2013年9月22日

満月

秋の日にかかる満月すぎさりし

2013年9月20日

影

ボールをおいかけて
何度もゴールネットを揺らす
それだけのゲーム
必死で走り続ける
この世も似た場所で
何度も地球の回転に揺れて
それだけの自由
必死で生き抜こうとして
たどりついたのも似た光景
現世も似た宿命で
何度もこの星の自然に揺れる
めぐるだけの季節
必死でおいぬこうとした
影は消えつつある

2013年9月17日

空

朝は少しずつ始まった
夢がかわりつつ
雨が降るあいま
秋は忍び寄り
麗しき日々を更新した
季節は徐々に町を潤す
台風のすぎるあいま
月はかがりゆく
ときのうつろいのなか
空はいつまでも
いつまでもうつくしかった
夕暮れのかねがなり
一面の星空は果てしない
夜闇を湛えつづけた

医療事故救済法案

医療事故を救済する法をつくり、世間の様々な医療でのありえる事故に際して、被害者及び遺族側への適切な法的補償を、加害者としての個人医師並びに医師会側へ強制しなければならない。

台風

台風後月と空気の清らかさ
台風は過ぎて綺麗な月架かる
台風は過ぎて空気の清らかさ

2013年9月15日

記憶

記憶力と、人間の堅実さは比例する。

2013年9月14日

賢愚

愚か者へは語るべからず。かしこき者と会話すべし。

中身

地上という内容
この宇宙という内容を
分解したりつくりなおす
人はどれ程遠くまで見渡した
少しでもいいから
この星の中身を思い出せ
いきていた証拠を
残そうとした芸術家に
はてしなく広がるこの世界
どちらが先にできあがる
少しでもいいから
あの夢の中身を思い出せ
しんでいくかなしみを
残そうとした芸術家に

2013年9月13日

ほしくず

世がめぐり
今はくりかえす
時がめぐり
今をくりかえす
だれもいない夕方
だれもいない午後
しずかにきいている
むしのなきごえ
まちはねむり
ゆめをくりかえす
だれもいない星
だれもいない空
しずかにながめている
一面のほしくず

2013年9月11日

半月

君のいなかった間
全ては暗雲の中にあった
けど空はいつの間に
僕は一人でいた筈の
その堤防で海を見ていた
君は空に輝いて
いつも僕を見守っていた
今日の空に輝いた
世界でただ一つの半月
君はきっといつも
思い悩み沈み込んで
けど君はいつの日も
今日の空に輝いた
世界でただ一つの半月

2013年9月10日

子どもの声

子どもの声午後の町に響いて行く

業

悪は自滅する。善は救済される。

2013年9月6日

Citizen

Why they will come within shine
Perhaps they will be great citizen
Or somebody be willing to make
All over the earth world

Isohara

Summer for autumn by the sea shore Isohara be with anew comfort breezes

2013年9月4日

定額給付金恒例化案

ベーシックインカムのかわりに定額給付金を毎年恒例化して、その額を景気を見つつ微調整するといい。

袖

うつくしき自然に町は秋を繰る
残る日は花火を見ずにすぎさりし
袖の長さが変わりながら今日をふる

正しい心

あらゆる時代がすぎさって
唯一正しい心がやってきた

2013年9月3日

蝉

みんみんと蝉が鳴く間に朝は来し

優れた国

悪い国
悪い時代に生まれてしまった
後悔しながら日々を過ごす
最悪の心地で
どこか遠くに
真のよい国があって
日々はかがやいている
悪い人々がいない国
美しい国
素晴らしい時代に生まれた
感謝しつつ明日を過ごす
未来の子供の為にただ
僕は最高の理想と夢を
うたい続けねばならない

2013年9月2日

晩夏

日々を忘れつつ秋が近づく