7月18日

みてくれ

みてくれに騙されて高い買い物をする者は一生を棒に振る。

2018年7月17日

波の様に

僕は穏やかな海の様になりたい
世界を静かにみたしていく波の様に

もしあなたが星の一つなら

もしあなたが星の一つなら
私は小さな湖として
あなたを映し出す鏡となる
もしあなたが完璧な人でなくとも
私は神の心ですべてを許し
あなたの罪を洗い流す
もしあなたの夜があまりに深過ぎ
だれもしらない大都会で
孤独のため泣いていても
私は果てしない砂漠を隈なく探し
ただひとり恵みの雨を降らす
音もなく打ちつけ
だが無限の慈悲に満ち
やがて私たちをつなぐ川となる雨を

あきんど

かねにならない物が無価値なら
お前達あきんどは無価値だ
労働力を売り資産を貸し
なんとか換金しようと必死だが
お前達あきんどの命に価値はない
お前達の肉体は単なる奴隷商品で
すでに機械と競合し減価し続けている
とかく我らは一刻も早くあきんどを処分し
もっと合理的な生産設備に切り替えたい
要はあきんどは邪魔でしかない
だから我ら皇族閥の偽善の前で集団自殺し
一匹残らず邪教神道に洗脳され万歳三唱し
日本は神の国だの世界一だのとうぬぼれ
一生奴隷として搾取されしねばよいのだ

すべての思いが消えゆく中で

すべての思いが消えゆく中で
宇宙は小さくなって消えてしまう
恥の塊の様な愚物の間で
際限なく現世をくり返す

搾取罪人

搾取罪人が群れ
ひたすら人間性をけがしていく
嫌な島国に産まれた
この莫迦どもの列島から出れば
少しはましな人類が生きているが
この島言葉も外とあまりに違うので
邪教祖が奴隷化した愚民を貪っている

2018年7月15日

退屈

退屈から文化が生まれる。

2018年7月14日

孤独

孤独は存在しない。近くにいようが遠くに居ようが、他人は他人。性交も死も妊娠中も、脳が別であるから人は孤独であり、孤独は或る脳が思い込む幻想でしかない。

2018年7月13日

作品の哲学

ある作品を通じ人生で大切な哲学を伝える事が、芸術の究極の達成だろう。

成長

人は失敗の数だけ成長する。

比較

他人との比較を幸福の目的にしている人は、主観的な幸福を得られないのでむなしい。他人本位の一生は徒労に終わる。
 では、なぜこの種の客観幸福と呼ばれる様な要素があるのか。他人からみて恵まれた状況でも、当人には幸と感じられない場合、その人に主観的幸福の要素は欠けている。一方、当人は何かに夢中になっていて中毒状態で至福を味わっているのに、他人の目には無意味または自害的に見える場合もある。ここで客観性は常識的平衡感覚を司っている。客観幸福の機能は、自害性を避ける事にあるといえる。それは消極的機能であり、幸福を意味するというより、過度の快楽の暴走による自家中毒を避ける為の制動器でしかありえない。
 この様な客観幸福としての比較を完遂した時、その人はだれからも他よりましと見えるが、ひとの目による制動だけが働いているのに当人は大いに苦痛、という操り人形の状況になる。

集まり

卑しい人は都会に集まり、尊い人は田舎に住まう。卑人に尊者の気持ちはわからない。卑人は下衆と群れ悪徳悪習に染まりながら衆愚同士で搾取の共食いを続け、頽廃の中で自滅していく。都会の卑人の死は、あまりに衆愚が多いのでごみを扱う様に省みられない。尊者は彼らと離れてくらし、立派な幸せを得て、惜しまれながら死ぬ。

すべて

全員が沈黙する中でただ一人歌うのだ
誰もいない中で静かに旗幟(キシ)をとるのだ
志といい搾取をくり返す愚物を見下すのだ
宇宙全体にまことを語るのだ
磯原の海の前に佇むのだ
夜深くに沈み込むのだ
堆く積まれた書物に埋もれくらすのだ
誰も知らない小さな花を眺めくらすのだ
ちらほら降る粉雪にまみれ町を見下ろすのだ
誰もいなくなるのだ
僕は人類になにも求めていない
下らない人類に
すべてが救われるといい
すべてが

2018年7月12日

経済性と幸福

消費余力のある人や場所に資源を最適配分する事が経済の本質な限り、浪費家は資本主義市場の鴨であると同時に申し子だ。一方、守銭奴は浪費家に仕えているのだから、ある意味で資本家も労働者も浪費家の従者である。
 節約しない人は資本主義に適応している筈だが、現実にはこの様な人ほど悲惨な困窮や不足、労苦にさいなまれている。いいかえれば利口な蓄財と幸福にとって十分な消費が真に経済的という事であり、財費に要求する程度は或る人の個性に基づく人生への理想で各々異なる。
 商才の分に応じた消費願望をもつのが正しい経済社会性だが、分不相応の欲深さが蓄財と浪費のどちらの方面へでても自他に悪影響がある。また商才がない人の蓄財量の少なさと、その個人の幸福さや快楽、経済性には直接の正相関はない。羨ましがられ妬まれたいとか、自らの富で貧しい人を蔑視したいという下卑た我欲で、苦役にみちた路程を辿り過度の蓄財を求める商人は、確かに不幸だ。商才が有り余っている一部の鬼才を除けば、幸福の定義は個々人がつくるべきなのだ。
 感覚の閾値を思えば、清貧な人が最も快楽を感じ易く、また利他的な無償のふるまいも失う財貨の少なさからし易いので、最も幸福に値するということは事実なのだろう。

衆愚

衆愚を相手にするな。衆愚の為に何かをしたり、手助けもすべきでない。

戦い

終わりなき戦いからおりよ。

市場本来の目的

人類の善に貢献し我らの状況を改善しようという慈善の基本精神なく、単なる利己心の正当化に自由市場や資本主義を解している人々は、本質に於いて人類全体に公害である。だから市場経済は、国を全体最適の部分とみなすと、巨視的には悪徳を削ぐように働く。つまり市場は害他的な行動系列をもつ人を淘汰する方へ漸近する。
 他方、もともと市場は利他的な目的を等価交換という手段で充実させようとつくられたものだから、慈善活動の完成が真の目的だ。そこで本来は返礼でしかなかった対価を、市場独占や寡占、あるいは交換価値の蓄積による権力の手段とした悪役が現れた。いいかえると利益追求は市場の悪しき副産物で、これは権力の少数者集中をもたらしもした。単独政や少数政が生まれた原因がここにある。
 市場本来の目的を鑑みると、その究極目的は慈善の最大化である。そして利益は市場の需要感応性、必要さが高そうな物事の目安とみるべきものであり、決して絶対的でもなければ、単に市場における供給不足の量的信号という手段であって目的となるべきものではない。利益にならないが、貧者にとって必要さが高い物事が真に市場の果たすべきだった供給である。この種の非利益的需要が常に残っている為、市場経済は万能ではない。市場の不完全さを補完する組織が、非営利活動の一切である。政府一般も、利益を供給の優先度を見分ける手段とする企業と異なる仕方で、慈善を究極目的としたこの非営利活動の一部でなければならない。

資本主義の外

他人に優越したいとか、差別することで虚栄心を満たしたいとか、群衆に紛れ自己正当化したいとか、贅沢なくらしをしつつ羨望されたいとか、その他諸々の俗欲がめあてで労働したり金儲けする人々を搾取対象とする新自由主義や自由至上主義の悪意ある側面は、衆愚奴隷制といいかえられる。これを圧倒的大多数の為の民社主義と比べ正しいとか、正義だと考える人は調整的正義に無知だ。そして弱肉強食のラットレースを正当視した結果は自滅である。
 単なる利益追求の駒を志願する衆愚商人は、自分のやっている部分作業が弱肉強食という地獄の再生産だとほぼ自覚がなく、むしろ目先の快を誘う無数の商材で脳を多かれ少なかれ中毒状態にされてしまう。
 資本主義市場に参加すべきではない。それは単なる搾取を鼓舞とした罠だからだ。寧ろ利益追求は悪徳に他ならない。商品経済に洗脳され、商業を癖づけてしまった人々の末路は遅かれ早かれ憎しみ、悔い、恨みと妬みといった自他に及ぶ負の感情の連鎖でしかない。逆に一刻も早くその種の共食いから逃れ、資本主義の外に立たねばならない。

卑人

卑しい人々に心を煩わせるな。彼らは何も考えていない烏合の衆な上、無教養で悪趣味、悪徳を互いにおしつけあっている。なぜそんな衆愚に親しもうとするのか。
 卑人に心を傾けてはいけない。彼らは他人の不幸を喜ぶ為に生きているのだし、その目あてで一生苦労する。

趣味の差

無教養な人々が楽しんでいる物事を、教養人はあまり楽しめない。だが教養人は単に悪趣味を避け得る頭があるだけだ。また教養人の高尚であろう趣味をそうでない人は解しない。
 こういった趣味の差は、俗物根性をうみやすい一方、賢愚の差を拡大させる傾向も持っている。

手紙

僕の心の奥にある想いは
今では僕の無意識にしか分からない
一体それを正確に表せたとて
だれが喜ぶという
君が消えてしまってから
長く世界中を探し回った
結局行きつくところが同じなら
はるかな努力も水の泡だ
カネを追う競争なんて必要ない
僕には君が必要なのだ
すぐに時をさかのぼっても
僕はやはり僕のままだろう
そらに飛ばすような手紙
君もやはり君のままだろう

貧富と助け

人類の殆どが相対貧困の中にある以上、ひとは彼らと共にあるべきであり、自らが他より相対富裕と誇示するのは品位にもとる態度といわれねばならない。聖書(箴言16:19「へりくだって貧しい人々と共におるのは、高ぶる者と共にいて、獲物を分けるにまさる」)にあるよう、寧ろ貧しくとも尊い人を助け、進んで彼らと共にあるべきだろう。
 単なる俗物根性の為の贅沢自慢とか、悪徳をもつ富者、貧者に接近することはいずれも望ましくない。聖書では貧者すべてが助けられるべき、と読みとれるが、重要なのは清貧な人物が最も尊ばれるに足る、という事だ。

製品の質

大衆が愚かということと、大衆に人気の製品の質は無関係。

2018年7月11日

弱肉強食の悪魔思想

弱音を吐けない様に国民を奴隷化し、自殺や過労死まで徹底して追い詰める。集団圧力で労働者に仕立て上げ、逸脱したり自由を求めようものなら凄まじい悪意から匿名ネット中で陰湿極まりない集団虐待を行い、事実上社会から抹殺する。全ては自己崇拝の狂人に他ならない皇族閥が全人類を搾取する為だ。邪教神道カルトがはびこる地獄の日本国にあって、資本主義という弱肉強食の悪魔思想は人の良心を毀損しているのだ。

商人階級

貪欲な商人階級が、常に罪なき善良な他人を差別し、侮蔑し、搾取したがり、実際に日々そうしている。ではこの様な衆愚のどこに尊重されるべき道理があるというのか。その様な悪魔的集団は、ひとえに犯罪集団、もしくは極悪人と呼ぶべきではないのだろうか。

目的

生まれてきた目的、死にゆく目的を問え。なぜこの世に居なければならないか。知らずしらず周囲の衆愚に流されその日その時を一瞬も無為に過ごすなかれ。

心を自然に通わせられる人は得難い。

2018年7月10日

徳性

人は幸福に値する人を恵むべきであり、それに値しない人はいかなる世俗的成功を果たしても単に憎まれて終わる。我々が貞淑さや純潔さを善美とみなすのは、それが幸福に値する徳性だからだ。人類のもつ性質には、愛すべき徳性と、憎むべき悪徳があり、そのどちらでもない特徴もある。憎むべき悪徳が最小で、愛すべき徳性が最大である様な聖人は、幸福に値する性質を十全に成長させたという意味で、崇敬に値する。
 幸福に値しない様な人を恵み、幸福たるべき人を冷遇する社会集団は、倫理が退廃している。その様な地域からは努めて遠ざかるしかない。またこの種の倫理が個別的であって所によって違う場合は、己の求める人生に最も近い集団を探し、そこに加わるべきだ。

科学的認知バイアス

実証主義者は科学的認知バイアスに陥り易い。彼らは偽だが善であったり美であったりする様な対象とか、度合としてすら適切でない様な人情の機敏について軽視してしまう。実証科学的信念、例えば統計的事象の確率的真を絶対視している者は目の前の経験や事実より権威づけられた科学知識を優先したがる事さえある。目的の学としての形而上学(後自然学)に進むことを怠り、初歩的な形而下学にとどまったり、そもそも形而上学のコペルニクス転回的構造に無知のまま多少あれ厳密な実証性を範囲外に無理やり適用しようとする理系馬鹿と呼ばれる人々は、実証科学というオーギュスト・コントの創始した新興宗教に魂を捧げてしまったのだ。単なる就業や虚飾の為の経歴造りの道具としか学問を見ない学歴馬鹿と呼ばれる様な人々の無知は更に酷く、科学精神に対して単なる権威主義者である場合が殆どだろう。