2019年11月30日
2019年11月29日
明治成功論者に於ける歴史的反省力の致命的欠落について
国内外を卑しく邪悪な暴力で侵略し、皇室や薩長土肥、西軍の悪意のみにより主権、自治権、人権、文化を弾圧しまくり、挙句の果てにその蛮行を成功だったとほざいている明治成功論者はまぎれなく人でなしであり、その反省的・共感的知能の低さは致命的なものである。
同じく、海外の武器商人とつるんで私腹を肥やす目的で、国内外の人々をテロリストらに殺戮させる戦争幇助をした坂本龍馬を英雄仕立てにしたり、憧れるといっている人間は正真正銘の極悪人である。その人の極悪ぶりは当人に反省能力がないということに起因している。「罪なき他人を殺戮することで私腹を肥やす」という邪悪極まりない悪業を、その坂本敬慕論者らは肯定しているのである。
サイコパス、ダークトライアド、ダークテトラドだった場合を含め、その種の禍々しい見解を持つ人間をみかけたら、人格的に信用ならないことは全く疑いがない。
同じく、海外の武器商人とつるんで私腹を肥やす目的で、国内外の人々をテロリストらに殺戮させる戦争幇助をした坂本龍馬を英雄仕立てにしたり、憧れるといっている人間は正真正銘の極悪人である。その人の極悪ぶりは当人に反省能力がないということに起因している。「罪なき他人を殺戮することで私腹を肥やす」という邪悪極まりない悪業を、その坂本敬慕論者らは肯定しているのである。
サイコパス、ダークトライアド、ダークテトラドだった場合を含め、その種の禍々しい見解を持つ人間をみかけたら、人格的に信用ならないことは全く疑いがない。
2019年11月28日
愚者は世界を過度に単純化し過ぎる癖がある
愚かな人は世界を現象自体より単純に捉えようとして、現実との齟齬で常に思い悩む。差別的偏見の持ち主達は、こうして現実に不適応となる。
世界を常に、自分に分析可能な範囲より複雑で、未知に満ちたものと捉えるべきだろう。世界全体が理解可能で、或いは部分的にも認知可能だと思い上がる程が増すだけ、その人は誤った見解を抱き易くなる。唯一安全な信念は、既成概念、思い込みへの永遠の懐疑である。
世界を常に、自分に分析可能な範囲より複雑で、未知に満ちたものと捉えるべきだろう。世界全体が理解可能で、或いは部分的にも認知可能だと思い上がる程が増すだけ、その人は誤った見解を抱き易くなる。唯一安全な信念は、既成概念、思い込みへの永遠の懐疑である。
皇室崇拝が日本を腐らさせている第一原因
日本史は、縄文時代から弥生時代に移り移民が大勢入ってきた頃からその移民らが治安を悪化させ、やがて古墳時代に入る頃、中国からやってきた神話上の神の一族と称するその移民の一部であった天皇家が手先の暴力団を使い、いかに先住人や移民たる全国民を残虐無慈悲に侵略殺戮し、人権侵害しまくってきたかを現代史まで記述してある。
ではなぜ彼ら皇室と称する大量殺戮犯をさも有難いかの様に崇拝し、象徴と祭り上げる憲法上の記述を信奉する人々が、主に国内に溢れているかなら、彼らは1300年近くに渡る暴力に耐え兼ね、学習性無気力に陥って自ら、奴隷根性にしがみつくしかなくなっているからなのだ。奴隷に主人の気性を持てと指導しても、却って反発するだろう。そしてそれが、なぜ一部のえせ右派が皇室を認め、どころか崇め奉るかの根本原因である。
奴隷根性を叩き直すには、新たな権力が強制的に皇室を廃止し、大化の改新以来の旧弊を全く覆してしまうしかないだろう。その新たな民権がこの国を真の共和国家にするのであり、国民による国民の為の政治が、皇室崇拝や中華思想、官尊民卑に染まっていた堕落しきった民心を一新させるのである。
ではなぜ彼ら皇室と称する大量殺戮犯をさも有難いかの様に崇拝し、象徴と祭り上げる憲法上の記述を信奉する人々が、主に国内に溢れているかなら、彼らは1300年近くに渡る暴力に耐え兼ね、学習性無気力に陥って自ら、奴隷根性にしがみつくしかなくなっているからなのだ。奴隷に主人の気性を持てと指導しても、却って反発するだろう。そしてそれが、なぜ一部のえせ右派が皇室を認め、どころか崇め奉るかの根本原因である。
奴隷根性を叩き直すには、新たな権力が強制的に皇室を廃止し、大化の改新以来の旧弊を全く覆してしまうしかないだろう。その新たな民権がこの国を真の共和国家にするのであり、国民による国民の為の政治が、皇室崇拝や中華思想、官尊民卑に染まっていた堕落しきった民心を一新させるのである。
2019年11月26日
2019年11月25日
場の忌避
卑しい人達がいる場所に出かけてはいけない。その様な場で会う人々の中で比較的尊い人をみつけたとしても、尊い人達の中にいる最も卑しい人にすら徳の面で劣るからである。寧ろその様な場を、最も先に忌避しなければならない。
差別的偏見を持たない人
差別的偏見を持たない賢い人とだけつきあうがいい。もしその様な人が見つからなければ、孤立していた方がまだ優れている。差別的偏見の持ち主は単に愚かなばかりか、他人に害をなしたがる利己的で、悪意に満ちた人物だからである。
生業の尊卑
金銭ほしさに、或いは必要な生活費を得る為にでも、卑しい人達に親しみ、理解しようと努め、近づいてはならない。単に徳行の為だけではなく、寧ろその逆の行いによってしか堅実で長続きする稼ぎさえ得られないからである。
不義の行いによる稼ぎは、直ぐに失われる。この為、永続的生業は少ない。
不義の行いによる稼ぎは、直ぐに失われる。この為、永続的生業は少ない。
著述のわけ
愚か者が突然賢くなりはしないのだから、その様な人々に教えを説くのは全くの無駄だ。寧ろ愚か者はその教えを正しく受け取れないし、逆に教師を逆恨みすらするだろう。イエスやソクラテスを死刑にした人々がその典型例であり、現代の一般大衆も何も違いはない。大衆受けの商いを繰り返し安全な者は唯の一人もありえないだろう。
この世では尊い人、賢い人を見分け、その様な極限られた人物のみに接さなければならず、その種の人々のみに教えを説かねばならない。だが同時代にその種の人物がいないことも十分ありうるので、著述家が生まれた。そしてそれが人類の生み出した最高の英知の一つだったのは疑いがない。堕落した集団が滅び去ってのち、知恵が初めて価値を伴う。
この世では尊い人、賢い人を見分け、その様な極限られた人物のみに接さなければならず、その種の人々のみに教えを説かねばならない。だが同時代にその種の人物がいないことも十分ありうるので、著述家が生まれた。そしてそれが人類の生み出した最高の英知の一つだったのは疑いがない。堕落した集団が滅び去ってのち、知恵が初めて価値を伴う。
卑しい人達について
人は卑しい人達と関わる限り決して幸福になれない。
卑しい人は悪徳の塊だから、彼らと接すると確実に不幸をもってくる。
卑しい人と決して関わるな。その種の人々が集まっていることが明らかな場所に近づいてもいけない。
その種の人々が、説教その他で徳を再獲得できると思い込むな。愚か者が突然賢くなったりしえない様に、卑しい人が突然尊くなったりしない。
人の徳は生まれつきのものと、後天的なものがあるが、或る時点で卑しい人達がその後の人生でより尊く成り代わった例は一つも見たことがない。寧ろ、卑しい人達はますます卑しく、尊い人達はますます尊くなる傾向をもっている。徳行は業の習慣だからだ。
卑しい人達を天敵の様に避けよ。卑しい人達のくらす場所を仇敵の住みかの様に避けるがいい。
卑しい人は悪徳の塊だから、彼らと接すると確実に不幸をもってくる。
卑しい人と決して関わるな。その種の人々が集まっていることが明らかな場所に近づいてもいけない。
その種の人々が、説教その他で徳を再獲得できると思い込むな。愚か者が突然賢くなったりしえない様に、卑しい人が突然尊くなったりしない。
人の徳は生まれつきのものと、後天的なものがあるが、或る時点で卑しい人達がその後の人生でより尊く成り代わった例は一つも見たことがない。寧ろ、卑しい人達はますます卑しく、尊い人達はますます尊くなる傾向をもっている。徳行は業の習慣だからだ。
卑しい人達を天敵の様に避けよ。卑しい人達のくらす場所を仇敵の住みかの様に避けるがいい。
2019年11月24日
2019年11月23日
鳴り続く波の音
もし君が
永遠より長い憂鬱の故に
誰もいない宇宙で
一人さ迷っていても
もし君が
普通にすらなりえない
何もない星の中
一人うつむいていも
時は何事もなく過ぎ去り
辺り構わず降り注ぐ光が
命を残さず映し出し
やがて闇に返してしまう
誰も見ていない間にも
鳴り続く波の音
もし君が
時には退屈のあまり
この世を恨んでいても
ひとけのないこの世界で
時には絶望のあまり
生まれたことを嘆いていても
だから静かに
僕は死に向かって突進する
恰も自由の最後の目的が
自分を作り変えることかの様に
分子に還る
もし君が
誰からも忘れられた土くれとして
永遠の眠りに落ちていても
大きな地震と共に
その体は生き返る
地球が跡形もなくなっても
鳴り続く波の音
永遠より長い憂鬱の故に
誰もいない宇宙で
一人さ迷っていても
もし君が
普通にすらなりえない
何もない星の中
一人うつむいていも
時は何事もなく過ぎ去り
辺り構わず降り注ぐ光が
命を残さず映し出し
やがて闇に返してしまう
誰も見ていない間にも
鳴り続く波の音
もし君が
時には退屈のあまり
この世を恨んでいても
ひとけのないこの世界で
時には絶望のあまり
生まれたことを嘆いていても
だから静かに
僕は死に向かって突進する
恰も自由の最後の目的が
自分を作り変えることかの様に
分子に還る
もし君が
誰からも忘れられた土くれとして
永遠の眠りに落ちていても
大きな地震と共に
その体は生き返る
地球が跡形もなくなっても
鳴り続く波の音
2019年11月22日
2019年11月21日
人生の目的としての道徳
人はより道徳的な存在と成る為に全精力を費やすべきであり、これを超えた存在には成れない。
人は不完全さをなくせるだけなくす様に自己陶冶を続けねばならず、敢えて欠点を作る様な考えは全くの間違いだ。どれだけ完璧さを目指しても、人は自然になんらかの欠点を伴うものなのだし、仮に完璧さへ漸近していてもそれ自体が欠点とはいえない。
人は不完全さをなくせるだけなくす様に自己陶冶を続けねばならず、敢えて欠点を作る様な考えは全くの間違いだ。どれだけ完璧さを目指しても、人は自然になんらかの欠点を伴うものなのだし、仮に完璧さへ漸近していてもそれ自体が欠点とはいえない。
2019年11月20日
わからない方がよい気持ち
下賤をしらない方が幸せなのだから、自民党や皇室を支持する人々の気持ちは永遠にわからない方がよいのだろう。
あらゆる悪政にもかかわらず「安倍しかいない」といっていた衆愚の末路は語るに落ちるものである。
あらゆる悪政にもかかわらず「安倍しかいない」といっていた衆愚の末路は語るに落ちるものである。
徳と身分の違い
内的徳によって自己統御していない人は、身分と徳を誤認している。そういう人を見つけたら注意して、遠ざかっておくべきだ。彼彼女は遠からず、内的徳のない身分のある人と、内的徳のある身分のない人をとりちがえて失敗するのだから。
2019年11月19日
行い
この世では卑しい人達は卑しい結果を得、尊い人達は尊い結果を得るだろう。行いの尊卑により、人の宿命は分かれていく。
尊卑を逆に仕立てあげた人々は、より卑しい末路を得る。彼らのもちあげた人物は悪徳の模範なのだから。尊卑を見分けられないのは、その人が愚かだからだ。
人は行いにより尊卑に分かれる。
尊卑を逆に仕立てあげた人々は、より卑しい末路を得る。彼らのもちあげた人物は悪徳の模範なのだから。尊卑を見分けられないのは、その人が愚かだからだ。
人は行いにより尊卑に分かれる。
2019年11月17日
2019年11月16日
死の商人を美化する人々は道徳心が根本的に欠如している
死の商人を英雄化して恥じない人達は、根源的に倫理が欠落している。日本人一般なら、ある人が坂本龍馬を褒めているかどうかよく見るがいい。その人は例え他人を大量虐殺しても我欲を優先するのを是としているのだ。
2019年11月14日
田舎企業法人減税・東京企業法人増税策
田舎振興のため、本社を東京都の外に移転した企業には法人減税を行うべし。またはじめから田舎にある企業も法人税を軽くすると同時に、都内企業には徹底して法人増税すべし。
2019年11月12日
2019年11月11日
2019年11月10日
2019年11月9日
世界の進歩に逆らう人々
世界が徐々によくなっているのは明らかだが、問題はこれに反した人々がより目立つということだ。だからそれらの人々、具体的にはウェブやSNS上なら荒らしとか、現実なら犯罪者とか悪人と呼べる人々に関わらず、近づかない工夫がこの世でできる最大の適応である。それらの傾向をもつ人々は社会をより住みづらく、生きづらくするのが目的で、根底にあるのは悪意や害意を含む嗜虐的利己心である。
金稼ぎを目的にした行動を中心として生きている人々は、いわゆる小人であり商人といえるが、そういった人々が社会で大手を振り歩いているのはその社会が未開だからであり、野蛮な段階にあるからだ。彼らが徐々に労働収益の低下で絶え、代わりにより無償の奉仕を中心とした、真の善意で生きる利他的な人々の世界がやってくるだろう。
金稼ぎを目的にした行動を中心として生きている人々は、いわゆる小人であり商人といえるが、そういった人々が社会で大手を振り歩いているのはその社会が未開だからであり、野蛮な段階にあるからだ。彼らが徐々に労働収益の低下で絶え、代わりにより無償の奉仕を中心とした、真の善意で生きる利他的な人々の世界がやってくるだろう。
金儲けに殺される国
人になにかを伝える
それだけのことに
なぜ金が必要か
つまりは利己主義
尊い人は金を遠ざけ
やがて極貧に死ぬ
卑しい人の間で
一体なにをすればいい
無償で奉仕すれば殺される
死ぬしか道がない
対価を追い
人に奉仕するふり
金を貪り労働者の卑しい真似事
金儲けに殺される国
それだけのことに
なぜ金が必要か
つまりは利己主義
尊い人は金を遠ざけ
やがて極貧に死ぬ
卑しい人の間で
一体なにをすればいい
無償で奉仕すれば殺される
死ぬしか道がない
対価を追い
人に奉仕するふり
金を貪り労働者の卑しい真似事
金儲けに殺される国
2019年11月7日
最高幸福
人生では卑しい人、すなわち利己的で害他的な人と関わらずに済むのがこの上ない幸である。そしてそれを超えた幸はない。一生の間になすべき全修行も、卑しい人との関わりを断つあらゆる工夫でしかありえない。
つきあう相手は特定知識の有無によるべきではない
特定分野の科学的学習のできる人が、同時に広範な徳をもっているとは限らない。それどころか往々にして両者は両立しない。そして人を不幸に陥れるのは悪徳であり、特定の科学知識が人へ生活全般について間違いのない処世術を与えるものではないからには、人徳に基づいてつきあう相手を選ぶのが最善である。
幸福に暮らす唯一の骨
不幸のほぼ全ては卑しい他人、愚かな他人がもってくるものだと悟り、その様な人達との関わりを断つのが幸福に暮らす唯一の骨だ。
卑しい人々、愚かな人々の情報を見聞きすべきではない。その様な情報そのものが有害だと悟れ。彼らが何かに役立つとしても反面教師としてだけである。
卑しい人々、愚かな人々の情報を見聞きすべきではない。その様な情報そのものが有害だと悟れ。彼らが何かに役立つとしても反面教師としてだけである。
2019年11月4日
人生の単純さ
自ら厄介事を抱え込むなかれ。それらは放っておいてもふえてしまうものなのだから。
また人生を進んで複雑にするな。それは望まずとも複雑化していくものなのだから。
進んで人生の諸要素を単純にし、何も厄介事を抱えていない状態が至福である。
特に人間関係について、余計な人物と親しむな。人生の厄介事のほぼ全てはそれら劣悪な他人らがもってくるものだと悟るがいい。
また人生を進んで複雑にするな。それは望まずとも複雑化していくものなのだから。
進んで人生の諸要素を単純にし、何も厄介事を抱えていない状態が至福である。
特に人間関係について、余計な人物と親しむな。人生の厄介事のほぼ全てはそれら劣悪な他人らがもってくるものだと悟るがいい。
2019年11月3日
2019年11月2日
日本語の世界
日本語さえ読めなければ日本人とさえ思われなければ民度が高く見える国
出来レースの下らない差別主義民が今日も陰湿な弱者いじめをばら撒く
普段から無闇にひいきされている沖縄炎上痛快なりけり
東京が原発公害まきちらし五輪するといい札幌開催
東京で衆愚都民が犯罪し田舎のせいにするいつもの中華思想
出来レースの下らない差別主義民が今日も陰湿な弱者いじめをばら撒く
普段から無闇にひいきされている沖縄炎上痛快なりけり
東京が原発公害まきちらし五輪するといい札幌開催
東京で衆愚都民が犯罪し田舎のせいにするいつもの中華思想