2024年5月26日
閉じた監獄
出口もなければ会話する友もない
嘘と悪意で埋められたこの世では
だれひとり仲良くなれる者もなかった
悪人達しかいない監獄で
何もできず死んでいく
実際人でなししかいないのだから
ここで希望など持ちようがない
人間界という監獄にひとたび閉じられれば
だれも逃げ出せない
2024年5月23日
2024年5月20日
2024年5月17日
東京と対比した関西地方の風土分析
ユーチューブによる言論弾圧
偽名目皇帝
嘗てはえせ中国やえせ天竺やえせ朝鮮をまねていた
自称天皇制度は関西人の捏造したえせ中華皇帝
元々自分に自信がない侵略犯が外国の権威を笠にきて
日本人を騙す目的で中華思想と帝国主義ごっこ
当の中国やイギリスは下手な猿真似をみて嘲笑する
史実歪曲故意犯への注意喚起
ドイツや英語圏で本をどれほど売ろうと信用できない人間は信用ならない。
コロナ禍の中で有観客の集団イベントを強行したがった茂木健一郎氏には故意がある。
「マスクはコスプレ」と反医学的な発言をしたり、「歴史は存在しない」と歴史歪曲主義発言したりするなど現実に大吉原展を弾圧し史実を歪曲しようとする茂木氏には、明らかな悪意があるとみなせる。
またアートイベント審査後の子ども焼死事件、脱税事件、ホロコースト揶揄ギャグ弁護、賠償金踏み倒しの無法者を最高の賢者扱い、Windows開発者のすぐ隣での侮辱など同様の例が余りに多いので、一連の心理病質性は決して偶然ではない。公的国際社会は茂木氏の公害や加害に十分注意してかかる必要がある。
天皇・関西自人種優越ナチズム
俗跡と聖跡
生前、差別発言を連発して猟奇小説をばらまき、姦淫小説屋をほめちぎるなど散々悪業三昧していた石原慎太郎都知事は、呆気なく死去し、かえりみるものとてない。
たとえ茂木健一郎が滝波ユカリやひよこらと展覧会弾圧をはかろうと、刀エッジや滝口らとコロナ禍賄賂五輪強行で冤罪バン攻撃を連発し、あしきSNS界にのさばろうと、死後は呆気なく、永久に忘れ去られる。
たとえ成田悠輔が大量虐殺論でひろゆき一派とのさばろうと、死後は誰からもかえりみられない。
悪人達の記憶はまるで思い出したくもない不快な記憶として、誰にとってもかえりみる価値がない。もし記憶にのぼるとしても、その記憶は反面教師としての意味しかない。
だが聖人達の事績は、恰も泉の様に絶えず人々の訪れがやまない。徳高き人々の存在は、俗人だらけの世界で唯一の救済措置だからだ。
植民地略奪海賊団長
いい加減に漂白して損壊したエルギンマーブルをギリシャへ返せ世界帝国の野望挫折後の邪悪な嫌味海賊団
芸術論の資格なき者
人は各々その好みの音楽で幸を得るのであり、必ずしもルパートや茂木の好みによるのではない。傲慢な彼らの好みが狭量であったり、野蛮であったり、通俗的であったり、あるいは権威主義的であったりするなら尚更である。ルパートや茂木は音楽の趣味の狭さの為に人類を不幸にいざなう極悪の利己主義者だ。
詩歌は人の魂であり、その心を理解できないルパートや茂木は人でなしと言われる。
表現自由権の擁護とその米英ごっこ女性主義系弾圧者の断罪
は天下の大悪党である。その加担者である茂木健一郎も滝波ユカリ一派も全く同罪にして、日本国憲法の権義において全力で、表現権並びに自由権を国際人権規約批准済みの諸国民は擁護しなければならない。
X極右勢力図
人権・国権弾圧をはかる米国政府の不正
ティクトクすら違法
それなら情報を合法的に抜き取り放題の
米政府管轄下の巨技企業も禁止で
それとも米国民による私事侵害はでき
中国民にその権利はないのだというが
政治体制を理由に通信傍受しているのは
当の在日米軍基地なのではないか
米国の正義は世界の不正か
好みに応じた評価
大吉原展弾圧犯らによる表現自由権弾圧の分析と断罪
大吉原展弾圧は明白な憲法違反かつ人権侵害だが、XやYouTubeなど主要な社交媒体で言論弾圧をはかっている反社会的女性主義者には、未治療の性嫌悪症の人々が反響室やサイバーカスケード状態で誤って大挙している可能性がある。過去の浮世絵展示会を弾圧した美術史など存在した試しがないし、ナチスすら展覧会弾圧などしなかった以上、今の東京の表現自由度は紛れなく世界史最悪の状況にある。その倫理崩壊の原因の一端を担っているのが上記の性嫌悪系女性至上主義者による暴徒状態での基本的人権侵害なのかもしれない。
茂木健一郎氏や滝波ユカリ氏らは、十分な悪意を込めて、藝大美術館を攻撃している。漫画における遊郭の描写など、『さくらん』や『鬼滅の刃』など幾らでもあるし、決して女権的考察が目的とは言えない表現で溢れている。しかし彼らはわざと藝大美術館のみを攻撃している。ここには明白に悪意がある。茂木氏と滝波氏が焚きつけた無法な暴徒には明らかに性嫌悪症の人々が含まれている様子であった。つまり、両名は全体主義的権力行使の為に、意図して性嫌悪症を利用したのである。女性至上主義の体裁は言論弾圧による権力拡大の方便にすぎず、実態は新国民社会主義による自身の恣意の全体への押しつけだ。
茂木氏は津田大介氏によるあいちトリエンナーレ2019表現の不自由展の企画を喜劇の体裁で、稚拙なものと嘲笑した事があった。滝波氏は津田氏のポリタスTVの出演者で、今度は津田陣営側が茂木氏と共に表現弾圧に回っている。この深刻な矛盾は、彼らが本質的には表現自由の擁護者でなかった証拠である。
茂木氏に限っては、社交媒体での影響力行使に勢いを得て人権侵害に平気でふみこむ場面がごく多く、深い意図なく取り巻きらと共に表現自由権を公然と侵害している様に見える。加齢による認知力低下を考慮しても美術館展示弾圧による反社会的暴挙は常識の範囲をこえており、違法な扇動は裁かれるべきだ。
自集団内の悪業
日本人は自滅している
自らの業から逃れられる者はない
たとえ人の目に隠れておこなったはずでも
業は世界の消えない記録である
日本人が日本人を日本語で日々虐げ
その悪業の連鎖は自集団絶滅に向かう
悪い国民にまともな結果はやってこない
悪い民には悪い国
恋愛理想論の限界
国画及び純粋絵画論
亡びの必然
呆気なく亡び去る
欧米の暴虐の数々も
その蛮族の都市ごと呆気なく消え去る
この世では滅亡しないものはない
驕り高ぶる東京も西日本も中部も北海道も
風の前の塵に等しい
中国共産党も金政権もプーチン政権も自民党も
誰も滅びないものはない
驕れる京都市も廃墟と化し亡ぶ
偽の伝統
差別の国の自滅
なんでもやり放題の日本
中年男性差別ならお手のもの
欧米と一緒に東洋主義で人種偏見の上書き
なんと汚い自称天皇のレイシストだろう
大量虐殺犯の分際で神の末裔と称し
人類を全員差別しながら税を貪る
関西人の悪意の塊の最悪邪教にしがみつく衆愚
差別の国は滅びて当然だ
リス生
リスは言論弾圧されない
リスは女性至上主義者から急に侮辱されない
リスは絵を描いても
講義をしても自由で
𝕏やGoogleに消されない
悪意で埋まるヒト社会となにもかも違う
ヒトは最悪
リスは最高
木の実を食べて寝ていればよい
あとは歌って踊るのだ
月は綺麗で水は清い
僕はリスになる
女権乱用国
自ら自由を放棄する
下らない漫画屋とつるんで
ネオナチどもの蛮行だ
フォロワーをたきつけ権利侵害
今度は米国へ移民した悪魔と
政治意図で絵画展をやめろという
「恥を知って下さい」などと
正真正銘の恥知らずがぬかす
原爆の傘のした悪行三昧
信じられない女権乱用の日本
J-POPの分からぬ輩
ルパートというイギリス人も同じ
ろくな奴らじゃない
人の心がわからない奴らは野蛮人だ
特に繊細な優しい心を踏み躙る奴らは
甚だしい野蛮人だ
J-POP と言ってるが要は民謡
どれだけ優れた曲が多い事か
どれほど多様で偉大な創造性がある事か
奴らは何もわからない
彼我の人権尊重度
世界史のこの出来事は、欧米諸国が人権後進地であった動かぬ証拠だ。
日本は戦後、退位法で天皇の立法権侵害を許可した時点からガラガラと音をたてて権利侵害が加速している。無法者は象徴の地位にふさわしくない。天皇制度は永久に廃止し、法政によって正しく人権を再獲得しなければならない。
欧米と日本の人権尊重の度合いは五十歩百歩で、結果は日々の行い次第だ。
大吉原展弾圧ネオナチによる重大人権侵害の断罪
鬼が島での悪人達との戦い
私は何度となく、Xで人権侵害された。ひよこという人は表現弾圧のために、恥を知って下さいなどと言ってきた。恥を知らないのはそのひよこという人自身だった。ひよこという人が、自分の気に入らない過去の浮世絵を消す目的で、日本の人権を米国の笠を着て消そうとしていた。最悪の経験だった。
茂木健一郎一派は以前から悪行三昧だ。ネオナチ行為の為にどんな卑劣な事もしてくるし、その周囲にいる連中もとんでもない悪人ばかりで関わられると即人権侵害される。茂木は賄賂五輪をする為にホロコースト揶揄ギャグを庇いに、サイモンヴィーゼンタールセンターに殴り込みに行っていた。とめたら攻撃された。それ以前に、コロナ禍の中で大規模衆人イベントを開きたがる事自体が狂っており、それへの指摘も冤罪バン攻撃ばかりしてきていた。そんな蛮行が許されるものか。
滝波ユカリという人は、言論弾圧犯で、過去の浮世絵の展示会をX衆愚と一緒になって大弾圧を企てていた。驚くべき事は、津田大介氏は表現の不自由展をした筈なのに、この滝波の言動に何も言ってなさそうな事だ。ポリタスという津田氏の番組に滝波氏は出ている様子だった。本当に意味不明な矛盾した言動。
茂木氏は、津田氏のあいちトリエンナーレ2019の表現の不自由展をからかっていた。ところが同じ人物が、今度は表現自由権の弾圧をする。この点では、茂木氏も津田氏もかなり疑わしい。なぜ浮世絵の展示なら表現弾圧していいというのだろう。女性至上主義が唯一の全体主義原理だと言いたいのだろうか? もし女性至上主義が彼らの信じる理想論なら、女性や女系が天皇になれないとする天皇や神道の教義に従っている事も大いなる矛盾というべきだろう。この点で再び茂木氏や津田氏は矛盾をきたしているから、決して女性至上主義を理由にした表現弾圧が目的とも言えない。彼らは適当な権利侵害者なのだと思う。
僕は、彼ら東京人達の悪行にはほとほと疲れてしまった。毎日やっている事といえば本当に彼らは悪業ばかりなのだ。正真正銘の地獄というものが存在し、そこでは上記の様に、日々無法行為が常習的で、衆愚でさらに悪事を群れて加速しているものなのだ。反響室の中では正義は完全に蹂躙され耳に入らない。
関西地方の悪行も今に始まった話ではない。帝国主義の暴虐や差別的な乱倫自慢によってどれほど国内外に彼らが不幸をばら撒いてきただろう。天皇の悪政は今の時代を最後に永久に終焉するだろう。亡国の兆候は、天皇一派の周囲の信じられない不道徳ぶりで誰の目にも明らかだ。確実かつ不可避に日本は滅ぶ。
権利は自ら守らなければ誰にも守られない。滝波や茂木、ひよこらは進んで表現自由権を侵害した。その為に、日本ではまともな意見を表明できなくなり、女性が言う間違った意見なら平然と押し通る状態になる。遂には大悪行の連鎖で全滅するまで、彼らの傍若無人ぶりは加速し続ける。本当に最悪のネオナチ。茂木や滝波、ひよこらの悪行ばかりではなく、日本人一般はネット匿名状態で普段から悪業三昧している。果たして、その結果がこないわけがない。没落する国を作っているのは、日本人一般の普段の悪事で、他ではないのだ。権利侵害が常態ならばそこを先進国とは呼べない。だから日本は民衆の質が後進国だ。倫理崩壊した衆愚の国が、何につけ、まともな結果を伴う筈がない。本当に悪い、酷い国に生まれてしまったものだ。この国には自由がない。言いたい事を何もと言っていいほどいえないのだし、常に天皇と称する暴力団体長から脅迫され搾取され、何も自由がない。全体主義国の実態とは拷問の日々でしかない。
僕は、日本国で悪人としか会わなかった。けど、ブータンの人は逆の事を言っていた。ここには悪い人は誰もいないよと。日本国は、ブータンと比べれば完全な地獄で、卑しい民衆が匿名で悪事ばかりしており、その衆愚を洗脳している人種主義邪教祖天皇が無法の乱倫行為ばかりするただの鬼が島だったんだ。
さらに恐ろしい事には僕にはこの地獄の島からの脱出方法がない。金も手段も与えられていないので、逃げ出す事すらできない。抵抗しようにも、言論を悪魔の様な茂木や滝波、ひよこその他のネオナチは弾圧してくる。これほど最悪の条件で、悪人達に囲まれ、疲れ果てながら生涯戦い続けるのは実に災厄だ。
悪女の業と少子化
年齢差別と芸者の国日本
東京や山後は地獄同然
金のため魂を売る悪意が列をなしている
最悪女性主義者が発狂しながら
有性生物を侮辱し人格攻撃している
性を持つ生き物に死ねという
不貞は女の自由だという
日本人達が絶滅するのは当然だ
ここには悪女しかいないのだから
清き歌
全ての声を奪われようと
ただひとり声をあげ
真実を伝え続けよ
たとえイングランドや自称京都や東京の外道どもが
その驕り高ぶった無文化と偽文明の押しつけで
自称天皇一味とどれほど言論弾圧してきていても
たとえアメリカへ移民した極悪人格が
暴力を担保に表現自由をどれほど侵害してきていても
ただひとり絵をえがき
美とは何かを虎視眈々と語り続けよ
たとえ地上に悪人しかいなくとも
匿名の差別主義者どもが
憎悪犯罪者どもがあらゆる悪意で
善といえるすべてをよごしていても
ただひとり力の限り
至上の正義というべき清き明き心を高らかに謳い続けよ
天皇破滅までの距離
腐敗した驕れる寄生階級だった公家は、善人を悪意で冤罪に陥れ、悉く自滅した。生育の悪い人々は、身分制度に只乗りしていても、やはり不徳のため一様に滅び去る。自称天皇一味の破滅は限りなく近い。
道徳本性
悪徳国
西日本の人々には一般に、侵略罪を反省する能力、他者への共感や理解の能力が低く、侵略戦犯の過ちを繰り返す。また姦淫罪を美化する『源氏物語』をその作者ごとほめちぎる様に、性道徳が元々殆どといっていいほどない。この為、悪業の実例をばらまいて驕る。
超長期戦
いつか彼らは一人残らず絶滅して
善良な被害者は救われるだろう
永遠に続く地獄の山奥はない
性悪なイギリス人が幾ら傲慢で不躾でも
いつか彼らは一人残らず絶滅して
善良な国々のたみは救われるだろう
永遠に続く悪魔の島はない
性悪な自称天皇と東京人が幾ら破滅的に最悪でも
いつか彼らは一人残らず絶滅して
善良な田園地帯の人々は救われるだろう
永遠に続く悪行の宴はない
たとえ本のわずかであれ
極悪人どもに打撃を与え続けよ
必ずそれらの努力は実を結び
悪魔どもの絶滅に繋がるから
宮内庁による洗脳
国税から借金を返済されさっさと亡命されているのに
まだ宮内庁の情報統制による偶像崇拝だと気づかない
明らかな愚民は北朝鮮の人々と思考の質が変わらない
民敵神道一派
天皇と称する悪魔に群れながら悪業三昧西日本の外道
アジア中で罪なき数千万人を虐殺・差別・収奪し朝敵冤罪で凄まじい悪業をくりかえす極悪の自称天皇一味とその極悪西日本狂信者衆 地獄の底で悪業に悪業を塗り重ねていく
浅ましき人権未開地・関西地方の悪意のかたまり自称天皇の世襲独裁とその邪教祖を崇める人種差別教義・神道 悪魔同然な人権侵害常習犯の差別主義者たちが群れながら「朝敵ヤ!朝敵ヲ討テ!」と口々に叫びながら 罪なき人々をつぎつぎ害他心で陥れ 自由を踏みにじり殺戮しながらつけあがり続けている
卑しい西日本の人々が「上皇様に院宣をお願いしないと」などといいながら国政の権能を侵害しつづけてきている無法者・自称上皇明仁の権威を笠に着て 悪業に悪業を重ね続けるその信じ難い悪意の底なしさ 飛鳥時代から不正に不正を重ね続けてきた天皇恐怖主義に何一つ反省がない悪徳ぶり心根の下劣加減
原爆投下を2発見送りそのあいだポツダム宣言も受諾せず自分の家の延命を図ろうとした天皇家 史実も知らず「戦後、植民地化を回避できたのはどなたのお陰やと思っているんやろ。有難い事やで」などとほざく関西弁愚民 国内外を天皇と称する悪魔の権威を笠に着て侵略する事には何の痛痒も感じない外道
自称山所民族 ただの極悪侵略犯 その長と称する不徳きわまる自称天皇はもともと偽者で 日御子の方が先にいた真の女帝な事は文献上も出土品上も明らか 関西の山奥の卑しい嘘つき犯罪者集団にだまされる愚民はなにもかもみにくし
身分差別 人種差別 民族差別しかできない関西地方人一般 その悪意の邪教祖で世襲絶対権力者の自称天皇一味はなにもかもが見苦しい 差別の制度を押しつけ回る関西地方人はその片棒を担ぐ西日本の人々もろとも 政教分離の理解できない人権未開集団として先進国から永久に亡び去ることのみふさわしい
天皇を国家元首と称する無法者共 西軍を構成した天皇ナチストに何一つ反省などなかった 麻生太郎や安倍晋三 明仁 徳仁がその証拠だ 退位法は国政権能侵害で違憲だが 自称天皇一族を暗に絶対君主化しようとする邪教・神道勢力は人種差別教祖の自称天皇一族ともども日本国にとりつく致死的癌である
皇室と神道完全解体の自由
自由の精神をもつ者は、自称天皇一味に専制された関西地方に、少しも生きていられなかっただろう。東日本・北陸・沖縄・アジア一帯へ天皇一味が侵略後も、彼らをその祖先崇拝ごと神格化するこの邪教神道の悪業は底なしで、不敬罪と名づけて果敢な抵抗者を卑劣な集団暴力や脅迫で圧殺し続けてきている。
だが、不義の政体がたとえ中国の『史記』から借りた「天皇」の自称が確認できる674年から1350年間も関西地方・東京都をその圧制で押し潰していようとも、自由を求める心は天皇制ファシズムや、神道、皇室を知恵と勇気で全て解体し、その卑劣な専制体制に洗脳されている人々を必ずや救い出す事だろう。
古代移民国家
関西人優越論の人種・民族差別教義を大量虐殺や暴力的洗脳 異文化蔑視で国内外へ無理やり押しつけ回ってきた天皇と自称する渡来系ヤクザや連続強姦小説を賛美する悪質な弥生移民 舞妓と名づけ児童娼婦の人身売買・性売買罪常習犯な極悪自称京都人移民らと千年近く共存させられてきて移民に不寛容とは
もし日本が移民に不寛容ならさっさと天皇一味だの関西人だの薩長土肥芸ら西軍だの 明らかに侵略犯にして人権侵害常習犯の人種差別主義者であって全体主義ナチストの中華思想集団こと 西日本の野蛮な弥生人移民をとっくの昔に完全殲滅していたろうに 思いっきり受け入れてもう2800年近くも経つのだが
人権侵害常習犯の自称天皇一味に群れて侵略犯罪や日本人差別 財産収奪 暴力自慢など果てしなく悪業ばかりする野卑きわまりない関西移民と共存してきたのは確かに途轍もなく不愉快な経験で 先住日本人にとって最大の悩みの種だった しかし多少あれ混血も進み関西人を追い出そうとする者も元々いない
自称天皇の馬脚
真に尊い人々はたとえ民間にいても尊い。だが偽天子は宮内庁に隠されねば呆気なく馬脚を現す。
性悪の仲間
絵画音痴
しかも直接突っ込んでも無視してるし おじいちゃんに無限ツッコミするのは労力の無駄でしぬほど疲れるからもうやめた もっとわかりづらい違いだったらまだしも普通に違いすぎるのは本当に痛々しい それなのにバンクシーみたいなインチキ・イラストレーターの器物損壊罪人を模範みたいにいう絵画音痴
寿命の意義について
神の子孫と称し浅ましい人種差別の教義を暴力で押しつけ回っていた自称天皇一味も、次々寿命がきて死んでいく。
異文化蔑視しながら植民地奴隷貿易を続けてきた欧米列強の人々も、次々寿命がきて死んでいく。
京都や上方、畿内、近畿、上京、洛中などと自称して被差別部落差別や異民族蔑視をしながら自称天皇一味をひいきして極度に驕り高ぶってきている性悪な門地差別集団である山背地方の人々も、次々寿命がきて死んでいく。
拝金主義で全国を見下し偏見報道する東京の人々も、次々寿命がきて死んでいく。
悪しき人々も悉く死に絶える。この世では死なない者はいない。
草津町名誉毀損罪人・上野千鶴子とフェミニスト
偽王朝
出自不明さと関西地方の遺伝比率で誰の目にも明らか
アイヌや縄文人ら先住日本人でない事は明らかで
国を乗っ取った悪魔の戦犯逃れ男系は即亡ぼす必要がある
自称天皇が現れる前には日御子らによる別王朝もあった
また先住日本人は明治時代まで共和政をとっていた
息を吐く様に嘘をつく関西人の卑劣な嘘を信じるな
関西人一般の虚栄心とうぬぼれは世界最悪級で
自称京都からの悪意ある差別で埋まっている
うぬぼれた邪教狂信者どもの一部になってはならない
自称天皇関連には移民後高が千年少々しか史跡がないが
東日本には数万年以上続く史跡が無数にある
自称京都の誇る千年の都など世界中に幾つもあるが
東日本には万年の都が無数にある
山後地方のイケズと民族中心主義を見抜き
全国民奴隷化目的で暴力団の特定男系祖先を神格化する
徳なき偽天子にして人種差別の関西系酋長にすぎない
自称天皇一味にわずか少しも騙されるな 信じるな
小さな畑のその後
かつては小さな小さな畑があった
戦時中に隣のお婆さんが野菜を作っていた
夏にはひまわりが姿を見せ
秋にはすすきがそよいでいた
今では横浜からきた若い家族が除草剤を撒き
あたかも荒れ野になっているその上を
誰にも見られていないと思って
ねこちゃんが歩いている
2024年5月15日
完全な孤独
それというのも
僕が抱えているそれは普通のものではなく
そもそも僕がヒトという生物たちと
根源的に異なるものだからなのだ
僕の目には全人類は悪でしかない
悪意と悪行の塊でしかない
だとすれば自分がその仲間であろう筈がない
しかもその全人類に囲まれ
逃げ出す手立てがないのだ
人類界の陸でもなさ
確かにネットを観察してると、どうしようもない人々しか出てこない。そのどうしようもない自堕落さに大小の差があるだけだ。
また、僕はこう感じた。人類は一般的にろくでもないのだと。これは事実だと思われる。僕がどれほど善意で動いても、殆どの人類はそれを悪意でうけとってくる。この状態は人類界が地獄である証明だと思う。少なくとも、日本国は大概がそういう場だ。だから僕は日本国というのは、根本的に亡びるべくして亡ぶのだと思っている。そこにくらす人々の普段の行いは、匿名犯罪が初期設定で、かつ酷く性悪である。しかしブータンの人がこう言っていた。「ここには誰も悪い人はいないよ」と。まるで違う。仏教も日本では変質し、特に上述した山後地区では俗坊主の拝金主義となって、いまでいう京都市を財政破綻に追い込んでいるしその為に滅ぶと言っても過言ではないだろう。
鳥が飛ぶときの様に
ところで、僕はラジオをやっていた。講義ラジオみたいの。けれども、ラジオ発信というのは、ユーチューブが簡単に規制してくる感じで好きな事がいえない。視聴者の民度に問題あるのかもしれないし(かもしれないではなく大量視聴層をみるとそうだろう)、自由度が低いという事みたいである。哲学にせよ芸術にせよ、自由度が低い所では結局なにもできない、ということがある。だから自分はユーチューブは問題あるんだなとわかった。内部で使ってみないと分からない。本当に簡単に発信したものを勝手に消してしまうのである。それが人類史にとって著しく重大な内容だとしてもお構いなしだ。グーグルの親会社のアルファベットの持ち物なわけだけどユーチューブって。その点だと文化史を担うだけの覚悟はないんだと思う。唯の営利企業なんだろう。そういう適当さがいづれ彼らにとって致命的になるんだろうなと思う。
ところで僕の人生でも後悔してることの一つに、ツイッターでモギケンウォッチをしてしまったことがある。モギケンとはあの脳科学者の茂木健一郎氏。実にひどかった。最近までその酷さは続いている。僕はてっきり、知識人だと思い込んでいたのだ、彼を。でも違った。もしそうだとしても、尊敬すべきレベルの人ではなかったのだ。いうことがでたらめで、不道徳さが凄かったからだ。僕は人を見る目には自信があったのだけども、暫くウォッチしてしまった事自体は後悔している。でも何か意味はあったのかもしれない。偽知識人とは何かが深く理解できた。イギリスには「スノッブ」こと「靴屋」の俗語が語源みたいだけど、訳知り顔の部外者みたいな、こっちでいう「門前の小僧習わぬ経を読む」の「小僧」という意味で使われる意味の語彙があるわけだけど、日本語だと「俗物」と訳してる事が多いが、大体、この階級の人という事の様子だった。茂木さんは漱石のファンだったりして自分がイギリスかぶれになっていった過程というのがきっとあるのだろうけども、僕が観察していて、それは最早とりかえしのつかない間違いを犯していると感じられた。今日はとりあえず僕が観察したモギケンについて、或る程度まで考察を進めてみようと思う。きっと何かの役に立つだろう。
彼を突き動かしているのは、恐らくだけども、強烈な劣等感なのではないかなと思われた。それは佐賀県の人々とモギケンが接している時、具体的には佐賀新聞社長の中尾清一郎氏と会話しているときなどにポロポロと顔をだす。思うに薩長土肥の肥前の国の人々にもあの種の精神的態度があったのではなかったか。不思議なことに、欧米中心主義の様な態度をとって、日本の文化を貶める様な言動をとるパターンがとても多く、それに痛痒を感じない様子である。その際、必ずしも日本の文化が欧米に劣るわけでもないので色々な矛盾をきたす。けど、彼にそれを問題視する様な節はない。沢山矛盾していても平気なのだ。
ところで、モギケンの分析しようと思ったんだけどやっぱり嫌になった。もううんざりしているからだ。
僕はそれより前は、村上春樹とか福沢諭吉とか夏目漱石とかの研究をしていた。けども、茂木健一郎の研究はあまりやらなくてよかったなと思っている。前三者のうち、一番やらなくてよかったのは春樹だけども、まぁ個人的に執筆や思考の文体を作る時に参考にできたのは大いにあるのだけども、茂木氏が一番論客としても質が愕然と低かった気がする。茂木氏は人格的に問題が色々あるのでそのことは世間も知ってはいるとは思うんだけど、要するに風見鶏が普通の状態で、それは彼の心理病質からきているみたいで、長らく観察していると遂には精神病跡学をやっている状態になって、つらい気持ちになってしまう。それが茂木研究の結果だった。
ところで、また話題がかわるのだけども、いま随分しばらくぶりに文を書いてわかったのは、やっぱり、僕は文章を書く事が好きであり、また向いているのだろうと思われる。第一、書いてると気分がすっきりしてくる。
小学生の時小3の女の先生がこういった。
「ずっと書き続けて下さい」
僕が『麦わら帽子』という題で小説書いたのをみんなの前で朗読させられたあとのことだった。みんながどう思ったか知らないが、またあれはみんなに言ったのだと思うが、自分としてはあの先生のことばをおぼえており、現に書き続けているわけだけど、確かに、あの先生が言った通り、書き続ける事によって到達できる境地というのは確かにあると思われる。現に今の僕がそうだ。
はじめ文章を書く時から自分はなぞにするするとよどみなくことばが出てきて、夏に冷房いれてお父さんの書斎の机で書き始めて、数時間くらいで十五枚くらいの原稿用紙をすぐ埋めて小説できあがったわけだけども、あれ以来ずっと書いてはいるのだが、確かに、前より高度な書き方ができる様になったと思う。技術という意味では、少なくとも前よりあがるということはあるのではないか。まるで鳥が飛ぶときの様に。
2024年5月14日
悪女地獄の抜け道
それならそこは山の後ろみたいなものだ
実際に出生率も極度に低く
日々滅びている
女性至上主義者は日々発狂し権利乱用し
人権侵害しのさばりきっている
それなら東京は浮世絵より遥かに悪く
ただの地獄絵図以外なんでもない
もし悪女しかいないなら
そんな国は間違いなく亡ぶべきで
実際に滅亡し続けている
悪女に妥協するな
悪女は自滅していく
悪女に合わせるのではなく
悪男悪女どもを地獄に落とし
決して救うな
決して関わるな
自ら善人であれ
自ら最高善の存在であれ
滅ぼし去れ
それならそんな国は滅びればいい
日本国が亡びるのは全くよいことだ
なぜならここには悪人しかいない
どこへ行っても悪人しか現れなかった
そんな地獄が続くべきではない
匿名の悪魔らと生涯戦い続ける
それしかない国などただの地獄で
何の救いも慰めもない地獄には
わずか少しの希望も必要ないのだから
悪人しかいない国は残るべきではない
少しの妥協もなく完全に滅ぼし去れ
構造的な地獄
そんなことだとはじめからしっていたら、だれもこんな島に生まれてこなかったろうと思う。一度生まれてしまったからには、生涯、どうしようもない悪魔らに囲まれ、奴らとの戦いを余儀なくされる。嫌々ながら。ただその様な拷問が延々続くのだ。そしてしぬ。事実上、悪魔のラスボスの天皇にむさぼられ殺されることになる。それが日本国というただの地獄だった。
この様な地獄を作った天皇と称する悪魔の一味は、ただの馬鹿なのだろう。彼らは人種差別主義者で、神道というその教義によって民衆の奴隷化をはかり今に至る。だが、一体そんな連中になんの尊厳があるだろう。実に間抜けな話だ。やはりこの島に耐えられるのは、信じ難い馬鹿か、下賎な生物かいづれかだけだ。まともな理性があればすぐにでも逃げ出す筈だ。既に利口な人々は逃げ出してしまったあとなのだろう。
だがどこへ?
地上を埋め尽くし、果てまで悪意で染めている人類という陸でもない生物らに、何一つ期待できないのだろう。僕はなんとかこの世界から救済されたいと願う。だが、それは殆ど叶わぬ願いだ。なぜなら、我々はこの地獄へ構造的に閉じ込められ、にげだせないからだ。
2024年5月10日
性道徳の欠けた西日本や南関東の人々および天皇一味の比較文化による必然的末路の推察
Tという人物がいた。アメーバ・ピグ民だ。この人はミキが明らかに不貞な行いをするときも、ミキ側が正しいという事に仕立ててきた。そしてよく話を聞いてみると、この人自身が不貞な人物だったのである。というか、性道徳というものを持っていない。それで53歳になっていた。
不貞な人には不貞な人生がある。それが当人の中ではしあわせなものだったらしい。全ての男達はTの元を去った。当然のことにみえる。だってこのTという人は不貞なのだから。というか、よく話をきいてみるとそれ以上におかしい点が沢山あるのだが。
たとえば京都市と自称している地域には不貞あるいは姦淫罪の歴史が『源氏物語』以来千年以上蓄積されているが、そこに暮らしている人々はこの皇族犯罪による性加害の正当化話を崇めこそすれ、少しも非難する気色がない。つまり古代級の未開地あるいは不貞ないなかまちで、その悪徳は常習性をもっている。舞妓文化と称する未成年あるいは児童対象を含む人身売買・不本意の性売買罪の社会の行政ぐるみでの常習性もおなじことを意味している。
ところでTの事実が事実なら自称京都人らが、特に性悪で知られている事にもきちんと理由があるといえる。だってそこでは性道徳が崩壊してきているというあしき伝統があるのだから。
実際、自分がみた山後人(本当の名だからそう呼ぶ。最高徳の天子がいないまちを京都と呼ぶのは僭称にすぎない)は、およそ一般に、性道徳崩壊後の姿だった。そこからでてくる連中が、たとえば村上春樹や綿矢りさなどだが、姦淫小説をまきちらして威張り散らすのも、やはり同じ事実を照らし合わせている。つまり、山後はゴモラみたいなところで姦淫罪がはびこってきていて少しも変わっていないし、住んでいる人々もそういう悪徳を一般に帯びて生きているということだろう。だからこそ陸でもない小説屋を昔から称賛してきたのだ。その極悪ぶりが、かれら山後人自身に似ているからだ。姦淫罪の社会を批判的にみれない、むしろ悪徳賛美ばかりするということは、かれらもその悪徳社会の一部で、心が腐敗しているということだ。自称天皇一派も同じである。今も進行している山後の自滅には必然性があるのだ。
でも、たとえばイギリスの『ハムレット』とか全く逆の性道徳を語っているといえるだろう。貞操を命より重んじているからこそ、そこではオフィーリアが自殺した。ハムレット自身の発狂同然のふるまいも、母の不貞への憤りがおもな原因だといえるだろう。
実際、自分はかつてイギリスの人とかなり親しくなって、かれはボビーとなのっていたのだが、アメーバピグの人で。その人の性道徳観も、まったくおなじもので、要するに清教徒思想そのものがまだ残っているというか相変わらず続いている様子だった。
この点は僕がみた、虚栄心にもとづく性悪さでいえばイギリスの人々と双璧か、もっとひどい人達のあつまりといえる山後の人々とは、まったくといえるほど対照的だった。真逆といってもいい。性道徳をまったくもっていないか、それを否定することが最高あるいは当たり前とおもっている山後人は僕がみるかぎり、単なる東洋主義をこえて、明らかに驕れる極東の未開人だといえるだろう。対して、イギリスの人々は、たとえば自由恋愛の点だと遥かに進んでいるともいえる隣国のフランスと比べてすらあるいは星中の単位でみて現実には余りに極端な一夫一妻主義だけの性道徳を狂信している人々がいる、ともいえるが、少なくとも貞徳を尊重しているという点でいえば、充分文明化されている、もしくはキリスト教的に教化されている、といっていいだろうとおもう。
僕の茨城県は以前から武士道の社会だ。そしてこの道徳律も、儒学の要素を思いっきりとりこんでいる様に、山後よりイギリスの方によく似ている面がある。忠誠を一つの徳目とみる点、また良識を重んじる点。さらに尊王や徳政を重んじた家柄でよくしられ名君と仰がれる水戸の徳川家の面々がその典型例だったのだけども、貴族義務が当然と考えるという面もかの国の倫理観にそっくりだった。性道徳でも、良家間の婚姻を前提とした一夫一妻が自然という点でおよそそっくり同じだ。お見合い社会があったという点だと、どちらかといえば我々の方がかなりおくてな気がするけど。我々の社会もきちんとした美風が前提で、自分が見聞きしたり会話したりした南関東、中部、あるいは青森や北海道、西日本の人々とはとても落差があった。我々の方が風紀がよいのである。この点は、寧ろ我々はイギリスの性道徳観と似ていた。そして、この美質は保たれるべきなのではないか、というのが今の時点での一つの見解だ。イギリスのひとびともおよそまちがいなく、大陸旅行したときに似た事を感じた筈だ。
茂木健一郎は母方が佐賀やら北九州から出てくると、父方は群馬と動画でいっていたが、埼玉で育って東京に現れ、物の哀れを大宣伝している。つまりイギリスかぶれのくせに、山後式の不貞社会を礼賛してきている。その割にご都合主義で、芸能界の不貞な人々、具体的には乱倫事件で追放された松本人志氏のな、喜劇観で対立していた人物へは不貞の観点で擁護をしないし、眞子内親王と小室圭さんの恋愛関係へは長らく嫌がらせの言動をしていた。この種の心理病質的な歪みは茂木氏の言動の随所にみられるのでいまさら指摘するまでもないのだが、ここでは、とりあえず彼の様な物の哀れ推進論者は、自称天皇一味の性犯罪を正当化してきた、単なる西日本の蛮族にすぎないということだ。その不正のごりおしがいまにいたる天皇家の傍若無人な無法者ぶりをもたらしてきた。天皇を擁した西軍や彼らが中心となってつくった大日本帝国軍の性道徳のなさという点での国際的悪評も、茂木氏の様な、主に西日本出身で、不貞を理論的に正当化する人物と起源を等しくしている。
また、こうもおもう。自分はピグで最大の悪役だったといえるダークテトラド「天使」と称する悪魔と最終決戦を今年やっていたのだが、このひともどうしようもない僕が見たなかで圧倒的に最悪の人物で、結局治ったりはしないのだし、結局、その種の悪魔が偏在しているからこそ、関西地方は昔も今もああだったのではないか。嗜虐快楽目的での冤罪加害が初期設定とは、いかにも性格の悪いことでつとに知られるし現に侵略罪の加害史やら差別の文献記録やら、被差別部落問題による悪行の実例で埋まっている山後の人々あるいは関西の人々が長らくやってきたことではないか。東日本の正義の勢力、具体的には先住権をもっていたアテルイやモレ、地方自治権をもっていた平将門、あるいは天皇に忠義だった徳川慶喜や松平容保らを冤罪で陥れた天皇一派の邪悪さを後押ししているのは、根っから性悪の西日本のひとびとだ。
が、そんな彼らも圧倒的力の前では抵抗できず、米軍にひれ伏して今に至る。永久に悪業など続く筈もない。西日本の亡びは当然のことにおもう。南関東も余りに普段の行いが悪すぎる。その末路は必ずひとつだろう。
2024年5月9日
一次資料による『痩我慢の説』の一正統解釈
福沢諭吉は大分の下士として水戸学の少しも分かっていなかった。そのため、『痩我慢の説』でわかるとおり勝海舟が和睦を講じたと勘違いしたままで生きていたし、『徳川慶喜公伝』でわかるとおり、徳川慶喜が日頃の教えを含め、はたちころ烈公から直々に水戸徳川邸で忘れるなと告げられた父祖の遺訓である尊王の大義に殉じた事を、理解できないでいた。寧ろ慶喜に天皇へ恭順と説得された勝は主戦派だったのだ。
福沢に限らず、西日本の人々はおよそ例外なく水戸学とは何たるかを理解できないのであり、例えば内田樹の『痩我慢の説』の解釈(古書)がそうである様に、令和時代の今もその点は変わっていない。西軍の人々はうまれもっての性悪さのために天皇を建前に利用した暴力で統治する暴政が理の当然と考えており、そこには徳治的要素は根底に何もないのである。そしてそうであればこそ、吉田松陰や西郷隆盛らはじめ、儒学に実を伴う忠孝・愛民などの諸徳と神道の祭祀形式を一致させないとうまく運用できない水戸学の教えを表面だけ勘違いして捉え、悪用し、結局台無しにして今に至るのだ。
勝は福沢を相手にしなかったが、『昔夢会筆記』『氷川清話』でわかるとおり、明治天皇が慶喜公へ朝敵冤罪からの和解を申し出て、その帰りに勝のところに寄った折り、勝は慶喜公を「水戸で教育された人だけあると改めて感心した。嬉しさのあまり感激して涙がこぼれた」云々と語ったよう、慶喜公が敢えて天皇と争わなかった事、その御心に忠義な侍としてこたえた事に武士の職分を立派に果たした満足を覚えていた。
この事は、不忠不義の西軍の人々には終ぞ理解できなかった事だし、福沢もそうだったのである。
以上の事は、仕える上司の心が尊ければ、その部下の職分も尊くなる事の一証である。また、使える上司を間違えた人々には、それにふさわしい末路がやってくる。
福沢は天皇に仕える将軍の部下の立場でいたのに、どちらへの忠義も果たさず、寧ろ天皇にも将軍にも逆らう行動をとった榎本武揚や西郷隆盛を同文で称揚した。その上、松陰や西郷、板垣退助らが主張した征韓論と同一歩調を彼の「時事新報」新聞紙面の論説『脱亜論』でとったために、思想史の局面では、飽くまで対外的侵略主義者の西軍やその西軍が担ぎ上げた明治天皇と同じ汚名を国際的にまぎれなく、自ら進んで着る事になったのだ。
2024年5月7日
西軍・公家・天皇一族破滅の道義的必然
生まれ育ちの悪い人々は、他人を悪意でみる。悪意に満ちた人々を身近に置くな、関わるな。
腐敗した驕れる寄生階級だった公家は、善人を悪意で冤罪に陥れ、悉く自滅した。生育の悪い人々は、身分制度に只乗りしていても、やはり不徳のため一様に滅び去る。自称天皇一味の破滅は限りなく近い。
悪徳を帯びた人々は、悪徳の国々を作る。
西日本の人々には一般に、侵略罪を反省する能力、他者への共感や理解の能力が低く、侵略戦犯の過ちを繰り返す。また姦淫罪を美化する『源氏物語』をその作者ごとほめちぎる様に、性道徳が元々殆どといっていいほどない。この為、悪業の実例をばらまいて驕る。
匿名で悪業を積み重ね、正義を貶め、不正を愛する人々は、そのおこないの為に世界の悪例となって自滅していく。不徳な人々に未来はない。また少しも幸福になりえない。悪しき人々に関わるな。彼らは世界の悪例となる為に生存しているが、人に備わった道徳本性の働きによって、一様に亡びる日は近い。
悪魔との戦
性悪な自称京都人が幾ら差別的で邪悪でも
いつか彼らは一人残らず絶滅して
善良な被害者は救われるだろう
永遠に続く地獄の山奥はない
性悪なイギリス人が幾ら傲慢で不躾でも
いつか彼らは一人残らず絶滅して
善良な国々のたみは救われるだろう
永遠に続く悪魔の島はない
性悪な自称天皇と東京人が幾ら破滅的に最悪でも
いつか彼らは一人残らず絶滅して
善良な田園地帯の人々は救われるだろう
永遠に続く悪行の宴はない
たとえ本のわずかであれ
極悪人どもに打撃を与え続けよ
必ずそれらの努力は実を結び
悪魔どもの絶滅に繋がるから
2024年5月6日
宮内記者会・宮内庁の共謀による皇室情報統制による世襲最悪天皇独裁体制への帰依
国税から借金を返済されさっさと亡命されているのに
まだ宮内庁の情報統制による偶像崇拝だと気づかない
明らかな愚民は北朝鮮の人々と思考の質が変わらない
日本国の致死的癌
卑しい西日本の人々が「上皇様に院宣をお願いしないと」などといいながら国政の権能を侵害しつづけてきている無法者・自称上皇明仁の権威を笠に着て 悪業に悪業を重ね続けるその信じ難い悪意の底なしさ 飛鳥時代から不正に不正を重ね続けてきた天皇恐怖主義に何一つ反省がない悪徳ぶり心根の下劣加減
原爆投下を2発見送りそのあいだポツダム宣言も受諾せず自分の家の延命を図ろうとした天皇家 史実も知らず「戦後、植民地化を回避できたのはどなたのお陰やと思っているんやろ。有難い事やで」などとほざく関西弁愚民 国内外を天皇と称する悪魔の権威を笠に着て侵略する事には何の痛痒も感じない外道
自称山所民族 ただの極悪侵略犯 その長と称する不徳きわまる自称天皇はもともと偽者で 日御子の方が先にいた真の女帝な事は文献上も出土品上も明らか 関西の山奥の卑しい嘘つき犯罪者集団にだまされる愚民はなにもかもみにくし
天皇を国家元首と称する無法者共 西軍を構成した天皇ナチストに何一つ反省などなかった 麻生太郎や安倍晋三 明仁 徳仁がその証拠だ 退位法は国政権能侵害で違憲だが 自称天皇一族を暗に絶対君主化しようとする邪教・神道勢力は人種差別教祖の自称天皇一族ともども日本国にとりつく致死的癌である
2024年5月5日
天皇からの自由
自由の精神をもつ者は、自称天皇一味に専制された関西地方に、少しも生きていられなかっただろう。東日本・北陸・沖縄・アジア一帯へ天皇一味が侵略後も、彼らをその祖先崇拝ごと神格化するこの邪教神道の悪業は底なしで、不敬罪と名づけて果敢な抵抗者を卑劣な集団暴力や脅迫で圧殺し続けてきている。
だが、不義の政体がたとえ中国の『史記』から借りた「天皇」の自称が確認できる674年から1350年間も関西地方・東京都をその圧制で押し潰していようとも、自由を求める心は天皇制ファシズムや、神道、皇室を知恵と勇気で全て解体し、その卑劣な専制体制に洗脳されている人々を必ずや救い出す事だろう。