鈴木雄介ブログ
2020年1月26日
学閥・学歴差別主義者の不条理な判断の例
指導者1:公徳が高く全ての構成員を得させる茨城県の田舎の高卒
指導者2:東大現役合格でハーバード大学院の政治学・経済学の両博士号保持者だがダークテトラドで臣従する側近以外の全構成員に害悪を為す山口県4区出身の独裁者
このうち、学閥・学歴差別主義者は確実に自らの指導者へ2を選ぶ。
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