鈴木雄介ブログ
2013年10月5日
天国の星
いくえにも重なった
地上の原因に理由
いくつにもつらなった
人類の希望と理念
あまつさえこのそらに
卑俗な人間をみない事はない
それであれこの星に
唯一の聖者をさがしあてる
人類の希望と理念
地上の原因に理由
もとめていた未来は手元に
のぞんでいた今はすぎさる
偉大なたましいと絶望の孤独
天国さえ同じ星につくられた
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