2024年5月17日

皇室と神道完全解体の自由

ウクライナ政府が「天皇制ファシズム」を悪の象徴の一つとしてとりあげた事は、もともと、連合国史観として全くの常識だった。しかしウクライナの人々は、関西人一般が天皇と称する人種差別の教祖かねる大量殺人鬼を千年以上狂信する、先進国には到底あるまじき衆愚的信徒らだとはつゆ知らなかった。
 自由の精神をもつ者は、自称天皇一味に専制された関西地方に、少しも生きていられなかっただろう。東日本・北陸・沖縄・アジア一帯へ天皇一味が侵略後も、彼らをその祖先崇拝ごと神格化するこの邪教神道の悪業は底なしで、不敬罪と名づけて果敢な抵抗者を卑劣な集団暴力や脅迫で圧殺し続けてきている。
 だが、不義の政体がたとえ中国の『史記』から借りた「天皇」の自称が確認できる674年から1350年間も関西地方・東京都をその圧制で押し潰していようとも、自由を求める心は天皇制ファシズムや、神道、皇室を知恵と勇気で全て解体し、その卑劣な専制体制に洗脳されている人々を必ずや救い出す事だろう。