愚かなツイッター民一般は、言葉の短さをなんらかの賢さと短絡的に結びつけ、人の賢愚を臆断する。彼らは彼らの言語知能の低さに応じた言葉使いの主観的な分かり易さ、解読し易さ、殊に彼ら自身の知能とのほど近さに、賢さの幻想を見ようとする。その仕草は奴隷的であり、高度・複雑かつ長大な議論を避けようとする衆愚風である。
もし多数支配が亡ぶなら、真っ先に日本語ツイッター民一般の社会を襲うだろう。それは彼らの中で羽振りを利かせている者どものうち、衆愚風を吹かせている連中がもたらす必然の因果でもある。道徳判断で低度、単純、短絡的な議論だけで済む場合、それは須らく幼稚な結論に至るだろうからだ。
情報理論上、冗長性の低さは誤解を招き易さと一致している。ゆえ衆愚風の人々はその言語情報の読み解きについて常々誤解・誤読し易い。幼稚な結論を招きながらその思考過程にすら忍び込んだ誤解は、日本語ツイッター民一般の匿名卑怯者気風であるところの性悪さを伴い、しきりに悪解釈を含んでいるかもしれない。こうして、彼らの出す稚拙で悪質な目を覆うばかりに酷い情報量は、この文明にとって致命的な癌となってウェブから全国全世界へ広がっている最中なのである。
2022年4月29日
衆愚風
2022年4月28日
下衆からの離脱
愚かな人々はなにごとにつけ誤解し、さらに性悪なら悪解釈もする。愚か者との縁をきることは、この世で自分の時間を持ち、優れたくらしをする為の必要条件である。
卑しい人々や愚かな人々を避け、彼らの仲間から出ることはこの世でこの上なくしあわせである。
2022年4月26日
ツイッター地獄の救世主もしくは絶滅者
日本では大悪党ひろゆき一味が匿名スラムをつくりて地獄ぞ
イーロンの秀でる鉈を振るいても斬れぬものとは卑怯者の悪意
イケズといいイジリといってイジメするナゴミの群れども匿名犯罪
下らなすぎる低俗トレンドまきちらすツイッター民ども少数派イジメ
2022年4月25日
2022年4月20日
愛のすべて
2022年4月18日
東京あたおか倫理崩壊界
ツイッターで「コロナ禍で有観客の賄賂五輪を強行したがる気違い」というと匿名の冤罪暴徒もしくは悪意のかたまりモギケン信者が、言葉狩りバンしてくる。単なる運動したさに高齢者の大量虐殺をはかる、サイコな筋肉バカ満開のクレイジーなやつばかりなのが東京都民の現場なのに。
ひろゆきとかいう数十億円賠償金踏み倒し犯が、さも成功者かの如くえらそうに平気で人前にでてくる、気狂い東京の倫理崩壊テレビ。
「田舎からでてきた未成年の生娘を牛丼覚醒剤漬けにすればいい」、と吉野家の常務取締役・企画本部長が早大講義で発言。天下の日経新聞が、講談社ヤクザによる未成年生娘の猥褻同人誌広告でぼろもうけしながら、国連女性機関にぶちぎれられる。さすが普段の行いが最悪、下衆の極み東京人モブども。
東京が起こした原発公害はなかった事に、処理水と適当なラベル貼ってどんな危険があるか未知の生物濃縮兼人体実験用・汚染水を、復興中の被災地に垂れ流しちまえとほざく、国民の血税で勉強させてもらってきた極悪東大閥のサイコ理学博士。さらに京都出身の虚勢で一杯の中華思想経済学者が、放射性物質をとじこめた乾式キャスクを契約違反して立地自治体に押しつけちまえとほざき、遥かに規模の小さな東京湾のLNG火災の方が(都民のおのれには)よっぽど危険だなどと、原発搾取三昧してきた身の上で、人道に反する事その下ない信じ難い純粋利己主義身勝手発言。終わってる東京の世界最低倫理。
世界大戦扇動家ゼレンスキー一味
アメリカで「真珠湾を忘れるな」といい、嘗てロシアと侵攻したはず日本を東部独立国への侵略を抑えにきたプーチンとの世界大戦にまきこむゼレンスキーのご都合主義
ゼレンスキーの喧伝にだまされまくり、国際紛争を核戦争で解決したがる自称勝てば官軍の極悪長州閥・安倍晋三被疑者
米英とつるんで、NATOの侵略に危機感をもつロシア世論の代表者をひたすら悪玉視させる英語出羽守の茂木健一郎教徒
2022年4月17日
2022年4月16日
星のめぐり
2022年4月14日
米英の手先の雑魚と超人プーチン
米英仏の侵略戦争あと押ししロシアのそれに発狂する雑魚
米英仏の侵略戦争あと押ししゼレンスキーのそれにだんまりしてきた雑魚
米英の報道なんでもうのみにし善悪二元で漫画ぶる雑魚
米英の肩を持っては威張りつつロシア系の人を虐めぬく雑魚
薩長の侵略戦争自慢して手のひら返し西日本系雑魚
親露派の民族自決を侵害しドローン攻撃のゼレンスキーも雑魚
極右系アゾフ大隊到着し虐殺の限りを尽くしてロシア軍のせいにした雑魚の疑い
哲学入門チャンネルと称しユーチューブで反戦派に陰口いう雑魚
中国をのけ者にしてロシアいじめいつもの米英そのケツもちの雑魚
プーチンに遠征まかせるロシア世論 ドネツクとウガンスクを守れかしと信じる
プーチンを悪の権化にしたてあげる東京鬼畜マスコミに 西側媒体の偏見垂れ流しエサを大量にばらまかれたすぎない 大狂喜乱舞中の雑魚ども
ロシアへの悪意で固まる全体主義衆愚国 少数派善人イジメを群れまくって正当化する和の原理にまたも陥る 天皇一味と言論統制で知者を集団虐待しはじめる いつもの匿名卑怯者群とサイコパス・インフルエンサー教徒らが都会中華思想マスゴミとつるんだ卑怯極まる言葉狩り 憎悪の塊 鬼が島の雑魚
演技性人格の他国のボスになぜか内政干渉の演説させる ウクライナ劇場あつかい雑魚国会
ゼレンスキー自国の民をいけにえにひたすら扇動 世界大戦
集団自衛権発動したプーチンの戦略目標 親露派独立2国へのドローン侵略犯除去 虚勢で一杯のゼレンスキーは米英の手先を進んで買って出て弱いくせ米英によるロシア国力削りの悪謀に頼って独裁をやめないので 国内反露派を盾に良心兵役拒否権や男女同権を侵害しつつ皆兵令し みずからの身の安全を暗にはかりつつ 国内親露派を極右部隊らに大量虐殺させ ひたすら無駄死にしていく二分された愛国主義共同幻想に洗脳済みウクライナ男性民兵らの遺体を 国内外マスコミにドヤってさらしている 同胞仲間割れ利用系のお調子者扇動家雑魚
普段から明治天皇や岩倉具視 大久保利通 西郷隆盛 伊藤博文 三浦梧楼ら幕末西軍による徳川慶喜公と松平容保公らへの卑怯な朝敵ぬれぎぬや無政府恐怖主義の侵略戦争群を大成功と 政権簒奪目的の陰険極まる嫌がらせと卑劣な虐殺を純粋な悪意でやって大自慢 特定奈良人男系至上主義のあさましい人種差別教・神道と共謀し米英閥による侵略罪を よくしらない他者への完全な偏見からきた差別心と害意でみずから手伝い続ける 自称勝てば官軍の邪教祖兼暴力団自称天皇一味ならびに薩長土肥京芸の末裔とその手先の 不徳きわまる人でなし雑魚
米英仏の侵略罪は売国奴・安倍晋三被疑者と憲法違反までして自らすすんで手伝い 露中の侵略もどきには途端に大発狂の利己主義な雑魚
米英仏ら旧連合国の原爆投下は戦犯でないという だからアメリカでは真珠湾攻撃の前のハルノートという先制攻撃誘導の罠をウクライナ一国に都合よく各国衆愚扇動目的に操れるのだという ウクライナのアゾフ大隊ら極右部隊による親露派市民虐殺は決して戦犯でないし事実が隠蔽されていようがいまいが国連による正式調査は満州事変の時と違って拒否するのだという だがプーチン率いるロシア軍がやることなすこと全て戦犯だという なぜなら米英の政敵だからだという ロシア世論の通りに行動する民主主義国の大統領プーチンは独裁者で悪魔なので秋田犬をあげたら秋田にペルシャ猫くれたのさえ間違いだったのだという プーチンと親友づらの長州閥・安倍晋三被疑者はいざとなったら戦犯逃れした祖父と一緒に国内核戦争でもするつもりなのだという
普段からニーチェの狂人思想となえ いざ超人化したプーチンをけなす雑魚
2022年4月12日
2022年4月11日
先に侵略主義者の嘘くさい英雄化
ドネツクとウガンスクの民族自決権を卑怯なドローン攻撃による侵略で迫害してきたゼレンスキーを嘘っぽく英雄化する「自分の侵略は正義」な相変わらずの自己中欧米列強と極悪薩長土肥京芸ら幕末西軍の残党
2022年4月10日
2022年4月9日
業という劇
まことのことわり
この星は終わり
だれかの嘘はあらわになり
ひどく昔から望まれてきた
あらゆる孤独は解決する
どうせ世界は何もない
悟った人がいうとおり
もし命が失われても
どうせ宇宙は元の木阿弥
僕が産まれてから随分たつが
その間あったことのすべても
あのつくばねの紫色の夕暮れの姿は
永遠に届くはず一瞬ずつの奇跡
この海に響くまことのことわり
2022年4月8日
2022年4月7日
反露衆愚の日常
親露派を集団虐殺しかねない偏向報道信じ込む暴徒
国わけて争いあうなり愚か者 共同幻想あがめしにゆく
集団と個人を見分けえないままロシア系の人いじめぬく衆愚
偏見でひとをののしり橋下徹を門地差別する関西人
偏見でひとをあがめて小室眞子をひいきしまくる東京人
極悪侵略主義者の吉田松陰信者が明治維新は成功といい裏切り殺戮自慢する
道徳は奈良県民性こと大和魂には無用とぬかす外道を崇める超外道の脳科学屋
卑しき東大閥が相も変わらずサイコパス全開で原発公害をひろめようとする
関西で京大閥に洗脳され愛国カルトと自衛隊けなす
シリアには イラクとイランへの侵略罪にはだんまり 英米メディアの餌付けする嘘エサをうのみにする極東の孤島の家畜
2022年4月6日
その属国日本
ドネツクとルガンスクを守ろうとしたロシアを純粋な悪意で漫画のなかのただの悪役にしたてあげる欧米諸国とその属国日本
イラクやシリアやイランを純粋な悪意で侵略し何もなかったことにしている自称正義の極悪欧米諸国とその属国日本
人前で他人の妻をくちぎたなく侮辱し 炙り文化と称して単なる陰険な犯罪を冗談めかして正当化 英米かぶれのサイコパス東大閥博士がそれら笑えないイジメもどきを模範的だと大礼賛 被害者家族が激高し妻を庇って暴行罪をふるえば途端に発狂して会員資格をとりけす 純粋な悪意で埋まった不健全極まる米国アカデミー賞文化とその属国日本
欧米の情報機関とそのマスメディアに洗脳されひたすら無関係のロシア人と愛すべきロシア文化を弾圧しまくる極悪憎悪者とその属国日本
純粋な悪意で東京から全国をなにもない田舎・ダサい・田舎くさい・魅力度最低などと完全にかたよりきった卑しすぎる偏見とうぬぼれきった嘘そのもので差別三昧しつづけ おのれの金ほしさに原発公害や死病コロナ禍をばらまいて 果てしなく無反省の外道都民マスゴミと その属国日本
純粋な悪意で自分の先祖のみ神とうそぶき 関西地方から邪悪な帝国主義侵略罪をくりかえし 国内外の民衆へ人種・民族・身分差別をおこない収奪・強盗罪三昧してきた悪の極みたる人権侵害犯・天皇一味が おのれのせいで生じている根源的不公平のもとでなにくわぬかおで贅沢三昧しながら「朕はたらふく食ってるゾ」と御名御璽 実態はひとのためにろくに何もせず全国民の為の大金をおのれのために浪費しながら 何の役にも立たない偽善の平和を祈る その属国日本
2022年4月5日
目的の旅路
それはしぬまで終わらない
だれも知らないほど遠くまで
この旅路は続いている
いつか終わりがくることだけが
この旅路の目的だった
自分が助けた人が
ただひとりの目的の人で
その人の声だけが
死にいたる道の上の希望でも
われらが跡形もなく消えてから
宇宙は形をかえ続いていき
やがて世界はもとからあったかさえ
記憶をなくしてしまうだろう
プールのほとり
僕が21歳だったかの頃、都内で生きていて、勝田という高校の同級生に誘われただかで、国立代々木競技場の地下にある温水プールへ泳ぎに行っていた。一緒に。その時の話だ。
ちなみに勝田はでぶっちょで、僕は中肉中背であったわけで、勝田がダイエット兼ねていこうとしたのだろうと思われた。自分は運動自体は好きなので行ったのだろう。しかも建築を学んでいたわけで、代々木競技場の内部もみれるから行ったのだろう。
僕はそのプールで、村上春樹の小説の主人公ぶってはいないにしても、ぷわぷわ浮かんでもないが、とかく泳いでいた。特に自分は休憩時間まで全力で泳いでいたが最初。途中からクロールだけじゃなくて平泳ぎで、疲れたらずっと泳ぎ続ける技を身に着ける事で、半無限に泳げるのがわかった。その途中で浮かんだりしていたと思う、天井を見つめたりして。してないか。
で、そこにロシア人の女性ら、若い女性らだ。そういう人らが水着でいたんだけれども、なんらかのわけで運動にきてたんでしょうが、その人らをみた。同じプールの別のコースとかで泳いでいて。それで自分は悟った、種というものは幻想ではなくて実際に大幅にちがうんだなぁ感を。実際は人種とか種族という単位はない、ということになっている、現代の生物学では。人類は一つの種で互いに交配できるからだ。
だが実際にロシア綺麗系の若い人の水着で立ってる姿とかをみてみたらいいと思うけれども、実物で。日本人の平均体型とは何から何までも違っていると言っていいほど違う。ヨークシャーテリアと柴犬もしくはチワワくらいで。
2022年4月4日
愛の種類
1 性愛(エロス、eros)
2 博愛(アガペー、agape)
3 友愛(フィリア、philia)
4 家族愛(ストルゲー、storge)
5 愛好(マニア、mania)
6 実利愛(プラグマ、pragma)
7 遊戯愛(ルドゥス、ludus)
8 仁愛
9 慈愛(慈悲、全生命への愛。マイトリー、カルナー、maitri、karuna)
10 神への愛
11 もてなしの愛(ゼニア、xenia)
12 師弟愛
13 同性愛
14 両性愛
15 無性の愛
16 純愛(プラトニック・ラブ、platonic love)
17 無生物への愛
18 宇宙全体への愛
19 自己愛
20 地域愛
21 恋愛(ロマンチック・ラブ、romantic love)
22 正義への愛
23 生物への愛
24 弱者への愛
25 憧れの愛
26 死愛(タナトフィリア、thanatophilia)
27 魂侶の愛(ソウルメイト soul mateの愛)
28 自己犠牲の愛
2022年4月3日
国技の刷新
日本の国技は将棋がよい。男女差別もないし、『日本書紀』の雄略天皇の項目(褌一丁の女相撲をとらせ、みとれた者を処刑しようとした古代奈良のバカ殿逸話)の様な、卑しい出自もない。また将棋は知的競戯として国民一般によく膾炙しており、現役棋士らの人柄も随分よく、他国に日常の試合その他の風景を中継してみてもらっても礼儀正しく、なんら問題がないほど楽しんでいる人々の品位も十分高いからだ。
相撲は日本相撲協会主催の大相撲と、国際相撲連盟主催のスモーとに分かれているが、前者は国内向けの興行試合、後者は国際競戯として(おそらく柔道のよう男女別で)五輪参加をめざすがいい。