鈴木雄介ブログ
2017年8月12日
天皇追放論
理性ある先進国として当然の政教分離が日本国政の政治腐敗に対する浄化に必須であり、神道の長でしかない世襲の国政寄生虫である天皇一族を永久に国政から追放し、皇室典範を憲法から未来永劫、削除する必要がある。
特定宗派へ政府が肩入れする事を厳に禁じるため、憲法に宗派と結託した政治組織の国政参加を永久に禁止する条文を設け、各法に於いて政治結社が宗教団体及び企業からの献金や組織的協力を得る事を罰さねばならない。
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