2013年12月16日

わが常陸国

卑しい民は南蛮社会で罪を犯す
それらの下衆が我が物顔で蛮行をしている
汚い下民の世界に背を向けろ
それら下民の世の悪を退けよ
慶喜公がなぜ関西から去ったか漸く分かった
それが最善だったのだ
下衆と戯れてよい事は一つもない
薩長土肥京芸も関西も破滅するだろう
よい世界とよい理想のうつしよ
私は私の幸福のみ見ていればよかった
我々の世界の最良性は外部を要しなかった
わが常陸国の最良性はその外にはない
ずるの箔付けだの愚昧な民衆政治だの
みにくい外来の下愚達はいらない

ひつまぶし

怪しいひつまぶし中国産

2013年12月14日

南蛮スラム

心魂下劣な労働者スラム、東横や関西とは縁を切る事。縁が繋がる結果が皆悪いものなのを見よ。
 よき模範が自ら以外になければ自らは孤高であればよく、世間との付き合いを最大限断て。南蛮社会は自らより悪い限り縁を切るのがよい。

大阪憎悪

愚劣で退廃し、誤解と陰でのそしりが習性の大阪人と関わらぬのがよい。大阪人と関わって堕落しなかった事はない。卑劣極まりない、邪悪な労働者スラムの悪疫を避けよ。悪習に染まり日本をおちぶれさせる大阪の上に降る天罰を見よ。立派な文化を罵り、己の無理解と愚昧を驕り、心魂卑しい根性で人格者を誹謗し、銭と姦淫を貪りつつ品性下劣な首長に媚びを売る大阪人を憎悪せよ。人種差別主義と中華主義をあわせ持つ、邪悪な蛮族大阪人を世の反面教師となせ。

批判機能

哲学が、或いは人の言葉が徳、道徳、倫理、法律、法規範、法、理念、Ideologie、考え方、考えなどなどといってみなしてきたものへの反駁は、批判といわれている。そしてこの機能のみが、哲学に任されている。

2013年12月13日

蛮行

腐った大都市民
低俗な東横民が高貴を侮辱する
卑劣な関西人が世間を誹謗
堕落しきった天皇制
誰もこの現代を愛し得ない
退廃した老人が若者を搾取
誰もこの現実を愛し得ない
終焉した文明
資本主義は虚無で欺瞞で偽証だ
誰もそこで幸せになれない
僕が救い得た者に問う
誰がここで幸せになれた
誰もここで幸せになれない
欧米と弥生の蛮行は飽き飽きだ

教訓

ひどく低俗な世の中を見るな
彼ら衆愚には破滅がくる
高貴にあれ
高尚な者としてあれ
この世は悪例に溢れている
来世を見ていよ
因果の内にのみ人はある
偉大であれ
模範をみて間違いをみるな
神を信じ偶像を拝むな
先祖も先哲も完成していなかった
孤高であれ
学問を愛し時を無為に費やすな
愚か者を道連れにするな

生

合間にねてしまった
よあいにまちかまえた
世はまちつづけ
僕が会う筈の人はいない
残酷にすぎゆく時間の中で
大都市はなべて無にしていく
静かに本を読みながら
立派な人たちの思想を追って
この下らない現世を
君は会う筈がない者に問う
つまらない現実
会えなかった人に問う
なぜ何のために生まれた
地球は回りつづける

人類らしさ

世界が本来そうある筈だった社会性にとって、常に人類らしさもその側面として残り続けた。なぜ人類はこの遊びをこえようとしなかったか。

しもやけ

あさやけにしもやけときのまたたきはすぐ

2013年12月12日

時

時は残酷にすぎていく
さもそれだけが真理である様に
町が巡りくる時を繰る
さもそれだけが正義である様に

2013年12月11日

足音

空にすぐ冬の足音

2013年12月8日

空気

夕暮れのすがすがしいうつくしさ澄んだ空気の磯原町

2013年12月6日

薩長政治

豊田たて田畑を潰す寡頭政

官尊民卑

天皇が上官で、国民が下民である限り、この国は官尊民卑から逃れられないだろう。大本営の信用性並びに、情報知悉の優先度論も同様。

物理学

太陽系遊動説。太陽系はまた、銀河系の中で一定の法則を伴って運動する体系に過ぎない。その物理法則は、類比できるほか一切の自然に準じる。従って太陽系もまた単独での永久運動ではなく、可塑的で、外部との物理関係が弱い間の一時の姿である。

事業開発

年賀メールサービス。ウェブ上で依頼者が既製品に文字入れ、または簡易的に見本から細部をデザイン変更し、受注者が年賀はがき又は年賀メールを直接発送してくれるサービス。プライバシーは厳重に管理。仮見本を、依頼者が無料でうけとることもできるもの。

夕暮れ

夕暮れの色も様々変わりけり
夕暮れの町に暮らしの声響く
手にしたい夕暮れの時のわずかさ

2013年12月4日

水

花園川の奥からの流れ来る水ははてしなく太平洋に注ぎ続けてわれらの目前をすぎていく

波風

夜は朝をのみこんで
はてなき日々をくりかえす
月と太陽は空をめぐる
さも宇宙はそうあるべきと
うつろいの上によせくる波風の
合間に人は時を見た
どれほど大昔から
はるかな宇宙を生きてきた
町の灯はいつに向かって点(とも)っては
今日というこのまたたきを
まぎれることなきひとときに
自然を作りし力によせて
さざなみのねへくりかえす
さも地球はかくあるべきと

2013年12月2日

アジアの夢

いつからこの自由に辿りついた
いつから
遠い海
始まるまで夜の大海をながめ
花火が回りながら日々を過ごす
終わりまで朝焼けの月をながめ
人々の幸福は忘れられてしまった
はてなき大都市は物語りもせず
じりじりと
底なしのうつしよを作り上げていく
人々の高徳は忘れられてしまい
のこされたアジアの夢は悲しみ
誰が望んだという
日々のめぐりは思い出されずじまい

大北川

つとめてに白鷺戯むる大北川

2013年11月30日

悪疫

人類を不幸にしていく関西人人種差別で人々罵る
わが国を卑しくしていく東横人田園罵り金を貪る
白人が地球を虐げこの地上不幸にしながら驕り高ぶる

As like we

Why we sang
As like we

大都市世界の亡び

京阪神や東横の邪悪な俗物達が亡びます様に。

2013年11月29日

赤とんぼ

眼前の田園に飛ぶ赤とんぼTPPの暴挙に影なす

環境学

自然遺産、宗教遺産、政治遺産の別が必要であり、それぞれの順で希少性と永年性が高い。

南蛮

極悪の南蛮関西人が人種差別
乱れきった俗悪の東海道沿い
邪悪な薩長土肥京芸が殺戮蛮行
利権濫用で悪趣味を誇示する東横
虚栄に驕り悪業を逞しくする仙台札幌
腐敗しきった退廃に馴染む名古屋
もはや破滅だけが南蛮日本の宿命だ
もはや絶滅以外の救済方法がない

大都市の風説

邪悪な人間界の始まり
俗物が大都市にたかり
極悪誹謗を風説する

極悪関西人

極悪関西人が絶滅します様。

悪業の上に

聞こえない
通じない
最悪の南蛮日本
世界から消滅され
地上から滅亡され
宇宙から殲滅され
大阪が亡び
地上に再び平和が
あしき南蛮日本が消滅し
極悪人らに終焉が
侵略主義者らに滅亡が
西日本の悪業の上に
目を閉じ耳を塞いで
何もかもなくなれ

一歩

ふみだした一歩で
世界を変えれるなら

深淵

わが内なる深淵
闇の底の堆積物
見えない程遠くに
説明を要せず
外部の愚物らを退け
この世界を観察し続ける
腐敗しきった地上で
わが内なる深淵
堕落しきった大都会
叶わない願い
宙吊りになって
わが内なる深淵
汚泥に満ちた俗世
破滅を願って

2013年11月28日

建築術

はじめから予定した隙間を空けておいて、積もる雪を壁部と屋根にためて、冬場の断熱層として使う雪国建築。かつ、地下室を設けて冬場に雪をためておき、夏場の室内循環用の保冷材とする。

発明

雪車発電。水の代わりに、雪の積もるエネルギーを電力に変換する。羽の上につもった雪の重さによって、回るタービンにより発電する。
 雪解け発電。溜めた雪がとける力、雪解け水力を使って発電する。

望み

どんな絶望の中にも希望を見つけよ。

陰徳

陰徳の恩は利益社会への家族社会性からの緩和であり、それは又実践に際して程度としての中庸を要する。無償の奉仕は常に、商売より恩恵に近い。

2013年11月26日

はやて

秋の日はかくもはやてにすぎさりし
冬になる町の陽はこうもやわらかいか
雨の音のうつくしさが秋雨に映る

2013年11月23日

星

星に願いを
夢に記録を

因業

徳川を退けアメリカに原爆落とされ広島の因業深きを人はみしけり

小夜

どんなに小さくとも
流麗な理をまとって
多くのかなしみを胸に
夜は儚くすぎていく

2013年11月22日

勝手主義批判

金持ちを更に金持ちにしても、貧乏人を金持ちにできない。政府は社会保障費及び所得調整の為に累進課税を更に強化すべきであり、それが所得の程よい結果平等性によって国民に幸福をもたらす。

2013年11月20日

忘れ物

もうもどれないんだと思う
もうもどれない旅路だ
既に半分は過ぎ
今では誰もみたことない風景にいる
大切に思っていたもの
いつまでも手元において
探す手間もなくて
きっと作り上げられたもの
もうもどれない道のりは
既にとおりすぎてしまって
今では誰にも知られていない国にいる
大事にしまっておいた
忘れ去ってしまうには惜しすぎる
この星のどこかにおき忘れたもの

2013年11月19日

制度

頼まれたいかなる真実も
どれほど深くまでも
どれどかくまで
どれかくてまでもやがて
やつれ変わり果て
どれほどでまでも
企まれて消えていく筈の
キャリアパスだかガスボンベの筈だか
疲れはて変わり果て
どれほどまで
きみはおもいだせるのか
どうせ粒の一つもわからない
あだばなのごみみたいな制度の
思い込みにみちた

2013年11月17日

南勢

稲敷の実りの海は果てしなき
稲敷に果てなき黄金の田が実る
稲敷に利根川見据え舞うからす
稲敷のはるかなくらしをみる夕日
成田市に散り去る千葉の元をゆく

2013年11月16日

存在

遥かな宇宙で
小さなよい所に育まれ
僅かなりとも声をあげ
真実について語れば
大きな心は失われ
何かを手に入れる事もなく
偉い人は忘れかけた
真理について語りかけて
疾うに地上を均してしまった
自由であれ語られるべきで
真実について語れ
善意とは何かについて
よい魂とは何かについて
君は存在すべきだったという事を

2013年11月15日

邪悪

社会に存在している悪の膨大さはめまいを生じさせる程であり、人類がその間にあって嫌な思いをするところは尋常ではない。
 私は関西人達が極悪である場面を数知れないほど見たし、東京人や横浜人についても同様だった。それらの悪意ある存在は心底邪悪であって、神からの罰を待っていると思えた。
 それらの地域に於ける悪意の存在はいわば悪風におちいった堕落した実在であり、救われる事がない。ではそういったスラムにうまれおちた集団は、一体何のために生存しているのか。邪悪の為の生存。滅亡を望まれた実存。大都市化がもたらす退廃は一様に、それらの害他集団を富ませ続け、人類に悪疫を与え続けている。

As like he

He will make us
As like a gold
As like a child
As like a beautiful sunrise
Would he be willing that
We are the one
We are the purpose
This world treasures will be to wait
For you seek yourself
He will teach us
As like a chance
As like a beautiful Hitachi
We will pray for the sake of him
And we are willing to make the earth

2013年11月14日

ありがちなもの

洗練された社会や人生、泥沼の様に下らない俗物。

こだま

僕は君がいなかった時代
中身がなかった
抜け殻になった蝉の様に
真実を語る事ができなかった
僕は世界を眺めながら
何もみなかった
空っぽの贈り物みたいに
自由をむなしく費やしてきた
遠くで聞こえる花火群が
こだまして万物を冷やしていく
何もみなかった
中身のない人生の様に
僕が見るはずだった真実は
ひたすら眠りながら待っていた

2013年11月13日

おきざり

神はわれらを見捨てたか
神はわれらをおきざりにしたか
神のなき世に俗物が栄え
われらの目前を経過していった

2013年11月12日

愚かなマスメディア

愚か者の言葉はみないのがいい。東京や大阪といった労働者都市のテレビ、マスメディアにも同様の事が言える。

神のみが

日本人は私を理解してくれない
外国人は私を理解してくれない
東京人は私を理解してくれない
関西人は私を理解してくれない
天皇家は私を理解してくれない
神のみが私を知っている
このひどい国はもう終わりにしよう
このひどい地上はもう終わり
しあわせに暮らせる未来を見つけて
はやくこのひどい地上から抜け出そう
地球人は私を理解してくれない
王侯も貴族も俗物も罪人も
誰も私を理解してくれはしない
神のみが私を知っている

2013年11月11日

芸術論

幸福にくらすすべを学ぶ事が、すべてに勝るだろう。

夕暮れ

夕暮れがすすきに透けて川に映えけり

2013年11月9日

仏教学

ブッダは生まれてこないものへ予定された救いを与えた点で、業にくりこんだ功徳をもっている。また生あるが再生しないものへもこの慈悲をのばし、生命を善行に向けた。共生体を理念とし、これゆえにひとりの生態哲学者である。
 生まれてこないものの理想化は、ブッダにとって死のくりあげた理解であり、生き残ったものにとって予想された高貴化だった。それゆえに、ブッダの中では二重基準があり、一方では死か非生殖を当為視させながら、他方では功徳を推奨している。つまり、彼は現世不適応者への慰めの方便として解脱を説きながら、来世的な存在者或いは生き残る者への報徳を勧めている。こうして、ブッダの理念には共生体の完成という期待されている理想像があり、この世界観が彼に勧善懲悪の説得を行わせていた。

花園川

花園川いつから揺れるすすきの穂夕空流したゆたう三日月

2013年11月6日

瞬間

そう
はじめに決まってた
第一
ここで会うはずだったんだ
夜は遠くになって
近場の波から崩れていく
空はまちがいなくつながっていて
遠くはるかに君をつつみこむ
夜はすぎていく
空はまちがいなくつながっていて
遠くはるかに君をつつみこむ
はじめから決まっていた
この夕日を散らしていく
あさひを待つ瞬間に

2013年11月4日

秋の日

秋の日は急いですぎさり人の世をさもある様にかえてしまった
いとしさのなかにあるはずことづてはただひたすらにそまるあかい夕日
月が凍った様にうかぶ秋空はどこへでもつながっているので

2013年11月2日

功徳論

人によって授けられる恩恵は人の為にのみ期待できる。互恵的利他行動の期待値がみたされる為の条件付けは、幸福な社会或いは目的の社会を得る十分な道筋にみえる。

秋

僕が必要なものはたった一つで
それは手に入る筈なのに
ためらう訳もない筈なのに
なくなっていった希望
きえてしまった夢の中に
消えてしまったらお終いの宝物
世界中を探してもありえない物
とってつけた様な宇宙のなかで
それは手に入る筈なのに
ためらう訳もない筈なのに
秋がすぎさってしまう
冬がきてしまう
もう一度考え直してみよう
そして僕はこの季節を胸にしまおう

2013年11月1日

国民利用の天皇

原発で国民利用の天皇を利用するなと東京言いけり

2013年10月31日

うしみつどき

はじめにちいさな橋をかけて
虹はとおくへのびていった
いつしか僕らのまえにひろがる
真実というあかしを手に入れよう
小さなかんざしを手にして
誰もがためらうこの日に君は
とまどう理由もないみたいに
いくつもひまをなくしていった
とびらをひらく為のかぎをおとして
もういけないかもしれないそこで
まるでとまどうわけもないみたいに
誰もがねしずまるうしみつどき
つたえようとした言葉はとけて
よぞらの一部になってしまった

2013年10月30日

常磐線

地上を駆けていく
時空のなかで
僕らはいのりつづけた
はてしない田園のつづく常磐線
いつか会えるはずの君に
この東洋という渦の中で手紙を書くよ
だれも僕を理解してくれないけど
君だけはそれをわかってくれていた
散り去る楓は海にたゆたう
木枯らしは川面をゆらす
いつか会えるはずの人に
この光景の中で手紙を書くよ
黄金に輝いた稲穂は摘み採られ
すばらしい午後のつづく常磐線

2013年10月29日

すすき野原

あざやかな夕陽に映えるすすき野原

2013年10月28日

偉大

偉大な茨城県が世界に示されます様に。

大雨

次々宇宙はめぐりつつ
あしたがやってきた
僕はたずねようとした
たずねようとねがい
なくしてしまった
次々月日はめぐりつつ
ことしがおとずれた
おとしてしまってから
月日は次々めぐりつつ
この雨はふりつづく
よどみをあらいながす
かなしみもなくなればいい
おろかな人類をあざわらう
この大雨

虎の衣を借る関西悪魔

私が一番愛しているわが風土を郷里の友を
その偉大な学術文化
繊細で神々しい自然と生きている仲間達
はるかなる歴史と伝統を
魅力がない最低だと侮辱し続けてきた
関西福井出身の卑しい東京土人俗物
茨城様の原発のおかげで生きながらえてきた
茨城殿の食料のおかげで生きながらえてきた
首都の衣を借る醜くちっぽけな煽り屋
どうか神様があの重罪人を消してくれます様
どうか神様があの極悪人共を罰してくれます様
この世に真が示されて
あしきみぐるしき大都会貧民窟が滅びて
よきうるわしき田園社会が救われます様

あした

どれほどたしかなさきゆきか
ときはメトロノームを鳴らす
チクタクチクタク
だれもがねむりにつくよなか
とてもおおきなめじるしで
あさは太陽をのぼらせていく
ジリジリジリジリ
自由が早起きする世界
すぎてしまったことさえ
なんのことかしりはしない
はじめにめざした今日は
てにはいりもしない
おわりにたどりついたあしたは
いつでもいのりつづけるためだった

2013年10月26日

さざなみ

もうすこし希望のある話がいいな
あまりにこの世は地獄じみてる
とってしまったばらの輝きは
永遠のまえになみだをためた
しずくになってきえてしまいそう
だから人の世を忘れてしまっても
いま一度おもいかえせる
枯れ果てたそのすがたでさえ
何度でもゆっくりおもいだせて
少しよりのぞみのある未来がいいわ
とわのまえになみだをながし
真新しいこの世界であれ
幾度でもささやかなくりえかえしと
波のおとが重なりあうときを

2013年10月24日

晩秋

散りぢりになって消えてしまうパズル
光る床にまぎれてしまった君は
虹にあふれた月のあいまに
幾重にもなった夢を見ている
とびかう騒音
かなであう草花
どちらにしても猫走りにねむって
疲れてしまった真昼の太陽
どちらにしても猫走りにむかって
散りぢりになって融けてしまうパズル
暗いそらにまぎれてしまった君が
ささやける音楽
いずれにしてもこの日はすぎさる
遅れてしまった晩秋の太陽

2013年10月23日

恵み

君は恵まれていないという
誰よりも恵まれた君が
ただ一つ神が君にたまわり忘れしもの
ただ一つ神が君に捧げたもうたもの
君はもうどこにも希望はないという
どこにも絶望だけだと
果てしない宇宙の片隅で
言葉につまるほど莫大な理想を抱え
人というものの未来に英慮を凝らして
ただ一つ神が君に捧げたもうたもの
ただ一つ神が君にたまわり忘れしもの
君より恵まれた人はいない
おそれ多くも神が世界に恵みたもうたもの
ただ一つ神が世界に恵みたまわりしもの

速さ

肌に知る秋の日が過ぎ去る速さ

古典 Classic

1. 伝達 Tell
2. 鈴虫 Suzumushi
3. 歴史 History
4. 昔 Mukasi

Release date: 2013/10/23

2013年10月22日

作品

世界が始まって間もない
君はもう飽きてしまったと言う
欲しかったものなんて見当たらないけど
いつかの思い出さえなくしてしまいそう
誰もが走り出してすぐなのに
君はもう嫌になってしまったと言う
信じていた何もかもただの勘違いで
いつかって希望さえうしなわれそう
自分が持てるあらゆる力を尽くして
どうにか社会を変えようとしてきたけど
来世も決まってからすぐに
現世を過ごしてから今すぐに
誰もが疲れ果ててしまって
諦めた筈の未来を僕が作って行くよ

2013年10月21日

存在

地上がはじまってから同じく
いつまでつづいていく世界
この世がはじまってから久しく
僕らはこの星をめぐり続けた
町のねはチクタク時を刻み
ピチチチ鳥が鳴きはじめ
おとずれた朝のすみっこで
僕らはこの星をめぐり続けた
大丈夫この世もあの世も
同じ運命をたどりまた会える
問題なく君の存在を見つけるから
町のねはチクタク時を刻み
ピチチチ鳥が鳴きはじめ
すぎさった思い出のどこかで

2013年10月19日

ほしぞら

実際にどこもかしこも
みたされてはいない
この世はどこも
にたようなもの
なぜなんのためにうまれ
みたされるはずもない
地上をながく
さまようのか
めまぐるしくかわりゆく星月
ただひとつの心をのぞいて
現実にどこもかしこも
みたされることはない
あたかもわれらのうえにふる
このはてしないほしぞら

あきのかぜ

おどろいた
そらがおちる
かなしみに
うみのねは
ひびいてる
さがしてた
つきのあいだ
うれしさに
すすきのほは
ゆれている
まちはなおも
おだやかに
あきのかぜは
ふきぬける

秋

星にみちた
空をこえて
夢のなかに
朝のうちに
世をすぎて
道のさなか
雪をたどり
月のあいま
日はのびて
昼のうえに
時はとまり
夜のあとで
秋はよぎる
風のかおり

夜の匂い

とてもよい夜の匂い町に霞たる

2013年10月17日

善悪

善行する人は、そうでない人より、常に幸せになる権利をもっている。悪行によってふえたとしても、その子孫は悪業から逃れえない。よい行いを知る者は常に、あしき者より賢明である。あしき者の中では善の水準が低い。生後の学習に善の水準は比例しない。知性がある者より、理性がある者の方がかしこい。

労働者の女

労働者の女は悪習に染まっている。

2013年10月16日

趣味

衆愚はよきものへ悪評をたてる。衆愚の趣味は最悪である。
 聖者はあしきものを非難する。聖者の趣味は最良である。

孤高

俗物達を見るな。自分より優る者としか語るな。自分より劣った者の集まりに出るな。自分より劣った者達の集団から外に出よ。
 それら俗物達は君を悪くする。俗物達に関わるより、孤立していた方がずっとよい。寂しさは悪習に優る。
 愚者と暮らしたり配偶するな。愚者の子を儲ければその労苦は愚者と等しくなるからだ。自らを幸福にする資格がないのは、自らより悪い者と暮らした者である。
 愚者を嫌え。生まれつきか後天的にかに関わらず、悪人を嫌え。自ら醜くする者を嫌え。あしき都塵を去れ。愚かな僻地を去れ。自らの善より優る善人と暮らせ。自らより優る人々と暮らせば、自らも彼らと等しくなる。もしその様な人が見つからなければ、孤高に親しめ。後生が君を見つけ、尊崇を集める様に。

俗物

地球にあって
ありとあらゆる俗物をみせられた
勿論神は連中を意図して悪例にした
地獄みたいな現世は全て滅亡の予兆
東京より西にいたのは極悪民族だった
腐敗しきった武蔵は救われない場所だ
海外にいたのはただの野蛮人だった
無論神は連中を意図して反例にした
僕はいまだに
俗物と過ごしてきた時間が信じられない
僕はいまだに
それら最悪の思い出が消えればいいと願う
宇宙にあって
最悪な星の最悪な連中が亡びればいい

仏教

問題が消えてしまう
問題はなくなって
すべてはおとなしく
何もかもおちついて
地上で最大の原因
宇宙で最高の因果
何もかもなくなって
この世をながめ尽くして
何もかもうしなわれて
おろかな人類が亡びればいい
僕は自らの善良を信じ
自らの神性を信じ
劣った人間とかかわりあいにならず
ひとり真実を手に入れよう

重荷

解決できない程の不条理が
この頭上を覆う大宇宙だ
ただそれだけのために
これほどの重荷を背負うとは

2013年10月15日

彫像

地上を回すものは
どこまで続く
我々を回すもの
降る雪にまぎれて
降る星月に
我々を回すもの
地上を作ったものは
いつまで居座る
我々は作られて
降る宿命にまぎれて
降る年月に
我々を巡らせる
我々の有様さえ
酷くさみしい彫像

2013年10月14日

太田(おおた)

水浅く常陸太田(ひたちおおた)の川の澄み方
中学生容貌素直な常陸太田よ
山際に回転していく太田の車輪
のりだした子供の眼に太田の林檎
軍鶏丼(しゃもドン)を食べて間際の山に色づく

2013年10月12日

Poet

Why they called him
As we were the song
Why he sang a poetics
As they were called him

2013年10月11日

町

ゆっくりと宵をすぎて
宇宙全体はめぐりくる
ゆっくりと朝に向かう
決まる筈の勝負はもう
こぼれてなくなる
あたる筈の秋風はもう
おしまいになる
一つだけおいかけて
手に入れる為の切手
一つだけおとして
なくなってしまった
ゆっくりと朝になって
昼間の町がうごきだす
さもそれだけが未来として

2013年10月9日

治世図

今後の日本の分類。大阪と東京は資本主義区大衆商業地域。京都は共産主義山城国。水戸は天皇国。その他の地域は福祉主義連邦共和国。

2013年10月8日

夜

夜がしずかにすぎていく
世はおだやかに終わりへ向かう
あしき大都会をぬけだして
まことの自然に住まう人の声
それさえひとつのあざむき
朝は今なおまちかまえ
世はなごやかに終わりへ向かう
よき心のままに歌われた
まことの実りを祝うことほぎ
月のかたむく広縁
満ちたものは欠けていく
町はいまでも眠って
おごそかなあしたを用意する
不確かな時代に重なる夢さえ

宝物

とてもちいさな暗がりから
こぼれおちた真実をとって
とてもちいさな脱出口を抜け
なにも見えないほど広い部屋へ出る
とてもちいさなこころのなかに
たずねられた一瞬をしって
とてもちいさな社会を出ては
たしかなはずのうら寒い星を眺める
なにもしらないあなたでさえ
かなしみのうちにちぢこまって
なにもしらない世界のうえ
いつもの様な手にあまる海をわたる
なにもしらない地上にいて
みつけるはずのその宝物は真実

2013年10月5日

逆境

絶対の逆境をはねのけて、君はただ一つの理想を掴まえたがる。

天国の星

いくえにも重なった
地上の原因に理由
いくつにもつらなった
人類の希望と理念
あまつさえこのそらに
卑俗な人間をみない事はない
それであれこの星に
唯一の聖者をさがしあてる
人類の希望と理念
地上の原因に理由
もとめていた未来は手元に
のぞんでいた今はすぎさる
偉大なたましいと絶望の孤独
天国さえ同じ星につくられた

2013年10月3日

秋空

秋空にさっきまでふっていた雨が今は晴れ
空気のすんだ朝にスーパーカーがフューチュラマを歌っている
ねがいはいつまでも残りつづけて人の世を必然にかえていく

蚊の残党

あきかぜに蚊の残党がむせびける

2013年10月2日

雨中

秋雨の中を歩いていく猫の白い毛
こどもの笑い声が秋の町中にひびいていく
空気の色がことなる秋に近づく午後

2013年10月1日

茨城県

遠い都会で我々をそしる俗物達
僕は彼らの醜悪さを知っている
彼らは我々の善美さを侮辱する
田園に住まう事の幸せを知らない人達
遠い地獄で茨城をそしる俗物達
僕は彼らの悪徳を知っている
彼らは我々の高徳を侮辱する
人が己を知らないとして自らは低められない
僕は最高の仲間とこの世を祝おう
僕は最高の幸福を追求していよう
遠い未来で常陸をうらやむ俗物達
僕は彼らの因業を知っている
彼らは我々の必然を侮辱する
僕は最高の地域に生まれた幸せを祝おう