鈴木雄介ブログ
2019年6月20日
社会人を自称する労働者
愚かな方に標準を合わせようとする限り、永遠に社会は進歩し得ない。
会社員、公務員、即ち労働者らが社会人と自称するのは、彼らが自文化中心主義的なエゴイストで、自らの生態が社会全体の中心だと思い上がっているからだ。
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