虚栄と共に生きている人は、低い程度の幸福しかえられない。卑しい人がもっているあらゆる資質が、その人の幸福の強度を弱める。
成程天皇は最も卑しい暴力団長の家柄である。そしてこのやくざの世界観において、彼に媚びる人々の暴力への性向において、政治家という最卑の人柄において、薩長土肥の悪意による人殺しの自慢において、関西人による虐殺への誇りにおいて、幸福は決してえられるものではない。悪人は幸福になりえず、西国はその悪業に故にいかなる場面でも幸福をえられない。
悪は幸福を得る事を否定される人柄であり、西国民はその悪意ある世界観において、何をおいても最低程度以下の幸福しか許されていないのである。どの程度の幸福であれそれは善意から得られる。善意というものを限りなく持たない天皇、西国人のやくざの親玉は、不幸になる為に生きている侵略犯罪の狂人一門なのである。