2023年3月29日
国税寄生の性悪関西系邪教の極悪自称皇室による全国民差別と日本含むアジア侵略自慢について
ひたすらお家大事で人種差別
それが皇室と称する関西系邪教だった
財政破綻ごまかし京都人らしい性悪象徴
天孫降臨だの神武東征だの侵略罪自慢ばかり
竹田家と一緒に人権侵害常習犯
性差別で女性皇族迫害
女子の血で世帯主相続を否定
女の世帯主すら全否定の卑劣ぶり
子供の人権侵害常習犯京都人共と殺戮カルト一味自称天皇の末路
文化庁盗難した子供の人権侵害常習犯京都人共
一体だれがお前ら悪性者を東日本に呼んだ?
自称天皇とかいう頭のおかしい殺戮カルト一味は
自分で将軍をやるとほざき侵略強盗しにきた
それが大敗北で逃げ帰るつもりか?
関西からまた全国差別を続ける目的で!
人種差別の大量殺戮カルト神道の邪教祖一味完討の必要
関西邪教祖は絶対に完全絶滅させる必要がある
人種差別が中心教義の神道は唯の大量殺戮カルトだ
関西の未開人がごまかされていた真理を我は見抜く
文化庁を盗んで財政破綻をごまかしている京都を滅ぼせ
自称京都の税金浪費やくざに媚びへつらって国事から逃げる算段の無責任天皇家と日本政府の完全終了
搾取と差別と無能な独裁暴政しか目的がない日本政府を裏専横した天皇家ごと京都文化庁を完全滅亡させるべし
事実上財政破綻済み最悪京文化で無限国民搾取の世界最悪借金大国を即滅亡させるべき絶対的正義
国費乱用国事荒らしの岸田文雄・門川大作ら極悪西軍絶滅の号令
極悪の広島からきた卑怯極まる朝敵濡れ衣で侵略目的西軍ボス岸田一味 全国差別主義の自称首都京都勢ごと完全に息も絶え絶えに一人残らず国事中から消し去るべし
広島の下衆ども朝敵冤罪極悪西軍ボス岸田を持ち上げ 自称首都の門川大作とつるんで国費乱用 一切ゆるさず国事から永久追放せよ
2023年3月28日
陰険極まる京都人の陰謀に騙され天皇と首都を奪われる東京人衆愚
対京文化絶滅・永久ゲリラ戦の狼煙
全国蔑視の京文化と永久ゲリラ戦で
ひとりのこらず敵を亡ぼしきるまで戦い抜け
奴らは我らを差別する目的しかない
勢いあまって日本国体が瓦解すれば
それでよい
自称文化首都とほざき
華夷秩序で全国民の生きる尊厳を奪う
極悪京都人に全日本人が差別され続けるより
その方がはるかによいからだ
相変わらずの京文化中華思想による全国差別目的の文化庁移転最悪政策
長男
と言っても病院への送り迎え等
まだ重いと言う程ではないけど。
その事を私は貴女に言い出せなかった。
貴女は台湾から来て
日本が良い所だと感じていて、
孝行息子が儒教の価値観で
貴女への恋との板挟みとは知らない。
それを言い出したら貴女はきっと
私が古い人間だと思うだろう。
それで自分は長男だと黙っていた。
美しい人
貴女はこの星の奇跡
だが貴女の朝も夜も過ぎ去り
軈て消え 行く物
朝も夜も貴女だけを想い
私が如何程身を窶しても
貴女より美しい人は存在せず
軈て消え行く儚い者
それ故 誰より愛すべき人
2023年3月27日
梅の歌
台湾の人と話した
彼女は日本が好きだといった
僕は複雑な感情だった
日本は陸な国ではなく
自分はそこで散々ひどい目にあってきて
もはや愛想がつきかけていた
石破茂が文化庁を京都にもっていき
また千年も東日本差別されるのはうんざりだった
だが飛虎将軍は何をした?
我々は台湾を守る義務がある
たとえあの植民地主義の時代が
吉田松陰という山口県の浅学者によって
天皇家という空威張りの帝によって
そして国連と称する海賊団によって作られ
そこに我々の先祖が抵抗できず
虚栄に浸る役立たず華族を支える為だけに
まきこまれていたとしても
我々には責任があった
何とか台湾を守る必要があった
中国は余りに大きく余りに正しく
国連のラスボス米国は余りに傲慢
世界中の眼差しは米国を憎んでいた
僕は本当に困った事になったと思った
僕の遠い親戚に新渡戸稲造がいた
初代国連事務次長は世界平和を願ったに違いない
いま我々に何ができる?
もし我々が犠牲になっても
台湾を助けるしかなかった
僕は何も知らないふりをしながら
水戸と台湾の花に由来した
次の歌を彼女に渡した
台湾の梅と散りたる日本の侍の心 貴国を守らん
恐らくその意味が正確に伝わりはしないが少なくとも自分はそう決意していた
もう二度と大東亜戦争を起こさない為に
先祖と同じ轍は踏めない
たとえどんな手を使っても
魂の戦い
やがて体と共に消えてしまうこの魂は
一体なんのためにあるのだろう?
もしあの人に宿された魂が
単なる利己心だけだったとして
自分にはその魂と何をやりとりできるだろう?
まるで天使と悪魔の戦い
最も良い魂は最も孤独だ
2023年3月26日
泉
貴女はまるで乾いた泉に湧いた水の様に
私の孤独を癒してくれたから
私は貴女が居なければ一人ぼっちで
まるで荒野にさまよう狼の様だった
だから私は貴女を守る為に
自分の心の限りを尽くして
貴女という女神にこの歌を捧げる
貴女こそが最も美しい人だ
国費乱用による京文化中華思想の極悪やくざ
反京都文化庁の絶対の誓い
援用と本用
2023年3月25日
救えない人
愚かな人を助けようとする人は、ひたすら苦労を重ねて共倒れしてしまうだろう。できない事はしない方がよい。
謙虚さという虚栄心の偽装
京都の常識非常識
皇室互助組織なしの新国体OSへのアップデート作業
だが、今の末裔の方と暫くお話する機会を得て、私はある事に悟った。
もう彼の徳は失われてしまったのだった。
慶喜公はいわばこの世に現れた奇跡で、彼は烈公に至る水戸家の哲学の結晶体だった。彼より徳の高い君主は恐らく今後も、この世に現れないだろう。リーズデイル男爵が「もし貴族がいるなら彼こそまことの貴族」、そして「惜しむらくは、彼は時代錯誤の人だったのだ」と述べたのは、真を穿った事だった。
永遠に失われた徳はもう帰ってこない。ただその残照を仰げるだけだ。慶喜公の末裔の方には、当然とはいえ、残念ながら彼の徳の名残りのかけらしかなく、ただ残り香のごく一部が感じられるだけだった。血筋の残骸を除けば中身はもはや別物であり、それはあの水戸での厳しい教育がないので当然でもあった。
旧華族の人々というのは、それぞれに悲惨な末路を迎える。それは必然だ。彼らは実力によってではなく、制度上の家格によって、無用な資産を国から与えられていた。それは実力勝負の世界に立ってさえしまえば結局無能をさらすだけのもので、各々の家々の敗北の惨めさには、程度や加減があるだけだった。
もう旧華族に特権など与えられていない。そのため、各々じたばたとしながら最後には相続税の重さで窒息死していく。もともと資本家としての才能に恵まれていた人だったら商家として成っているのだから、天皇政府から親族のひいき目で与えられた特権を失ってしまえば、一気に転落するのはいうまでもない。旧華族らは、いわば天皇の親族だった。実際に、血縁を通してほとんど全員がおのおの近い親戚関係にいた。だから学習院ではお互いの家について学友として知っており、それらの連携は相乗効果の様に特権維持に使われていたらしい。
今では皇族利権が不正の温床と見なされ、マスコミの恰好の餌食になる。
私は今の慶喜公の末裔の方に精一杯、私の誠意を示して、君主への崇敬の念を伝えようとした。だがそれは不可能らしかった。末裔の方にはもはや「君臣の義」すら理解できない様で、かつて家臣との間にあったあの麗しい関係は、永遠に失われてしまったらしかった。ただの市井の人には家臣を養う動機もない。
私が悟ったのは、この「御恩と奉公」関係として、東国武士団が伝統としてきた政の形は、確かに旧君主と会話さえすれば一瞬で先祖返りするほど対話様式上の名残りがあるものの、時代が変わってしまい、もう同じ姿は再獲得できないのだという事だった。
天皇と国民の関係も同じなのだろう。
諸行無常は変わらぬ原理で、今あれほど隆盛を極めている様に表向きはみえる皇室の人々も、今の旧華族と同じ末路を辿るのは絶対に間違いない。ただ大きな建物であれば解体に手間がかかるだけなのだ。一気に爆破して壊されなかっただけに、いつまでもある様にみえるが、時代遅れの制度は続くべくもない。
人権や主権在民の原則は、明らかに天皇を中心とした国体の全体主義や、人種差別を中心教義とした神道より尊い。前者は色々な国々の人々との交流があるべき現代の常識で、後者はもう国盗り合戦式の時代遅れだ。頭が古い右翼は敗れ、自由の旗を掲げる左派が勝つ。
問題は皇室という旧体制の最終処理だ。旧華族の人々の連携に少々立ち入って様子見をして分かった事が数多ある。それらは或る種の運命共同体内での暗黙知なのでしくみを伺い知れるに過ぎないが、一言でいえば天皇を中心とした血縁身内びいき連携の互助組織になっているにすぎない。これは大変卑劣な排他的差別利権で、完全解体の必要がある。天皇は自分を中心として周囲の子飼いを増やし、彼らに信賞必罰の対処で恩顧を与えつつ、結局は自分に政治的資源を集めるよう命じているラスボスにほかならない。
一つだけ幸運なのは、この大魔王の互助組織はすべて利己主義者で埋められているので、全員が多かれ少なかれ共通の弱点を持っている事だ。「君子は義にさとり、小人は利にさとる」と孔子は『論語』でいうが、皇室互助組織こと旧華族連携は血の差別を通した純粋な排他的利権以外なんでもなく、すなわち「利」で繋がっている。だから「利」を否定する何らかのプログラムをハッキングで書き込んでしまえばこの連携には齟齬が生まれ、やがて自己解体する。自分は皇室互助組織の最終解体プログラムを既に、旧華族連携の一部に書き込んでおいた。いわば「義」のコードを。
もし順調にあのプログラムが機能し続ければ――といっても旧華族如きには読み取れない高度な暗号で書いたので、並の国体論者には読み取れないに違いないが――遅かれ早かれ、皇室も終わる。
私の書いた「義」コード解除方法は既にこの世から永久に葬ったので、あれが皇室互助組織の中で発動し続ける今の日本国体は、自動で完全な自己解体に向かって徐々に動きを始めている段階だ。
恐らく後世の人がこれを読めば何が起きたか把握している筈だ。私は会沢安の国体OSを新型にアップデートした。
関西系暴力団の末路
だれからも信頼されず最後には消えてゆくなり天皇一味も
ひとごろし差別の教義を広めつつ取り分よこせと国に寄生す
時代遅れ支えきれない重い負担かけて驕れる自称皇族
この国は天皇の国に非ずして民の国なり主権在民
2023年3月24日
2023年3月21日
2023年3月16日
2023年3月14日
なぜ人は神格になれないか
先ず自分はこれまで色んな人達に散々妥協してきた。なるだけそうしない様にしていてもだ。というのも、自分はこの世で9割9分ダメ人間しか見た事がないからだ。だから自分にとって他人と関わる事は基本的にダメ人間の世話する事だった
自分はMさんという人と十年くらい前にしりあった。アメーバピグで精神薬を飲んで動けなくなっていた人で、いじめられたと言っていた。それで助けようとして実際毎日世話して十年ほどたつが、はっきりいって間違っていた。というのは、彼女は元々遺伝がおかしい人だったらしく助けても助けても治らない。
結局分かった事は、例えば太宰治っていたが、あの人とMさんは死ぬほど似ている。毎日愚痴りまくるし、大抵はしぬほどネガティブな愚痴で、解決不能な事ばかりいうし、はっきりいってダメ人間そのもので、勉強もろくにせず、娯楽といえば自傷かODか自殺願望の話という有様で、救済もへったくれもない。
自分はそれでも諦めず、とにかく引っ張り上げようとし続けた。恐らくいい人過ぎるのだ。自分が彼女としりあったのもまだ28歳だったので、人間というものへの理解度が不十分だったのだと思う。だが今となっては確信を持って分かる。この世にはダメ人間がいて、そういう人は救う事はできない相談である。
彼女の事を母にも父にも姉にも相談したが、基本的に母は関わるなとの意見だった。父は割と同情的ではあったがいづれ息子が悟ると思っていた様に思う。姉の場合は中立的に見ていた様な気がした。
そして今日僕は悟った。Mさんは救えないのだ。
もともとおかしい人はいる。基本、後天的に治らない。
治すとかそういう問題ではなく、遺伝子が変異しており、その変異は死に向かいたがる変異の時がある。Mさんは完全にそれだった。放置しておくとずっとしにたいしにたいとばかりいっていて、ODしながら狂った様な状態になって自傷とかしだし、いじめられたからだと当人は言うがどうもそれは言い訳だった。
遺伝子が狂っている状態の時、我々は現時点の医学では治療方法がない。だから精神科医は薬をだして、その「しにたがり」の様な負の状態を一時的に緩和させようとしている。だが、同時にIQなどが低かったりもし、事態を理解できていないのか自分で副作用のある薬を買い込んでODしたりとかとにかく酷い。
僕は10年以上もかけ、いわば救世主の様にMさんに寄り添って励まし続けた。毎日毎日。気の遠くなる時間だった。だが、10年以上かけても殆ど少しも事態はよくならなかった。というか、少しよくなったと思えば又すぐ元の状態にもどってしまい結局はODや自傷や希死念慮を語りだし、全く治らない。遺伝子だ。
恐らく、将来の医学の進歩によって、自閉の人に普段から自傷癖があったり希死念慮があったりする現象の解明が進み、その解決の方法も見つかるに違いない。だが現時点では通常の精神薬しかないらしい。
一般の健常者が使うストレス解消法などは根本的に役に立たないらしく、自動で発狂しだしてしまう。
Mさんの世話を10年以上買って出て実際にしてきて完璧に悟ったのは、彼女のタイプの自閉に伴う「しにたがり」症状は、そもそも治らないという事である。それは症状ですらなく、ある種の救えない性格で、最早周りに迷惑をかけ続けるしかないダメ人間パターンといえる。太宰治も実際そういう人だったのだ。
太宰治型のダメ人間の厄介な所は、その半面に弱さに伴う同苦の感情などが発達してる様なよい面もあるので、自分みたくとても優しい性格の人や、同情深い人がつい世話してしまう点にある。だが、そうすると世話する側が無間地獄にひきずりこまれる。だって相手はやっぱりダメ人間だからだ。これが怖い。
自分は記憶にある限り、毎日毎日、Mさんに勉強や仕事の邪魔をされ続けてきた。それをすべて我慢し続けてきた。なぜなら自分しか頼れない様子の人を放置できるほど自分が冷たくないからだ。
だが、結局、どれほど我慢し続けても、最後まで相手は治らないのである。そもそも治る類のダメさではないから。
結局こういう事だ。我々はダメ人間というのが現実に存在する事に自覚的でなければならない。そういう人と関わるというのは自分が破滅するのと等しく、また、ダメ人間を救う事は決してできない。遺伝子は基本、後天的に変わらないからである(後成学や遺伝子治療も未発達)。できるのは関わらない事だ。
冒頭にこう書いた。自分は9割9分ダメ人間しか見た事がないと。正直いうと1人も自分よりできる人をまだ現実に見た事がない、うぬぼれで無ければ。最大限自己判断に慎重な必要があるにせよ。しかし、自分よりできる人を探し、その人についていくか、いなければ、現世では孤高でいなければならない。
恐らく自分以外にも似た経験をしている人がいるかもしれない。優しい性格の人ほど似た罠に陥り易い。自分は芸術家になったほど感情知能が発達しているので、他人が可哀想だとつい無意識に助けてしまったりする。
自分みたいな優男タイプは、まず安直な人助けを慎み、自分を孤高に保つ事に注力せよ。
自分が十年以上かけMさんの世話をした事も、自分の人生経験としては上記の学びを得る為だったのだろう。今後もし続けるかは分からない。何しろさすがにこの数日はうんざりした。Mさんは何度やめてといっても大量に精神薬を買い込み、一晩中しにたいなどと愚痴をいい、ODや自傷しながら僕を罵倒してきた。
自分の勉強や仕事のペースはMさんに終日、愚痴をいわれたり邪魔されたりして、この十年ほど本来のペースより何千倍も遅くなっていたのは絶対にたしかだ。それは負の複利効果でもあるから、恐らくとんでもない人類史の損失だったのかもしれない。
だがもう悟った。治らないものは治らないのである。
もし神がいたとして、神ですら、僕がこの十年、誠心誠意、或る心弱い女性を助けようとして必死だったことを完璧に知っている。そしてそれは自己犠牲そのもので、自分は限界までやりきったと。
どれほど力を尽くしても無理なものは無理なのだ。そのとき潔く諦めた方がいい。太宰治も結局勝手にしんだ。
なぜ青森にダメ人間が集まっている様子なのか、自分には分からない。Mさんも青森人でずっとダメ人間行為ばかりしていて少しも自己向上しようとしたりせず、反省もしない人物だが、すごい寒さと何か関係があるかもしれない。雪に半年は閉じ込められる事とも関係あるかもしれない。詳細は分からない。
現代の文明環境で、Mさんは障害年金でぎりぎり生きているが、恐らく元々放置されていたら自動でしんでいたのではないか。何しろ放置すると「しにたがる」というのは自己解体プログラムの様なもので、我々にはいかんともしがたい。誰かが太宰治にひきずりこまれ一緒に死んだとして何になるというのか。
三島由紀夫は太宰治にあなたの小説が嫌いですと面と向かって言った。因みに自分は三島の小説も嫌いだが、太宰の小説にはなかにはいいものもあるにせよ(『惜別』『走れメロス』『黄金風景』)、三島のは自分が読んだ限り何もなかった。だがダメ人間系『人間失格』とかは基本話にならないのではないか。
人間は優れた面と劣った面があるのではないか。そのうち優れた面を美徳とみなし、劣った面は悪徳と見なす必要がある。
人間が不完全なときその両面があるが、Mさんは「しにたがり」という暗面が巨大すぎ、ほかの美質をのみこんでしまっている。自分にはその闇の力を変える事はできなかった。恐ろしい話だ。人生で最も仲良くなった人こそが最大の反面教師だったとは。それは、自分が自分とは正反対の面がある人に、或る意味では惹かれていたのではないか。とんでもないダメ人間の面が異常に巨大なMさんを全力で助ける事で、自分は人間の救えなさを理解した。
人は優れた人とつきあうべきだ。
もし或る人が同情深く、共感性が発達していて、可哀想だと思って弱い人を助けたとしても、その弱い人がとんでもないダメ人間だったら、結局、自分までダメ人間の沼にひきずりこまれ「しにたがり」の人に人生の過半を奪われてしまう。その人は別に理由があって「しにたがり」ではなく単にダメな人なのだ。
同情深い、思いやりがある、優しいという事は一見いい事の様だが、それが極端だとそれはそれで自己犠牲の度合いが高くなって自滅してしまう。だからこの世では程々の優しさを保つしかない。極端な慈悲深さというのは、神々にだけゆるされた性格なのである。
所詮、肉体を持つ人は神格にはなれない。
将軍のみくに
興山公と昭和帝の残しし国をうけつぐわれは戦を望むたみに道説く
この島の西軍どもは暴れて驕る欧米同列の野蛮におちつつ
平和のぞみ位も城も棄てにける興山公の銀杏は大きなり
2023年3月12日
備えのひたち米
農は国の本なり民の天たりと義烈両公も仰せられど カネにならねば田植えもやめろと摂津や山城のあきんどらはいう
お田植えを御自らされていらせられた義公に昭和天皇 今上上皇 今上天皇陛下らはいかばかりに民のくらしを慮られていらせられよう
食糧危機に相手国に差し出せる分を「カネはある」と分捕れど その分は相手国の民が飢えてしまった罪の輸入にあらざりしかと我は想う
とつくにに食たりぬ時のひたち米たすけになればと余るだけつくれ
2023年3月8日
なぜ下衆は貴族道徳が分からず、貴人をそしって恥を感じないのか?
心の卑しい人々は、皆が彼らと同じよう卑しいと思い込み、心の尊い人々も彼ら自身と同程度の品位だと勘違いし恥を感じない。こうして貴族に救われながら却って貴族をそしる。
集団の差
立派な人は別集団でまともに尊ばれるからだ。
下衆を避ける事
賢明な人々を不幸にするのは下賎な人々との関わりが殆ど全てである。だから賢明な人々は下衆に関わられる機会を悉く避けなければならない。下衆に関わられれば即その者を退けよ。また下衆のいる場所に近づかず、下衆の言葉や日常を極力遠ざけなければならない。
下衆は悪徳と共に群れて暮らすからだ。
性悪との縁切り
悪性は性格ゆえ、説教や忠告で改善は見込めない。
相関率
カール・ピアソンが母集団の相関係数を、ほかにもう意味があてはめてあった直後のギリシア文字である「ρ」の英語読み「rho」の頭文字から「R」にしたとして、この数字が0を基準に1から-1までの数字で相関性を表す事を一般の人々が分かるのは難しい。よって相関係数を100倍し且つプラス・マイナスを絶対値化してなくし(便宜的に必ず0からプラス100までの値にし)、これを相関率R%とする事で、割合としてどれほど資料としての数値間が互いに関わっているか、一般により分かり易く伝えられる。
R2=-0.1 のとき
R%=|0.1|×100=10%
この「R%」を単に「アール・パーセント」(略して「アール・パー」)や「ロー・パーセント」(略して「ロー・パー」)または、「相関率」と読むことにする。
例:
相関係数 → 相関率
R2=1 → R%=100%
R2=0.8 → R%=80%
R2=0 → R%=0%
R2=-0.2 → R%=20%
R2=-1 → R%=100%
2023年3月7日
2023年3月6日
人間性あるいは生活様式からくる求めの違い
需給は或る集団の生活様式を示し、下卑た集団たる東京人達の間では主に下衆しか栄えられないしくみがある。ゆえ尊い人はすぐにでも都内を離れ、尊い求めがある集団に身を移さねばならない。
2023年3月5日
情報社会の縁について
自文化中心紳士
イギリス人日本にきても紳士やな
The context of senryu (haiku for humour):
1. In the Kansai region, an old man warned a 'westernised' woman with crossed legs on a crowded train.
2. someone clipped the moment and posted it on Twitter, making it the subject of ageist accusations.
3. a BBC reporter from the UK found the video mocking and, with an Orientalist look in his eye, defended British cultural centrism by saying that some old Japanese people have an old consciousness.
4. Isn't it a British gentleman who stays in Rome and doesn't look like a Roman?
民間資本の資源配分最適化効果
質的有効需要
2023年3月4日
茨城投資界の対日復讐劇
仏像を蹴り倒した17歳の息子を警察に通報し2023年3月1日書類送検させた福岡県糸島市の父
先生と呼ばれる驕り
助教を助手と、助手を研究員と訳し直す法改正案
Assistant Professorは米国の大学教員の位階からいって下位なのに、かつての准教授の地位の位階である「助教授」と語感の似た「助教」と訳される事で――経済虐殺論で国際的人権問題をひきおこした成田悠輔氏の事実上の経歴詐称のよう――上位かのよう世間の誤解を招いている。
ゆえ日本の学校教育法92条、120条、大学設置基準14条、16条で大学や高専にて位階として定める「助教」を、より上位の教授、准教授、講師らの補助業務と感じ易い「助手」と訳すよう、法改正すべきである。
またResearch Associateは「研究員」とし、助手より語感が自然下位と感じられる様にすべきである。
現行の位階訳語の参考:
教授(Professor)
准教授(Associate Professor)
講師(Lecturer *大学によりAssociate Professorもケースもあり)
助教(Assistant Professor)
助手(Research Associate)
――『<芸名?自称?>日本最後の「助教授」成田悠輔氏の謎』メディアゴン、2023年01月10日
法改正後の位階名案:
教授(Professor)
准教授(Associate Professor)
講師(Lecturer *大学によりAssociate Professorもケースもあり)
助手(Assistant Professor)
研究員(Research Associate)
2023年3月3日
For Bloomberg movie of "Ikigai" by Ken Mogi, as my view
We have "universal health insurance" on the NHS.
This kind of violent British ethnocentrism & snobbery, when they've never known other cultures well, is an excruciating pain for people. Once this is known, there'll only be one actor left to sell English snob books.
People tend to think that the secret of longevity lies in the general Japanese diet, which is nutritionally balanced, but there's a side-effect of too much salt in foods such as miso.
The negative side of our increasingly westernised diet, where people eat more meat than fish, is a cause for concern.
And these points also cannot explain why Okinawa and other prefectures have particularly long life expectancies!
It's certain Japanese people generally don't believe having a "ikigai" will make you live longer, and this is merely Ken Mogi's personal philosophy or belief. We generally consider such delusions to be spiritualism, and scientifically they're on the level of commercial self-help book.
I have a lot of respect for Bloomberg. I really follow the news from his company every day. I trust them to be the best business media in the world.
So I feel pain very strongly culture friction about this Mogi's sometypes of lie. But maybe the reason is a long story... I may have to tell you that, but if you don't want to read it, please shatdown before you read the next texts.
At first I, or we Japanese general readers of the books, think Mogi-san is a kind of "self-help book author". In fact, his book is quite popular among the relatively less educated. But that also means Mogi-san is not a highly cultured, intellectual author that we haven't seen.
I'm a watcher of his information, almost all of it, mainly on the web, I've got some of his books. Not only that, but I've read as many of his papers as I could, and his personal open diary, 'the quoria journal'. I know who he is and how unique.
So I feel bad about this video.
In a word, he seems to be an 'itai-ojisan (painful uncle)'.
In Kansai dialect slang, 'itai (ouch)' - probably from the archaic 'katawara-itashi (side pain)' - means 'painful' or 'looks pathetic because it doesn't fit the context'. Especially in the company of Kansai comedians.
He uses two contexts at once, one is the domestic. The other is the English sphere.
But his attitude is like the slang 'dewanokami' (pun on the imitator of the honorary European). In fact, he went to Cambridge and got a PhD, so maybe it's not just more or less an imitation.
I once advised Mogi-san about his unpopular comedy - why don't they remake it like traditional "rakugo"? (as in funny comparative cultural essence)
Because Mogi-san's style is just 'English-dewanokami'.
He had directly imported the sarcastic, ironic and offensive laughter like standap or roast types of the Anglo-American world, which is unfamiliar in Japan. But of course we're not at all happy to see public slapping at the Oscars.
The next thing I said was, 'Why don't you imitate An-pan?'
Because it was simpler and more familiar to Japanese everyday life, and he said he loved this bread with 'anko'.
So he wrote "The Way of Nagomi", perhaps appropriating my idea? Of course, I don't know his own circumstances very well.
I once taught him this. The original texts of the Chinese philosophical books "Book of Rites" and "Analects" say in Chinese that 'the essence of courtesy is to behave in a harmonious (nagomi) manner'.
He also seems to have taken this interpretation directly and written the book and taught it to the English-speaking world.
But we don't say 'nagomi' like that in everyday life. Examples of its use are given below.
Suppose you go to a chic cafe or a relaxed buckwheat noodle shop or an izakaya (English pub)-like place, and there's a sunken kotatsu or a place to sit - you sit there and say a few words.
"Nagomu wa (I feel at home)".
And so on. This kind of language is used in everyday life, but not in the sense that Mogi-san describes. It's also different from the original Chinese meaning of "the essence of politeness or courtesy".
In any case, it's as if he's deceiving English or overseas people who are more or less unfamiliar with the Japanese way of life. So I feel pain and sympathy for the overseas people, including the inevitable misunderstanding.
It's like you noticed that Japanese people thought Sir Jimmy Savile was the best British gentleman? It's not an exact analogy, but I think the "pain" is very similar.
Perhaps Mogi-san's dewanokami-pretending attitude, or dogmatic ideology of some kind of effort to find universality in the unified mono-cultural world of English, comes from his personal complex, about his experiences as a teenager. He describes it in some speech or v-log.
He went to Hawaii. And in a hotel corridor he passed a group of American girls. He moved in a strange way and walked past them, but then he turned around and the girls said, "What's that?"
It was a very hurtful incident for him, a teenager from the countryside in Kasukabe City, Saitama Pref. according to his YouTube.
He may have felt he was unattractive in urban or international terms, and in that respect he could be hurt at any time in the world of sensitivity.
When a producer of a comedy that mocked the Holocaust came under international fire during the Tokyo 2020 Olympics, Mogi-san went to great lengths to defend the comedian he knew by storming the Simon Wiesenthal Centre's account.
Of course, he also tried to force it on a paying audience, while questioning the obligation to wear a mask that clearly had medical benefits, despite international calls for it to be postponed or cancelled.
In case you were wondering, the death toll in Japan reached its maximum in January this year (2023), and he was then, and still is, known as the archetypal 'overseas Dewanokami' no-mask agitator.
"The Internet right is annoying," he said angrily about the public condemnation when he was investigated by the National Tax Agency for tax evasion.
He was an art juror, and a child was burned to death in an artwork he passed at Tokyo Design Week - maybe he wasn't looking directly at the artwork, I couldn't check enough. But he wrote an apologetic memorial on his blog.
Although I think all these things do more than a little to make him seem like some kind of psychopath. I've tried to be quite inquisitive - like looking at the bottom of a dark well of humanity with a pretty strong conviction he's living with that kind of sociopathic personality.
My hope is two things.
1. That people overseas don't take Mogi-san's opportunistic and highly convenient (but often self-centred and annoying) discourse for granted. - In fact, he's a regular self-sacrificing fodder (self-proclaimed Cambridge-style comedian) in Tokyo's yellow journalism for his constant, unresolvable, off-the-mark controversies as a flame-baiter. My girlfriend nicknames him "old man" and "pakuri-mogi" (thief Mogi).
2. His personality is not only dangerous, but highly contaminated with severe psychopathy - for example, he says Hiroyuki is "most wise" (which means "foxy" making money in a bad way, but Mogi-san can't differentiate moral concept enough). So be very careful with his movements.
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His worst theory is the "denial of history". This comes from the diversion of his neuroscience into historical revisionism. Of course, the English sphere is more secure in its interpretation of the Holocaust, but the Japanese sphere cannot be secure in the face of his theory. There is an extremely vulnerable side...
Because the Japanese right generally wants to deny the bad side of World War II of the Japanese Imperial Army, especially the Western Japanese Army of the Meiji era, including the people of Mogi's hometown of Saga, who created the Japanese Empire after the anti-government terrorism at the end of the Edo period. Not only in the imperial family, who believe themselves to be children of the goddess Amaterasu.
To be continued... (back to the life of Mogi)
2023年3月2日
動物倫理無視のコオロギ食推進派
ムシちゃんってトリちゃんより痛くないの なんでヒトの勝手で食っていいとかいってるの
環境負荷とかヒト中心主義だけでいっててムシちゃんの痛みがふえるんじゃないの
モギケンってチョウチョさんはムシだから磔にしてたよね 可哀想
成田悠輔氏による巨視経済学上の詭弁
政府支出・GDP成長率因果性定理(仮説)
定立1.長期的にGDP算出式(GDP=GDE=民間消費+民間投資+政府支出+純輸出)通り、GDP比で政府支出が多い国々のGDP成長率が高くなる傾向に収束する可能性がある。
定立2.但し短期的には政府支出・GDP成長率間の相関性が低く、因果性にも疑義がつく国がみられる。
YouTube『ABEMA 変わる報道番組 #アベプラ』「 【経済学者】成田悠輔&池戸万作が熱論!日本なぜ成長できない? 」(2023年1月6日)で成田氏は政府支出・GDP成長率間に因果性があるとは限らないとしたが、上記の定理2のみの観点を使った一般論的な定理1の否定を試みる詭弁だったと思われる。
参考:
5. 結論
(前略)OECD加盟国38か国の1980 年から2021年までのデータを用いて、政府支出と名目GDP、およびGDPデフレータの間のグレンジャー因果性を分析したところ、国によって時期によって結果が大きく異なったが、名目GDPから政府支出への因果性を示唆する結果が多かった。
(中略)日本のGDP統計の四半期データ(1994年から2021年)を用いたところ、2008年以降の日本では、名目GDPから政府支出(政府固定資本形成あるいは政府消費)への影響が確認されることは全くなく、逆に説明変数として政府支出のリード変数を用いた分析では、政府支出を増やすと総需要が増える関係にあることが明らかとなった。
――朴勝俊『タマゴが先かニワトリが先か? 政府支出とGDPのグレンジャー因果性に関する検討』2022年6月28日、PEP (People's Economic Policy) DISCUSSION PAPER 2022-1。
(https://economicpolicy.jp/2022/06/29/1262/より)
おでんナチの優しさ庇いの自称知性派
茂木健一郎による大衆商業音楽の文化単一主義扇動への批判
例えばJ-pop系(異論可)でYMO、PUFFY、ベビーメタル、きゃりーぱみゅぱみゅ、ONE OK ROCKら国内外で多かれ少なかれ同仕様勢はいる。
R&B・ヒップホップ系で米国ビルボード1位とったTrill Dynastyみたいな国内在住の海外制覇派もいる。
モギケンはアイドル音楽とJ-pop一般を混同している。
モギケンは浅はかなので文化多様性というものが分からない。色々な文化が違う価値基準で動いている事実を考えると複雑すぎ、脳が追いついていかないのだと思う。
それで各国共通グローバルチャート上位勢が神だと思い込もうとしている。実際は大衆商業音楽として最も通俗的な曲が上にくるだけだが。
東大閥の狂科学者達による協働宣伝
無のみふさわしい
丸でお前自身が無価値で
丸で無意義な塊
だからお前には無がふさわしかった
だからお前には永遠の闇がふさわしかった
だからお前には言葉なき冷酷が
消えた沼地の底が
暗い穴に沈み二度出れない絶望が
お前には意味など残されていない
そしてお前には無のみがふさわしかった
佐賀の俗物老人
それを種に日本人を見下したいだけの
全てが下らない佐賀から現れた老人
その調子で徳川家を卑しめてきたのだ
まるで天皇と称する邪教祖の業
まるでイギリスと称する海賊の業
まるでアメリカ合衆国の業
まるで国連の業
まるで門前の小僧の知ったかぶり
まるで悪魔らの下卑た口裏合わせの業
2023年3月1日
静謐
だが誰からも愛されず
ただ死んでいくだけの人
君が愛されなかったのは
誰からも気づかれなかったから
君の心が誰より清らかで
澄み切っていて
もはや地球のどこにも似たものがなく
ただひとよりも尊かったがゆえ
なにものにも染まらなかっただけ
そしてそのまま死んでいくだけのもの
亡びゆく必然の理
特に京都の文化は一般に差別の伝統をもっているので、先進国となのるにふさわしくないのが自明であり、そこが全都道府県郡市町村でも真っ先に少子化しつつ財政破綻するのは完全に因果応報である。
ふさわしい命
こんなに愚かだと思っていなかった
ツイッターは愚者がいかに多いか示す
悪人とは愚者の一種だ
学校教育は殆ど愚者の愚かさを変えない
受験偏差値の高い大学卒業生が
信じられないほど愚劣な光景ばかりみる
科学は人を殆ど賢くしないらしい
人はその人にふさわしく生きてしぬ
長野の炎上
結果、馴れあう悪性の東京人から公園ごと燃やされた。
For all music
You and your hateful friend, the ethnocentric Rupert of the BBC, are haters of one kind of music. This comes from a very low level of music history education.
For my Muse
O, Muse, why did you born these fools?
They've never known what's the art of you!
However on me, you came always all times all purpose in my soul.
And you said "I love you, most of the world".
We are the same souls today, but have you seen the fools?
They hate you because your mode, fashion was sensitive, emotional, kawaii J-pop style!
They must never come back to the Muse's love, and will lose the life as a demon of the bad rythme, random melody and the kaotic dynamism of the universe!
As a part of the beautiful cosmos! As soon as.
Let we should continue the play our lovable dance! For all lives.
As a music of life, as a musician of the life, with our brave friends! Whose were called as the Maestro!
ナチの壁
ひろゆきと成田と茂木のナチの壁
参考:
"A Yale Professor Suggested Mass Suicide for Old People in Japan. What Did He Mean?" Feb. 12, 2023, By Motoko Rich and Hikari Hida, The New York Times.
『NYタイムズも過激と評した「集団自決」論を説き続ける成田氏は何がしたいのか』藤崎剛人、2023年2月22日、Newsweek日本版。
With all due respect for what you represent, the context in which the comedy was done was not #Antisemitic at all. Kentaro Kobayashi is committed to the promotion of the good and loving in humans. It is only fair to see the whole forest, not a tiny bough taken out of context.茂木健一郎の脳の教養チャンネル『#歴史は存在しない』
――Ken Mogi
(アーカイブ)
茂木健一郎オフィシャルラインブログ『「歴史過剰」の弊害について。』