2024年5月17日

鬼が島での悪人達との戦い

私は何度となく、Xで人権侵害された。ひよこという人は表現弾圧のために、恥を知って下さいなどと言ってきた。恥を知らないのはそのひよこという人自身だった。ひよこという人が、自分の気に入らない過去の浮世絵を消す目的で、日本の人権を米国の笠を着て消そうとしていた。最悪の経験だった。
 茂木健一郎一派は以前から悪行三昧だ。ネオナチ行為の為にどんな卑劣な事もしてくるし、その周囲にいる連中もとんでもない悪人ばかりで関わられると即人権侵害される。茂木は賄賂五輪をする為にホロコースト揶揄ギャグを庇いに、サイモンヴィーゼンタールセンターに殴り込みに行っていた。とめたら攻撃された。それ以前に、コロナ禍の中で大規模衆人イベントを開きたがる事自体が狂っており、それへの指摘も冤罪バン攻撃ばかりしてきていた。そんな蛮行が許されるものか。

 滝波ユカリという人は、言論弾圧犯で、過去の浮世絵の展示会をX衆愚と一緒になって大弾圧を企てていた。驚くべき事は、津田大介氏は表現の不自由展をした筈なのに、この滝波の言動に何も言ってなさそうな事だ。ポリタスという津田氏の番組に滝波氏は出ている様子だった。本当に意味不明な矛盾した言動。

 茂木氏は、津田氏のあいちトリエンナーレ2019の表現の不自由展をからかっていた。ところが同じ人物が、今度は表現自由権の弾圧をする。この点では、茂木氏も津田氏もかなり疑わしい。なぜ浮世絵の展示なら表現弾圧していいというのだろう。女性至上主義が唯一の全体主義原理だと言いたいのだろうか? もし女性至上主義が彼らの信じる理想論なら、女性や女系が天皇になれないとする天皇や神道の教義に従っている事も大いなる矛盾というべきだろう。この点で再び茂木氏や津田氏は矛盾をきたしているから、決して女性至上主義を理由にした表現弾圧が目的とも言えない。彼らは適当な権利侵害者なのだと思う。

 僕は、彼ら東京人達の悪行にはほとほと疲れてしまった。毎日やっている事といえば本当に彼らは悪業ばかりなのだ。正真正銘の地獄というものが存在し、そこでは上記の様に、日々無法行為が常習的で、衆愚でさらに悪事を群れて加速しているものなのだ。反響室の中では正義は完全に蹂躙され耳に入らない。
 関西地方の悪行も今に始まった話ではない。帝国主義の暴虐や差別的な乱倫自慢によってどれほど国内外に彼らが不幸をばら撒いてきただろう。天皇の悪政は今の時代を最後に永久に終焉するだろう。亡国の兆候は、天皇一派の周囲の信じられない不道徳ぶりで誰の目にも明らかだ。確実かつ不可避に日本は滅ぶ。

 権利は自ら守らなければ誰にも守られない。滝波や茂木、ひよこらは進んで表現自由権を侵害した。その為に、日本ではまともな意見を表明できなくなり、女性が言う間違った意見なら平然と押し通る状態になる。遂には大悪行の連鎖で全滅するまで、彼らの傍若無人ぶりは加速し続ける。本当に最悪のネオナチ。茂木や滝波、ひよこらの悪行ばかりではなく、日本人一般はネット匿名状態で普段から悪業三昧している。果たして、その結果がこないわけがない。没落する国を作っているのは、日本人一般の普段の悪事で、他ではないのだ。権利侵害が常態ならばそこを先進国とは呼べない。だから日本は民衆の質が後進国だ。倫理崩壊した衆愚の国が、何につけ、まともな結果を伴う筈がない。本当に悪い、酷い国に生まれてしまったものだ。この国には自由がない。言いたい事を何もと言っていいほどいえないのだし、常に天皇と称する暴力団体長から脅迫され搾取され、何も自由がない。全体主義国の実態とは拷問の日々でしかない。

 僕は、日本国で悪人としか会わなかった。けど、ブータンの人は逆の事を言っていた。ここには悪い人は誰もいないよと。日本国は、ブータンと比べれば完全な地獄で、卑しい民衆が匿名で悪事ばかりしており、その衆愚を洗脳している人種主義邪教祖天皇が無法の乱倫行為ばかりするただの鬼が島だったんだ。
 さらに恐ろしい事には僕にはこの地獄の島からの脱出方法がない。金も手段も与えられていないので、逃げ出す事すらできない。抵抗しようにも、言論を悪魔の様な茂木や滝波、ひよこその他のネオナチは弾圧してくる。これほど最悪の条件で、悪人達に囲まれ、疲れ果てながら生涯戦い続けるのは実に災厄だ。