2024年5月17日

史実歪曲故意犯への注意喚起

コロナ禍賄賂五輪を強行した様に、欧米人や東京人一般には、開会宣言をした自称天皇一味共々、倫理というものがない。小人は利にさとる。
 ドイツや英語圏で本をどれほど売ろうと信用できない人間は信用ならない。
 コロナ禍の中で有観客の集団イベントを強行したがった茂木健一郎氏には故意がある。

「マスクはコスプレ」と反医学的な発言をしたり、「歴史は存在しない」と歴史歪曲主義発言したりするなど現実に大吉原展を弾圧し史実を歪曲しようとする茂木氏には、明らかな悪意があるとみなせる。
 またアートイベント審査後の子ども焼死事件、脱税事件、ホロコースト揶揄ギャグ弁護、賠償金踏み倒しの無法者を最高の賢者扱い、Windows開発者のすぐ隣での侮辱など同様の例が余りに多いので、一連の心理病質性は決して偶然ではない。公的国際社会は茂木氏の公害や加害に十分注意してかかる必要がある。