鈴木雄介ブログ
2024年4月14日
棲みかと仲間
悪徳をもつ者どもはひとりでに相親しむ。さも都会の港湾のへどろまみれの底に住まう生き物が、いなかの山奥の清流にはどこにも身の置き場がない様に。
悪徳をもつ者どもと縁を絶ち、清らかな心の持ちぬしに親しめ。
悪い人の手伝いをする人は、悪い人の仲間とみなされ、不運がます。悪い仲間からすぐ離れよ。俗世間は一般に動機と結果を見分けられないので、もし群れていれば同類とみなされてしまうだろう。
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