鈴木雄介ブログ
2019年6月2日
内部留保税と貯蓄税案
他人を不幸にする為に資本主義を使う人は、より大きな資産をもつほど他人から妬まれ、憎まれ、恨まれ終わる。より大きな資産をもつことを封建制の再現、奴隷制の顕現に使う者は、単に反社会的存在であり、本来そのかねがあれば生きられた人や、より世界の幸をませた人にとって公害でしかない。この意味で企業の内部留保や、個人の貯金に税をかけることが公益になるのは明らかである。その分の資本を、投資か消費に回す鼓舞になるからだ。
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