2016年2月8日

内政論

滋賀や京都、阪神といったいじめの多い府県民は親世代ですらいじめを好んで行う。虐めとは不当な或いは劣った判断による善良や優良な人間への劣悪者ら個人または集団での嫉妬、ねたみ、そねみによる暴虐とその扇動である。今の滋賀県の学力は全国最低級であり、その親子とも有する、京都に由来したと考えられる裏表をつかいわけつつ陰湿な嫌がらせを働く性悪気質そのものの為にひたすら不当で非道な虐待をする場合があるかもしれない。つまりある種の滋賀民は道徳的認知の力がごく弱く、性悪で単にいじめをしたくてするのであり、その他の目的は一切ない。結論すれば卑しい人間であるが故にその一部県民は虐めや悪行を本性から愛する。卑しい人間性あるいは性格は文化気質並びに遺伝子なので、当県にいかなる教育を施してもその一部の人々が本質から、その虐めを愛する悪業をやめることはないだろう。
 一般に西国民は原則として性悪説、人間は悪行をする卑しい存在と信じているようで、悪人をほめ善人をいやしめ、善悪を逆に考え、なおかつ悪業の味方をする。また善悪の判断がつかず、悪人の肩をもったりその悪業をてつだうことをほめあっている。
 西国民は弥生人と百済人が在来の縄文と混和した上に高麗人つまり朝鮮人が渡来した形質が多数おり、かつ一般に利己的な金儲けを好む。その主要な関心事には金儲け、侵略、いじめ、売買春、冤罪、善良または優秀な人間や地域への不当な誹謗などが伴う場合がある。
 西国民が上記の性質を持つものであるときその国と縁をきることが正しいのであり、その国とは可能なだけ離れ、想像のかぎりその逆を進むことが正道となるだろう。一言でいえば西国は悪の国である。天皇家という奈良のやくざの一族はこの悪の国を味方にしたゆえに滅びた。東国人はひたすら西国を敵にするのが正しい。東国でおもに愚かしさのあまり悪行を好むのは東京、神奈川、宮城の三ヶ所であり、これらの地域は西国と連動して悪行する場面があるため統制が必須である。