鈴木雄介ブログ
2008年8月11日
物理学
光電効果を考えれば光とは励起された高振動数状態の電子放射である。だから我々は太陽放射が電磁波を伴うのも核融合の現象で理解できる。ここで万有引力の法則より、
F=GmM/r
2
また万有斥力の法則より
S=pAcm/r
2
ここで、F=Sなので
Gm=pAc
よって、c=Gm/pA
Gとpは定数なので、
c=m/A
これより、
m=Ac
の一般式が得られる。mは質量、Aはブラックホールの表面積、cは真空中の光速である。以上より、万有理論の法則が説明できた。
次の投稿
前の投稿
ホーム