欧米諸国は、人種主義によって世界各国を奴隷化していた。アジア諸国がその悪意の被害者になった時、日本は正義の為に激しく抵抗した。結果、欧米諸国は面目を失い、やむをえず国連常任理事国に中国を入れる事にしてお茶を濁した。
世界史のこの出来事は、欧米諸国が人権後進地であった動かぬ証拠だ。
日本は戦後、退位法で天皇の立法権侵害を許可した時点からガラガラと音をたてて権利侵害が加速している。無法者は象徴の地位にふさわしくない。天皇制度は永久に廃止し、法政によって正しく人権を再獲得しなければならない。
欧米と日本の人権尊重の度合いは五十歩百歩で、結果は日々の行い次第だ。