鈴木雄介ブログ
2024年4月14日
差別の末路
平安京のあしき伝統を引く差別主義者を、後天的教育の肩書きを頼りに使っていた静岡県の多数派有権者は、結局そのお茶を濁した追従で大炎上した。
たとえ百済からきた秦氏の末裔が千年以上、日本人を卑劣にも人種差別や異文化蔑視してきていても、主権者が変われば堰を切ったよう憎悪犯罪で転落する。
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