鈴木雄介ブログ
2018年3月11日
山城文化庁撲滅論
平安時代以後の移民に過ぎない山城人の空疎なうぬぼれと中華思想に基づく自己愛を埋める道具として、わが国わが県及び日本と世界全土の偉大で多様な文化を盗用されること甚だ不愉快、山城へ文化庁が移転すればこの機関をわが国の物と思うべからず。自文化中心主義者のたかる悪魔の巣窟、普段の山城人ら蛮戎の傲慢さと日本人差別の腐るほどの実歴をみれば、この日本への人権侵害の為に国税を貪って移動せんとす違憲省庁をわが日本国民ならびに全人類の人道の天敵と看做し全力で撲滅すべし。
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