鈴木雄介ブログ
2016年2月16日
土地の原理
国主は土地生産性を、貧民は労働する場所を魅力とみなす。
国主は茨城県を好み、貧民は東京都を好む。このため貴族は茨城を愛し、貧民は東京に憧れる。商業地は働く場所が多いので、貧民は都会に憧れる。貴族は土地所有をしたがるので、その収益率あるいは安定性が高い茨城を愛する。
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