鈴木雄介ブログ
2023年1月19日
商業芸術の負担費
商業化された芸術は、それがない時より状況を悪くする。持たなくていい物を手に入れる為の費用が持たざる他者を圧迫するからだ。よって商業作品は全て醜く、存在意義は負である。
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