2016年1月31日

人格

できるだけ優れた人に従え。人は断片的に優れたところがある。人の断片を集めよ。
 最高幸福は聖人のみにある。

2016年1月30日

極悪

極悪の薩長土肥に天皇家侵略蛮行西国民
極悪の天皇一族戦争を強制させては言い逃れ
極悪の百済天皇侵略を強要しては居座れる
極悪の百済の長州侵略と蛮行極めて悪に驕れり
極悪の秦氏の島津侵略を土佐と教唆し金を貪る
極悪の薩長土肥が極悪の天皇もちあげ人殺し
極悪の京都の岩倉天皇と侵略犯罪行い自慢す
極悪の百済の西国侵略し日本と名乗って責任転嫁す
極悪の秦氏の土佐が国を売り金を貪り悪業誇れり

金持ち

金持ち常ならず。

上皇の法

内閣は定年または上皇を可能とする典範改正の期を新たに儲けねばならない。

やくざ

極悪の奈良出の天皇侵略でアジアを荒らして低頭す
極悪の奈良出の天皇侵略で東国荒らして謝罪せず
極悪の奈良出の天皇恩知らず回天神社で謝罪せず
極悪の奈良出の天皇薩長のやくざな蛮行褒め散らかす
極悪の奈良出の天皇テロリスト江戸城略奪民を殺す

2016年1月29日

茨城

もう誰からも離れていよう
どの時代でも西国は腐敗していた
悪しき仲間をもたなければ
人はこれ以上不幸にならないと信じよう
東京が汚れているなら
そこに触れるな
おろかな民衆や
あしき皇族に触れるな
美しく完成され
見事に立派で
過不足のなく
最上の高貴さであるわが県に
あらゆる栄華が集まっている
事実を歪める者が愚かしい

偽善

ヒロヒトの命じたいくさ国民のせいにしたてて何をか謝る

白昼夢

無限にとってはあまりに短い間
世界は止まっていた
手つかずの自然の中で
読んでいた本が開く
誰もしりはしない
あなたは罪の中にねむる
無知の内にねむる
扉は閉じたまま
静かにゆめをみる
無限に続くにはあまりに短い間
時は虚空を切る
なりたがっていたあらゆる人になり
手の届くはずがないすべての夢をかなえ
あなたは悲しみに声をあげる

軍倫

敗軍の将を辱めるべからず。

2016年1月28日

慈善

慈善が最高の経済だと知れ。慈善のみによって暮らせ。
 人は悪行をしなければ自分が損害することはない。

侵略

愚者が武器をもつと絶対に侵略する。聖人君子を叩くものは己も安全ではない。

2016年1月27日

学校

良い学校は良い仲間を得る為に行く。

嫌味

嫌味とは悪質なユーモアのことである。

天皇制

虚栄と共に生きている人は、低い程度の幸福しかえられない。卑しい人がもっているあらゆる資質が、その人の幸福の強度を弱める。
 成程天皇は最も卑しい暴力団長の家柄である。そしてこのやくざの世界観において、彼に媚びる人々の暴力への性向において、政治家という最卑の人柄において、薩長土肥の悪意による人殺しの自慢において、関西人による虐殺への誇りにおいて、幸福は決してえられるものではない。悪人は幸福になりえず、西国はその悪業に故にいかなる場面でも幸福をえられない。
 悪は幸福を得る事を否定される人柄であり、西国民はその悪意ある世界観において、何をおいても最低程度以下の幸福しか許されていないのである。どの程度の幸福であれそれは善意から得られる。善意というものを限りなく持たない天皇、西国人のやくざの親玉は、不幸になる為に生きている侵略犯罪の狂人一門なのである。

理解

文明人だけが物をみる。
 理解できたことだけ語れ。理解できない事を千ならべるより理解できたことを一述べる方が有益である。
 いい人は無限にいるが、わるい人は一部だ。
 悪事をして安全だった者はなく、善事が報いられない者もない。

すべては君が与えてくれた
すべては君の身元に返りゆく
幾重にもなって
君のいない世界は考えられず
君のしんだ宇宙は凍りついた無だ
すべては君の喜びとなり
すべては君の夢に捧げられる
君のいない世界は考えられず
君のしんだ宇宙は生きていくに足らない
どんな瞬間にも
青空もこの海であれ
無知な人々に教えを授ける
卑しい人々に囲まれくすんでいても
君だけが私の目に輝いている

2016年1月26日

脳科学

知性は人間性の一側面にすぎない上に、全ての国民が共通の目的のために参加しているフィルタリング装置ではない。知能は多様かつ多重であり、その質において、全般的な状況へ個別の能力のみで評価する事はできない。

西国人

善の顔をしているときほど裏で悪事を企んでいるのが京都人。京都人へは無視が最良だ。
 西国人は善悪で動かず、人殺しか金儲けか暴力といった弱肉強食で動いている。西国は野蛮だといえる。
 九州人はヤンキー的なリーダーに感化されやすい。ばかでもなんでもわけのわからない命令をするような者に。九州人は敵意をもつ者が上にたった瞬間、非常に有害な行動をとる。

水戸史観からの近現代日本

水戸史観からいうと会津の容保は尊皇だから、尊王を叩いた薩長が悪となる。強者は亡ぶ。徳のみが残る。水戸の学者は、徳の最奥に尊王を見出した。武士の最高徳を尊皇とした。武士は忠義をするものだがその最高の権威が尊皇。上流は愛民し、下流は尊皇せよと水戸学者はかんがえていたようだ。総合すれば愛国心かもしれない。
 皇室のイギリス留学は、皇室の模範がイギリス王室の証拠。
 長く続いた家程、悪さしづらくなる。天皇家は償いきれない罪で亡ぶのだろう。
 天皇を倒しても別の権威がでてくるだろう。歴代の文明は全てほろびたのだから、天皇文明も何れついえるであろう。永遠の文明なし。もし永遠に続く文明があってもたしかめようがない。神の国は「我らの文明よ、永遠たれ」という信仰である。潰れた時点でその文明が永遠ではないとわかる。自分の支配地が永遠に続いてくれと信じることは人情なのかもしれない。
 天皇が亡びたとき戦争も終わるであろう。天皇は日本の自尊心。プライドを捨てた時、戦争も必要がなくなるであろう。

2016年1月25日

東国独立論

水戸光圀の朝鮮通信使との心の交流あるいは水戸藩の中国からの学者の招聘をはじめ、江戸時代においても東国は汎アジア的な親善外交を行ってきている。東国は単にアジアに対してだけではなく、スペインやロシア、或いは欧米諸国へも専守防衛的な平和外交の地域なのだ。反アジア的な侵略主義なのは薩長土肥や関西地方、つまり西国の傾向である。東国は西国と縁を切り独立して国連に登録し、悪しき侵略主義西国民とは別の確固たる平和国家にならねばならない。

音楽論

音楽は無。音楽にルールなし。二度と鳴らない音楽は神のもとにある。理論は予習。

因果

神は因果のもとに世界をつくりたまいし。なにごとも因果の網の目からこぼれでることはない。

2016年1月24日

正義論

この世では正義より尊きいかなる理由もなし。
 裏切り者、侵略犯の毛利、島津両氏には滅亡が、天下を盗んだ天皇には一族郎党の破滅が望ましい。徳川宗家には水戸徳川家の配下になり断絶となる事が望ましい。会津松平家には繁栄が、水戸徳川家には最高の栄誉が望ましい。

関係

神は欠けたものをおぎない満ちすぎたものを削る。
 国が違えば倫理異なる。
 政治の議論は人間関係を破壊する傾向がある。文化の議論は人を仲良くする傾向にある。

株式市場の不安定性

だれも未来を正確に予知できないから、株で確実に儲かることがない。未来を完全に予想できる知能は存在しない。

2016年1月23日

2chねらー逮捕法

匿名掲示板で名誉毀損罪を鬱積させているのは殆どが40代以上の中高年者でもあり、中高年者が日本の金のほとんどを独占している以上、有害な犯罪集団層として専用の2chねらー通報フォームから政府が罰金刑を取る又は懲役か拘留に向け逮捕する法制が必要である。

生物学

雑食は食料の枯渇と縁が遠い。
 また、知能には変異しかない。その為、知能の高さによる高等動物という概念は根本的に間違っている。系統樹の多岐化に知能のそれも倣っているにすぎない。

言語学

よく使う言葉は略される。

冬の日

冬の日に晴れて孤独の乾きけり

音楽批評

批評言語が整っていると、その音楽文化は自走的に進歩できる。過去の傾向が網羅されるからだ。

音楽論

音楽は純粋であればあるほど表現力を高める芸術である。又それと同時に、秩序も必要である。
 音楽は進歩する。人生の一部を完全に作っている音楽を、何らかの手段にしてはならない。音楽は時間の芸術であり、命とひきかえに聴いている。

2016年1月22日

天皇と関西の分析

天皇は100%悪意だ。小御所会議や東京裁判を省みるに西国人は完全に利己的で悪意のみによって行動してきたし、今後もそうだろう。

徳政

徳は勝敗によらない。徳政の主は忠義を受ける。

政局論

大畠総理と小沢副総理のもとの統一野党体制で、安倍麻生の薩長幕府を利権根性の自民党ごと完全に撃滅解体しきるべきである。

新聞

新聞は書いている人の主観なので、記者の目からみた景色の叙述にすぎない。

地方と中央の報道姿勢

地方紙は記者クラブからも情報はえているだろうが、地方の情報を自由に発信している為、地方紙の方が情報としては価値が高い。
 皇室の記事は全てうそ、作り事と捉えてまず間違いがない。記者クラブ席にいる宮内庁内部の者が東京マスコミカルテルの内部で書いているから。
 電通が広告を牛耳って、共同通信社が報道を牛耳るという構図、両社は提携資本のため東京都民に都合のいい情報で全国民は洗脳される。両社は、皇室とも政府ともつるんでいる。東京都内では、記者クラブ席が公式な報道の場に最初に用意されてあるから。

2016年1月21日

西国人の侵略主義の悪意

歴史観はその人の人間性の写しかもしれない。
 侵略主義は善人を犠牲にする。西国人は悪事を正当化する為に、善良な東国人を犠牲にした。岩手の小沢一郎も東条英機も水戸の徳川慶喜も会津の松平容保も、アテルイもコシャマインも、アイヌも琉球も、西国の人は悪事を正当化する為に犠牲になる善人を探す。江戸城を侵略しに来た天皇も同じ考えだ。
 愚民は操作されやすい。悪が指揮すると愚民は煽られてどんな悪行でもする。
 権力を悪に握られたとき侵略が発生し、善が権力を握っている限り平和が続く。

企業

たちの悪い人へ奉仕するとあしき商売になる。企業の品位は社会の成員が決定している。

西国厳罰主義

西国人は生まれつきの遺伝的な愚劣さからくる悪業を合理化する為に、善良で優れた人物を犠牲にしたてあげる。
 多くの西国人が、内乱誘致罪を行う坂本竜馬を敬慕し、或いは侵略主義を唱える吉田松陰を崇拝し、恐怖政治で藩庁をのっとった高杉晋作を悦び、その反対に誠実かつ優秀な徳川慶喜をスケープゴートにするばかりか悪者仕立てにし、善良で忠実な松平容保とその部下を虐待し、自己犠牲的で善意な東条英機に西国人のもたらした災厄を押し付けたり、現代においても、二大政党制を主張し健全な議会政治を望む小沢一郎氏を悪役に仕立てあげたのはみな、西国人の生まれながらの愚劣さとそこからきた極悪性を示す。
 一般論として西国人は生得的な極悪人である。この様な民族性を持つ西国人は、もと百済人との混血であり、生まれながらの理解力の不足や共感知能の不足または相手の立場にたって考える知的能力の欠損からくる性悪的な文化と資質をもっている為に、アメリカ政府が西国の悪意の巣である広島県や長崎県へ原爆投下による占領を行った様な、或いは鎌倉幕府が平家を山口県で滅亡させ、江戸幕府が鹿児島県をはじめとした西軍の悪意ある暴虐を関ヶ原で破り太平の世を築き上げた様な、古代の奈良から天皇家が軍隊を派遣し隼人や熊襲を征服した様な、徹底的な厳罰主義が、西国人の極悪性に対する文明人側の最善の対策なのである。同様の原理はひとり東国人にとってのみならず、周辺アジア諸国の一切ならびにすべての人類あるいは宇宙に存在するいかなる生命体にも適用される規則であろうから、利己的で有害な行動を慣習的にとり、あまつさえ善良であったり優秀であったりする公益的な人物或いは存在、地域などの良い特徴をもつものへねたみぶかい嫉妬心と悪意から冤罪をしかけ、ありとあらゆる卑しいぬれ衣を着せて恥じない程の悪魔民が西国人であるからには、どの様な諸外国からの対西国厳罰にも東国人一切は悪意の西国を擁護などするべきではないのである。

2016年1月20日

音楽論

音楽は、聴く対象の教養水準にあわせて変化する。

流行歌

流行歌は世代を現わす。

善行

善良な人を助ければ助けるほど利他性は高い。善とは利他性、人助け。悪質な人を懲らしめるほど利他性が高い。

政治論

政治は利他性の担保では必ずしもない。ただの力なので、よくもわるくもつかえる。善政は名誉と感謝を、悪政は怨嗟または汚名を買う。

2016年1月19日

文化論

マスカルチャーは最低の教育程度に向けて調節される。平均より高い教育段階に進んだ人には、マスカルチャーは低俗に感じられる。教育段階の高い人向けの文化は少数向けになりやすい。理解するのに高度な教育が必要な文化は、少数向けになりやすい。誰でもわかるもの、最低のばかでもわかるものは、低俗でよく売れる。娯楽が低俗なものになって出生率があがるでもない。
 近現代には事実婚が増え、結婚制度はなくなるだろう。現状に合わせて法制度が代わるだろう。

理性

人は生殖の為だけに生きるにあらず。隣人愛を実践せよ。偉人とは利他的な自己犠牲の個性なり。聖人君子は勝利を願われ、類人猿は敗北を請われる。

習慣

人は似た習慣を持つ者と集まる動物である。

孤独

人間は立派な人ほど孤独に苦しむことになる。

夜の底

夜の底で
人を待っている
誰も気づかない
君は外をみる
そこに咲いた梅の花
永遠に早春かの様に
町の中で
人を探している
誰も知りはしない
僕はうずくまり
ねむりこけていた猫と共に
永遠の星空をみあげる
夜はさらに深くなり
宇宙の皿の底で我々は目を丸くする

2016年1月18日

冬の雨

冬の雨地上を冷たくみたしゆく
町の風冬の空斬り地を駆ける

悪の末路

極悪西国は皆殺しになる。極悪東横は滅亡する。愛知は卑しさのあまり衰亡し、天皇家は消滅する。あしき在日朝鮮人はその悪意の故に誰からも親しまれない。極悪薩長土肥はひたすら自らの悪業の故に敗北した。
 悪と親しむなかれ。悪しき集団と近づくなかれ。
 西国の数千万人も、1500年覇権を握っていた天皇家も、千万人の東京横浜も、単に悪徳の故に怨まれ、憎悪され、滅亡していくのだ。

2016年1月16日

Virtue

The virtue ties people more closer.

似た者

馬鹿はばか同士つきあう。

2016年1月14日

目覚め

我らに生まれてきたわけはない
自らつくる理由の中で生きる
盲目の理性
山の様に積み重なった学業
きみは死ぬ為に生まれてきた訳ではない
自らをつくる欲望にあてられながら
いきつくあてのない旅の途中
偉大も虚妄もなく消えていく灯火
我らは産まれてきた訳が与えられると
神のたなごころにのせられていると
そう思い込んでいた
海は静かになお変わりゆく
おわることのない夢のさなか
我らは死に向かう間に目覚めた人だ

勤勉

勤勉は金持ちを作る。怠惰は貧民を作る。

横浜やくざ文化

横浜文化は悪を隠蔽し、不正直を奨励する。中華街近辺のやくざの慣習から来ていると考えられる。

2016年1月13日

水戸学再考

水戸家の考え方は江戸時代における学問水準でわかったかぎりの、禅譲論だった。

尊卑

卑しい人と交わるな。皇族も卑しい。東京横浜、関西、愛知、薩長土肥、西国は卑しい。卑しい人達と決して仲間になるな。卑しい人達は自滅していく。卑しい西国民は滅亡する。卑しい東京衆愚は破滅していく。卑しい天皇家は不幸になって消え去る。野蛮な九州・中国地方・四国民は自ら道を誤りますます不幸になっていく。
 尊い人と親しめ。水戸人は尊い。茨城県民は尊い。東北人は尊い。尊い人達の中に混じった卑しい仙台人も、下賎なふるまいを極める事ができずに不利となり、自滅していく。卑しい札幌人もその卑しさを強めきれない事は同じである。尊い水戸を巡って茨城県民は尊くならざるをえない。尊さは汚れを追い払ってしまう。卑しい関西、東京、西国人は尊い茨城県を理解する事もそこに適応する事すらできない。卑しい人は尊い人達の間でうまく生きていく事ができない。卑しい人は尊い人を誤解しかできない。
 人は同類と集まる。尊い郷は卑しい人達の眼にはみえない。卑しい人達の中では卑しい郷が魅力があると感じられている。卑しい天皇家の手によっては、卑しい東京や卑しい京都が作られていた。下賎な者の支配した場所は卑しい。卑しい文化は卑しい人々を集める。人は、尊い仲間と暮らすべきである。

2016年1月12日

東京マスコミ

東京の卑しい偏見報道は諸悪の根源である。東京マスコミは非科学衆愚を扇動し金儲けする極悪非道のやくざであり、全くの悪意でできている。

愛知人は覇者に同一化し傲慢な態度をとりやすい。西国人は無知に驕るほど愚劣であり、自己中心かつ利己的で、侵略等の蛮行を反省するほどの理性はもちあわせない。大阪人は愚劣さに傲り、無礼を何とも感じないほど極めて悪質である。京都人は性悪の権化。東京や横浜は労働者社会、町人文化の為に民度が低い。九州人は野蛮であり、山口人はじめ中国地方人は裏切り易い上にわがままである。四国人は性質が劣悪であり、島の外に出ても悪業を行い恥じない。
 こういった悪辣な西国と協調する事はみな悪い結果をもたらすだけだ。日本では東国以北、茨城県を含めそれより北側の民が尊く、都市化の為に多少あれ退廃している宮城を除き、相対的に高貴である。この世では尊い人々が幸を得るのだから、人は尊い人としかつきあってはならない。
 侵略犯罪で権益を得てきている世襲の教祖天皇家は卑しい。卑しい家系は亡ぶ。卑しい者に関わるべきではない。

2016年1月11日

Excellent people

Excellent people be also loneliness.

2016年1月8日

集団性

卑しい人間は卑しい人間とつきあい、集団になる。やくざはやくざにひかれあう。尊い人は尊い人とつきあうもので、孤立している貴人は、その社会に貴族がいない証拠である。また最大の政党が悪質である場合、その社会にはやくざしかいない。集団の平均性が県民性、国民性、集団性として法人格視されやすい。

悪口と正直

わるい人を崇めることはよい人をおとしめるに等しい。これを悪口という。わるい人を批判するのは、よい人を褒めるに等しい。これを正直という。悪口と正直は逆概念である。愚者は悪口、賢者は正直である。
 これらは判断あるいは理解、物わかりの良しあしであり、ある批評が良い批評かどうか、つまり的確さにかかっている。物わかりはその人の賢さの程度である。あしき批評は悪口であり、よき批評は正直である。物わかり或いは理解は、批判、批評、criticといわれているある事がわかるという判定の能力であり、それが個人または法人に関する人格に関していわれたとき、よき批評は人々を正しい方へ、あしき批評は間違った方へいざなう。
 よき批評、よき理解、即ち物わかりの良さは哲学が行う全ての業の中で最良のものの1つである。あしき批評あるいは物わかりの悪い人間の政治はより悪い結果に至るが、よき理解の者の政治はよい結果をもたらす。善政と悪政の違いは、前者が物わかりのよい者の業で後者が物わかりの悪い者の業な点である。
 愚者を政治の長に定めている集団は悪政により破滅する。侵略を是として悪政を布いた薩長藩閥は自滅し、天皇家は敗北した。悪政は民衆にとって暗黒時代が続くことを意味するので、善政を執る者のみが政治家としての名誉を得るだろう。正直な集団は善政の為に繁栄し、汚名を被る事がない。偽りの偏見は結局、その悪口をしている集団を悪政に陥らせるにすぎない。

日本人はいない

日本人などという人種や民族はない。仮に日本国籍の人、日本国民が今のところいるだけだ。
 天皇のいう日本人は、天皇家という裏世襲君主一族の実質独裁下にいる、彼の家を崇拝する宗教集団への、人種・民族差別用語にすぎない。

2016年1月7日

悪魔思想屋

日本並びにアジア侵略狂人である中国地方の悪魔吉田松陰、或いは九州四国の野人による征韓論こと隣国侵略論を肯定教唆した福沢諭吉ら、西国の悪魔思想屋達は地上で最悪の極悪行為を米英の悪例を引いて天皇家というやくざの親玉にまねさせた点で、その被害者らからの永劫の復讐の元、地獄の業火に焼かれているに違いない。

侵略犯の二重基準と利己主義

全先住人に甚大な苦痛と信じられないほどの恐怖を与えつつ虐殺奴隷化をくりかえした欧米や関西薩長天皇家の極悪非道かつ偽善の極にある悪魔達が、奴らの舌の根も乾かぬうちに、生態系多様化への草刈り的特質にも無知なまま知的動物を食べるなという。その理由はいいわけめかした己の観光収入の為だという。愚劣極まりない下種の知性とは、その程度の、根源から利己的なものにすぎない。ピーター・シンガーを或いはブッダを、恣意的に孫引きしている侵略犯罪者共。

完全な悪

金儲けの為に国民虐殺と政府乗っ取りを企む薩長やくざに、外国商人から買った人殺しの道具を売り込んだ極悪やくざの坂本龍馬を、無闇に美化している悪意の塊の西国人は完全な愚劣かつ完全な悪である。

2016年1月6日

薩長の侵略犯罪

明治維新を薩長の侵略犯罪と公式にいいかえねばならない。

極悪西国の大犯罪

極悪の薩長土肥や関西人はじめ、西国人と同じ国を形成してしまった事が日本国民にとって最大の恥辱であり犯罪だった。極悪西国とは永久に縁を切る事が世界人類の公徳に等しい。極悪侵略行為に驕り散らして何一つ恥じる気色のない極悪西国民にとって、罪のない人々を虐殺虐待する極悪行為は過去にも現代にも未来にも誉れと思われている。この様な野蛮極まりない極悪の民と同じ国であるべきでは寸分もない。

花の名

無限につづくこの宇宙で
わずか束の間めがさめ
またついえていく間に
淀みかつ流れ
ひとという生き物は
悲しみをいだきつつ寝ている様だ
月がめぐる合間に
笑いかつ怒り
どちらともなく
幕がとじていく
この世かあの世か
現実という名の宇宙で
探していた花の名
ついえていく間に

2016年1月3日

汚れ

悪を殴る手も汚れる。

友情論

哲学は友情をつくる。友情の過剰が恋愛。恋愛は極端を求める。友情は中庸な愛、恋愛は極端な愛。共通の趣味を持つ人が友人。哲学は最高の趣味なので、哲学の友が最良の友である。
 哲学の目的の1つは、共通目標をみつけることである。共通目標がないかぎり人は別れるものだからだ。

プラトニックラブ

異性間の友情を維持しようとすることがプラトニックラブといわれているものの中身である。

2016年1月2日

教え

科学に関しては、知識をまくのが教師の役目。哲学に関しては、道徳を啓蒙するのが先哲の役目。

うらみ

ルサンチマンは革命の原理だ。天皇以下公務員はルサンチマンを封じたがる。

公演

義士は演劇、政治は演技。

物理学

1=M(cr2)/G、質量の光子容量
G=(S/A)C、エントロピーとブラックホールの光子分量
S=P(AcM/r2)、宇宙斥力の法則
G=(c2×r2)/M、空間量の公式

2016年1月1日

2016年の絵画


2016年
画布に油彩
91 × 72.7 cm
作家蔵
2016年(平成28年) 第33回北茨城市美術文芸展覧会 洋画部門 北茨城市長賞


 夜明けの抽象
2016年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵


日の出の印象
2016年
画布に油彩
41 × 31.8 cm
作家蔵


 海の上の抽象
2016年
画布に油彩
41 × 31.8 cm
作家蔵


 海上の月
2016年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵


女性の肖像
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


絵の具の中の女性
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


女性の横顔
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


 
2016年
画布に油彩
33 × 24.2 cm
作家蔵


具象絵画
2016年
キャンバスボードに油彩
27.3 × 22 cm
作家蔵


 
具象絵画
2016年
キャンバスボードに油彩
27.3 × 22 cm
作家蔵


具象絵画
2016年
キャンバスボードに油彩
27.3 × 22 cm
作家蔵


 具象絵画
2016年
キャンバスボードに油彩
27.3 × 22 cm
作家蔵


 具象絵画
2016年
キャンバスボードに油彩
27.3 × 22 cm
作家蔵


具象絵画
2016年
キャンバスボードに油彩
27.3 × 22 cm
作家蔵

  誰もいない海
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
個人蔵


中郷の田園
2016年
画布に油彩
41 × 31.8 cm
作家蔵


  (さかき)氏の肖像
2016年
画布に油彩
41 × 31.8 cm
作家蔵


 鉄道
2016年
画布に油彩
41 × 31.8 cm
作家蔵


大北川の河口
2016年
画布に油彩
41 × 31.8 cm
作家蔵


庭の隅
2016年
画布に油彩
41 × 31.8 cm
作家蔵


 海辺
2016年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵


精華小学校のある風景
2016年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵


夕暮れの大北川
2016年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵


大北川河口から磯原町を見る
2016年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵


海を眺める
2016年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵


作られていく波
2016年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵
ゆり
2016年
画布に油彩
41 × 31.8 cm
作家蔵



2016年
画布に油彩
41 × 31.8 cm
作家蔵


 海岸
2016年
画布に油彩
41 × 31.8 cm
作家蔵


 あじさいの設計
2016年
画布に油彩
41 × 31.8 cm
作家蔵


庭のサクラソウ
2016年
画布に油彩
41 × 31.8 cm
作家蔵

ビルゲイツの上の十字
2016年
画布に油彩
41 × 31.8 cm
作家蔵


ノリアキ
2016年
画布に油彩
41 × 31.8 cm
作家蔵


ばら
2016年
画布に油彩
41 × 31.8 cm
作家蔵


 大北川河口から豊田を見る
2016年
画布に油彩
41 × 31.8 cm
作家蔵


絵の中の日本女性
2016年
画布に油彩
41 × 31.8 cm
作家蔵




 青のある海
2016年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵



 大観先生
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


 海岸線
2016年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵


 秋田の田んぼ
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


 はまや書店
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


 
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


サクラソウ
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


縦線のある海
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


霧の天妃山(テンピサン)
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


 中郷の田園
2016年
画布に油彩
45.5 × 38 cm
作家蔵


青い海
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


涸沼(ひぬま)を泳ぐ鯉のぼり
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


 白水阿弥陀堂
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


スティーブ・ジョブズの肖像
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


 磯原のバイパス
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


水平線
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


御船祭りのあと
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


 キリスト
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


青い水平線
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


海の上の垂直線
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


足跡
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵



 夜明け前の海
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


 海の抽象
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


ドリッピングされた海
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


 マリリン
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


 淡い海
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
現存せず


曇天の海

2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


波のある海
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


  夜半の海
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


蘇生
2016年
画布に油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵


 波と海
2016年
キャンバスボードに油彩
53 × 45.5 cm
作家蔵