2016年2月16日

天皇家の悪

東横人にみられる他県または他人すべてへの敵意は、商人一般がもつ搾取への悪意に、天皇家が中国から援用しまねている中華思想による独裁への誘惑が一体化したものだ。そしてそれはかつて京阪人がもっていた地方蔑視や人種差別的な帝国主義のやきなおしにすぎない。結論をいえば、天皇家は単なるあしき宗教権力者であり、その腐敗は必然に周囲の者へ上述の消えない敵意をしつける。天皇家に親しんだり、近づいたりする者は全てこの悪に洗脳される。
 農工業に属し、或いは非商業的にくらし、さらに神道や天皇に関わらずその教義を否定しているのが、東横京阪の悪業から逃れるすべである。