鈴木雄介ブログ
2016年12月12日
都会
都会は無。都会人が価値を見出しているものは、金銭を含め全て無価値である。天皇家は虚無であり、俗悪な権力亡者のやくざに過ぎない。
都会を離れて暮らせ。都会には何もない。都会はごみである。都会人にすら中身はない。彼らは無意味なものに仕え過労のすえ土くれへ消えてゆく。彼らが価値とみなしているものは次の瞬間には無価値になる。虚無だけが都会に流転している。人は都会で幸福になれない。都会は地獄である。
俗塵を避け、都会を離れて住まう人は世俗の煩いがない。
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