鈴木雄介ブログ
2019年5月22日
差別されたら相手が持たないその点を誇る方がよい
差別に合わせて、自分を差別されない風に変えるという間違った反省が世界で一番馬鹿げた行いの一つだともっと早く気づいていれば、私は数多の遠回りをせずに済んだ。なぜなら差別主義者達は見るも穢れる馬鹿者どもであり、連中の悪意以外何の理由もない蛮行に合わせれば自分も堕落するだけだったのだ。
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