鈴木雄介ブログ
2019年11月10日
善い癖
善悪を分けている重要な要素は、癖、習慣である。
ある人が他害的な癖をもつときその人の対人関係は悪化する。自害的なそれのとき自らの一生を悪化させる。善い癖をもつ人は苦もなく幸をえる。人はミラーニューロンによって他人をまねるものだから、普段から自分より善い癖をもつ人のみとつきあうがいい。
また他人に対しよい影響を伴う癖があれば、その人は生きているだけで利他的といえるだろう。
次の投稿
前の投稿
ホーム