鈴木雄介ブログ
2013年11月28日
建築術
はじめから予定した隙間を空けておいて、積もる雪を壁部と屋根にためて、冬場の断熱層として使う雪国建築。かつ、地下室を設けて冬場に雪をためておき、夏場の室内循環用の保冷材とする。
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