鈴木雄介ブログ
2019年8月7日
権力俗物
王侯、皇族は己の権勢欲、つまりは虚栄心のため全てを犠牲にしたある種の妄想狂一門の別名に過ぎない。この点で権力俗物の頂点に君臨しているのが彼らで、教祖を兼ねた天皇、教皇やラビの類もさらに絶対権力の手段に洗脳を使い出した一派といえる。
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