白梅の花がわが春出迎えし
庭の梅水戸の教えに四季をとる
ひとのなき土地の上には梅の花
2016年2月29日
2016年2月28日
政治学
卑しい人々が貴くなったりその逆もありえない限り、王政が最善の政治である。それは当代の人類に可能な最高度の結果をもたらす。唯一の最善者が存在しない時、ほぼ同等で複数の有徳者による貴族政が望みうる次善である。多数政は常に、想像の限り最低の政治形態であり、貴さが相対的な限り、最も卑しく誤りに満ちた体制である。多数政は想定される最低限度に過ぎない結果をもたらし、貴族政または王政の集団に遠からず吸収合併されることになる。
これらそれぞれより低い状態名称として、堕落した君主による独裁政は多数政より悪く、退廃した利権集団による寡頭政も多数政より悪い。これらは悪政の度合いであり、独裁政の方が寡頭政より悪意の人数が少ない分ましである。独裁者や寡頭者は少なくとも、卓越した扇動者として社会において最も卑しい人間ではなく、寡頭者より独裁者の方が少なくとも何らかの点で優れている。こうして最も悪意のある人物を含め、悪徳の全数者による衆愚政が全ての場合において最悪の状態である。
より優れた体制の順に、王政、貴族政、多数政、独裁政、寡頭政、衆愚政となる。人類の社会において、最も貴い人が統治する程その政治が理想的となり、最も卑しい人が政治参加できるほど悪しき体制となる。多数政は現代において民衆政、共和政、民主政など複数の呼称が並存しているが、要するに社会の成員全部が政治参加する体制をさす。
これらそれぞれより低い状態名称として、堕落した君主による独裁政は多数政より悪く、退廃した利権集団による寡頭政も多数政より悪い。これらは悪政の度合いであり、独裁政の方が寡頭政より悪意の人数が少ない分ましである。独裁者や寡頭者は少なくとも、卓越した扇動者として社会において最も卑しい人間ではなく、寡頭者より独裁者の方が少なくとも何らかの点で優れている。こうして最も悪意のある人物を含め、悪徳の全数者による衆愚政が全ての場合において最悪の状態である。
より優れた体制の順に、王政、貴族政、多数政、独裁政、寡頭政、衆愚政となる。人類の社会において、最も貴い人が統治する程その政治が理想的となり、最も卑しい人が政治参加できるほど悪しき体制となる。多数政は現代において民衆政、共和政、民主政など複数の呼称が並存しているが、要するに社会の成員全部が政治参加する体制をさす。
愚民
愚民を相手にするなかれ、ただすみ分ければよい。愚民と賢者をまぜるなかれ。賢い者をますます賢く、愚かな者は孤立させるべきである。愚かな集団とつきあうなかれ。愚かな人類の言葉も不快である。愚考自体が不愉快である。逆に、賢慮は快だ。
知恵について
哲学が最高幸福なら、最高の知恵をえたひとが最も幸福だ。それが人生の目的ですらある。最高善とは何か、最高の知恵とは何か考え続けることが人生の目的だ。言語活動が人類の特徴だから。言語を用いて知恵を探索する事。
国では政治集団が大きいほど愚か者が紛れ込むので、賢い小集団の国が最良となる。県についても同様だ。集団の平均的賢さが高まるのが善である。自分の属する集団が、前より賢くなるのが望ましい。知恵のある経済は常に、量的に少ないだろう。取引される額も優れた経済では少ない。量的な経済はむしろ知恵に反する。理想的な経済状態は、慎ましやかな規模なはずだ。経済は質的に論じられねばならない。GDPの額と、幸福ないし知恵は関係がない。優れて有益な商品、を小額でも取引している方がくだらない商品を大量に取引しているより優れている。相手の為になる商売がより優れている。最も優れた商売は、徳を増すものだ。愚かな人間がろくでもない商売をするとしても取るに足りないことだ。小額であれ生活可能な範囲で商売ができる様な、国なり県で、立派な仕事が成立する。知恵の親と、成金の親では前者がより模範的である。商売には今述べたような種別があるので、優れた生業を、知恵ある人は選ばねばならない。知恵ある経済を目指すべきであって金の多寡は本質ではない。人々の徳をます仕事に就くべきだ。結局、最良の職業とは教師だろう。立派な教師の与える感化がすべての職業でも最も優れている。なぜなら知恵を与える仕事だから。芸術家あるいは著述家も知恵を与えるが、教師のような直接の指導には及ばないだろう。芸術家や著述家には未来の世代にまで知恵を与えるという別の利点もあるので、ろくでもない教師よりは優れた芸術家のほうが偉大だろう。立派な教師はその講義が人々から記録される場合が多いので結局、著述をしているのと同じ意味をもつ。
国では政治集団が大きいほど愚か者が紛れ込むので、賢い小集団の国が最良となる。県についても同様だ。集団の平均的賢さが高まるのが善である。自分の属する集団が、前より賢くなるのが望ましい。知恵のある経済は常に、量的に少ないだろう。取引される額も優れた経済では少ない。量的な経済はむしろ知恵に反する。理想的な経済状態は、慎ましやかな規模なはずだ。経済は質的に論じられねばならない。GDPの額と、幸福ないし知恵は関係がない。優れて有益な商品、を小額でも取引している方がくだらない商品を大量に取引しているより優れている。相手の為になる商売がより優れている。最も優れた商売は、徳を増すものだ。愚かな人間がろくでもない商売をするとしても取るに足りないことだ。小額であれ生活可能な範囲で商売ができる様な、国なり県で、立派な仕事が成立する。知恵の親と、成金の親では前者がより模範的である。商売には今述べたような種別があるので、優れた生業を、知恵ある人は選ばねばならない。知恵ある経済を目指すべきであって金の多寡は本質ではない。人々の徳をます仕事に就くべきだ。結局、最良の職業とは教師だろう。立派な教師の与える感化がすべての職業でも最も優れている。なぜなら知恵を与える仕事だから。芸術家あるいは著述家も知恵を与えるが、教師のような直接の指導には及ばないだろう。芸術家や著述家には未来の世代にまで知恵を与えるという別の利点もあるので、ろくでもない教師よりは優れた芸術家のほうが偉大だろう。立派な教師はその講義が人々から記録される場合が多いので結局、著述をしているのと同じ意味をもつ。
2016年2月26日
嫉妬
卑賎な人間は嫉妬する。悪は自滅の原理にすぎない。生まれが極度に卑賎な者は、他人に嫉妬しか起きない。嫉妬深い人間に対しては無視しかない。卑賎なものを避け、高貴なものの仲間となれ。高貴な者は他人の美質を賞賛し、他人の落ち度に寛容であるか、それが有害なほどであれば改善させたがる。逆に卑賎な者は他人の美質を冤罪にかけ賎しめ、他人の汚点を面白がって目立たせたがる。生まれの悪い人間は自分より劣った人を上にたたせる。
2016年2月25日
2016年2月23日
2016年2月22日
2016年2月20日
王
徳の王が真の王である。現実政治の王位は奪われこそすれ、徳の王座が失われる事はない。
全てを学びきる事は不可能な限り、よりよく学んだ者が賢者となる。もし全ての人が完全に愚かでも、自分一人が少しでも賢明であったなら、それは十分な人生だといえよう。
全てを学びきる事は不可能な限り、よりよく学んだ者が賢者となる。もし全ての人が完全に愚かでも、自分一人が少しでも賢明であったなら、それは十分な人生だといえよう。
2016年2月19日
2016年2月18日
労働
金の為にあくせく働く人間は卑しい。自分の頭で考えられない人間が他人に使われる。労働は奴隷がやるべきことだ。
目的に適ったものだけが美しい。労働愛好者は、労働しているべきだ。また、労働嫌悪者は労働すべきではない。
目的に適ったものだけが美しい。労働愛好者は、労働しているべきだ。また、労働嫌悪者は労働すべきではない。
目的
できるだけ信憑性の高い仮説をつくるのが理論科学の仕事である。
芸術の目的を何かに従属させない方がよい。商業美術は企業の道具、売上を上げる目的で美術を応用しているのみ。
現場を知らない社員が多くなる会社は金融化してしまう。地元に工場をもつ会社は目先の利に騙されない健全経営を続けやすい。
芸術の目的を何かに従属させない方がよい。商業美術は企業の道具、売上を上げる目的で美術を応用しているのみ。
現場を知らない社員が多くなる会社は金融化してしまう。地元に工場をもつ会社は目先の利に騙されない健全経営を続けやすい。
宇宙物理学
宇宙間がビッグバンの実態であり、最も軽い物質が集まっていてすかすかとしており、時間は限りなく速い。異宇宙からの圧力が高まると宇宙間が起爆したように見える。この現象を宇宙間マグマと命名できる。
2016年2月17日
2016年2月16日
天皇家の悪
東横人にみられる他県または他人すべてへの敵意は、商人一般がもつ搾取への悪意に、天皇家が中国から援用しまねている中華思想による独裁への誘惑が一体化したものだ。そしてそれはかつて京阪人がもっていた地方蔑視や人種差別的な帝国主義のやきなおしにすぎない。結論をいえば、天皇家は単なるあしき宗教権力者であり、その腐敗は必然に周囲の者へ上述の消えない敵意をしつける。天皇家に親しんだり、近づいたりする者は全てこの悪に洗脳される。
農工業に属し、或いは非商業的にくらし、さらに神道や天皇に関わらずその教義を否定しているのが、東横京阪の悪業から逃れるすべである。
農工業に属し、或いは非商業的にくらし、さらに神道や天皇に関わらずその教義を否定しているのが、東横京阪の悪業から逃れるすべである。
人格
権威や肩書きと無縁であれ。卑しい人間は金銭の故に幸せになると信じて地獄に堕ちていく。物質にこだわるな。精神を、道徳を、考え方をよりよく高めよ。常に考え直し、時を無為にするな。単に人柄によって貴くあれ。いかなる者も、人格以外の要素によって評価されるべきではない。善良な人柄はどの場面でも最高の価値をもっている。
東横の他県蔑視
東京、神奈川人は喜んで他県へ不幸、あるいは偏見による疑獄的な冤罪、その他確証偏見による誹謗じみた報道もどき、悪意ある虚偽等をもってくる。彼らが非科学的なのは無論、記者クラブや天皇制、薩長藩閥を含む都内の利権によって腐りきった不道徳かつ悪意の集団であるのはいうまでもない。東京や神奈川は悪魔の巣の如くであり、内部で退廃的な生活をしている罪悪の合理化の為、彼らより優れた全ての他県を陥れる。商業地によくみられる狭量さが陰湿な中華思想によって合理化されたものが、東横の他県蔑視である。
ある神奈川下民
下賎なある神奈川県民の中身が、長野の貧農から出てきた様な品性下劣の下民である。東京圏で悪事三昧して子供を儲け、関東地方を荒らして傲り高ぶっている。その人は一生涯、賎卑の身の上から出ることがない。そして蛮行を恣に、高貴なる者を誹謗千万し、下民、愚民として汚穢の愚行と軽侮すべき悪業を続けて死ぬのだ。あまりに愚かなので豊かで立派な道徳を罵りつつ善を卑しめ悪に親しみ何もかもを逆に描き、悪徳に充満した貧民窟で犯罪集団を褒めちぎって暮らしている。西国民はこの様な実例をみて、非常に満足しながらいう。「神奈川県は魅力的だ」と。西国民にとって、悪事千万を働く事のできる土地が理想郷で、それ以外の土地は意味がないのだ。高潔な人は悪の西国にとって天敵である。西国にとって下劣、下賎、下衆は褒め言葉なのだ。西国は天皇という犯罪者の親玉を悪用しつつ、悪業を積み重ね自滅する事を目的として生きている、一つの悪の塊である。そしてその神奈川下民はこの様な悪の西国の手先として蛮行を重ねてしんでいくのである。東京下民のふりをしながら。
土地の原理
国主は土地生産性を、貧民は労働する場所を魅力とみなす。
国主は茨城県を好み、貧民は東京都を好む。このため貴族は茨城を愛し、貧民は東京に憧れる。商業地は働く場所が多いので、貧民は都会に憧れる。貴族は土地所有をしたがるので、その収益率あるいは安定性が高い茨城を愛する。
国主は茨城県を好み、貧民は東京都を好む。このため貴族は茨城を愛し、貧民は東京に憧れる。商業地は働く場所が多いので、貧民は都会に憧れる。貴族は土地所有をしたがるので、その収益率あるいは安定性が高い茨城を愛する。
賎卑
東横下民とつきあうな。西国下民とつきあうな。卑しい民と親しむな。卑しい人と親しむとそれに似る。卑しい地域に学ぶな。東横は卑しい。西国は卑しい。卑しい人々の中で暮らすな。東横、西国が賎卑となったのは商業習慣のゆえである。好んで商うなかれ。ひたすら慈善の中に暮らせ。
2016年2月15日
2016年2月14日
2016年2月13日
2016年2月12日
2016年2月11日
2016年2月10日
地方権論
先住権には外部不経済または外部有害性に当たる場合を除き他文化からの干渉を受けず自立文化圏を維持する権利、即ち自立権と、他民族または他のゲノムをもつ人種との混血を妨げられない混血権とが含まれる。
先住権、並びにその部分集合である自立権と混血権から、東京乃至京都中心主義あるいは中華思想は非人道的とみなすことができる。
天皇家の自文化中心主義、自民族中心主義もまた有害であり、その傲慢さは最大の非難に値する。従って東京あるいは関西、その他いかなる地域においても世襲の宗教兼政治権力者である天皇家の日本または日本人に関する象徴性、統合象徴性もみな否定される。さらに中央政府となのった奈良や京都その他関西、或いは東京の政府もその統治権は上述の先住権を侵害しないよう制限されなければならない。そして各地方政府、即ち各都道府県の庁舎とその関連政府組織とは、先住権に基づいて、天皇家と中央政府と名乗った抑圧組織からの命令を自らの首長が望まないとき拒否する権利をもつ。この場合、天皇家や中央政府の武力組織は、地方政府の決定がその国土のどこか並びに国民の誰かに有害でない場合、弾圧や抑圧、或いはいかなる誹謗、侮辱、その他暴力的な言動、行動をとってはならない。
これらを最低限度の地方権と定義できる。地方権は単に各都道府県とその市町村庁のみならず東京都内の各自治体、区庁舎あるいは市庁舎、町村舎にも既存する。また、各地方政府は天皇家や中央政府をなのる権力からの望まない侵害や抑圧、弾圧、権利侵害、その他の命令を拒否する可能性において、それらと同等の権利をもつものである。
先住権、並びにその部分集合である自立権と混血権から、東京乃至京都中心主義あるいは中華思想は非人道的とみなすことができる。
天皇家の自文化中心主義、自民族中心主義もまた有害であり、その傲慢さは最大の非難に値する。従って東京あるいは関西、その他いかなる地域においても世襲の宗教兼政治権力者である天皇家の日本または日本人に関する象徴性、統合象徴性もみな否定される。さらに中央政府となのった奈良や京都その他関西、或いは東京の政府もその統治権は上述の先住権を侵害しないよう制限されなければならない。そして各地方政府、即ち各都道府県の庁舎とその関連政府組織とは、先住権に基づいて、天皇家と中央政府と名乗った抑圧組織からの命令を自らの首長が望まないとき拒否する権利をもつ。この場合、天皇家や中央政府の武力組織は、地方政府の決定がその国土のどこか並びに国民の誰かに有害でない場合、弾圧や抑圧、或いはいかなる誹謗、侮辱、その他暴力的な言動、行動をとってはならない。
これらを最低限度の地方権と定義できる。地方権は単に各都道府県とその市町村庁のみならず東京都内の各自治体、区庁舎あるいは市庁舎、町村舎にも既存する。また、各地方政府は天皇家や中央政府をなのる権力からの望まない侵害や抑圧、弾圧、権利侵害、その他の命令を拒否する可能性において、それらと同等の権利をもつものである。
天皇の洗脳
だれもが悲しんでいる
だれもがさみしい
少し咳をしながら
たりない夢をおいかける
下らない弥生をみながら
偉大な縄文の国にいる
天皇となのった俗物
民衆を奴隷に人殺し
だれもがむなしい
だれかが教えた
この世はきえない絵だ
卑しい西国に害を受け
天皇となのった悪魔に
洗脳されていた
だれもがさみしい
少し咳をしながら
たりない夢をおいかける
下らない弥生をみながら
偉大な縄文の国にいる
天皇となのった俗物
民衆を奴隷に人殺し
だれもがむなしい
だれかが教えた
この世はきえない絵だ
卑しい西国に害を受け
天皇となのった悪魔に
洗脳されていた
問い
竹林に吹く風
希望と絶望を写し
日製病院と数知れない
だれかの一生
よく考えていた
我らの目的は何か
大都会にうごめく衆愚
自称偉大な象徴
いくたび願っても
原理と絶対を写し
梅林を流す空
いつかの無常
我らの目的が何か
問うためにきた
希望と絶望を写し
日製病院と数知れない
だれかの一生
よく考えていた
我らの目的は何か
大都会にうごめく衆愚
自称偉大な象徴
いくたび願っても
原理と絶対を写し
梅林を流す空
いつかの無常
我らの目的が何か
問うためにきた
生命
レースに疲れたか
旅は始まって間もない
最大も最小もない
地球中の愚劣な商売
生きたくもない人生
言葉に詰まっては
行きつ戻りつ
うわついた様子
大宇宙の下らない生物
死んでいく間の意識
タイミングよく
或いは悲しみの合間に
ねてもさめても
驚いた様にすごしている
旅は始まって間もない
最大も最小もない
地球中の愚劣な商売
生きたくもない人生
言葉に詰まっては
行きつ戻りつ
うわついた様子
大宇宙の下らない生物
死んでいく間の意識
タイミングよく
或いは悲しみの合間に
ねてもさめても
驚いた様にすごしている
2016年2月9日
2016年2月8日
県
滋賀や京都、長崎、愛媛、あるいは神奈川、仙台、長野といった悪人の住処には極力関わらないにこしたことはない。
悪魔は自滅する。悪人達は自滅する。
極悪人の住処に関わるな。天皇家は極悪人の一族であり、その悪業は彼らの末裔も最悪の結果に至らせる。悪人達は群れるほど悪業を重ね破滅していく。愚か者は愚か者を呼ぶ。愚者にかかわるな。
聖人の間にくらせ。道徳性が高くすなわち尊く、知性の高いすなわち賢い人の間にあって、かつ清潔で質素である為に美しい人をみつけたならその人に親しめ。卑しい人々は卑しい人間を崇めており、不道徳な悪魔を邪神として奉っている。権威のゆえに尊いことはない。悪魔ですら権威や神として祭られている。聖なる性質をみいだしたら、その人々のくらしに近づく様にせよ。装飾の華美であるとか高価な品物を身に着けているがゆえに美しいのではない。道徳的な目的に合致する場合にその容姿が利他的で見目麗しい。日本列島では茨城県や水戸市がごく尊い。尊い人々が卑しめられている国は愚劣なのである。日本国はこれゆえ、下賎な国でありその凋落は必然にすぎない。
悪魔は自滅する。悪人達は自滅する。
極悪人の住処に関わるな。天皇家は極悪人の一族であり、その悪業は彼らの末裔も最悪の結果に至らせる。悪人達は群れるほど悪業を重ね破滅していく。愚か者は愚か者を呼ぶ。愚者にかかわるな。
聖人の間にくらせ。道徳性が高くすなわち尊く、知性の高いすなわち賢い人の間にあって、かつ清潔で質素である為に美しい人をみつけたならその人に親しめ。卑しい人々は卑しい人間を崇めており、不道徳な悪魔を邪神として奉っている。権威のゆえに尊いことはない。悪魔ですら権威や神として祭られている。聖なる性質をみいだしたら、その人々のくらしに近づく様にせよ。装飾の華美であるとか高価な品物を身に着けているがゆえに美しいのではない。道徳的な目的に合致する場合にその容姿が利他的で見目麗しい。日本列島では茨城県や水戸市がごく尊い。尊い人々が卑しめられている国は愚劣なのである。日本国はこれゆえ、下賎な国でありその凋落は必然にすぎない。
内政論
滋賀や京都、阪神といったいじめの多い府県民は親世代ですらいじめを好んで行う。虐めとは不当な或いは劣った判断による善良や優良な人間への劣悪者ら個人または集団での嫉妬、ねたみ、そねみによる暴虐とその扇動である。今の滋賀県の学力は全国最低級であり、その親子とも有する、京都に由来したと考えられる裏表をつかいわけつつ陰湿な嫌がらせを働く性悪気質そのものの為にひたすら不当で非道な虐待をする場合があるかもしれない。つまりある種の滋賀民は道徳的認知の力がごく弱く、性悪で単にいじめをしたくてするのであり、その他の目的は一切ない。結論すれば卑しい人間であるが故にその一部県民は虐めや悪行を本性から愛する。卑しい人間性あるいは性格は文化気質並びに遺伝子なので、当県にいかなる教育を施してもその一部の人々が本質から、その虐めを愛する悪業をやめることはないだろう。
一般に西国民は原則として性悪説、人間は悪行をする卑しい存在と信じているようで、悪人をほめ善人をいやしめ、善悪を逆に考え、なおかつ悪業の味方をする。また善悪の判断がつかず、悪人の肩をもったりその悪業をてつだうことをほめあっている。
西国民は弥生人と百済人が在来の縄文と混和した上に高麗人つまり朝鮮人が渡来した形質が多数おり、かつ一般に利己的な金儲けを好む。その主要な関心事には金儲け、侵略、いじめ、売買春、冤罪、善良または優秀な人間や地域への不当な誹謗などが伴う場合がある。
西国民が上記の性質を持つものであるときその国と縁をきることが正しいのであり、その国とは可能なだけ離れ、想像のかぎりその逆を進むことが正道となるだろう。一言でいえば西国は悪の国である。天皇家という奈良のやくざの一族はこの悪の国を味方にしたゆえに滅びた。東国人はひたすら西国を敵にするのが正しい。東国でおもに愚かしさのあまり悪行を好むのは東京、神奈川、宮城の三ヶ所であり、これらの地域は西国と連動して悪行する場面があるため統制が必須である。
一般に西国民は原則として性悪説、人間は悪行をする卑しい存在と信じているようで、悪人をほめ善人をいやしめ、善悪を逆に考え、なおかつ悪業の味方をする。また善悪の判断がつかず、悪人の肩をもったりその悪業をてつだうことをほめあっている。
西国民は弥生人と百済人が在来の縄文と混和した上に高麗人つまり朝鮮人が渡来した形質が多数おり、かつ一般に利己的な金儲けを好む。その主要な関心事には金儲け、侵略、いじめ、売買春、冤罪、善良または優秀な人間や地域への不当な誹謗などが伴う場合がある。
西国民が上記の性質を持つものであるときその国と縁をきることが正しいのであり、その国とは可能なだけ離れ、想像のかぎりその逆を進むことが正道となるだろう。一言でいえば西国は悪の国である。天皇家という奈良のやくざの一族はこの悪の国を味方にしたゆえに滅びた。東国人はひたすら西国を敵にするのが正しい。東国でおもに愚かしさのあまり悪行を好むのは東京、神奈川、宮城の三ヶ所であり、これらの地域は西国と連動して悪行する場面があるため統制が必須である。
2016年2月6日
2016年2月5日
仏教論
仏教が前提にする四苦八苦は、自明ではない。功利主義の快楽原理からみればこれらは回避されるべき対象にすぎない。前提が極論な限り、仏教の結論もある極論または非現実的な妄想の可能性が高い。互恵的ではない利他行動が人生の究極目的とする定言命法は、カントにおいても当為、即ち単なる極論として考えられている。いわば仏教哲学も、ある極論に関する妄想の体系である。諸物不動で一切快楽という認識でも、脳が注意している特定の情報処理についての自己表明にすぎないのだ。
羽
心貧しい人々に囲まれ
我々のいまはけがされているが
だれも我々を超えてはいけない
愚か者にみえない橋のむこうに
我々はいるのだから
いくえにも広まる青空
宇宙に比べ小さな星のなかで
旅立つあてもなくふらふらと
迷ってはおちていく空中の羽
眠りは健やかにわれらをみたし
底知れない大地に芽吹く木々となる
自由自在に飛翔し
零点を越えていくあの鳥達の様
われらの心は無限に広まっている
我々のいまはけがされているが
だれも我々を超えてはいけない
愚か者にみえない橋のむこうに
我々はいるのだから
いくえにも広まる青空
宇宙に比べ小さな星のなかで
旅立つあてもなくふらふらと
迷ってはおちていく空中の羽
眠りは健やかにわれらをみたし
底知れない大地に芽吹く木々となる
自由自在に飛翔し
零点を越えていくあの鳥達の様
われらの心は無限に広まっている
悪の象徴
てまねきしてよばれている
我々をとりかこむ衆愚
救われない現世にあって
悪辣な弥生人に侵害されつづけた
邪悪は目印もなく
闇のうちに漂いつつ
無限の呪いをかけている
救いのない現実にあって
有害な関西人に侮辱されつづけた
東京人になりすます悪魔の弥生が
なんの憂いもない我々を虐げ
ひたすら金をむさぼり蛮行を自慢した
悪の象徴天皇家
偽善と虚偽で極悪暴力団をしきるのだ
我々をとりかこむ衆愚
救われない現世にあって
悪辣な弥生人に侵害されつづけた
邪悪は目印もなく
闇のうちに漂いつつ
無限の呪いをかけている
救いのない現実にあって
有害な関西人に侮辱されつづけた
東京人になりすます悪魔の弥生が
なんの憂いもない我々を虐げ
ひたすら金をむさぼり蛮行を自慢した
悪の象徴天皇家
偽善と虚偽で極悪暴力団をしきるのだ
青空
伝えようとした夢は醒め
時は短く脈を打つ
君の望むあらゆる理想が叶い
もし我々が露と消えても
罪のない生き物の夢
時はひたすら駆け抜ける
君の望むあらゆる空想通り
もし最上の国が成っても
やがて四度の滝が崩れ落ち
大地を壊し尽くしても
君の望むひとつの願いのまま
もし誰かが街で呼び止めても
一瞬で気づく
間違いようもない青空
時は短く脈を打つ
君の望むあらゆる理想が叶い
もし我々が露と消えても
罪のない生き物の夢
時はひたすら駆け抜ける
君の望むあらゆる空想通り
もし最上の国が成っても
やがて四度の滝が崩れ落ち
大地を壊し尽くしても
君の望むひとつの願いのまま
もし誰かが街で呼び止めても
一瞬で気づく
間違いようもない青空
2016年2月4日
2016年2月3日
月明かり
傾いて消えていく
あなたがいなかった間の願い
底を打った流れ
もうほとんど究極で
あなたは両手に抱いた星屑のうちでねむる
あなたは両腕にあふれた花束のうちに願う
いつまで続くんだ
この先行きの見えない雲の中で
もがいても前に進まない
あなたは一人だけ輝いている
まるで一番星の様に
読んでいた未来の設計書は
あなたがいなかった間の願い
探していた月明かり
あなたがいなかった間の願い
底を打った流れ
もうほとんど究極で
あなたは両手に抱いた星屑のうちでねむる
あなたは両腕にあふれた花束のうちに願う
いつまで続くんだ
この先行きの見えない雲の中で
もがいても前に進まない
あなたは一人だけ輝いている
まるで一番星の様に
読んでいた未来の設計書は
あなたがいなかった間の願い
探していた月明かり
曲名
なにもかもが消えていき
居残った太陽でさえ息も絶え絶えに
いつも呼んでいた名前
いつも消えていく夕日
君の歌は風に乗り
はるか宇宙すべてに届いていく
さも君の演奏が
万物の目的であったかの様
いつも呼んでいた名前
いつも歌っていた名前
もしなにもかも消えて
最後に残った心でさえ踏みにじられ
さも君の目的が
我々の分かち難い鍵盤であったかの様に
居残った太陽でさえ息も絶え絶えに
いつも呼んでいた名前
いつも消えていく夕日
君の歌は風に乗り
はるか宇宙すべてに届いていく
さも君の演奏が
万物の目的であったかの様
いつも呼んでいた名前
いつも歌っていた名前
もしなにもかも消えて
最後に残った心でさえ踏みにじられ
さも君の目的が
我々の分かち難い鍵盤であったかの様に
みおとし
みおとしてしまっていて
とりかえしのつかなそうな夢のかけらを
ひとついまひとつとひろっていく
きみはとおく夢の底にいて
僕の歩いていく道の上
夕やけは今にもおちかけていて
のぞんでいた未来は手に入らなそうにみえる
南の方西の方でおきているみにくい光景
愚か者達を消してしまう神がいればいいのに
永遠の青春みたいに朝やけが光っている
のぞんでいた未来は手に入らなそうにみえて
きみは今なお輝く
僕の生きている現実の中で
みおとしてしまっていた
とりかえしのつかなそうな夢のかけらを
ひとついまひとつとひろっていく
きみはとおく夢の底にいて
僕の歩いていく道の上
夕やけは今にもおちかけていて
のぞんでいた未来は手に入らなそうにみえる
南の方西の方でおきているみにくい光景
愚か者達を消してしまう神がいればいいのに
永遠の青春みたいに朝やけが光っている
のぞんでいた未来は手に入らなそうにみえて
きみは今なお輝く
僕の生きている現実の中で
みおとしてしまっていた
統計トリックの炎上商法
統計のトリックで地方への偏見炎上商法。東京マスコミあるいは京阪、愛知、福岡等のあらゆるマスコミなど全て非科学的なうそに基づいたそれに他ならない。任意の結果をもたらす母集団の設定や検定を行うだけでいかなる偏見でも科学的に見せかけているのが極悪東京マスコミである。
2016年2月2日
2016年2月1日
雑論
宗教はインストールタイプの哲学で、教祖に大部分のプログラムを任せること。本当は自分でプログラムするべきである。
哲学の違いがあるから紛争が続く。宗教が戦争の元凶で、学派である。理性が優れていたら、未来人の教祖になる。過去の哲学者たちがそうだったように。
設計ミスがみつかる事からも、神は必然にみちびかれているわけではない。すべてのエントロピーが極大化したとき法則は消滅する。言葉はいうまでもなく地球も宇宙も崩壊していく。しかも偶然へ向かって。
人が理解できる程度の神は聖人に過ぎない。神はただの理想である。科学は自然や社会が理解できるにすぎず神を想定できない。神は人間の妄想だ。時間はところどころで停止している。ブラックホール近辺で。ビッグバンというのは妄想だ。宇宙の始まりなんてなかった。時間が停止している場所があるだけだ。宇宙は時間の流れがはやいところと、遅いところがあるだけだ。かつて人類はビッグバンを背景放射から想定していた。実際はその熱は別の原因、星の爆発など物質の摩擦で生じたものだろう。ビッグバンは創造論を信じている西洋人の妄想だったのだ。宇宙は最初からあった。時間は流れにすぎない。時間は現象の方向性である。存在しか物質ではない。宇宙はそのまた外に別の宇宙をもっていて、無限に続く。
無生物からできた自己増殖系である生命、ウィルスと細胞は本質的に同じ。多細胞生物も同じ。増加しか本能がない。われわれの言葉も生命のメタファーであって増加ばかりしたがる。情報も同じ。ウィルスと細胞間で遺伝子競争がある。進化の原因は、性選択以外にもウィルス要因説があるのだろう。
真理が自己目的だと思っている人が多いが、人の言語は社会のための道具だ。自然科学は社会学の手段である。基本的に社会のための知識ということ。
出産が苦痛なら少産、生殖行為が快楽なら積極的となった為、性の分極化に寄与しただろう。遺伝子の多様性と優秀性(増殖の効率性)が均衡したところで社会制度がとまる。生殖優秀性しか残らない。性行為優秀性ではない。自慰は生殖機能維持の方法で、パートナーが見つからない期間が長いときに生じた現象だった。それは精力の無駄遣いなのでキリスト教等で禁じられていた。先進国は遺伝子多様性を最大化しようと予想外の技術革新を生み出しがちである。脳の重要性がまして、身体的特徴より脳のよさが重視されたり、産業段階で異性への好みが変化する。今言われてる障害には将来、優秀性にかきかえられるものが沢山ある。あるべき表現は障害ではなく遺伝子変異である。文明は古代人からは障害者の団体とみえる。近現代日本のすべての公立学校は天皇の私的機関みたいなものだ。
文明が遺伝的多様化を目指すのは技術革新で産業を飛躍的に進歩させた、過去の実例を模倣再生産しようとしているからだ。健康のみが遺伝的価値ではない。子孫をあまり残せない条件下では、自分に近い遺伝傾向を応援するのが、競争的な妥協点なのだろう。
哲学の違いがあるから紛争が続く。宗教が戦争の元凶で、学派である。理性が優れていたら、未来人の教祖になる。過去の哲学者たちがそうだったように。
設計ミスがみつかる事からも、神は必然にみちびかれているわけではない。すべてのエントロピーが極大化したとき法則は消滅する。言葉はいうまでもなく地球も宇宙も崩壊していく。しかも偶然へ向かって。
人が理解できる程度の神は聖人に過ぎない。神はただの理想である。科学は自然や社会が理解できるにすぎず神を想定できない。神は人間の妄想だ。時間はところどころで停止している。ブラックホール近辺で。ビッグバンというのは妄想だ。宇宙の始まりなんてなかった。時間が停止している場所があるだけだ。宇宙は時間の流れがはやいところと、遅いところがあるだけだ。かつて人類はビッグバンを背景放射から想定していた。実際はその熱は別の原因、星の爆発など物質の摩擦で生じたものだろう。ビッグバンは創造論を信じている西洋人の妄想だったのだ。宇宙は最初からあった。時間は流れにすぎない。時間は現象の方向性である。存在しか物質ではない。宇宙はそのまた外に別の宇宙をもっていて、無限に続く。
無生物からできた自己増殖系である生命、ウィルスと細胞は本質的に同じ。多細胞生物も同じ。増加しか本能がない。われわれの言葉も生命のメタファーであって増加ばかりしたがる。情報も同じ。ウィルスと細胞間で遺伝子競争がある。進化の原因は、性選択以外にもウィルス要因説があるのだろう。
真理が自己目的だと思っている人が多いが、人の言語は社会のための道具だ。自然科学は社会学の手段である。基本的に社会のための知識ということ。
出産が苦痛なら少産、生殖行為が快楽なら積極的となった為、性の分極化に寄与しただろう。遺伝子の多様性と優秀性(増殖の効率性)が均衡したところで社会制度がとまる。生殖優秀性しか残らない。性行為優秀性ではない。自慰は生殖機能維持の方法で、パートナーが見つからない期間が長いときに生じた現象だった。それは精力の無駄遣いなのでキリスト教等で禁じられていた。先進国は遺伝子多様性を最大化しようと予想外の技術革新を生み出しがちである。脳の重要性がまして、身体的特徴より脳のよさが重視されたり、産業段階で異性への好みが変化する。今言われてる障害には将来、優秀性にかきかえられるものが沢山ある。あるべき表現は障害ではなく遺伝子変異である。文明は古代人からは障害者の団体とみえる。近現代日本のすべての公立学校は天皇の私的機関みたいなものだ。
文明が遺伝的多様化を目指すのは技術革新で産業を飛躍的に進歩させた、過去の実例を模倣再生産しようとしているからだ。健康のみが遺伝的価値ではない。子孫をあまり残せない条件下では、自分に近い遺伝傾向を応援するのが、競争的な妥協点なのだろう。
食糧安全保障
食料は命に直結する分は国営化するべき。カロリーベースで過半を国産にしないと危険。生活保護者が餓死しない分だけ配給米を、政府が買い上げるべき。生活保護者の分を配給した方が節税。輸入がとまったら餓死する国は、外圧に最弱。飢饉時に外交がないと対応不可。外交+自給可能が最良。死にはしない程度、50~70%程度が理想。
先ず茨城県で耕作放棄地解消を前提に買い上げた政府米の、生活保護世帯と福祉施設、公立学校への配給実験を行い、節税効果があるかを実験するべき。さらにコメ市場への影響をみたうえで、生じた諸問題を解決し全国化するべき。
先ず茨城県で耕作放棄地解消を前提に買い上げた政府米の、生活保護世帯と福祉施設、公立学校への配給実験を行い、節税効果があるかを実験するべき。さらにコメ市場への影響をみたうえで、生じた諸問題を解決し全国化するべき。