2011年7月7日

短歌

われおもう東京の多摩川大橋のしたにすむかのあわれなるひとに天皇よりも幸あれと

天皇をもちいり東のくにへきし長州のものいやしくてわがこゝろをいためひとにきらわるゝ

天皇を信ずる近畿のやくざどもなぜあの大橋のしたにありきひとりのひとを救えぬ教祖か

せきにしのものゝこゝろのいやしさをわれめにすればかなしくてたゞはてしなきむかしのみおもう

この星のちいさな島のうえにありほしぞらのかなたにとうときものゝみのみくにぞあるかそのみのうえのたのしさをおもう

ひたすらに日の本のくにへ仕えたるかわりにこどもをみすてられしふくしまのものゝかなしさをおもう

天皇の一族心象いやしくもえぞとさげすみ東北のたみをいたぶり教祖たるまがまがしき身を賎しくしてきし