鈴木雄介ブログ
2019年9月22日
独特さや普通さへの強迫観念
欧米人一般は独特さへの、日本人一般は逆に普通さへの強迫観念をもっているのではないか。
だが私は後者を10代なかばで卒業してしまい、個性的でありたいとも特に思わないので、一アジア人としてどちらの狂態にも属さない。それで私は欧米圏の大勢とも違うし、自国の一般人とも違い、仲間がいない。
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