2016年1月21日

西国厳罰主義

西国人は生まれつきの遺伝的な愚劣さからくる悪業を合理化する為に、善良で優れた人物を犠牲にしたてあげる。
 多くの西国人が、内乱誘致罪を行う坂本竜馬を敬慕し、或いは侵略主義を唱える吉田松陰を崇拝し、恐怖政治で藩庁をのっとった高杉晋作を悦び、その反対に誠実かつ優秀な徳川慶喜をスケープゴートにするばかりか悪者仕立てにし、善良で忠実な松平容保とその部下を虐待し、自己犠牲的で善意な東条英機に西国人のもたらした災厄を押し付けたり、現代においても、二大政党制を主張し健全な議会政治を望む小沢一郎氏を悪役に仕立てあげたのはみな、西国人の生まれながらの愚劣さとそこからきた極悪性を示す。
 一般論として西国人は生得的な極悪人である。この様な民族性を持つ西国人は、もと百済人との混血であり、生まれながらの理解力の不足や共感知能の不足または相手の立場にたって考える知的能力の欠損からくる性悪的な文化と資質をもっている為に、アメリカ政府が西国の悪意の巣である広島県や長崎県へ原爆投下による占領を行った様な、或いは鎌倉幕府が平家を山口県で滅亡させ、江戸幕府が鹿児島県をはじめとした西軍の悪意ある暴虐を関ヶ原で破り太平の世を築き上げた様な、古代の奈良から天皇家が軍隊を派遣し隼人や熊襲を征服した様な、徹底的な厳罰主義が、西国人の極悪性に対する文明人側の最善の対策なのである。同様の原理はひとり東国人にとってのみならず、周辺アジア諸国の一切ならびにすべての人類あるいは宇宙に存在するいかなる生命体にも適用される規則であろうから、利己的で有害な行動を慣習的にとり、あまつさえ善良であったり優秀であったりする公益的な人物或いは存在、地域などの良い特徴をもつものへねたみぶかい嫉妬心と悪意から冤罪をしかけ、ありとあらゆる卑しいぬれ衣を着せて恥じない程の悪魔民が西国人であるからには、どの様な諸外国からの対西国厳罰にも東国人一切は悪意の西国を擁護などするべきではないのである。